なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > アイドルだって恋をする!?【bl/キャラ指定有り】
黒崎 龍 2013-12-27 16:30:05 |
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>龍
龍からしてくんないんだー？
(さっきまでの苛立ちは和らぎ顔を覆う手をずらせば鼻先が触れる程の距離を保ち甘く囁いて「ふ…嫉妬歓迎。独占してよ」密着する身体から鼓動が感じるられると「これキスしちゃったら龍の心臓スゴイことなるんじゃない…？」なんて少しちゃかし、ちゅっとリップ音を奏でてキスを
( 良かったです！ありがとうございます！ )
>>瞬
…はっ、恥ずいし
(鼻先が触れる距離まで距離を縮められたら恥ずかしいくて顔を逸らしたくてもできず、そのままの距離で「俺以外のやつと話しているだけで嫉妬するけどいいのかよ？」と。「んなの知らねぇし」と述べればリップ音付きの相手からのキスに顔を赤くし「こんなんじゃ足りない、もっと深いキスしろよ？…瞬のキスで俺を壊して」とキスの余韻に浸りながら相手を見つめ。
>龍
んー…じゃあ部屋に閉じ込める？オレね龍を誰の目にも触れさせないようにしたいんだーって言ったらどうする？
(相手の独占に提案を返し､それとは別に更に上回る独占欲を冗談混じりで上記を述べ｡短い口付けで夢見心地となる相手に気を良くしたのか笑みを深め「ふふ、お強請り上手｡かわいー…龍」染まる頬をスルッと撫で、先程とは違う形で唇を重ね｡柔らかな感触を楽しむ様に何度もちゅっと啄みじらし )
黒崎>
えっ…ぇ………えぇ？！
恋人居たの…？
(恋人居るの知らなくてついつい勢いに任せてしまった自分に後悔しつつ『ペット…頑張ります…』と小さく呟く自分が居て恋人さんに申し訳ないと思いながらも頑張りますって言っちゃったと恥ずかしくなりキスされた額を抑えて後退ると後に置いてあった鞄にぶつかり鞄からいろんな物をぶちまけて慌てると)
瞬>
は、はぃ…あーん…………
どう？チョコレート美味しいでしょ？
(瞬くんの口を開けるのが可愛くて一瞬見とれるが急いで開けてチョコレートをあげると瞬くん気に入ってくれるかな？とドキドキしながら返事を待ち)
>>瞬
バッ、バカじゃねぇの
(相手の言葉に冗談だとは分かっているものの顔を真っ赤にさせ瞬にならされてもいいかもしれないという考えに苦笑しながら「…瞬にならされてもいいよ」と。可愛いと言われれば悪い気はしないけど自身が述べた発言を思いだし「前言撤回する」と早口で言い相手からのキスに顔を赤くするも満足ができず「…意地悪」と軽く睨みながら胸を押して離れ。
>>秋水
…あぁ
(相手の言葉に頷けば「最近、できたんだよな」と恋人のことを思いだしながら微笑み。「まぁ、大変だと思うけど頑張れよ」と鞄から飛び出た物を拾って渡せば相手を抱き寄せ首筋に顔を埋めれば吸い付き「首輪は無理だから俺のペットって印に痕つけたけどいいよな？お前に拒否件はないけど」とｸｽｸｽと笑い。
黒崎>
………うわっ//
(恋人が居ると聞いてから胸がズキズキと痛くなり苦しくなると急に跡を付けられビックリしてしまい尻餅を付くと付けられた跡の場所に手をやり複雑そうな顔して『こんなの良くないです…恋人さん大事なんじゃないんですか…？』と言うと俯き涙目になると)
>秋水
うんうん。うまいー
(口内に転がったチョコはゆっくり溶け甘さが広がり、ふわりと顔を綻ばせ二つ返事で気に入ったと述べたなら、また"あ"と口を開けてみて「秋、チョコ」と催促を )
>龍
ふ…したいけど仕事に支障出ちゃうからなー。休みの日にしてあげる
(了承してくれるとは思わず目をぱちくりさせたも直ぐに口元は緩み。何かと我が儘を言って周りの人を困らせるているが本業は楽しいのに変わりはなく、２人きりとなれる休日を狙って上記を述べ。拗ねる相手を可愛く思いつつ離れる間際、手を掴んで「どこ行くのーオレまだ満足してないんだけど？」後頭部を引き寄せてのキス。重ねた唇を舐め開くよう促し )
瞬>
良かった…
はい、あーん………
(さっきまでムスッとしてた瞬くんの顔が笑顔になり喜ぼうとした時催促されて喜ぶ顔をゆっくり見られはしなかったけど口を開けてる瞬くんがとても可愛くてニヤニヤしながら『まだいっぱいあるから』と言うとドアの前に立ったままチョコレートを持って次のスタンバイをし)
>>秋水
大事に決まってんだろ？
(尻餅をついた相手を見てｸｽｸｽと笑いながら上記を述べると「この世で一番愛してる、うん」と頷き。「何で秋水が泣きそうになってんだよ？」と眉を下げて相手を見ると「泣かないでよ？」と頭を撫で。
黒崎>
…ｯめ…ん………ごめん……………
俺には分からない。
そんなに好きだと思う人が居るのに俺に優しくしてくれたり心配してくれたりするのか分からない…
(胸が苦しい。さっきまで嬉しかった言葉が今では秋水を苦しめ困らせる。『俺、やっぱりやだよ…』と言うと大事にしてる鞄もファイルもぶちまけては気にせず控え室から飛び出して行くと)
>>瞬
…ん
(恥ずかしそうにｺｸﾘと頷けば「…瞬に独占されるなら休みが楽しみだな」と嬉しそうに口角を上げて小声で呟き。相手から離れようとすれば手を掴まれ少し肩をﾋﾞｸｯとさせて驚き。嬉しそうにキスを受け入れると唇を舌で舐められ「…んっ」と声を出すと少し口を開き。
>>秋水
…ﾊｧ
(相手が出ていった扉を見て溜息を吐き優しくするのも心配するのも自身にとっては普通に接しているだけのためどうすることも出来ず。「今は放っておくべきだよな？少し頭を冷やせば俺のことが好きの好きの種類も変わるだろ」と相手の鞄やファイルを拾いながら「大事なら少しは大切に扱えよ」と。
黒崎>
…うっ……ｸﾞｽﾝ………ｯ…
馬鹿、俺の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿。
胸が苦しい。痛いよ……
(何も持たず、寒い夜に部屋着で着てた薄着に猫耳帽子を被った秋水はスタジオから凄く近い公園で迷子になって居て『どうしよう…ココ何処だろう…寒い……』とｶﾞﾀｶﾞﾀしながら公園のブランコに乗ると夜空を見上げ涙を流して)
>秋水
…秋って残念な男だよね｡顔の造りはいいのになあ
(目の前の緩む表情に眉を寄せ、「オレ好みだってのに」なんて小さく呟き付け加え。また運ばれるチョコを口に含んだところでスタッフに呼ばれ「…だるっ｡はぁ…仕方ないな。行くよ秋」ノリ気じゃなかった取材｡しかし少しは気が変わり相手の肩をポンっと叩いて別室へと )
>龍
…､っ…
( うっすら開かれた隙間から舌を忍ばせ。余裕ぶっていたも触れ合う部分は熱を帯び頬が熱く感じる。見られればきっと淡く色付いてるだろうか、遠慮がちに舌を擦り合わせゆっくりとその口付けを深め、
瞬>
…ぇ……？
瞬くん今何て……あぁ…行っちゃった……
(突発的に言われた為直ぐに理解出来ず肩を叩かれてから振り向いて聞こうとしたがもうスタスタと行ってしまった瞬くんに聞ける訳もなく開けっ放しの瞬くんの控え室と自分の気持ちと葛藤し『ちょっとだけ…』と言いながら瞬くんの控え室に入りドアを閉めると瞬くんが使ってたであろう物が沢山ありキラキラと目を輝かせてはまず椅子に掛けられたタオルを手にして匂いを嗅いだりと暫く控え室に居て)
>>秋水
これ、アイツのか？
(ソファの上にある上着に気付き「…ﾊｧ」と溜息を吐けば相手の後を追うように楽屋を飛び出し。相手の後ろ姿を近くの公園で見つけ近付くと持ってきた上着を肩にかけ「急にいなくなったら心配するだろ!」と。
>>瞬
…んっ
(相手とのキスに酔いしれるも段々と息苦しくなっていき「んっ、…や、めっ」相手の胸を数回叩いて抵抗をし。
黒崎>
ほっといてよ……
(震えた声でい言うとか肩に掛けてくれた手をﾊﾞｼｯっと黒崎くんの手を払うと『ぁ、ごめん…』と言い顔を逸らし無言で歩きだし公園を出ようとした時、石につまずき派手に転んで『ｲﾃﾃｯ…』と膝を抑えて)
>>秋水
放っておけるわけねぇだろ？
(派手に転んだ相手に手を差し出せば「お前は俺のペットなんだ、あんま主人に心配かけんなよ」と述べ。
黒崎>
ペットなんてやだよ……好き…だし……
(泣きながら言うと差し伸べてくれた手に首を横に振り『一緒に居るだけで苦しい…』と今度は胸を抑えて俯き泣いて)
黒崎>
全部黒崎くんが悪いんだ……
優しくしてくれたりするから同性同士ダメだって事もアイドルに手を出すのもダメだって分かってるのに…
それに黒崎くんに恋人居るの知らなかったから。
全部黒崎くんが悪いんだ………
(そう言うと直ぐに『勝手に好きになる俺が一番最低だよね。ごめん…もう迷惑掛けないから……上着ありがとう。』少し早口で言うと自力で立ち足を引きずりながらｽﾀｽﾀｽﾀと分からない方向に向かい歩きだし)
黒崎>
無理なら優しくしないでよ……
黒崎くんの事考えるだけで胸が…張り裂けそうなんだよ…
(突き放しても突き放しても優しくしてくれる黒崎くんの無理なんだと言う言葉にもう苦しくて可笑しくなりそうな秋水はどうしたらいいのか分からず抱き締められたまま『頑張ったらいつか黒崎くんは俺を見てくれるの？』と恋人の居る黒崎くんに難しい質問をし)
>>秋水
それは分からないな
(相手の言葉に苦笑すれば「お前のことを見るかは分からないけど、頑張って振り向かせようとするやつは少なくとも嫌いにはなれない」と抱き締める力を強くし。相手のことを見る確率なんて分からないから「秋水なら俺以上にいいやつがいるだろ？」と諦めて幸せになってほしいと思い前記を述べ。
黒崎>
良く考えたけどやっぱり黒崎くんの事好きだから…
いつか絶対振り向かせて見せるよ。
(強く抱き締められ気持ちが決まった。
どんなに苦しくても悲しくても黒崎くんを好きでいたいと思った。『俺には黒崎くんが必要だからペットでも何でもいい。傍に居させて…』そう言うと涙を拭き笑うと)
>>秋水
へぇ、それは楽しみだな
(ｸｽｸｽと笑いながら相手の頭を撫で「お前ってバカじゃねぇの？そんな扱いでいいなら俺の傍に好きなだけいろ」と。
黒崎>
俺をバカにしたの黒崎くんなんだからね？
(分かってる？と首を傾げると好きなだけ傍に居て良いと言われたので隣に立ち腕をギュッと掴んでみて様子を伺って顔を覗き)
(/闇落ちごめんなさい、記憶が飛んじゃってるのでレス蹴りいたします大変申し訳ありません・・・
＞＞ALL
年末はライブでもするんすかね((まだ明日の予定を確認していなくて今更スマホを開き「あるんだったら親にメールしなくちゃっすね」べつの遠い県にいる両親を思い今頃なにやってるのかとか思考を繰り広げる
>秋水
＿＿ねえ…なにしてんの?
