黒崎 龍 2013-12-27 16:30:05 |
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>>緑石
え、そーなの?そんなもの借りていいの?
(相手の言葉を聞けばきっとこのマフラーは大事な物かもしれないと思い問いかけ)
>>瀧川
あはは。はいはい、もう心配症だなぁ。
(納得のいってないような表情をする相手に思わず吹き出すも相変わらず気遣いができる人だと感心し、唐突に笑い出した相手を不思議そうに見つめ)
>all
だーかーらー違うっての!何度も言わせんな無能。何の為の頭?( 今日も絶好調の我が儘。新人スタッフに甘い物を頼んだはいいが使えなさに呆れを通り越し苛立ち、電話越しで当たり散らして。控え室だが廊下にまで響いてるのではなかろうか。もう直ぐ取材があるがこの状態では帰りそうな勢いで )
(こんばんは!昨日あれから一言もなく寝落ちしてしまってすみません。 レス蹴りもお許し下さいっ。 気を取り直して新たな絡み文を投下しましたので絡んで頂けたたなら嬉しいですー )
紘>
ふふふっふふふっ…
(急にメモ帳とペンを鞄から出して書き始め暫しの間妄想モードに入り、ブツブツと『紘くんの今日の服装は薄着で…体型はいつもよりやや太めと…』と声に出るほど真剣にメモをし)
瞬>
あ、瞬くんまた我がまま言って困らせてる…
(廊下を歩いてると話し声が聞こえてきてどうしようと考えるも確か瞬くんは甘い物好きだったなぁと思い出しマイバッグから瞬がいつも食べてるチョコレートを手に取り)
コンコン。
瞬くん…居るかな…
あの…良かったら買いすぎちゃったチョコレート食べてくれないかな?
(瞬くんの控え室前でノックして話すと『もう、お腹いっぱいで食べれなくて…』と嘘を言って瞬くんを誘き出そうとし)
>>秋水
あ・・・あはは・・・コミケで出す予定のBL本表紙の絵っすよ((苦笑いで返し秋水に失望されたかなーと心の中で泣き
>>紘
いいんっすよ!マフラーも俺なんかより男前に使ってもらった方が喜ぶっす((そういいながらスマホを開き「何かいに行ったんすか?」と小首をかしげ
>>瞬
あー・・・瞬、あんま怒鳴り散らすと他の人に迷惑っすよ((と言いながら瞬の携帯を器用に切り「仕事終わったらパフェ奢るっすよ?」とにっこり
浩史>
これ…誰かに似てる…ような…
誰か参考にしたの?
(前髪を目の下まで垂らしてるのに視力は良くスマホをジーッ見つめて考えると)
>>浩史
お疲れー
(片手を上げて微笑みながら上記を述べ。「今日は何の撮影だったんだ?」と首をかしげて相手に問いかけ。
>>秋水
あぁ、すんげぇ小声だったけどな
(手で小さいと示しククッと笑いながら上記を述べ。「えっ、マジでなってくれんの?」と嬉しそうに笑いながら首をかしげて再度問いかければ、相手の言葉に「何で俺だからなんの?」と述べながら猫耳の帽子で顔を隠す相手に可愛いなと。
>>紫吹
あっ、おかえり
(雑誌を読んでいた顔を上げ相手に挨拶をし。「そんな薄着で大丈夫かよ?」と相手の服装に対して心配をすれば自身が着ていたジャケットを相手に渡し「これ着てろよ」と。
黒崎>
えっ…黒崎くんが良ければ……
(何度も問いかけられ恥ずかしくなり小声で『黒崎くんかっこいいし優しい…から…良いなって…』と言葉を濁してはいるが好きだった事を伝え言ってしまったと後悔して恥ずかしさのあまりその場から逃げようとし)
>>瞬
そんなに怒ったら可愛い顔が台無しだろ?
