黒崎 龍 2013-12-27 16:30:05 |
通報 |
>>秋水
…ハァ
(離れてくれたことに対しては心底ホッとしているが相手のニヤニヤとした顔を見て言わない方が良かったか?と思いながら待てば、渡された紙を見て再度溜息を吐いた。「…これを言えばいいんだな?」と念のため確認をすればソファに座って上目になるように見上げれば「ごっ、御主人様のことが大好きだニャン?」と言えば若干の照れで少し赤くなった頬。「これでいいんだろ?」と安堵の溜息を吐き。「他のやつに絶対に見せたりするなよ?」と忠告をすれば「他のやつに見せたら、…お仕置きするからニャ」と。
>>マネージャー
…ムッ(頭を撫でてもらえば気持ち良さそうに目を瞑るも相手の言葉に「こんなことメンバーとマネージャーくらいしかしねぇもん」と唇を尖らせて拗ね。立ち上がると自動販売機で珈琲を買って「温っけぇ」と言いながら相手の隣に座り。
黒崎>
…っ…うッ……//
(倒れそうになるのを堪え必死に録音して言い終わった黒崎くんの方を見ると可愛く照れる黒崎くんの姿にもうクラクラとしてる時にトドメのバラしたらお仕置き宣言がグサッと心に刺さり頭の中ではバラしたら何をされるんだろうと思うのと一生自分だけのなんだからバラす筈がないと心に誓うと)
黒崎くんそんな事言っていいの?
こっちにはほら、黒崎くんの恥ずかしい台詞が録音されてるんだよ。
(ヒラヒラとスマホを見せて先ほど黒崎くんが言った台詞を本人の前で流し少し意地悪な顔をしながらニヤニヤとして)
>>秋水
ごめん、俺が悪かった。皆にバラさないで…
(軽く頭を下げ「…とでも言うと思った?」と述べれば「秋水には脅迫まがいなことは似合わねぇよ」と。その録音されたものをバラされるのは嫌だが「俺は秋水がバラさないって信じているし。んなの聞きたいと思う物好きはいないだろう」と言い。まあ、いたとしても興味本意だけだろう。「どうしてもバラすって言うんだったら何にしようかな?」と何かを企むように口角をあげて笑い。
黒崎>
うっ…
(心の中を見透かされた様に思ってた事をズバッと言われてしまいドキッとしながら俺がバラさない事信じてるって言われて胸が苦しくなった。
俺はなんて酷いことしたんだろうと後悔しながら考えて同じグループなんだから信じるの当たり前なのにと思い
胸辺りがチクチクして痛くて胸あたりを抑えながら『何されちゃうの…?』とか細い声で聞くと)
>>秋水
なぁ、大丈夫か?
(胸あたりを抑えている相手を不思議に思い首をかしげて上記を述べ。相手の言葉にニッと笑えば自身がつけている帽子を相手に被せ「俺のペットになれよ?」と冗談で言い「なんてな?俺が言ったみたいに秋水にも言ってもらいたいな」と。
黒崎>
何か胸辺りがチクチクすして痛いんだ…
なんでかな…?
(『うーん』と考えてる時に帽子をかぶらされてた上に黒崎くんが台詞を言う度に胸にズキズキと激しい痛みが襲いかかりいつしか呼吸が荒くなってうずくまると
小さな声で『黒崎くんの…ペットになれたらいいなぁ…』と無意識に呟く)
>>秋水
本当に大丈夫かよ?
(胸を抑えていたと思ったら呼吸が荒くなってうずくまる相手を見て病院に連れていった方がいいんじゃ?と心配そうに上記を述べ。相手が小さな声で喋った言葉に対して耳を疑えば「何て言った?」と問いかけ。
>>絡み
はあ、ねこちゃんかわいかったな〜((一人で出ている動物特集の収録が終わり触った猫の感触を思い出し感極まる「俺も猫飼いたい」と独り言
(/こんにちは^_^
黒崎>
…ぇ…あ、もしかして俺、何か声に出てた!?
(我に返ると顔を真っ赤にして『なんでもないなんでもない』と手を顔の前で左右に振り)
もう大丈夫だよ!
鼻血ちょっと出過ぎただけで…
安静にしてれば直ぐ治るから平気。
(無意識に呟いてしまった言葉の話を誤魔化そうとしてアタフタと身振り手振り動かし)
浩史>
あっ!浩史くんだ。
何してるのかな…
(少し遠目からジーッと見つめて観察をしてみる)
>>浩史
あっ、浩史も撮影してたのか?