（予定より早くに終え戻り｡扉を開けると飛び込んできたのは相手が己の物を手にしている姿｡此方に気付いていないのか、不信に思い近付いて声掛けて
>龍
…ｯは､痛いってー…もう何？
（抵抗から漸く唇を解き振られる手を掴んで制し、中断させられた口付けに眉を寄せ不満を
>浩史
ないんじゃないのー。年末くらいゆっくりしたいし
（己は予定など普段から確認する習慣がなく当日になればマネージャーから知らされる様になっておりながらも適当に口を挟み｡ソファへ横になって寛ぎ「浩､浩｡ちょっと、おいでー」犬を呼ぶかの如く軽く名を連呼して相手を手招いて
浩史>
mail
『Re:
浩史今何かしてる？
暇だったら控え室遊びに来てよ！』
(居ないかも知れないからmailを送り返事を待つと)
瞬>
…………………ぇ？
(振り向くとまだ帰ってくる筈じゃない瞬くんが目の前に現れ戸惑い持っていたタオルをﾊﾞｯっと自分の後ろに隠すと『どうしたの？早かったね。』と話を誤魔化して)
＞＞瞬
そうっすよねー、俺も実家帰るんで((自分のスマホのスケジュールにも予定はなく胸を撫で下ろしながら苦笑。「もー、年下だからって犬扱いしないで欲しいっす」と言いながらも笑顔でソファの前まで行きその場に正座
>秋水
どろぼー？オレのもんなんだけど…
（何を持っているかは見えなかったものの確実に怪しげな相手に不信感は膨れ。掌をひらひらさせ返す様に促し
>浩史
ん、オレのわんこになったら可愛がってあげるよー
（従順に座る相手を満足げに見れば起き上がり、両手でワシャワシャ頭を撫で回し。「向こういつまで居んの？半日？直ぐ帰ってくる？」相手の帰りが気になり質問攻め
＞＞秋水
『OKっす』((メールをみると慌てて返信、早足で控え室へ行き
＞＞瞬
瞬のワンコになったらいいことあるっすかね？((にまにま笑いながら何かあるかなーと考えいきなり質問ぜめにされるも「ん〜姉の子供の相手と妹と買い物付き合わされるから3日くらいに帰ってくるっすよ、俺は特にスケジュールないっすから」とちゃんと返してあげ
＞＞秋水
ただいま参上っ！っす。ってあれ？秋水眠いんすか？((部屋へバーンという効果音でも出そうなほど勢いよく入るがウトウトする秋水を見つけ「ソファに座った方がいいっすよ」と座らせる
>秋水
言い訳なら聞かないよ。
( 口を開く相手にピシャリとキツく被せ、一向に返す気配みえず痺れが切れ「返せっての！」タオルを思い切り引っ張り
>浩史
オレが主人ってのがいいっしょ？嬉しくないー？
(乱した髪を次は梳いて整えふわふわ撫で髪の感触に頬を緩ませ「それぜーんぶダメ。浩は正月､予定あるからダーメ」聞けばムッとふてくされた表情を取り勝手に全てを否定し
＞＞瞬
あはは、そうかもっすね((なでられる感覚は嫌いではないが立っていれば100パーセントされることはないのでイマイチなれない。ムッとした瞬を逆に撫で「ダメじゃないっすよ、俺にも家族がいるんすからね。それに明日には北海道に帰らなくちゃいけないんすよ？飛行機の予約とかキャンセルできないっすよ」ごめんねとばかりに困った顔をして
浩史>
…んっ…あぁ……来てくれたんだ。
(目を擦りながらソファに向かおうとするが『浩史も来てよ』と振り向き手を掴んで優しく引っ張り)
瞬>
あっ…ごめんなさい……
その、ついタオルがあったから…
(と言い訳をして顔を隠してその場にしゃがみ込み『俺なんでこんな事したんだろう。』と震え声で呟く)
＞＞秋水
あわわっ！？((油断していたためかちょっとの力でも自分には結構強く引かれたらしく秋水を押し倒すような形でソファに倒れこんでしまい
浩史>
うわぁあぁっ……んっ………
(浩史くんが倒れてくると思って居なかったのでビックリして声を上げると『浩史くん…大丈夫…？』と上にいる浩史くんに対して上目遣いで聞くと)
＞＞秋水
心の声：ぎゃあああ、やってもうたやってもうたで！！いけねえ、これはいけねえ状況だべ・・・！！
あ、ああ。大丈夫そ〜((さっと身を翻しソファから降りる、「重くなかったすか？」と
>浩史
ならオレも行く。今から予約しよっと
（相手について行く気満々でスマホを弄るも年末だからか何処も埋まっており「ない…こっちも…なんで､ないのさ」腹立ってべちべちソファを叩きつけ。３日も会えないのは我慢ならず行くなと言いたげにがばっと抱き付き
>秋水
うん、だからー？泣いてる暇あんなら理由言いなよ
( 泣き出した相手に溜め息を吐き。しゃがんで目線を合わせると先を促し「ねえ、オレそろそろ怒っちゃうよ？」声音は苛立ちを含ませ
瞬>
その……ドアが開いてて…気になって入ったらそこにタオルが…あってそれで……
つい…タオルの匂い嗅いでしまいました。
(怒る瞬くんに隠せないと思い全部言うともうダメだと自己嫌悪に陥り次に喋る瞬くんの言葉を聞くのが怖くて小さくなっては頭を抱えてﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震えて)
＞＞瞬
おお！？ははっ、どうしたんっすか〜別に３日なんてあっという間っすよ((抱きつく瞬を撫でて「それに連れていけないこともないけど、家族になんていえばいいんすか？」とか「瞬の家族も瞬に会いたがってるっすよ」と何とか慰めようと
＞＞秋水
よかった・・・大丈夫っす、ちょっと油断してただけっすから((と言いそっぽを向き「心臓破裂する」と左の胸に手を当てて
>秋水
へえ…秋はやっぱ変態だね。ドがつく程の変態だー
(アイドルらしからぬ言動にもはや笑みが込み上げけらけら肩を揺らし、身を小さくする相手の頭上へパサリと落とし「ふふ、欲しいの？オレのタオル欲しくなっちゃたー？」からかって遊ぶことにし顎を掬い上げ責める様に視線を絡めて)
>浩史
んー…オレの家族この時期海外旅行いってる。
(仕事があるだろうと今年は断ってしまい結果的に独りで過ごす寂しさに負け相手を困らせることお構いなく、ぐりぐり頭を寄せ「寂しいー…独りの正月。うっさい浩が居てよ｡仲間のお願い聞けないっての？」余計な一言を付け加えながら最後は脅しまがいな言葉を呟き。
浩史>
年末は大掃除してからお節を自分で作るよ？
あっ、年越しそばも作らなきゃ！
(浩史くんの話しにつられ心配してた事を忘れると『浩史くんはどうするの？』と聞き)
瞬 >
欲しい…です…
(変態な事がバレもう嫌われる覚悟で素直に言うと瞬くんを見上げるように上目遣いをして真剣な目で訴えると)
>>秋水
秋水をからかうと反応が可愛いから
(ｸｽｸｽと笑いながら上記を述べれば「楽屋に戻るけど足大丈夫か？」と相手が転んで怪我をした足を見ながら心配そうに問いかけ。
>>浩史
…はよ。
(眠い目を擦りながら控え室に入れば携帯の画面を見ながら何かを言っている相手を見ると挨拶をし「何してんの？」と顔を覗きこみ。
>>瞬
あっ、ごめん
(軽く頭を下げて謝れば「…瞬のキスは上手くて好きだからしたいけど息苦しくなってきたから」と息を切らしながら述べ。先程のことを思いだせば「それにスタッフの子が来るんだろ？」とキスしているところを見られたら仲が良いではすまされないと思えば「後で続きをしてよ？」と。
黒崎>
もう……
(と拗ねた様に言うと忘れていた膝を見ると右膝がパックリと割れてて『うわっ…』と自分でも声が出るくらいに酷くなってて『歩けはするんで急いで帰りましょう。気にしたら痛くなって来て…』どんどんズキズキして来て楽屋まで帰るのが精一杯で楽屋に着くなり直ぐにソファに横たわると)
>>秋水
アイドルとしての自覚はあんのかよ
(ソファに横たわる相手に溜息を吐くものの鞄の中から小さな救急箱を取り出すと「痛くても少し我慢しろよ？」と述べると消毒をし始め。
黒崎>
自分もこんな事になるなんて思ってなかったから…
(そう言い訳すると消毒をされる度に『ひぃっ…』と情けない声を出し痛みに耐えるよう必死に頑張るも顔は歪み目を瞑って堪えて)
>秋水
いーよ。あげる
（屈託なく笑い、目元を隠す鬱陶しい前髪を軽く掴み「そんかし髪…切っていい？前から邪魔だなって思ってたんだよねー長ったらしいし」交換条件のよう持ち出し。せっかくの整った顔を隠すのは勿体無いだろうとハサミを手にイイ笑顔で
>龍
もうオレからはしてやんなーい（物足りないものの次は相手がしてくるまで返さないなどと自分勝手。その時ノック音、通り過ぎ際にポンポンと手を弾ませ頭を撫で。「あー、ちゃんと買ってこれたじゃん！これこれ、イイコ。ノロマだけどやれば出来たね」クビもまぬがれた。と褒めつつ不穏な言葉を笑顔で吐き、
>>秋水
これで大丈夫だな？
(絆創膏では足りないためガ―デを貼れば「風呂に入る時とか染みると思うから気を付けろよ？」と相手の頭を撫で。「後、これ…」と相手のファイルを渡せば「大事なんだろ？もっと大切に扱え」と述べ。
>>瞬
……えっ、
(撫でられた頭を恥ずかしそうに手で触りながら相手を目で追い、不穏な言葉を述べてはいるもののスタッフを褒めていることに少し苛々とし。立ちあがって近付いていくと「コイツが我儘でごめんな」と申し訳なさそうに笑いながらスタッフの頭を撫で。
瞬>
本当に？！
(とタオルについてくれると聞くもその後の条件を聞いて少し悩んだが『瞬くんがしたいなら…いいけど…』そう言うと目を瞑り前髪を切られる覚悟をして)
黒崎>
うん、怪我気をつる。
それとファイルありがとう。
でももう捨てるから…
(そう言うと受け取ったファイルをごみ箱に捨て『ちょっとだけかも知れないけど変わって見ようと思うんだ。』呟くと少し寂しそうな顔をするも振り向いて微笑むと)
(/来れずにすみませんでした!前のものは蹴らせていただきます。今日も遅レスです、すみません
…大晦日くらい家に帰るか(年末、グループの仕事の調整等で疲れきっているようで。休憩所でコーヒーを飲みつつそう呟くと立ち上がり。
>>秋水
お前がそうしたいなら止めないけど…
(ごみ箱の中から取り出すと「俺が預かっておく」と手で払いながら述べれば「大事なら決意するにしても簡単に捨てるもんじゃない」と。
>>マネージャー
マネージャーは実家に帰るんだ
(飲み物を買おうと自販機に行けば相手の声が聞こえてきて上記を述べ。「ゆっくり休んできなよ？帰ってきたら忙しくなっていくだろうし」と微笑むと自販機で珈琲を買い。
(大丈夫ですよ！)
マネージャー>
あれ？
マネージャーこんな所で何してるんですか？
(そう言うとコーヒー片手に秋水が現れ『何か疲れてますね？大丈夫ですか？』とマネージャーの様子を伺い)
黒崎>
………簡単なんかじゃないよ。
俺が集めてた中で一番気に入ってるファイルだから捨てたんだ…
今はファイルよりも大事な事が出来たから。
ファイルで遊んでる暇なんて無いから。
(悲しそうな顔で俯くと『捨てたファイルだから好きにして。』と言いファイルから顔を逸らすようにして)
黒崎>
もしもだけど大事な事が終わったら受け取るかも知れないけどまだまだ先の事だから分からない。
(そう言うと鞄を持ち黒崎くんに近づくと『コレも全部預かっててくれないかな？』と鞄を差し出して)
明けましておめでとうございます。
昨年はこのような駄トピに参加して下さりありがとうございます。
皆さんのおかげでトピを作って本当に良かったと思います。
これからも駄文ばかりの主と絡んで頂けると有難いです。
今年も宜しくお願いします。
黒崎からメッセージ
【青】
一緒にいるとすげぇ癒される。
これからも宜しく頼む！
【緑】
テンションは高いしバカだけど
一緒にいるとすげぇ楽しいよ！
【紫】
話したことが少ないからできれば
今年は沢山話すことができるといいな！
【白】
変態だし予想以上の初っぷりなところがお前らしくていいと思う。
今年も宜しくな秋水にゃんこ(笑)
【マネージャー】
しっかりとメンバーのことを支えてくれてありがとな！
今年も今の調子で宜しく頼む！
【黄】
意地悪だし我が儘だけど、
そんなところがとうしようもなく好きだ。
これからも俺の傍から離れるなよ。
＞＞ALL
(/あけおめです！レス蹴りします、ごめんなさい。
いい正月だったな((実家に帰ったもののすぐに帰ってきてしまいむしろ最悪なのでは？と言われそうだが、姉や妹の相手をしなくていいので帰ってきて良かったとつぶやき。『ただいま東京に帰還っす！』とメンバー、マネージャーにメール
（/ 明けましておめでとうございます！
昨年は主様の素敵トピ｡ここの皆さんに出逢えたこと心から嬉しく思います。
我が儘し放題の瞬共々、本年も楽しくゆるゆると宜しくお願いします。
そして主様にノッかり
