黒崎> …ッめ…ん………ごめん…………… 俺には分からない。 そんなに好きだと思う人が居るのに俺に優しくしてくれたり心配してくれたりするのか分からない… (胸が苦しい。さっきまで嬉しかった言葉が今では秋水を苦しめ困らせる。『俺、やっぱりやだよ…』と言うと大事にしてる鞄もファイルもぶちまけては気にせず控え室から飛び出して行くと)