黒崎 龍 2013-12-27 16:30:05 |
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>>瞬
あー、もうっ…
(相手の言葉に顔を隠して悶えれば「マジで可愛いすぎるだろ」と述べると「俺も嫉妬深いから覚悟しといてよ?」。きゅっと掴まれた腕にドキドキと胸を高鳴らせれば「キスしてよ?俺も瞬とキスしたい」と微笑み。
>龍
龍からしてくんないんだー?
(さっきまでの苛立ちは和らぎ顔を覆う手をずらせば鼻先が触れる程の距離を保ち甘く囁いて「ふ…嫉妬歓迎。独占してよ」密着する身体から鼓動が感じるられると「これキスしちゃったら龍の心臓スゴイことなるんじゃない…?」なんて少しちゃかし、ちゅっとリップ音を奏でてキスを
( 良かったです!ありがとうございます! )
>>瞬
…はっ、恥ずいし
(鼻先が触れる距離まで距離を縮められたら恥ずかしいくて顔を逸らしたくてもできず、そのままの距離で「俺以外のやつと話しているだけで嫉妬するけどいいのかよ?」と。「んなの知らねぇし」と述べればリップ音付きの相手からのキスに顔を赤くし「こんなんじゃ足りない、もっと深いキスしろよ?…瞬のキスで俺を壊して」とキスの余韻に浸りながら相手を見つめ。
>龍
んー…じゃあ部屋に閉じ込める?オレね龍を誰の目にも触れさせないようにしたいんだーって言ったらどうする?
(相手の独占に提案を返し、それとは別に更に上回る独占欲を冗談混じりで上記を述べ。短い口付けで夢見心地となる相手に気を良くしたのか笑みを深め「ふふ、お強請り上手。かわいー…龍」染まる頬をスルッと撫で、先程とは違う形で唇を重ね。柔らかな感触を楽しむ様に何度もちゅっと啄みじらし )
黒崎>
えっ…ぇ………えぇ?!
恋人居たの…?
(恋人居るの知らなくてついつい勢いに任せてしまった自分に後悔しつつ『ペット…頑張ります…』と小さく呟く自分が居て恋人さんに申し訳ないと思いながらも頑張りますって言っちゃったと恥ずかしくなりキスされた額を抑えて後退ると後に置いてあった鞄にぶつかり鞄からいろんな物をぶちまけて慌てると)
瞬>
は、はぃ…あーん…………
どう?チョコレート美味しいでしょ?
(瞬くんの口を開けるのが可愛くて一瞬見とれるが急いで開けてチョコレートをあげると瞬くん気に入ってくれるかな?とドキドキしながら返事を待ち)
>>瞬
バッ、バカじゃねぇの
(相手の言葉に冗談だとは分かっているものの顔を真っ赤にさせ瞬にならされてもいいかもしれないという考えに苦笑しながら「…瞬にならされてもいいよ」と。可愛いと言われれば悪い気はしないけど自身が述べた発言を思いだし「前言撤回する」と早口で言い相手からのキスに顔を赤くするも満足ができず「…意地悪」と軽く睨みながら胸を押して離れ。
>>秋水
…あぁ
(相手の言葉に頷けば「最近、できたんだよな」と恋人のことを思いだしながら微笑み。「まぁ、大変だと思うけど頑張れよ」と鞄から飛び出た物を拾って渡せば相手を抱き寄せ首筋に顔を埋めれば吸い付き「首輪は無理だから俺のペットって印に痕つけたけどいいよな?お前に拒否件はないけど」とクスクスと笑い。
黒崎>
………うわっ//
(恋人が居ると聞いてから胸がズキズキと痛くなり苦しくなると急に跡を付けられビックリしてしまい尻餅を付くと付けられた跡の場所に手をやり複雑そうな顔して『こんなの良くないです…恋人さん大事なんじゃないんですか…?』と言うと俯き涙目になると)
>秋水
うんうん。うまいー
(口内に転がったチョコはゆっくり溶け甘さが広がり、ふわりと顔を綻ばせ二つ返事で気に入ったと述べたなら、また"あ"と口を開けてみて「秋、チョコ」と催促を )
>龍
ふ…したいけど仕事に支障出ちゃうからなー。休みの日にしてあげる
(了承してくれるとは思わず目をぱちくりさせたも直ぐに口元は緩み。何かと我が儘を言って周りの人を困らせるているが本業は楽しいのに変わりはなく、2人きりとなれる休日を狙って上記を述べ。拗ねる相手を可愛く思いつつ離れる間際、手を掴んで「どこ行くのーオレまだ満足してないんだけど?」後頭部を引き寄せてのキス。重ねた唇を舐め開くよう促し )
瞬>
良かった…
はい、あーん………
(さっきまでムスッとしてた瞬くんの顔が笑顔になり喜ぼうとした時催促されて喜ぶ顔をゆっくり見られはしなかったけど口を開けてる瞬くんがとても可愛くてニヤニヤしながら『まだいっぱいあるから』と言うとドアの前に立ったままチョコレートを持って次のスタンバイをし)
>>秋水
大事に決まってんだろ?