瞬からもメッセージ！(笑) )
【青】
今年に限らず梓の隣はずーっとオレのだかんね？だって癒やされるんだもん。
【緑】
浩ワンコ。デカいしうっさいけど静かだと調子狂うから
そのバカなままいなよー見てるの飽きないし。
【白】
ヘンタイで暗いしナヨナヨしてるしって君の良いとこ顔だけだよね。
今年こそアイドルの自覚持ちなよ。
【マネージャー】
いつも、ありがと！
今年も変わらずオレの面倒みてねー。
【黒】
照れ屋で欲しがりな龍だーい好き。離すつもりないよ。
でも、もっと求めてくんないのが不満だなー。
今年はメンバーに公言しちゃおっか。
>>浩史
へぇ、結構早いんだな
(実家に帰るのも面倒なため電話だけし自身が住んでいるマンションで寛ぎながら届いたメールを見て上記を呟くと『おかえり、ゆっくり休むことはできた？』と相手に送信をし。
(大丈夫ですよ！)
>>all
(/すみません、蹴らせて頂きます)
…皆、楽しんでいんのかな？
(お正月番組を1人で観ながら、ふと上記を呟けば携帯を片手に暇だしメールしていいかな？でも迷惑になったら？と考えると中々指は動かず。「…ﾊｧ」と溜息をすればメールするのを諦めてソファに横になり。
>>瞬
「…バーカ、今ので精一杯だし。でも、瞬がしてほしいなら努力はしてやるよ。あぁ、瞬は俺のものだって自慢できるしメンバーに公言してぇな」
(メッセージをありがとうございます！読んだらニヤニヤが止まらない//思わず返事をしてしまったのですが返しても返さなくても構いませんよ)
>浩史
(結局､独りで過ごすこととなった正月｡自宅で暇を持て余していると家族と居るであろう相手からのメール｡見るなり顔はニヤけ直ぐ様､連絡を掛け､
>龍
ん、その努力でオレが満足出来たかったら罰与えるからねー。（新年ということで数日のオフが貰え､帰ろうとした相手を半ば強制的に自宅へ拉致｡今は炬燵に足を突っ込み蜜柑頬張ってと完璧なだらけスタイル｡しかし座っている場は相手の脚の間「そーだ。今から一斉送信しようよ！キスしてるとこ撮って送ろっと」ここぞとばかりに密着し､スマホをカメラモードにすれば何やらそれを構え｡
（/ ご丁寧に一人一人へのメッセージ！素敵です！思わず便乗してしまいましたー。龍君からの言葉を無視出来る筈がない！ということで絡む流れに持っていきましたー(笑) )
>>瞬
…友達と飯に行く約束してたんだけど(仕事が暫くはオフのため半ば拉致されたような状況だが相手と2人でいられるため内心では嬉しいが先約があったので「約束とかあるか確認してからにしよろ」と自身の脚の間に座る相手に心臓がドキドキと早く音をたてるが冷静を装おって述べ。「絶対に嫌だからな」と言いながら先程言われた満足出来なかったら罰という言葉に罰の内容が分からないうちは大人しく相手に従った方が身のためだと思うとそれ以上は反抗もできず。スマホを構えている相手に「蜜柑、美味い？味見させて」と述べ相手の手を掴めば自身の口元まで持っていき指を舐めると「すげぇ美味い。もっと頂戴」と言うと舐めていた指を口に含み。少しでも満足して罰を避けられるといいなと思いながら相手の反応を窺い。
(/素敵だなんてありがとうございます(泣)新年ということでやったのですがやって良かったです！誤字はしょうがないですから気にしませんよ、主も誤字が多いのでww)
＞＞龍
ん・・・((すぐに返信がきたため『いや、妹に蹴られて逆に疲れちゃったっす（苦笑）。ところでいまどこっすか？一人も寂しいっすから龍にあいたいっす』と返信
＞＞瞬
電話？((突然携帯からキャラソンが流れ始め携帯を開き通話ボタンを押すと「もしもし？」と静かそうな公園に移動し
>>浩史
…へぇ(相手から届いたメールにｸｽｸｽと笑いながら「大丈夫かよ？」と呟けば『俺が住んでるマンション。いつでも来ていいからな！』と返信をし。
>>浩史
えっ、今から来んの？
(いつでも来ていいと言ったものの今からとは思っていなかったため上記を述べ『分かった』と返信すると簡単に掃除を始め。
>龍
んー…うんうん。次するー
（相手の言い分もそこそこに生返事、予定があろうとなかろうと自分のしたい様にするのには今後も変わりないだろう。凭れている背から微かに鼓動が感じられ肩越しに振り返って「ふは､オレにくっつかれるとドキドキしちゃう？」表情を崩してやろうと指摘し意地悪に口角を上げ。撮ろうとした刹那、指先が口内へ含まれれば相手からの大胆とも言える行動に目をぱちくり。此方を窺う相手に胸を打たれ悪戯心が刺激され「いいよ、あげる…こっちのが美味しいっしょ」口付けを舌を覗かせ誘い、
(/ 主様の誤字､今のところない気します！気付いてないだけかもしれませんが(笑) ではドロンしまーす。)
>浩史
おっかえりー！ちょー寂しかった！んで浩、今どこいんの？(嬉しさあまって相手の声を被せ、静かではあるものの遠くから車の走行などが聞こえ訝しく現在地を確認してみて、
>>瞬
本当にすんのかよ？
(相手の言葉が生返事にしか聞こえず眉間に皺を寄せながら上記を述べてみるも例え再びやられたとしても嬉しいと思ってしまう自身に苦笑し。冷静を装っていたつもりがバレていることが分かると冷静を必死で保とうとするものの「なっ、なな何言ってんだよ？」と噛みまくり、しまったと内心で思えば小声だが素直に「……好きな人にくっつかれてドキドキしない方が変だし」と真っ赤になった顔を逸らし。相手の紅い唇から覗く舌が扇情的に見え啄むような軽いキスから段々と深くしていけば一旦離れて「これだけじゃ足りないから次は瞬からして？」と首を傾げて述べればチュッとリップ音がする軽いキスをし。
(/そんなことないですよ！誤字が多くて後悔することがありますから(苦笑)了解でーす♪)
>龍
あははっ、じゃあオレ変かもー？龍と居ると安心してるし（疑いにかかる問いには笑みを返すだけで、思惑通り取り繕おうと狼狽えた姿を晒す相手は可笑しくケタケタ笑い声を上げ。後に照れながらも伝えてくれた気持ちに愛おしいさが増し桃色に染まった頬へ手を添え、相手の傍は居心地が良く対照的に上記を述べ。予想に反し珍しく相手からの口付け､深まると身を任せ酔いしれてしまい。唇が離れれば追うように顎を上げて「っは…」短く息を吐き薄く笑みを口元に浮かべるだけで､己ももっと彼を感じたく押し倒す形で唇を奪い本能的に深い口づけへと持ち込むように舌を滑り込ませ、
>>瞬
……安心か
(安心してると言われれば嬉しい気持ちはあるが俺以外が相手でも一緒にいれば安心する人はいるわけで「そんなに俺と居ると安心すんの？」と相手の方に顔を向けながら前記を述べ。緊張させられるように頑張らねぇといけないなと反省しながら自身の頬に添えられた手の上に手を重ね。自身からするキスは滅多にしないため恥ずかしかったが押し倒すような感じにされただけで恥ずかしさは上回り、深いキスに酔いしれながら舌を絡め。
>龍
ン､ふふ…。
（角度を変え深まる口付け、倒れる間も離さず持っていたスマホを横目で確認すれば静かにシャッターを下ろし、撮影を成功させると銀糸が2人を繋ぎ。先程の応えを「龍は特別かな言葉で表せないけど特別なの。…わかったー？」自身でも何故相手なのか上手く説明を口に出来ないものの気持ちが相手を求めてしまう。惹かれるだけでは納得してもらえないだろうか少しの不安が瞳を揺るがせ、
>>瞬
…ｯ
(シャッターの音が分からないくらいにキスに酔いしれ離れると涙目になりながら相手に特別だと言われれば言葉にならないほど嬉しくて「…ﾊﾞｯ、バカじゃねぇの」と述べるものの恥ずかしさの方が上回り顔を逸らし。「早く上から下りろよ」と軽く睨めば「すげぇ、重いんだけど」と。
(/今日から一週間以上来なかった人は再募集とさせていただきます。暇で誰かしらいないと寂しいので…。自分勝手ですみません。用事がある場合は事前に来れないことを伝えていただければ大丈夫です。)
>龍
重みも愛のうちっしょー？受け止めてよ
（なんて､相手からの返しが気に障りむっと唇を尖らせ拗ねた表情で足も乗せ体重を更に掛けてみて｡「綺麗に撮れてる撮れてる…」のキスの最中で撮ったが中々の画像の映り具合に相手の上に乗りながら笑みへ変わり、
（/ 遅れて申し訳ないです!! 他の方々はもう来られないんですかね… )
>>瞬
俺には無理だって…って何で更に重くするんだよ
(困ったように眉を下げ照れなのか重さからなのか顔を赤くし。体を揺すって落とそうとも考えたが落ちた時に何処か痛めたりしたらと考えるとできなくて「早く下りろよ」と言うしかなく。相手の声に嫌な予感しかしなくて「…何が綺麗に撮れたんだ？」と少し言うのを躊躇いながら述べ。
(いえ、来て頂けただけで嬉しいです♪ちょっと分かりませんが来ることを祈っています！)
>龍
オレそんな重いー？ダイエットしたほうがいいかな
（苦しげな相手の様子から割と真面目に自分の腹に手を当て悩むが降りる気は全くなく跨がったままで「んー､龍とのちゅー写真」語尾にはぁとが付く位の甘い声で強調しながら画像を見せ、素早く一斉送信の画面へ操作すれば送信ボタンに手を添えようと
（/ 優しい主様に感謝！共に来るのを待ちますっ！ )
>>瞬
んなことすんなよ？ダイエットするほどじゃないからさ
(相手の言葉に首を傾げれば上記を述べ。鍛える分には構わないがダイエットとかして体を壊されたら困る。溜息を吐いて諦めるが甘い声で言う内容に驚いたように少し目を見開けば「うわっ、やめろ!絶対に送信すんなよ」と手を伸ばして相手の手から奪おうとし。
(/そんなことないですよ？瞬君の本体さんの方が優しいです！そうですね、共に待ちましょう！)
>龍
ってことは平気だよね。苦しー？
（良かったと安堵の笑みを浮かべ腰に座っていたが腹へ移動し圧迫しつつ当たり前な質問をわざと。「やーだ。公言するならコレ見せたほうが手っ取り早いじゃん…あ、指当たって送っちゃった」相手の手から逃れる様に腕を伸ばした隙に送信をタッチし、
（/ いあいあ、生意気な瞬とお付き合い下さる龍君と主様がお優しいですっ )
>>瞬
…んなわけねぇだろ！苦しいから早く退け
(わざと圧迫してくる相手を軽く睨めば少し口調を強くして上記を述べ。「確かに手っ取り早いけど他にも写真は……」と言ってみるも送信したことを聞くと溜息を吐き「暫くはキス禁止な」と。
(/生意気なところが可愛い&かっこいいで大好きですよ！そんな瞬君と付き合えたことと優しい本体さんに出会えたことが凄く嬉しいです！)
（/ こんばんは！大幅に遅れてしまいすみませんっ！）
>龍
え…、やだ！退くし謝るからさ！
（キス禁止令が言い渡されれば悪戯な笑みからサッと不安げな顔となり、余程効果があったのか床に座り直しスマホも相手側へ寄せ「いつまでダメ？30分？」駄目となると直ぐしたくなるのが性か、強引に奪おうとしないものの怒る相手を伺い ）
>>295様
(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした！今日、誰か来なかった場合は【黒】と【黄】以外の方は再募集するつもりです！今のところ空いているのは【赤】のリーダーだけですよ♪)
>>瞬
(/こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありませんでした！)
今更、謝られてもなー、送信しちゃったし？
(不安げな顔に反省したことが分かり内心では許しているが悪戯心が芽生え。体を起こすと考える素振りをし「うーん、１週間？30分じゃ短かすぎるし」とｸｸｯと喉を鳴らして笑い、どんな反応をしてくれるのか冷静な表情を崩さずに「強引にしようとしたら１週間は番組とか以外で話しかけたら無視するから」と。
>>298様
(/今日、誰か来なかった場合は【黒】と【黄】以外の方は再募集するつもりです！今のところ空いているのは【赤】のリーダーだけですよ♪)
名前/赤弓 透哉 Akayumi toya.
年齢/25歳 誕生日/07.07
身長/176cm
性格/真面目でしっかりしているが意外にヘタレなチームのリーダー。
容姿/ 赤髪だが目立たないほどであり。色で言えばﾜｲﾝﾚｯﾄﾞと深みのある赤である。服装は、ｼｬﾂの上にｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織り細身のﾊﾟﾝﾂを穿いている。
顔は可愛いといった感じではないが中性的な顔立ちで、色白である。春夏秋冬関係なく、長袖。
赤い眼鏡を掛けており、何にしろ赤赤と赤色が好きである。
備考/暇な時などは本を読んでいる。
伽羅/1.