(ドラマの撮影の休憩時間の合間に控え室に戻ろうとすれば別のスタジオから出てきた相手を見つけて話しかけ。
>>秋水
ふーん、…何でもない、ね。
(問いかけに何でもないと言われれば上記を述べ「ペットにしてもいいと思ったんだけどな」と冗談だが何でもないように相手に聞こえるように呟き。先程までの相手の状態を思いだせば「他のやつにあんな姿を見せるなよ?絶対に引かれるから」と大丈夫だと言う相手の言葉に安堵すれば前記を述べ。
>>秋水
はあー猫可愛いっす、今度猫擬人化の本でも出そうかなー((そうと決まれば手は自然とスマホを取り出し「秋水でもモデルにでもするっすかね」とニヤニヤ
>>龍
あー、龍。こんちゃーっすよ((いつものにっこりスマイルを浮かべ「撮影お疲れっす」と頭を軽く下げた
黒崎>
黒崎くんもしかして聞こえてたの?!
ぇ、どどどうしよう…
ペットになるからそんな悲しそうな顔しないで。
(聞こえてた事と黒崎くんが呟いた言葉に焦り何とか機嫌をを直して貰いたくて咄嗟に言ってしまった言葉に気づく)
あっ…
今のは違うような…違ってないような…
それと、他の人にあんな姿見せない。
黒崎くんだったから…で…ゴニョゴニョ…
(無意識に告白紛いなことを言ってしまい恥ずかしくてモジモジして猫耳帽子で顔を隠し)
浩史>
何言ってるのかな?
遠くてあんまり聞こえないけどスマホ出したって事は何かまたとんでもない事でも考えてるのかな…
(ブツブツと言うと今の場所から浩史くんに更に近づきゆっくりと背後に忍び寄る)
>>all
あーこの部屋暖けえ…
(事務所から一番近いコンビニへと軽食を買いに行ったものの近いからと油断して薄着で出てしまい、すっかり冷え切ってしまった体を少し震わせながらビニール袋片手にメンバーの集まる一室へと入っていき)
(/遅くなり申し訳ないです。絡み文投下したので良ければ絡んでやってください!こんな奴でよければよろしくお願いします*
後、本体のネット環境の関係で闇落ちする可能性がありますがそれだけご了承ください;)
紘>
あっ、おかえりなさい…
そんな薄着で何処行ってたんですか?
風邪引いちゃますよ。
(置いてあった自分のパーカーを掴んで急いで駆け寄り『ちゃんと温まって下さい。』と言いパーカーを羽織る様にかけて)
(はじめまして!不思議男子です
良かったら仲良くしてくださいお願いしますm(*_ _)m)
>>秋水
うーん攻めは犬とかでいいんじゃないっすかね((背後から近づいてくる秋水に気づかず自分の世界を広げて行き
>>紘
お帰りっすよ紘さん((にっこりスマイルを浮かべ「寒かったっすよね?あったまるまでしてて欲しいっす」と自分のマフラーを紘の肩にかけてあげ
>>瀧川
風邪ー?大丈夫大丈夫、俺結構丈夫だから。でもありがと。
(まさか心配されるとは思っておらずクスクスと笑いながら言うも体は熱を求めており、若干サイズのでかい相手の上着を着込むと正直にお礼を言い)
>>緑石
まじで?ありがとー。
(普段着るような巻き方ではなくぐるぐると無造作にマフラーを巻けばお礼を言い。そのままマフラーに顔を埋めれば「あ、これ触り心地いいね」と言ってふふっと笑い)
>>秋水
うひゃあ!?((突然囁かれ驚き腰を抜かしてしまった「なにするんすか!」
>>紘
そうっすよね!それ結構高かったんっすよ!((紘に巻いたマフラーを触りながら笑って
紘>
笑い事じゃないですよ!
大丈夫と言ってもアイドルなんですからもっと体を大事にしてください…
(少しムスッとして心配しつつも紘くんの薄着姿に目を奪われ妄想を始めて一人で考えては『ふふふっ』と不気味な笑みを浮かべ)
浩史>
浩史くんこそ何してるんですか…
この画像どうしたんですか?
(浩史くんが持つスマホの画像がチラリと見えて問い詰めると)
トピック検索 |