(尻餅をついた相手を見てクスクスと笑いながら上記を述べると「この世で一番愛してる、うん」と頷き。「何で秋水が泣きそうになってんだよ?」と眉を下げて相手を見ると「泣かないでよ?」と頭を撫で。
黒崎>
…ッめ…ん………ごめん……………
俺には分からない。
そんなに好きだと思う人が居るのに俺に優しくしてくれたり心配してくれたりするのか分からない…
(胸が苦しい。さっきまで嬉しかった言葉が今では秋水を苦しめ困らせる。『俺、やっぱりやだよ…』と言うと大事にしてる鞄もファイルもぶちまけては気にせず控え室から飛び出して行くと)
>>瞬
…ん
(恥ずかしそうにコクリと頷けば「…瞬に独占されるなら休みが楽しみだな」と嬉しそうに口角を上げて小声で呟き。相手から離れようとすれば手を掴まれ少し肩をビクッとさせて驚き。嬉しそうにキスを受け入れると唇を舌で舐められ「…んっ」と声を出すと少し口を開き。
>>秋水
…ハァ
(相手が出ていった扉を見て溜息を吐き優しくするのも心配するのも自身にとっては普通に接しているだけのためどうすることも出来ず。「今は放っておくべきだよな?少し頭を冷やせば俺のことが好きの好きの種類も変わるだろ」と相手の鞄やファイルを拾いながら「大事なら少しは大切に扱えよ」と。
黒崎>
…うっ……グスン………ッ…
馬鹿、俺の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿。
胸が苦しい。痛いよ……
(何も持たず、寒い夜に部屋着で着てた薄着に猫耳帽子を被った秋水はスタジオから凄く近い公園で迷子になって居て『どうしよう…ココ何処だろう…寒い……』とガタガタしながら公園のブランコに乗ると夜空を見上げ涙を流して)
>秋水
…秋って残念な男だよね。顔の造りはいいのになあ
(目の前の緩む表情に眉を寄せ、「オレ好みだってのに」なんて小さく呟き付け加え。また運ばれるチョコを口に含んだところでスタッフに呼ばれ「…だるっ。はぁ…仕方ないな。行くよ秋」ノリ気じゃなかった取材。しかし少しは気が変わり相手の肩をポンっと叩いて別室へと )
>龍
…、っ…
( うっすら開かれた隙間から舌を忍ばせ。余裕ぶっていたも触れ合う部分は熱を帯び頬が熱く感じる。見られればきっと淡く色付いてるだろうか、遠慮がちに舌を擦り合わせゆっくりとその口付けを深め、
瞬>
…ぇ……?
瞬くん今何て……あぁ…行っちゃった……
(突発的に言われた為直ぐに理解出来ず肩を叩かれてから振り向いて聞こうとしたがもうスタスタと行ってしまった瞬くんに聞ける訳もなく開けっ放しの瞬くんの控え室と自分の気持ちと葛藤し『ちょっとだけ…』と言いながら瞬くんの控え室に入りドアを閉めると瞬くんが使ってたであろう物が沢山ありキラキラと目を輝かせてはまず椅子に掛けられたタオルを手にして匂いを嗅いだりと暫く控え室に居て)
>>秋水
これ、アイツのか?
(ソファの上にある上着に気付き「…ハァ」と溜息を吐けば相手の後を追うように楽屋を飛び出し。相手の後ろ姿を近くの公園で見つけ近付くと持ってきた上着を肩にかけ「急にいなくなったら心配するだろ!」と。
>>瞬
…んっ
(相手とのキスに酔いしれるも段々と息苦しくなっていき「んっ、…や、めっ」相手の胸を数回叩いて抵抗をし。
黒崎>
ほっといてよ……
(震えた声でい言うとか肩に掛けてくれた手をバシッっと黒崎くんの手を払うと『ぁ、ごめん…』と言い顔を逸らし無言で歩きだし公園を出ようとした時、石につまずき派手に転んで『イテテッ…』と膝を抑えて)
>>秋水
放っておけるわけねぇだろ?
(派手に転んだ相手に手を差し出せば「お前は俺のペットなんだ、あんま主人に心配かけんなよ」と述べ。
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