((/解り難いPfだと思いますが‼宜しくお願いします‼))
>>302様
(/イベントですか、考えていなかったです。採用させていただきます！支援ありがとうございます♪)
>>参加希望
(/【青】の方が来なかった場合は是非ともやってくれると有難いです♪keep了解しました！)
>>ALL
(/イベント情報:月曜日からライブに向けての合宿を山でします！他に何かやりたいイベント等がありましたら教えてください♪)
>龍
（/ いえ、大丈夫ですよ！イベント楽しみにしてます！）
ぇ…え、まじ？
（淡々と告げられゆく言葉。意地悪をされているなど気付くことすらなく完璧に相手を怒らせたと思い込み狼狽え。手荒く唇を奪おういった考えもバッサリ切られてしまえば恋人だからかダメージは大きく普段の強気な態度は何処へやら、しゅんっと俯き「…龍はオレとキス出来なくていいんだ？」とぼやき。 ）
>>瞬
(/ありがとうございます！初のイベントですのでどうなるか楽しみです♪)
あぁ、マジだ
(普段は見ることができない狼狽えやしゅんとした姿に可愛いなと思いﾆﾔﾆﾔが止まらなくて手で口元を隠し。瞬にされるキスは好きなため出来ないのは嫌だが「別にキスしなくても死なないし。瞬は俺とキスできなくて嫌なんだー」とからかうように笑いながら言えばﾁｭｯと相手の額にキスをし。
>龍
…は？（項垂れており愉快に表情を緩ませていた相手に再度察することも適わず。だが、素っ気ない返しが耳に届けば己への気持ちを疑い。「嫌に決まってんじゃん…こうして傍に居るのに禁止なんて色々溜まる」苛立ちと欲求不満で機嫌は悪くなり、唇の感触が残る額を押さえキスしたい衝動を押し留めるべく相手からだいぶ離れて座り ）
（/ 以前のメンバー様が来れなくなったのは寂しいですが…また新たなメンバー様との出逢いも素直に嬉しいですっ、
イベント盛り上がればと思いますー。
では今日はこの辺で落ちます！おやすみなさいませー )
>>瞬
やべー、可愛すぎるっ！
(項垂れて自身から離れて座る姿に主人に叱られている犬を連想させられ更に意地悪したくなる気持ちを必死に抑えて立ちあがると近付き後ろからギュッと抱きしめ。「……冗談に決まってんだろ？俺だって瞬としないのは嫌だ。さっきのキスだけじゃ足りない、もっとして？瞬以外を考えられないくらいに俺のことを溺れさせてみせろよ」と耳元で囁けば抱きしめる腕の強さを強くし。相手からキスをされる度に愛されてるんだって実感することができる。きっと俺は目の前でしゅんとしている恋人に一生敵わないんだろうなと思うと何故か自然と口角が上がり笑顔になる、そんな自分に対して苦笑することしかできないが嬉しいと思ってしまうんだから仕方がない。なぁ、俺の気持ち伝わってる？我儘で生意気でムカつかないことがないと言われれば嘘になるけど全てが愛しくてたまらない。触れたら雪みたいに簡単に溶けてしまいそうで宝物みたいな存在だから自分なんかが付き合っていて本当にいいのか分からなくなる時があるし俺以外の他の誰かのものになった方が幸せになると思う、それなのに手を離すことができなくて……。こんなこと恥ずかしいし言われたところで迷惑だと思うから口に出して言えないけど「これからも俺の傍から離れたりすんなよ」と呟けばチュッと唇を重ねて相手を見つめて微笑み。
(/私も以前のメンバー様に会えないのは寂しいです。新しく良い方が来られるのを願っています。
そうですね、イベントが盛り上がりますよう頑張ります！
御相手感謝です、おやすみなさい)
>>伽羅
1.【赤】真面目でしっかりしているが意外にヘタレなチームのリーダー。
2.【青】他人のことなど気にしませんマイペースな癒し系、ちょっぴり鈍感。
3.【黄】毒舌我儘言い放題、可愛さ抜群で何でも許せちゃう。
4.【緑】テンション↑↑ムードメーカーだけどバカな爽やかイケメン。
5.【紫】グループ１の男前。フェロモンいつでも放ってます。
6.【白】妄想癖が激しいが純粋無垢で恋愛経験ありません。
7.【黒】ツンデレだけど優しくてスキンシップに弱いのさ。(主)
8.【マネージャー】性格自由！
>>現在いるメンバー
【黒】・【黄】・【赤】
>>keep！
【青】
>>募集伽羅
【緑】・【紫】・【白】・【マネージャー】
>>ルール
荒らし成り済ましはなし
blに抵抗のある方はUターン
裏行為や本体様同士の喧嘩は御遠慮ください
容姿や性格に関しては美化OK！
先着順で決めます、keepはあり！
ロルは短～(主としては中～だと嬉しいです！)
攻め受けは決まっていません！それは参加者の方に任せます。
１週間来なかったら伽羅リセさせていただきますが用事がある場合は事前に伝えて下さい。
前にやっていたメンバーの方が来てくれても新たな方が来てくれても構いませんが
参加の際には簡単なpfと絡み文をお願いします！
pfの書き方は私のや他の方のpfを参考にして書いて下さって構いません！
>>多くの参加希望の方をお待ちしています！
月曜日のイベントについて少し詳しく……。
段々と売れるようになってきたため今までよりも多くの客の前でのライブになる。
そのため事務所もかなりの本気モードでライブに備えて山での合宿が行われることになった。
合宿では１人に１部屋＆１台ずつカメラが渡されてメンバーの写真を撮って雑誌に載せるらしい。
カメラの色はメンバーのカラーと同じで俺の場合は黒のカメラ。
山だから少し心配はしていたものの設備は完璧な上にスタッフ等もいなくて自由に生活できる。
まぁ、何か足りなくなったら車で買いに行かないとだけど。
大体、これくらいかな？主に伝言として頼まれているのは。
あっ、もう少しあった。
掃除とか食事は役割にするみたいだから何かやりたいことがあったら書いとけよ？
それから月曜日には新たな絡み文を用意してくれ。
絡み文の内容は合宿であればシチュエーションは何でも構わないからな。
伝言は終わったから俺は眠ることにする。
もし、何か質問がある場合は何でもいいから書いてくれよ？設定のことで提案でも構わないからな！
>>浩史
(/そうなんですか!？すみません。名前だけ変えて他は同じで構いませんよ！また話すことができるのを楽しみにしています♪)
>>317様
(/ありがとうございます！了解です☆)
>>透哉
(/分かりました、了解です！試験頑張って下さいね！！それから簡単にで構いませんので来れる時は絡み文があると有難いです♪)
名前/白井 颯太 (ｼﾗｲ ﾊﾔﾀ)
年齢/20歳 誕生日/2.23
身長/175cm
性格/妄想癖が激しいが純粋無垢で恋愛経験ありません
容姿/髪は白銀に染めワックスでふんわり仕上げ、瞳は紅色、細マッチョ目指し中。服装はジャンル問わず頻繁に系統が変わる。現在のお気に入りはサロン系
備考/母親が少女漫画家、その影響で少女漫画好き。所謂オトメン。美形には弱い
((白を希望した者です、出させていただきます))
名前/月野翠(つきのみどり)
年齢/21 誕生日/03.14
身長/171
性格/常にテンション高く無駄にポジティブ思考な爽やか系男子。しかし場を盛り上げ様とするもタイミング悪く、本人はあえて空気よんでないだけと主張しているが空気を読めない天然馬鹿。自分に向けられる好意に鈍感ではあるが、恥ずかしい事をサラっと発言できる奴。
容姿/アッシュカラーに染まった髪は、毛先が跳ねていたりと癖っ毛があるがそれを上手く利用しワックス等で適度に盛ったヘアースタイル。前髪は目にかかる程度の長さで、緑色のヘアピンで軽く横に止めている。瞳は深緑色で二重タレ目。少しだぼっとしたカラフルな個性的な服装が好み。
備考/方向感覚が皆無な極度の方向音痴。一人で行動させると必ずと言っていい程迷子になり、その上好奇心旺盛な為団体行動中にもいつの間にか消えてるちょっとした問題児。
(緑キープしていた者です‼︎プロフ出来ましたので出させて頂きますねー)
>>透哉
(/予定では月曜日からになっていますので月曜日に絡み文を再提出していただきたいと思っています☆)
>>323様・324様
(/参加ありがとうございます、素敵なpfに感激しました！これから宜しくお願いしますね？それから絡み文があると有難いです☆)
>>メンバーpf!
>>2 黒崎 龍【黒】 >>14 黄河 瞬【黄】 >>300 赤弓 透哉【赤】
>>323 白井 颯太【白】 >>324 月野 翠【緑】
>>keep！
【青】・【マネージャー】
>>募集！
【紫】
>龍
（一週間。ﾊﾞｯｶじゃないの幾ら何でも長いよ。同じ空間に居てｷｽが駄目だなんて耐えれる訳がない。悶々と頭を悩ませ無意識に親指の爪を噛む。自然と惹かれ何時の間にか好きになった彼、多忙な中こうした2人の時間は少なく照れ屋である彼は周りの目を必要以上に気にしていたりとｽｷﾝｼｯﾌﾟも楽屋がほとんどだ。だからこそ合間を見ては強引に迫ったり人目もはばからずｷｽを強請った。時には意地悪をするのも可愛い彼が悪いんだ。そんな日々の鬱憤が爆発したのか今日の行いが度を越したのか珍しく怒った彼。いや初めてだろうか。甘え過ぎた報いが襲い罪悪感にかられていれば突然な抱擁。「へ、冗談…？もうキスいいの？…別れない？俺さ思ってた以上に龍好きだから…ヤダよ。」頭が追いつかず質問を重ねては困惑気味のまま縋るよう抱き付き。付き合ってから以前より我が儘がになったのは受け入れてくれるから、優しい彼が好きで堪らなく好きで不安になる。そんな彼からの素直な気持ちに心が和らぎ「閉じこめたいくらい好きって言ったっしょ？だからオレから離れられなくするの…」独占欲に満ち意地の悪い笑みに戻れば荒々しく唇を重ね、熱っぽく見つめながら深く優しい口付けを ）
（/ きゃー、龍君からの素敵な言葉の数々につい此方も拙いながら長文となってしまいましたっ、 ）
名前/桂木 浩史(かつらぎ ひろし
年齢/20歳誕生日/12.26
身長/１９６
性格/何時もにこやかで元気。チームのムードメーカーとして頑張っている、身体を動かすのが好きだが背が大きいため邪魔になることもしばしば・・・
容姿/仕事中はスーツで私服は 右わけ黒髪に緑のメッシュを右の髪にかけている、目は大きく瞳は緑甘いマスクが特徴的。基本は動きやすい服を好み、動きやすいGパンに緑の悪魔のツノと尻尾がついたパーカー、Vネックの黒シャツ、緑と黒のスニーカー、なぜかいつもは黒い革手袋をしてる。腕と足と首が長い方だとよく言われる。体はうっすら腹筋が見える程度、結構色白い
備考/マネージャーでもアニメとか好きなんですよ！ってなわけでおたく、暇な時は絵を書くのが趣味なので同人誌書いてる(面白いかどうかは人による)
ちなみボンボン
(/同じ浩史です！よろしくお願いします
((黒、黄、赤、緑、マネージャーさん宜しくお願いします。
質問ですが龍君と瞬君の関係はメンバーは知っている形で良いのでしょうか？それとも合宿で発表しますか？←
また人が居そうな時間に顔出します))
>>メンバーpf!