(電話でスタッフに対して怒っている相手に溜息を吐くと手で頬を撫で「新人の可愛いらしい感じのスタッフの子だろ?少しは優しくしてやんないと」と微笑み。
>>秋水
だだだだ誰でもないっすよ!((スマホをロックしポッケに入れ「で?何か用でもあるんっすか?」話をそらそうと
>>龍
動物についての週一番組のスペシャルだったんすよー!モニターに映る猫が可愛くて可愛くて!((猫を思い出しハアハアいいながら快感に浸り自分の世界へ真っ逆さま
>>秋水
じゃあ、よろしくな?秋水にゃんこ
(相手の言葉に冗談だと思って訂正してくると思っていたため少し目を見開き驚くと「そんな風に思ってくれてたんだ、ありがとな」と相手が顔を赤くしている理由は分からないが手を掴むと前記を述べて微笑み。
>>浩史
そんなに可愛いかったんだ
(相手の興奮した様子にククッと笑いながら上記を述べ「どんな猫だったんだ?」と興味を持ち相手に問いかけ。
浩史>
まぁいいか…
そうそう、さっきから見てたんだけど一人でニヤニヤしてたから気持ち悪いなと…
何考えてたの?
(一度話を諦め思い出したようにさっきの様子を伝えると無意識に答えに迫り)
黒崎>
はい…っ秋水にゃんこって…//
(よろしくと言われてついつい答えてしまい、後から言われた秋水にゃんこを思い出して照れると不意にありがとうとまた心に刺さる言葉を口にする黒崎くんにガバッっと両肩を掴み引き寄せてギューっと抱きしめると)
>>龍
黒と白の子猫っすよ!二匹とも俺の片手に収まるくらい小さくてフワフワで!人形見たいだったっす!((まるで子供のようにはしゃぎたおし「猫飼おっかな」とスマホをいじり始め
>>秋水
猫のことっす!((ニヤリと笑い
>>秋水
そんなに照れるようなこと言ったか?
(顔を赤くする相手を不思議そうに見れば、ギュッと抱き締められ「うわっ!?」と少し目を見開いて驚けば「ちょっ、どうしたんだよ?」と。
>>浩史
いつ放送だっけ?すげぇ、見てみたいんだけど
(相手の言葉に興味を持ち放送日を問いかければ「飼ったら見せてよ?」と。
浩史>
猫か!猫って可愛いよね。
確か浩史くん前のインタビューでアメショーとロシアンブルー好きだって言ってなかったけ?
(鞄からメモ帳を出して浩史くんがインタビュー受けた時の日付を探し)
黒崎>
黒崎くんは俺の御主人様ですよね…?
それって俺の事受けいれてくれたって事ですよね?
(プルプルする声で確認してから『黒崎くんの事ずっと好きだったから…』と勝手に話し出して目を瞑りそっと近づく)
>>秋水
受け入れた?
(相手の言葉に首をかしげれば「ペットとしてはな?」と述べ。少し考えるようにすれば「…お前の気持ちは嬉しいけど恋人はいるからペットとしてなら」と。「恋人として受け入れてほしいなら奪ってみろよ?」と挑発するように笑いながら述べ相手の額にキスをし。
>秋水
はぁ…。
(通話を切り溜め息吐きつつ疲れた様に髪をグシャグシャ乱しては響くノック音、次いで聞こえた控えめな声はメンバーによるもの扉を開ければ「ん、」チョコという気分ではないものの糖分を欲し口を開け食べさせて貰えるのを待って )
>浩史
いーから、さっさと…!っ、
(会話の途中で唐突に伸びてきた手により強制終了。苛立ちは相手へと向けられ「他って?オレが悪いの?違うっしょ買い物すら出来ないアイツが悪いんじゃん」饒舌に悪態をベラベラ放ち つい爪を噛もうと親指を口元へ、だが"パフェ"と聞くなり「…まじ?」と険しかった表情もふわっと和らぎ )
>龍
後10分で来ないとオレ帰ろーっと。
(我が儘はエスカレートして向こうがまだ何か言っている様だが素知らぬ振りで切ってしまい。触れられた頬へ手を重ねムスッと拗ねた表情で「…可愛い?へぇ、龍はアイツみたいなのが好みなんだ」己、以外の誉め言葉が引っかかり更に優しくしてやるものかと思いながら手を離し。ソファにどかっと座って
>>瞬
可愛いと好みは違うだろ?
(苦笑すれば「俺が好きなのは瞬だけだよ」と述べると抱きしめ。相手のムッとした顔を覗きこめば「少しは嫉妬してくれた?」と嬉しそうに微笑み。
>龍
すっげーした…。オレ嫉妬深いよ?龍が可愛いっていうなら猫にもするだろうし、
(包まれた温もりに安心しコテンと頭を預け。人でなかろうと相手が興味示す物には胸がざわめき。自分から離れぬよう回される腕をきゅっと掴み「…ちゅーしたいな」至近距離の相手の顔に自然の整った唇に熱い視線がいきぽつり、
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