黒崎 龍 2013-12-27 16:30:05 |
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>秋水
言い訳なら聞かないよ。
( 口を開く相手にピシャリとキツく被せ、一向に返す気配みえず痺れが切れ「返せっての!」タオルを思い切り引っ張り
>浩史
オレが主人ってのがいいっしょ?嬉しくないー?
(乱した髪を次は梳いて整えふわふわ撫で髪の感触に頬を緩ませ「それぜーんぶダメ。浩は正月、予定あるからダーメ」聞けばムッとふてくされた表情を取り勝手に全てを否定し
>>瞬
あはは、そうかもっすね((なでられる感覚は嫌いではないが立っていれば100パーセントされることはないのでイマイチなれない。ムッとした瞬を逆に撫で「ダメじゃないっすよ、俺にも家族がいるんすからね。それに明日には北海道に帰らなくちゃいけないんすよ?飛行機の予約とかキャンセルできないっすよ」ごめんねとばかりに困った顔をして
浩史>
…んっ…あぁ……来てくれたんだ。
(目を擦りながらソファに向かおうとするが『浩史も来てよ』と振り向き手を掴んで優しく引っ張り)
瞬>
あっ…ごめんなさい……
その、ついタオルがあったから…
(と言い訳をして顔を隠してその場にしゃがみ込み『俺なんでこんな事したんだろう。』と震え声で呟く)
>>秋水
あわわっ!?((油断していたためかちょっとの力でも自分には結構強く引かれたらしく秋水を押し倒すような形でソファに倒れこんでしまい
浩史>
うわぁあぁっ……んっ………
(浩史くんが倒れてくると思って居なかったのでビックリして声を上げると『浩史くん…大丈夫…?』と上にいる浩史くんに対して上目遣いで聞くと)
>>秋水
心の声:ぎゃあああ、やってもうたやってもうたで!!いけねえ、これはいけねえ状況だべ・・・!!
あ、ああ。大丈夫そ〜((さっと身を翻しソファから降りる、「重くなかったすか?」と
>浩史
ならオレも行く。今から予約しよっと
(相手について行く気満々でスマホを弄るも年末だからか何処も埋まっており「ない…こっちも…なんで、ないのさ」腹立ってべちべちソファを叩きつけ。3日も会えないのは我慢ならず行くなと言いたげにがばっと抱き付き
>秋水
うん、だからー?泣いてる暇あんなら理由言いなよ
( 泣き出した相手に溜め息を吐き。しゃがんで目線を合わせると先を促し「ねえ、オレそろそろ怒っちゃうよ?」声音は苛立ちを含ませ
瞬>
その……ドアが開いてて…気になって入ったらそこにタオルが…あってそれで……
つい…タオルの匂い嗅いでしまいました。
(怒る瞬くんに隠せないと思い全部言うともうダメだと自己嫌悪に陥り次に喋る瞬くんの言葉を聞くのが怖くて小さくなっては頭を抱えてプルプルと震えて)
>>瞬
おお!?ははっ、どうしたんっすか〜別に3日なんてあっという間っすよ((抱きつく瞬を撫でて「それに連れていけないこともないけど、家族になんていえばいいんすか?」とか「瞬の家族も瞬に会いたがってるっすよ」と何とか慰めようと
>>秋水
よかった・・・大丈夫っす、ちょっと油断してただけっすから((と言いそっぽを向き「心臓破裂する」と左の胸に手を当てて
>秋水
へえ…秋はやっぱ変態だね。ドがつく程の変態だー
(アイドルらしからぬ言動にもはや笑みが込み上げけらけら肩を揺らし、身を小さくする相手の頭上へパサリと落とし「ふふ、欲しいの?オレのタオル欲しくなっちゃたー?」からかって遊ぶことにし顎を掬い上げ責める様に視線を絡めて)
>浩史
んー…オレの家族この時期海外旅行いってる。
(仕事があるだろうと今年は断ってしまい結果的に独りで過ごす寂しさに負け相手を困らせることお構いなく、ぐりぐり頭を寄せ「寂しいー…独りの正月。うっさい浩が居てよ。仲間のお願い聞けないっての?」余計な一言を付け加えながら最後は脅しまがいな言葉を呟き。
浩史>
年末は大掃除してからお節を自分で作るよ?
あっ、年越しそばも作らなきゃ!
(浩史くんの話しにつられ心配してた事を忘れると『浩史くんはどうするの?』と聞き)
瞬 >
欲しい…です…
(変態な事がバレもう嫌われる覚悟で素直に言うと瞬くんを見上げるように上目遣いをして真剣な目で訴えると)
>>秋水
秋水をからかうと反応が可愛いから
(クスクスと笑いながら上記を述べれば「楽屋に戻るけど足大丈夫か?」と相手が転んで怪我をした足を見ながら心配そうに問いかけ。
>>浩史
…はよ。
(眠い目を擦りながら控え室に入れば携帯の画面を見ながら何かを言っている相手を見ると挨拶をし「何してんの?」と顔を覗きこみ。
>>瞬
あっ、ごめん
(軽く頭を下げて謝れば「…瞬のキスは上手くて好きだからしたいけど息苦しくなってきたから」と息を切らしながら述べ。先程のことを思いだせば「それにスタッフの子が来るんだろ?」とキスしているところを見られたら仲が良いではすまされないと思えば「後で続きをしてよ?」と。
黒崎>
もう……
(と拗ねた様に言うと忘れていた膝を見ると右膝がパックリと割れてて『うわっ…』と自分でも声が出るくらいに酷くなってて『歩けはするんで急いで帰りましょう。気にしたら痛くなって来て…』どんどんズキズキして来て楽屋まで帰るのが精一杯で楽屋に着くなり直ぐにソファに横たわると)
>>秋水
アイドルとしての自覚はあんのかよ
(ソファに横たわる相手に溜息を吐くものの鞄の中から小さな救急箱を取り出すと「痛くても少し我慢しろよ?」と述べると消毒をし始め。
黒崎>
自分もこんな事になるなんて思ってなかったから…
(そう言い訳すると消毒をされる度に『ひぃっ…』と情けない声を出し痛みに耐えるよう必死に頑張るも顔は歪み目を瞑って堪えて)
>秋水
いーよ。あげる
(屈託なく笑い、目元を隠す鬱陶しい前髪を軽く掴み「そんかし髪…切っていい?前から邪魔だなって思ってたんだよねー長ったらしいし」交換条件のよう持ち出し。せっかくの整った顔を隠すのは勿体無いだろうとハサミを手にイイ笑顔で
>龍
もうオレからはしてやんなーい(物足りないものの次は相手がしてくるまで返さないなどと自分勝手。その時ノック音、通り過ぎ際にポンポンと手を弾ませ頭を撫で。「あー、ちゃんと買ってこれたじゃん!これこれ、イイコ。ノロマだけどやれば出来たね」クビもまぬがれた。と褒めつつ不穏な言葉を笑顔で吐き、
>>秋水
これで大丈夫だな?
(絆創膏では足りないためガ―デを貼れば「風呂に入る時とか染みると思うから気を付けろよ?」と相手の頭を撫で。「後、これ…」と相手のファイルを渡せば「大事なんだろ?もっと大切に扱え」と述べ。
>>瞬
……えっ、
(撫でられた頭を恥ずかしそうに手で触りながら相手を目で追い、不穏な言葉を述べてはいるもののスタッフを褒めていることに少し苛々とし。立ちあがって近付いていくと「コイツが我儘でごめんな」と申し訳なさそうに笑いながらスタッフの頭を撫で。
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