>>2 黒崎 龍【黒】 >>14 黄河 瞬【黄】 >>300 赤弓 透哉【赤】
>>323 白井 颯太【白】 >>324 月野 翠【緑】>>329 桂木 浩史【マネージャー】
>>keep！
【青】
>>募集！
【紫】
>>瞬
(/返事が遅くなってすみません。素敵な言葉の数々に悶えさせて頂いたのですが蹴ってもよろしいでしょうか？本当にすみません！)
>>透哉
(/始めていただいていいですよ！絡めるのを楽しみにしています☆)
>>颯太
(/此方こそ宜しくお願いします！それは……メールで知ったってことで！大丈夫ですよね？絡めることを楽しみにしています♪)
>龍
（/ こんにちはー。上のﾚｽは蹴って構いません！半自己満で書いたﾓﾉでもあるので(笑)月曜日から新しい絡み分と知らせてもらってましたし！）
>>絡み文
んーっ
(車の中で眠ってしまったせいか到着すると共に目覚め大きく伸びをして隣に座っている瞬の方を見た。合宿の間ずっと一緒にいれるのは嬉しい以外の何物でもないが不安が完全にないわけではない。車で隣になったのもコイツがメンバーに送ったメールのせい……ﾊｧ、思い出しただけでも溜息がでる。よりにもよってきっ、キスしているところを送信しやがったんだよ。まぁ、あの後の反省している姿は凄く可愛かったけどなんて思い出しているとﾆﾔﾆﾔが止まらなくなりそうで急いで自身の荷物を持つと車から降りた。目の前にある建物はいかにも山にありそうな感じなんだけど大きさだし立派さに、本当に此処で合宿するのか？と思いながら渡されたカメラで建物を撮った。
>ALL
っ…寒、暖房ｶﾞﾝｶﾞﾝにしろよ…寒いっての…。
（初め知らされた時は気乗りしなかった合宿。メンバーとの親睦と恋人との旅行だと考えを改めれば待ち遠しくなり今は与えられた部屋で荷物整理を終えた所。しかし温度の低い山は冷え性である自分からすると至極苦手故に幾枚と着込んではいるが寒いことには変わりなく。首にカメラを下げれば暖をとるべく廊下を歩き愚痴を溢しながら散策に向かって ）
（/ 意気込み無駄に長くなりましたが…絡んで頂けると泣いて喜びますっ、← ）
>>瞬
……疲れた
(荷物の整理が終わり疲れを癒そうと気に入っている紅茶のﾊﾟｯｸを片手にｷｯﾁﾝまで向かう途中で相手の後ろ姿を見つけると嬉しそうに微笑み思わず持っていたカメラで後ろ姿を撮った。どんな感じに撮れたかなと思いながら近付けば愚痴を言っていることに気付き後ろからギュッと抱きしめると「どうした？」と問いかけ。
>龍
んー、長時間座ってるの疲れたー
（隣の相手へ肩に頭を預け眠ってしまい到着の振動とﾏﾈｰｼﾞｬｰの声音にて起こされ、まだ寝ぼけながら視線をさ迷わせれば隣の彼と目が合う、今日からの合宿の間 共に過ごせることが嬉しくメンバーも公認の仲となり嬉しさで口元が綻ぶ。つい数日前のﾒｰﾙの件は反省し少しだけ我が儘は控えようと思う、思うだけでするとは限らないけどなんて。ｷｽ写真はちゃっかり待ち受けにしてあり、そんな思案しながら荷物をｽﾞﾙｽﾞﾙ引っ張って彼の後をついていく。首から下げる各自渡されたｶﾒﾗ、不満があり「龍、オレのと交換しよー」相手のｶﾒﾗが欲しい、それで自分のｶﾒﾗを持っていて欲しい。撮影の邪魔するよう目の前で早速、我が儘を放ち ）
（/ 私も龍くんの本体さま大好きです！そして被ってしまったー!打ったので一応ﾍﾟﾀﾘしちゃいます(笑)こっちのﾚｽ蹴って下さいませっ、 ）
>龍
寒いのー半端なく、ここって温泉ないの？
（のたのた浮かない足取りで歩いてれば背後からｼｬｯﾀｰ音、そちらを振り向く前に後ろから重みが掛かれば体温が伝わりぽすっと凭れてみて。撮ったことに関してはさほど興味はなく山となれば小さな期待があり問うて。前に回される腕、何か握ってることを気付き手を取って「なーに持ってんの？」と興味津々で、 ）
>>瞬
温泉か、分かんないな…。後でマネージャーに聞いておこうか？
(自身にとっては少し肌寒い程度だが相手が寒いと思っていることが分かると少しでも温かくなればいいなと思いながら抱きしめている腕の力を強くして温泉のことに関して特に聞いていなかったし車の中では眠っていたため上記を述べるも質問に答えてあげることができなくて少し肩を落とし調べておけばよかったなと後悔し。持っているものについて興味津々で問われると「これは紅茶、すげぇ気に入っているから家から持ってきたんだ。瞬も飲んでみる？」と相手と飲めれば美味しさも増すんだろうなと思いながら嬉しそうに述べ。
＞ｵｰﾙ
おっと…
((やることもなく一人でゲーセンでクレームゲームをしては可愛らしいクマの大きなぬいぐるみを手に取り
(/よろしくお願いします！
>龍
うん、あったら一緒に入ろー。（そもそも宿の説明すらﾏﾄﾓに聞く耳をもたなかった為､設備等も知らず。相手がﾏﾈｰｼﾞｬｰに聞く際ついていこうか。温泉があれば当たり前ながら共に入る気満々で屈託なく笑い、包まれる身体が相手の体温を奪い温まり頬が緩む「ふーん、飲む。なんか甘いの食べながら飲みたいなー」紅茶と分かれば温まりそうと考えにいたり即答。そうと決まればクッキーとか口にしたいなと凭れたまま、あるか分からない物をぽつり､）
（/ わーい！瞬と当方の2人で喜んでますっｗ 優しい主さまと龍君に感謝！ ）
ALL>
久々の自由だー合宿とか超テンション上がるなぁ…(滅多にないイベント事に合宿所に着くなり荷物整理など面倒な事はするはずもなく早々にぼんっとベットに放り投げて。自分のカラーである緑色のカメラを持っては、完全に本来の目的を見失っておりメンバーのみの空間に遊ぶ気満々の奴が一人。早速建物の中を探検しようと、ヘッドフォンをし己の好きな曲を流しつつ陽気に鼻歌なんて歌いながら廊下を歩き)
(亀レスになってしまうかもしれませんが絡んで下さると嬉しいです。皆さん宜しくお願いしますー)
>龍くん
(正月早々に瞬くんから送られてきたメールには驚いたものの反対する理由もなく、おめでとうと祝福の返信を書いた。しかしながら実際に二人が一緒にいる所を目の当たりにすれば送られてきた画像を思い出してしまい一人顔を赤くしてしまう。それを隠すように慌ててマスクを装着、車内でもちらちらと盗み見てしまうのを防ぐためアイマスクを装着。目元が暗くなれば自然と眠ってしまい到着し各々が降りだす音に漸く眼を覚まして。―マスクを外し大きめの鞄を抱え外へと降り立ち。想像していたより大きな合宿場に思わず呆けてはカメラのシャッター音に其方を向き「想像よりも大きいし施設自体の装備も完璧っぽいね」相手の真似をして白いカメラで建物を写し)
(/了解です、メールの件があったので少々長くなってしまいました。絡ませていただきます)
>瞬くん
お、なんか鳥発見、……可愛い。
(荷解きも終え資料に目を通してみれば暫しの自由時間。何をしようかと考えながらとりあえず散策しようと白いカメラを片手に廊下に出て。記念に景色でも撮ろうと窓の外に目を向けぼんやり眺めていれば名前の知らぬ鳥が枝にとまってるのが見え。静かに窓を開ければ其れを写し相手に気付かないまま満足そうに画面を確認して)
(/絡ませていただきました。気付いていない風にしてしまいすみません。次でちゃんと気付かせますので←)
>浩史マネージャー
(/此方こそ宜しくお願いします。
絡みたいのですが合宿中なのでゲームセンターの文に絡んで良いものか;;)
>翠くん
食事どーすんだろ。料理できる奴…料理…。
(やることを終え資料とカメラだけを持ち廊下に出て歩きながら資料に目を落とし、書かれている内容から「自炊をしなければいけない」と分かり誰が食事当番になるのだろうと考え始め。真剣に考えていたはずがいつの間にやらメンバー其々の料理風景の妄想にすり替わり、集中しすぎたのか曲がってすぐに居た相手に気付かず後ろから軽く当たってしまい)…うわっ！
>all
えーと、談話室はー…っと。
(建物内の見取り図を手に自室へと行けば心配性故に大きくなってしまった鞄を簡単に整理して。ある程度で見切りを付けては、とりあえずメンバーと話でもしようとカメラを持ち部屋を出て人が集まりそうな談話室に移動し。備え付けのソファへ腰を降ろし背凭れに凭れれば、これから少しの間だが共同生活が始まるのかーハプニングとか起こるかなーと目を瞑り悶々と妄想し始め)
(/初っ端から妄想始めですみません。どうぞ宜しくお願い致します！
(それと訂正なのですが名前の読み方"はやた"と書いてしまいましたが正しくは"そうた"です、すみませんでした;;)
＞ALL
(/おぎゃああああ！！合宿忘れてました←
風呂風呂・・・((風呂に行きたかったのだが道に迷ったらしくあたりを見渡し「ここ・・・何処っすか？？」と首をかしげて
>>瞬
別にいいけど。……絶対に変なこととかしてくんなよ？
(一緒に入ることに関しては温泉だし別にいいとは思うけど、温泉には他にも人はいるわけで抱きしめたりとかは出来ないので一瞬不安が頭を過ると念のため上記を述べ。屈託ない笑顔にキュンと胸が高鳴れば楽しみだなと声には出さずに密かに思い。相手の言葉に少し考えてから「クッキーとかチョコなら持ってきたけど食べる？」と首を傾げ、相手のお菓子を食べてる姿をカメラで撮りたいなと思うと自然と口角が上がり。
>>翠
やべっ、早くしないと
(リビングでリラックスしていたものの時計を見て、楽しみにしている再放送のドラマが始まるまで数分だということに気付くとダッシュで部屋まで向かう途中に誰かにぶつかり。「いてて……」と言いながら立ちあがると「ぶつかってごめん、大丈夫か？」と相手に手を差し伸べ。
>>颯太
大丈夫か？
(車内で時々誰かの視線を感じていたものの途中からは感じなくなりマスクとアイマスクをして寝始めた相手に気付くと忙しいし体調が悪いのかと思い到着して写真を撮ると自身の方を向いた相手に対して心配するように上記を述べ。「そうだな、予想以上に凄くて楽しみになってきたんだけど」と建物を撮っている相手に嬉しそうに微笑み。
>>マネージャー
(/大丈夫ですよ！また話すことができて嬉しいです♪)
(建物の部屋の配置等はすぐに覚えられるだろうと思っていたが予想以上に大きかったため見取り図を手に部屋の確認をしながら歩いていれば目の前にマネージャーの姿を見つけて近付いていくと困っているような雰囲気の相手に「どうかした？」と首を傾げて問いかけ。
>ALL
………今日は皆さんどーして騒がしいのでしょう。(合宿をしている自分達は何故かテンションが高い。自身は高いのを抑えているのは結構しんどいのだが、リーダーリーダー、と念じさわがないようにして。
>>透哉
楽しみだから、じゃねぇの？合宿とか初めてだし
(声が聞こえてきた方を見てｸｽｸｽと笑いながら上記を述べると「リーダーは楽しみじゃないの？」と首を傾げ。相手の手を掴むと「暫くの間、よろしくな」と手の甲にチュッとキスをしてからかうように笑い。
>黒君
確かにはじめてですけどっ(相手が言った言葉に少し同意をすれば「僕は、そりゃあ楽しみですよ。ですが、僕が騒いでしまうと、」と頭を数回掻けば苦笑いを零し「って、ぇ、もう。」と相手が手の甲に口づけを落とせばこういう行為に慣れてなく困惑してしまい。
>龍くん
へ？あ、あぁ、大丈夫。
(心配そうに問われ何の事かと思うも、目が合えばちらりと添付画像が思い浮かび振りきるように勢い良く首を縦に振り。カメラを下ろせば嬉しそうな笑みに釣られて口角上げ｢しかも俺等だけで過ごさなきゃいけないから…楽しいような心配なような。｣最後の方は小声でボソボソと呟き)
>透哉リーダー
(今後のスケジュールやら頭に詰め込んでいたものの、途中から妄想タイムに入っており静かに目を閉じていて。リーダーである相手の声が聞こえれば目を開け座っていたソファーから立ち上がり。相手の肩にポンと手を置き「ね、誰の料理姿が見たい？俺としてはやっぱ……、じゃなくて食事当番どうする？」途中、妄想話を語りそうになるもすぐに真面目な顔を作り訂正して)
颯太>
うわっ…吃驚した…急にタックルなんてしてどうしたのー？(何か面白いものが無いかうろちょろと辺りを見回しつつも、上機嫌にヘッドフォンから流れる音楽にのり口ずさむ程集中していれば後ろから近づいてくる足音に気付ことはできず。急な背後からの衝撃にビクッと肩を揺らし振り返ると、メンバーの一人。一瞬固まってしまうが見知った人物にへにゃりとほっとした笑みを見せ。手に持ってるものをが目に写れば「こんな時まで仕事とか…合宿中は仕事禁止ー。休んで遊ぶ事も大事な事！」と何かの資料かと思いさっと取り上げて。)
>浩史
んー？あれ、どうしたの？(ぶらりと特に目的など無く唯面白い事でも無いかと廊下を歩いていては、数メートル手前にどこか妙な動きをする相手が視界に入り。何かあったのだろうか、もしや何か事件でも起こったのかなんて子供がしそうな想像を頭に浮かべては駆け寄り)
>龍
おわっ…‼︎…ぃったた-(音楽プラス友人からか仕事関連からかポケットから通知音が鳴り響き携帯を弄りつつ歩いた為前方不注意の上周りの音が遮断され、走ってくる相手の存在に気づかなかった。唐突に衝突事故が起きては何があったとポカンとした表情で尻餅をついてしまい。「あ、いや俺こそ気づかなくってごめんね。ありがとう、怪我とかない？」己の不注意でもあるのに謝罪の言葉と共に手を差し伸べられては、掴んで起き上がり)
>透哉
えーだって初めての合宿だよ？滅多に無い休みなんだから、遊んで遊んで遊びつくなさいと勿体無いじゃん(相手の発言に何を言っているんだとパチクリと瞬きをしては、きっとリーダーという立場であるから楽しみだなんて言えないのかもしれない。勝手に脳内でそう変換されては、己を少しでも楽しませてあげたいなんて。後ろからむぎゅりと抱きついてみたり)
>浩史マネージャー
(/すみません、見逃していました;;次で絡ませていただきます)
>透哉リーダー
(/料理姿× 調理姿○ でお願いします)
>浩史マネージャー
(見取り図片手に色々な部屋を回り今覗いているのはトレーニングルーム。その充実した設備に早く使ってみたいものだと胸を踊らせつつ扉を閉めて。次は食堂でも見に行こうかと楽しみに歩いていれば前方に人影を見つけ、遠目でマネージャーだと分かりどうしたのだろうかとキョトンとしたまま近寄っていき)
マネージャー、何か探し物？
>翠くん
ごめんごめん、ちょっと考え事してた。
(お互い歩くペースはゆっくりだったため小さな衝撃で済み、一歩後ろ足を引けば体勢を整え。吃驚した、と驚かせてしまったことに謝罪をしながら妄想していてぶつかった等と言えるはずもなく考え事と濁して。へにゃりと破顔した相手に和むも手に持った紙を取り上げられては"あっ"と声を漏らし「仕事ってか…この合宿の資料。皆貰ったやつだよ。読んだ？」取り返すことはしないまま問いかけ)
>翠
おーい、何処行くつもり？自ら迷子くんになんのー？見つけんの面倒だから目の届く範囲いろバカ
（喉の乾きを癒やすべく自室を出てキッチンへ行こうとした所、方向音痴を自覚してないのかフラフラ出歩く相手を発見。目の前へ回り込み行く手を阻んではヘッドホンをズラさせ、常日頃と道に迷う相手をメンバーで捜索したこともあり、山の中で起こられると叶わないと思っては遠慮もなくズバズバ告げ）
（/ 見逃してましたー！絡んじゃいますねっ、初っ端から態度悪くてすみません！宜しくです）
>颯太
…つまんね。そんなん撮って何が楽しいのさ
（窓辺で何やら楽しげにする1人のメンバーが目に止まり、暇を持て余しているしと相手の撮影した画像を背後から確認すれば面白味の欠片すらなく、ボソリと耳元で辛口なコメントを。寒いのも合間ってか眉を潜め苛立った声音で「そーたん暇なら…ぬくめてよ。凍死しちゃうー」大袈裟に言うものの手は指先からヒンヤリとした温度で、その手を相手の首筋へ当てがって ）
（/ ありがとうございます!寧ろ此方から行っちゃいました← ）
>ﾏﾈｰｼﾞｬｰ
…どーん！
（意外に広い館内に探検気分になっていれば長身の相手が目前で悩む素振りをしてるではないか。ちょうど飽きてきた頃だったので後ろから効果音を言いながら飛び付き脅かしてみて ）
（/ おかえりなさいー!絡んじゃいますねっ、）
>龍
変なことってー？…なに考えてんの龍？
（当然ながら2人きりで入れば手を出そうとしたが先に念を押されてしまうと目をパチクリさせコテンと小首を傾げとぼけてみて、菓子類を所持して来なかった為に相手からのフレーズはパッと笑みを輝かせ「食べる！ちょーどクッキーがいいなって思ってたんだよね！」早速行こうとヒンヤリとした手で手を取り、まずはお菓子を取りに相手の部屋へ足を向けて ）
>透哉
ねえ、リーダー！今日のご飯カルボナーラがいい！
（宿に着き人通りの説明をﾏﾈｰｼﾞｬｰから嫌々聞き終えれば、もう直ぐ昼飯時で。食事は当番制となっているものの他のメンバーに聞くことなく自分が食べたい物を相手に強請り、しっかりした彼ならば美味しい物を作ってくれるだろうと期待して ）
（/絡んじゃいますねー）
>颯太
え…？あれーこんなの貰ったっけ？あははっ、忘れちゃった(考え事って、何か悩みでもあるのだろうか。一瞬もしかしてと考えが過るも資料を持ってたし仕事の事と自己完結し。奪った資料が合宿関連のものだと教えてられればポカーン、自然と首を傾げ間抜けな声が。合宿なんてメンバーと一緒の休暇、旅行気分満載で貰った際に読まずに鞄の中にしまっていたっけ。現在はそれすら忘れ、てへっと軽いノリでにへらっと笑みを)
>瞬
…っ‼︎まだ迷子になってないしー‼︎今日は迷子にならない自信あるから大丈夫だって‼︎(音楽にノリノリになっている所に不意にヘッドフォンをずらされズバリと的確な発言をされては、むっと表情強張らせるが事実な上否定できず。迷子にならないことが普通だというのに、自信満々にドヤ顏する馬鹿が此処に。しかし適当に歩いてた為此処が内心わかっておらず)
(/大丈夫ですよー、絡みありがとうございます‼︎早速馬鹿発揮しちゃってますが、宜しくお願いします笑)
名前 青蓮寺 蓮 ショウレンジ レン
年齢 ２０歳 誕生日１１/１１
身長 165cm
性格 常にのほほんとしている。たまに宇宙と交信しているかのような不思議発言をする。時間にルーズすぎるため遅刻は日常茶飯事。
容姿 藍色の髪でマッシュルームカット、目は大きめでタレ目がち、服装は特に好みなどもないがたまにアロハシャツなど奇抜なファッションで登場する
備考 歌は得意ではないがとにかくダンスが好きでメンバー内でも上位に入る
伽羅 ２
（/青keepしてもらっていたものです！不備があったら言ってくださいッス！
>>透哉
リーダーが楽しいって思っているなら良かった
(相手の言葉に何となくだが感心をし真面目な部分に好感度が上がった気がするが声には出さずに頷くと微笑み。困惑した表情に悪戯が成功した子供のようにクスクスと笑うと「可愛いな」と呟き、人差し指を相手の唇に当てれば「こっちにした方が良かった？」と冗談を述べ。
>>颯太
……それならいいけど
(勢いよく首を縦に振られれば心配になる気持ちは増すが、相手の言葉に暫くは様子を見て大変そうだと思ったら出来る限りのカバーはしていこうと決心し。普段ならスタッフや多くの方が支えていてくれるためメンバーとマネージャーだけしかいない状況に不安はあるものの「確かにそうだけど。その分、チームで助け合ったりして団結力は深まるんじゃないかな？」と不安を表には出さずに述べ。
>>翠
俺は大丈夫だよ
(大丈夫だと言われると心底ホッとしたように安堵の息を吐き尻餅したため少し痛さはあるものの大して気にはならないため上記を述べると「今から何処か行くのか？」と首を傾げて問いかけ。
>>瞬
えっと、それは……。抱きしめたりとかしてくんなってことだよ
(目をパチクリさせコテンと小首を傾げる相手にとぼけているんだろうなと察しはしたものの言うとなると何となくだが恥ずかしくて戸惑いながら上記を述べ。恥ずかしそうに顔を赤くして俯くと「……俺等の２人しかいなかったら少しくらいなら許してもいいけど」と相手に聞こえないくらいの小声で呟き。相手の手の冷たさに少し驚いたように目を見開けば「他にも色々と用意してきたから欲しくなったら言えよ？」と述べ手を握り返すと自身のポケットに入れ。
>>蓮
(/不備などはありませんので大丈夫ですよ！もし良かったら絡み文を頂けると有難いです♪)
>>メンバーpf!
>>2 黒崎 龍【黒】 >>14 黄河 瞬【黄】 >>300 赤弓 透哉【赤】
>>323 白井 颯太【白】 >>324 月野 翠【緑】>>329 桂木 浩史【マネージャー】
>>363 青蓮寺 蓮【青】
>>募集！
【紫】
>翠
じゃあ聞くけど…自分の部屋の方向どーっちだ？外れたら今より酷いことしちゃうよー。
（何度も姿を消しておきながらその自信は何処からくるのやら表情に苛つきが増せば手加減なく頬を抓り痛みに歪んだ顔を黒いカメラで撮影してやろうか。どうせ現在地すら把握してないであろうと予測しては淡々と続けて ）
（/ お馬鹿さん可愛いです!宜しくお願いしましね。背後ドロンしまーすっ、 ）
>龍
だったら…夜中にお風呂行こ。そしたら2人だろうし…いいよね？
（淡く頬を染める姿は加虐心を擽られピタリと足を止め顔を引き寄せると耳へ吹き込み有無を言わせないよう妖しげなニュアンスを含ませ。部屋へ到着すると2人だけの空間ということもあり頬へｷｽを落とし「龍の手､熱いくらいだよねーオレと居るから体温上がってんのかな？」自惚れか、それとも確信なのか口角を吊り上げ。菓子を取る間､ベッドへ腰掛け相手の室内をキョロキョロ視線をはしらせて ）
＞主
（/了解！絡み文出します！
＞ＡＬＬ
今日も一日お疲れ～よく頑張ったよ～僕（よほど辛い収録だったのか事務所のソファでぐったりと横になりながら左記）
>龍
良かった、良かったー(どうやら衝突した際に何処か痛めりなど負傷した所は無いらしい。よいしょと立ち上がりぽんぽんと尻餅をついた際についた誇りを払えば、安堵の笑みを此方も浮かべてにこりと。「面白い事無いかと思って探検してたんだ、龍は？」問いに軽いノリで答えては走ってたから急いでたみたいだけど何かあるのだろうか気になって)
>瞬
いたっ、痛い、痛い！ギブギブ！(メンバーからしたらいい迷惑だと言うのについ好奇心旺盛な物でじっとしてるのは耐えられいものだから何処でも行ってしまう。頬を抓られてはきっとアイドルらしからぬ痛さに歪んだ表情になっているだろう、ぎゃあぎゃあと騒いでは己の部屋ある方向はどっちかと。外れたらもっととか…ゴクリと唾をのみ「ぅ…あっち、あっちー‼︎」分かる筈も無く適当に左の方向を指差し)
(/可愛いだなんて…唯のあほですが面倒見てやって下さいまし！笑 此方も背後どろんします、引き続きお願いします)
>瞬くん
！…しゅ、瞬くん！だって可愛いじゃん。
(後で名前を調べてみようと嬉々とした表情で見つめていれば不意に耳元で声が聞こえ声もなく肩を震わせ。振り返っては相手の名前を呼び反論してみるも声は小さく「ああ、廊下寒いから―ひっ！？」不機嫌の理由が寒さだと理解しホッとしたのも束の間、不意に首へ触れた冷たさに息を飲み首を竦め。慌ててその手を取り首から外せば少し悩んでから両手でしっかりと包み「これでちょっとは温かい、かな？」伺うように尋ね)
(/有難うございます！オトメンな白ですが、どうぞ宜しくお願いします)
>翠くん
多分、皆に配られたとは思うけど。
(資料は個別で配られていたために曖昧に付け加え。貰ったとしても詳しくは読まなかっただろうと予測が出来る反応にくくっと小さく笑い、へらりと笑う姿に更に笑みを濃くしては相手の手から資料を取り「持ってきてるなら見た方がいいよ。建物の見取り図とかあるからね」綴じられた紙のうち方向音痴な相手に一番役立ちそうなページを見せ)
>龍くん
…大人だなぁ。
(相手の決心も余所に今の反応は少し変だったかと気まずそうにするもゆるりともう一度首を振れば切り替えて。不安げな自分の言葉に対して励ますように述べる相手につい心の声が漏れ。ハッとして口許押さえれば「と、とにかく中に！荷解きしたらまた集合しよう！」言うだけ言ってそそくさと玄関へ向かって行き)
(/質問ですが、合宿の期間って決まってますか？)
>蓮くん
(白担当の者です宜しくお願いします！
絡み文ですが、>312にありますように現在山で合宿中です。なので場所だけ少し変更した方が良いかと思われます。
主でもないのに口出しすみません;;)
>颯太
あーそういえば貰ったかも…？(うーんと悩ましげに右、左と小首を傾げてプリントに目をやりつつ思い出そうと記憶を辿ってみるが、記憶力が悪いのか興味が無いのか思い出す事ができずあやふやに答えて。「あははっ、大丈夫だって。もう迷子にならないからー。プリントとかきっと鞄の中でぐちゃぐちゃになってるだろうし…」見取り図を見せられるも、見ても良く分からないらしく意味無し。もう迷子にならない、もう何度目だろう同じ台詞を苦笑しつつ述べて。もしプリントがあっても鞄の中は適当にポンポンと必要な物を詰め込んだものだからぐちゃぐちゃで探すのも一苦労しそうな状態。まあ何とかなる、それに練習うんぬんより遊ぶ気満々で)
>>瞬
……ｯ、
(耳は弱点でもあるため吹き込まれたことと共に言葉の内容に恥ずかしくなり更に顔を真っ赤にさせ。一瞬抵抗をしようと考えてみたものの誰がいつ入ってくるか分からない温泉に比べたら夜中に風呂に２人で入る方がバレる可能性は低く安全だと思い小さく頷くと「……少しだからな」と念を押し。自室に戻れば２人きりという空間に緊張をしていると頬にｷｽをされ頬では物足りなく相手の唇を物欲しそうに少しの間見つめてしまうが急いで顔を逸らせば部屋の隅に行き鞄の中からクッキーの箱を取り出し。ベッドに座っている相手に押し倒してもいいってことか？などと勝手に考え始めるも枕の隣に置かれたbl本に気付くと歩くスピードを上げ咄嗟に布団の中に隠すと「これでいい？」と慌てる素振りを見せないように微笑み。
>>翠
探検か……
(小学生の頃によく探検ごっこ等をして遊んでいたので久しぶりに聞いた探検という言葉に懐かしそうに呟くと楽しそうだななんて思いながらｸｽｸｽと笑い。質問に対して「俺は再放送のドラマを」と述べるとﾁﾗｯと腕時計を見て始まってしまったことに気付くと肩を落として少し残念そうにするものの家で録画してあるため「俺も一緒に探検してもいい？」と首を傾げ。
>>颯太
……大人、か
(そそくさと建物に入っていく相手の後ろ姿を見つめ自身に対して大人だなんて言う人はいないため不思議そうに首を傾げれば「颯太の方が俺よりも優しいし大人だと思うけどな」と呟くと俺も部屋に行って荷物の整理をしないといけないなと歩きはじめ。
(/特には決めていませんでしたがリアルタイムで一月位を目安に考えていますよ♪希望があれば教えてください！)
>>透哉
(/分かりました！新しい絡み文を楽しみにしていますね♪)
【紫】なのですが伽羅の変更で
色気がある関西弁のﾂｯｺﾐができる人が欲しいなーと思いまして……。
興味のある方は参加して下さると非常に嬉しいです！
ふぅ……温泉行ってきましょうかねぇ。(誰もいない部屋でぽつんと呟けば立ち上がり歩き始め温泉のある方へと向かって行く。今の格好は浴衣姿であり自分は好んでいる。そして周りをキョロキョロ見渡せば誰か一緒行かないかなぁと探して。
>翠
耐え性がないなー。まったく…（悲痛な声で降参の音を上げる様子に終始にまにま愉しげな笑みを浮かばせたのも束の間、指し示された方向へ視線を飛ばせば案の定違うようで呆れて深い溜め息を溢し。抓っていた手を離し次に伸ばされた指を曲がらぬ方へググッと押しやり痛みを与えて「ぶっぶー。翠の部屋はいつからトイレになったのかな？方向音痴を反省したら止めてあげる」責める様に言葉を重ね、大袈裟に反応を見せる相手で遊ぶのがつい楽しくて遣りすぎてしまい )
>颯太
ふーん…。
（驚いた声音により枝に留まっていた鳥は羽ばたいて行ってしまい､それにも興味なさげに返せばフワリと温もりに包まれた。体温がじんわりと移り温まっていくのが分かると自然と頬が緩み「ん、颯太あったかー…オレの湯たんぽに欲しいかも」掌だけでなく身体も寒い為か握られた手を引き寄せぎゅっと抱き締めてしまえば全身で温もりを味わい )
(/ ほわほわした癒し系な子でとても魅力的ですよ! 此方こそ我が儘で子供っぽい黄色を宜しくです(笑) )
>龍
ねえ、今の本なにー？（風呂の件については相手の了承も得られたので口元は弧を描きベッドの縁に座りプラプラ足を揺らし待ちつつ、ふと視界の端に移った本。相手が読む物は一体どんなだろうかと興味が湧き身体の向きを変えとうとした所でクッキーの確認取られたが適当な相槌で頷き。それよりも目を離した隙に枕元にあった筈の本がなくなっている事にキョトリと小首を傾げ上記。相手の手にあるのはクッキーの箱だけで「本あったよね…？まあ、さっきの読んだらオレにも貸してね」何のジャンルか知らないもののお願いを屈託なく笑ってして )
>龍
うん、外泊なんて滅多に出来ないから隅々まで見ないとね(グループ設立当初に比べグループでの仕事も個人の仕事も倍近く増え今では皆が多忙の日々を送っていて、こうのんびりした時間は早々無い。己はのんびり休むタイプでは無く思い切り遊ぶタイプ故こうして見て回っていて、弾んだ声と表情で頷き。「ドラマかー、うん勿論いいよ。俺について来ーい」なんて断然友人がいた方が楽しい。相手の手掴んではぶんぶんと大きく振り歩き)
>透哉
あれーリーダー浴衣じゃん。イイなーイイな、俺も着たい(探検の途中喉を潤うそうと自動販売機で購入したペットボトルを頭に乗せ落ちない様に歩く、所謂モデル歩きの練習を遊びがてらしていると前方に我がリーダーの姿。相手が気づく様に大きめの声で相手の着ている物を羨ましく思い上記を述べて。「どっか行くの？…ってか凄くね、モデル歩き出来た」と変わらずペットボトルを頭に乗せたまま近づいていけば、褒めてと言わんばかりの目を輝かせて。)
>瞬
もーアイドルの顔に何するんだよ！(仮にも今人気のアイドルグループの一人。それを痛みプラス変顔にするんだなんて。全然メンバーなら見られてもいいけれど、他の方法もあったんじゃとギリっと睨み訴えて。「…⁈いだ、いだいって‼︎しかもそれ指曲がっちゃいけない方向‼︎ちゃんと反省します、しますから‼︎」先程より悪化した行動にぐぬぬと表情再び歪み、とりあえず反省しとけばいいんだよな？と完全にするつもりはさらさら無いが痛みから解放されたい為左記告げ)
>>透哉
(特にすることもなく写真を撮ろうと黄色のカメラを片手に廊下を歩いていれば浴衣姿の相手を見つけて近付いていくと「リーダー、どっか行くのか？」と首を傾げ。浴衣姿の相手をカメラにおさめるのも悪くないと思い「何処か行くなら俺も一緒に行ってもいい？」と述べ。
>>瞬
ほっ、本なんてあったか？気のせいじゃねぇの？
(腐女子の友達に渡され普段だったら断っているが目の前にいる相手と付き合うようになり少しは知っておいた方がいいと思ったのと本を読まずに返すのも悪いかな？という思いで早めに返却するように合宿に持ってきたが相手に変に思われたくないため必死に誤魔化そうと上記を述べるが戸惑いは隠しきれず。「本が読みたいなら……この本の方がいいぞ？」と立ち上がり鞄の中から本を取り出すと一先ずは大丈夫だなと安堵しながら相手に渡すが推理小説とbl小説のカバーを入れ替えたことを忘れており。
>>翠
隊長、手を離して下さいよ
(繋がれた手に少し困惑して眉を下げるものの困惑よりも嬉しさの方が勝る為、特に抵抗はせずに上記を述べ。デビュー当時と比べると仕事の量は格段と増え休みは殆どなくメンバーとも仕事以外で会うことは滅多にないので単なる探索だけでも凄く楽しく思えてくる。
>リーダー
あ、リーダーそんな格好してどこいくのー？オレもついてっていい？（所持してきた飲料水が空になり喉の渇きを覚え自室から少しある自販機でポカリを購入。相手を見付ければ暇だし相手して貰おうかと行き先は知らないものの頼んでみて )
>翠
ギャップで新たなファンが増えるかもよ？ほら、翠はお笑い担当的なとこあるしー（などと適当極まりないことを放ち変顔画像を見せてやり。「ん、いいこー。」必死な訴えと飽きたこともあってかパッと指から手を退け頭へ移動、わしゃわしゃの犬を撫でるかの如く両手で髪を乱し相手の反応を楽しむだろう )
>龍
ありがとー…龍、欲求不満だったの？（慌て方に違和感を持ちつつも勧められた本を嬉々とし受け取り。しかし表紙を見ればまさかのBL本、龍が好んで読んでいたことに驚きだ自分にこれを推すなんてどういう目的なのだろうか複雑そうに小首を傾げ「龍に合わせてキスだけだったけど…もっと先がしたかったー？」口付けでは物足りないないと常々思っていたが相手がその気になったのなら嬉しい。ベッドへ倒すよう引き寄せ覆い被さり )
>龍
あっ、ごめんごめん。つい楽しくなっちゃって(勢い余って手を繋いでしまっては、相手に言われて自分のしている事にハッと気づく。パッと離してはてへっと笑みを浮かべて。歩みを進めていけば、ちょうどトレーニングルームがあり、一足先に走って入っていけば早く早くと手招きをして「遊んでこうよ」と)
>瞬
まじ？テレビでもやったらウケるかな？(己の変顔写真見ては「ひでぇ顔…」と呟くも相手の発言を何の疑い無くそのまんま捉えては相手見据えてきょとんと訪ね。んーと悩まし気にどの変顔がウケるだろうかと、頬を膨らませたり、寄り目をしたりと変顔を試してみて。「ちょ…それ撫でてるって言わないから!髪の毛ぐちゃぐちゃにしてるだけだから」と騒ぐも撫でうけて。)
>翠
小さい子にはウケるウケる。(真に受ける素直さに笑いながら何ともおざなりな返事をし思案しつつ色々と試す表情にはすかさずカメラを構え何枚か撮っており。「コレもなでなでの一つっしょ。翠は犬っぽいから喜んでるはずじゃない？されんのヤダ？」尚も楽しげに撫で回しては指に通る髪の感触が心地良さを感じ梳くよう整えて )
>371 翠
そっか。
(思い出そうとする姿を見ては必要最低限の事は伝わっているだろうと軽く返し。聞きなれた大丈夫と言う台詞に疑わしげな視線を送りながらプリントを畳んでズボンのポケットに仕舞い。早く遊びたいのか心なしかそわそわしている様子に合宿所の外、山へと出かけるつもりなのではと不安よぎれば「これから予定なければ、一緒にキッチンでも行かない？」相手の肩に片手を置き尋ねて)
>373 龍
危ない危ない。
(今回は大した事は無かったものの妄想中は何を口走るか分からない、用心せねばと肝に銘じながら自室へと向かい。荷物の整理を簡単に済ませては時計を見上げ、どうしていいやら分からず、一先ず人が居そうな談話室へと行けば一番乗りだったのか人は居らず肩を落とし。空いたソファへ腰掛け宙を見つめては「短期間とはいえ、共同生活かぁ…」今後の生活は忙しく、そして騒がしいものになるんだろうなと想像し自然と口元が緩み)
(/了解しました！
今のところ希望等はありませんが、何かあればまた話し掛けますね><)
>375 透哉
――透哉リーダー、お願いがあるんですが。
(部屋に居てもすることが無く、先程覗いたトレーニングルームでも行こうかとカメラ片手に廊下に出ては先の方に後ろ姿を見つけ。何かを探すように動いたことで顔が見れればそれがリーダー、しかも浴衣姿であると分かり瞬時にカメラを構えてシャッターを押し。―もっと近く、正面から撮りたいと欲が出れば声を掛けながらゆっくりと近寄って行き)
>376 瞬
瞬くんが冷えすぎてるのかも…、っ！
(羽ばたく音に行ってしまったと残念に思いながら意識は相手へ。温かくなれ、という気持ちを掌に込めつつ相手の表情が緩んだのが分かれば自然と其方を見つめ。へらりと笑み浮かべ上記の言葉と共に手を離そうとするが不意に引き寄せられてはピシャリと効果音付きで固まり「あた、温めてもらうなら…龍くんにお願いした方が良いんじゃない、かな？」平常心平常心…と内心呟き、前記述べるも慣れないスキンシップに体温は増していくばかりで)
(/癒し系だなんて…とても嬉しいです。我儘な子ほど可愛いので絡むの楽しいです(笑)
それでは本体は失礼します^^)
>瞬
小さい子⁈どうせならお姉様方がイイなー(小さい子と言われればそれも勿論嬉しい、嬉しいけれどどうせならば綺麗な己と同じ年頃の女子が良いなんて贅沢を漏らし。写真撮られてる事には全く気にせず後でどれがいいか皆に選んでもらおうなんて。「犬⁈え、俺犬なの⁈…いやー嬉しいけどー」と完全に犬扱いされてる事にぎょっと吃驚するもやではない様で。妙にデレッとした表情に変わり)
>颯太
キッチン？何か作るの？こう見えて意外に俺料理は得意なんだよねー(唐突に肩に手置かれ、キッチンに行こうと誘われては何か料理でもするのだろうかときょとんと目を丸めて。料理は好きできちんと自炊してるらしい、それなりに腕には自信が有る様で暇つぶしに外でも行こう思ってたが、相手の誘いに乗って。何故か料理する気満々の奴。相手の肩組んでは楽しそうに「じゃあ早速レッツゴー」なんて肩組んだまま歩き始め)
>翠
あぁ、うん。小腹空いたなーと。
(何処か行って帰ってこなくなるかもと不安に駆られたから、等と言える筈もなく適当な言い訳を話し。誘いに乗ってくれた上に料理が得意と言語する相手、思わず"手料理が食べれる"と期待するように目を輝かせ。「おー…レッツゴー」肩に重みが加わり釣れるように歩き出せば恥ずかしげに鸚鵡返しして。己も肩を組んだ方が良いだろうかと背中側で手をうろうろさせるも、キッチンへの曲がり角に来れば誘導するよう自分側へと引き寄せ)
>颯太
何か作ってしんぜようー(相手が己の方向音痴の心配をしてるなんて微塵も思っておらず小腹が空いたと言う相手に腕の見せ所だと張り切った様子で、にかっとはにかんで。「何か食べたい物ある？」とどうせなら相手が食べたい物を作ってあげたいと尋ねては、目的地真逆に進もうとした所上手く誘導され。「ははっ、こっちかー」なんてまたやってしまったと苦笑い浮かべついていき。)
>翠
マジか。
(作ってくれると本当に言われれば地声で上記の言葉を漏らし。張り切る姿やスマイルに萌えを覚え、頬が緩んでしまわないよう気張りながら何が食べたいかよりも何を作って欲しいかを考え始め。「えーと、アバウトだけど和食とか？」こんな曖昧な答えでも大丈夫だろうか首を傾げ。誘導したことで相手を苦笑させてしまったと感じては「あ、ごめん。」引き寄せた手をパッと離し)
(/今日はこれにて失礼します。キャラ共々萌え有り難うございます。おやすみなさい)
>翠君
はい、えーっとこれから温泉に行こうかと思います。然し1人で行くのもと思いまして、誰かいないかと。(遠くから歩いていると変な仕草やモデル歩きをしている相手が視線に映れば早歩きで近づき左記の言葉を述べ微笑みを出す「えーっと。モデル歩きよく出来ましたね?」と何故か疑問形なのだが相手の頭に乗っているペットボトルに気づき頭を撫でれないと感じれば頬から首を軽く撫でて。
>黒君
あ、黒君。(相手が近づいてくるのが分かればゆっくりと歩きはじめ、どこかにいく、という問いに対しては「温泉に行こうかと思いまして。」と温泉の看板を指差せば微笑みを浮かべて「はい、温泉で良ければ全然一緒にいってもらっても構いませんよ？」と述べては内心きて欲しいなぁなんて思いつつ。
>瞬ちゃん
はい、全然ついて来て貰っても構いませんが温泉ですよ？(相手の着いて行きたい！という要望に応えようとするが行き先は温泉であり其れには好き嫌いが分かれてしまう事も「行きたければ一緒に行きましょうか！」とテンション高めで述べ。
>颯太
ん、どうしました。って何をお願いされるのですか？(歩いていると突然出てきた相手に困惑を覚えつつもお願いとやらは何なのかなと尋ねれば首を傾げ「其れと今度からそーっと近寄らないでくださいね、」と相手の頭を撫でれば、なんでも聴きますよ、と呟いてわ。
((/主様と皆様。身長変更をさせていただきたいと思います。176→182です))
>颯太
マジ、マジ。結構腕には自信あるんだよね…期待しちゃっていいよ!(料理は作るのが楽しいし何より己の料理を美味しそうに食べてくれるのが嬉しくて、それが楽しみになってからというものいつの間にか作れる品が増え腕が上がった様。勢い良く頷けば、何故か自分でハードル上げる馬鹿が。「ふはっ、アバウト過ぎだし!…んーじゃあ肉ジャガとがいっかな？」リクエストの幅が広過ぎてツッコミを入れるが何だんかんだ考えて妙に女子力高そうな料理目を口にしてキョトン。「あ、いや寧ろゴメンね。と言うかとても有難い」と己の方が悪いのに謝らせてしまったと反省しては親指グッして笑って)
(私の方が先に寝落ちしてしまった様です…すみません!萌えだなんて、馬鹿丸出しの恥ずかしい奴で‼︎これからも面倒見てやって下さい)
>透哉
温泉⁈…ナニソレ、何処にあるの？(適当に歩いていたものの温泉なんて見当たらなかった。その前に在るのすら知らず驚き興味津々な様子で相手を見て。「何で疑問系？…て言うか撫でるならこっちでお願いしまーす」語尾にハテナマークがついてる事を不思議に見ては、頭の上ペットボトルをとって。妙な所を撫でるから擽ったくてクスクスっと笑っては頭を軽くさげこっちになんてお願いしてみたり。)
(/テストおわったーーーー！！また間が空いちゃったけど今日からは来れます！！前回絡んでくださったのにごめんなさい・・・
＞all
すごい、凄いっす！！((目を輝かせ自分の部屋に置いてあった熊の木彫りを見つめて凄いを何度も連呼して
(/遅くなってすんません！！そして、てっきり僕月曜日だけのイベントだと思ってまして・・・みなさんのレスよくみたらちゃんと分かったのに・・・ほんとすみませんでした！てなわけで、新しい絡み文だします
＞ALL
ふわぁ～・・・あっれ？もうこんな時間かぁ、お風呂入ろっかな？(ソファーの上でゴロゴロとしていて、ふと時間を見ると思ったより時間が経って居たことに気がつき起き上がって左記)
＞浩史
ん？なーにしてんの？（呑気にヘッドフォンから流れる音楽を口ずさみながら歩いていると、何かを手にし目を輝かせてる人物発見。音楽を聴いている為相手の言ってる事が聞こえないものの、面白い光景だなと手にしていたカメラでパシャと一枚取り、ヘッドフォンを首にぶら下げれば近寄り声を掛け）
（/テストお疲れ様ですー私はこれから…←ぐぬぬ…絡ませて頂きました。よろしくお願いしまーす）
＞蓮
んーはよー…（ぶらりと建物を見終わり、自室に戻ると遊び疲れたのか子供のように今まで昼寝をしていた様子。まだ眠いのか大きい欠伸を零し、目を擦りながら共有スペースに行き。「あれ蓮じゃん、何処行くの？」と相手の呟きは耳に入ってこなくて、ソファーから立ち上がる姿を見てはまだ重たい瞼をあけぼんやりとした表情で問いかけて）
（/まさかの勘違いというやつですね!絡ませて頂きました、よろしくお願い致しまっす）
＞翠
やっほっすよ！見てくださいよこれ！熊さが鮭取ってるっす、かっこいいいいいい！！！((こちらに来た相手に気づきてを振っていつものにっこりスマイルを見せて熊の木彫りを掲げながら上記を叫び「・・・あ」相手がヘッドホンをしているのに気づいて今のは全部聞こえてないのでは？と不安そうな顔になる
(/いえいえいえいえ！！絡んでいただけて光栄です^_^
>透哉
ちょっと写真を…、ごめんなさい。
(相手の前に立ちお願いについて話そうとするもちょっとした注意を受ければ先に謝罪を口にし、頭を撫でられては恥ずかしそうに目を泳がせ。視線合わせぬまま手元のカメラを見ながら「写真を撮らせてください」と敬語でお願いして)
(/変更了解です!)
>翠
そこまで言うなら美味しいの期待しとく。
(楽しそうに語る相手から本当に料理が好きなのだと伝わってくるようで自然と頬を緩め。自信満々な様子に期待は膨らむばかり、ついでにどんなエプロンが似合うかなんて妄想もしたりなんかして。「得意料理って言えば良かったかな。……是非、肉じゃがで」ツッコミにご尤もだと少し後悔するものの相手が言った料理名に家庭的の三文字浮かび普段とのギャップに一時停止、刹那大きく頷いて。「いえいえ。…材料あると良いんだけど」謝罪と感謝の言葉両方言われ片手ひらひらと振り相手の笑みに釣られやすいのかへらりと笑い返し、キッチンに入れば冷蔵庫の中身を確認しようと扉開き)
(/私の方こそ遅くなってすみません。いえいえ可愛らしいです、此方こそ妄想男子を宜しくお願いします^^)
>浩史
(/テストお疲れ様です、絡ませていただきますね)
はぁー、…ん。マネージャーどうしたの？
(トレーニングルームで汗をかき備え付けのシャワールームで簡単に汗を流した後、一休みでもしようかと自室に向かっていれば何処からか「凄い」との声。何事だろうと耳を澄ませ音源を辿ればマネージャーの部屋、ノックもせずに扉を開けば相手を見つつ尋ねて)
>蓮
(/勘違い位大丈夫ですよ。絡ませていただきますね、改めて宜しくお願いします)
風呂？今は誰も入ってないはずだから丁度良いかも
(相手がごろごろしているソファーの正面にて持参した本を静かに読んでおり、風呂に行こうとする声に顔を上げては現在の風呂状況を報告し「上がったら教えに来てくれると嬉しい」控えめに笑みを浮かべ付け加え。そうすれば風呂上りの相手を見れると邪な考えは胸に秘めつつ答えを待つように首を傾け)
＞颯太
うお！？
((いきなり入ってきた相手に少し驚くものの何時ものにっこり笑顔で持っているものを見せて「熊の木彫りがかっこいいんすよ〜」と言い。「トレーニングのあとっすか？お疲れ様」と木彫でぺこりとお辞儀するように
>浩史
ごめん、…熊。
(騒いでいたように聞こえたためノックもせずに開けたが別に何か緊急事態では無かったらしい、一言謝罪し普段通りの相手の笑みに安堵しながら熊を見つめ。おお、と声を漏らし「木彫りとか凝ってるねー。ん、ありがとう」へらりと笑い熊の頭を撫で)
(/遅くなって申し訳無いです。返信しておきますね
（/漸く時間が空いたので覗いてみれば…あれから主様はおろか他の方々もいらっしゃらなくorz 一応､新たな絡み文投下していきますっっ ）
>all
ふぅ…､気持ちよかったー（合宿夜｡温泉でリラックスしたのか至極ご満悦な様子で浴衣姿｡十分に乾ききっていない髪のまま､いそいそと夕飯を準備してるであろう台所へ行き｡今日の当番は誰で料理は何だろうかと期待に胸を膨らませ､ヒョコッと顔を除かせてみようか ）
(/来るのが遅くなってしまい申し訳ありません、高校の卒業試験がありPCを終わるまで没収されてしまっていて来なくなることを伝えられずにいました。来るペースは遅くなってしまうと思われますができるだけ暇な時には来るのでこれからも宜しくお願いします)
>>絡み文
……眠ぃ
(もう少し寝ていようか迷ったものの眠い目を擦りながら体を起こすと欠伸をしながら大きく伸びをした。ゆっくりと立ちあがってｸﾛｰｾﾞｯﾄまで行くと中からｼﾞｬｰｼﾞを取り出して着替える、合宿の間は日課になっているﾗﾝﾆﾝｸﾞをやめようと思ったがやめることができず。顔を洗ってからｷｯﾁﾝに向かい珈琲を飲んで目を覚ますと建物から外に出て迷子にならないように近くだけを走ることにした。こんなに静かな場所でﾗﾝｲﾝｸﾞすることはないため少し嬉しく思いながら数十分走った後に建物に戻ると汗を拭いながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに行き。
>>瞬
今日は何にしようかな？
(食事の当番になり何の料理にしようかと料理本を見ながら首を傾げているとヒョコッと顔を覗かせている相手の姿を見つけ「どうした？」と声をかけ。メンバーの体に合わせたものを作ろうかと思ったが今日くらいは目の前にいる恋人の好きな食べ物を作るのもありかな？と思えてきて「何か食べたいものある？」と問いかけてみることにし。
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