トピ主 2013-12-19 19:36:57 |
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>坂之浦
・・・暇つぶ・・・し
(相手に軽蔑した目で見られたのが余程恥ずかしかったのだろう、少し顔を赤くし、視線をそらしながら平常を装うように翼から抜けた羽を弄り
>蛙祐さん
私は、巳上錦です(相手が自己紹介をしてきたので、こちらも姿勢を正して相手(というよりカエルの方にも)を見ると自己紹介をする「ん・・・ここは日本です」相手に頭を撫でられると一瞬目を細めるが、ハッとしたように左記)
>悠燈さん
((了解です!
>暁さん
((お初ですです!よろしくお願いしますね
わぁぁぁぁぁ・・・蟒蛇さん、なんかすごい人いますよ、ほらほr(屋上からしたを見ていると相手が見えたため少し興奮気味で蟒蛇に話しかけると、見るな、うるさいと言わんばかりに目を塞がれる)
>真希さん
((お初です!シクヨロです!
ん・・・・ん?どなた様でしょうか?(屋上で日向ぼっこ、といってももう日は落ちているが、をしていると相手がやってきたため、少し体を起こすと左記)
>蛙佑さん
わっ…ありがとうございます。(突然現れた相手に驚くもマフラーをありがたく使わせてもらう。
>暁さん
寒いだけ、貧弱なんかじゃないです。(空を眺めていれば何かが飛んでいるのに気がつく。と思いきやこちらを見ていた彼をキッと睨む。「白虎になにか用ですか」冷たく睨んだままぼそっと彼に前記を述べ。
>>暁
「暇つぶしであんなことするの!?あはは、君面白いね〜!腹筋壊れるよ!あはははは!」
((心なしか肩に載っている蛙も笑っているような声を出し、主人は腹を抱えて高笑い
>>錦
「ふふっ。錦ちゃんよろしくね、ん〜敵なのにお友達ってなんだか面白い」
((目を細める錦に可愛いとつぶやいて手を離し口元に持っていくと上記を述べ
(/ご飯行ってきます。
>巳上(妹)
(/お初でげす!あの、こちら名字で呼ぶ派なので、錦ちゃんのことあだ名呼びでいいですか?ダメなら今の表記なのですが)
っ!?ぎゃああああ!!
(鴉と衝突し、屋上に墜落して。羽が無くなり、鷹と分裂すると、鷹が心配そうに暁の周りを飛び回っては屋上に降り立ち様子を見る、の繰り返しで、当の暁は気絶していて
>錦さん
あら、先客がいたなんて気がつきませんでした。(どうやらそこには先に誰かが来ていたようで、白虎の背中から降りると体を起こす相手の顔を見てはクスリと笑い「それじゃあお邪魔すると悪いので私は行きます」くるっと後ろを向けばまた白虎にまたがる
>虎川
あ、そ。そんな事はどうでもいい。
(どうでもよさそうに返答すると、相手から数歩離れて。「いやぁ・・・さっさと俺は勝って賞金が欲しいんだよ。・・・意味、分かるよな?」と言うとニヤ、と不敵な笑みを見せて
>坂之浦
うるせぇ、あれはただ興奮してただけだ。
(腹筋が壊れるなどという相手に激おこなようで、少しすねたようにそう言い。目つきも心なしか悪くなっていて、ご機嫌斜めのようだ
>All
恨むんなら、俺になんの対策もしなかったお前自身だ、小僧……(サングラスの下から覗くのは半獣形態で数少ない人目で分かる変化点、相対するは発達した爪と牙、ネコ科特有の瞳の青年、恐らく何らかのネコ科の半獣であろう、傷は長身の白人のほうが多く付けられているが、ほぼ無傷の青年のほうが息も荒々しく今にも膝をつきそうになっている、
>蛙祐さん
敵なんですか?(戦う、という目的を最近忘れていたので相手を見てなぜだ?といったようにきょとんとしながら左記「か・・・・可愛く、なんてないです、からかわないでください」相手の言ったことに最初は理解できていなかったが理解するとだんだんと顔を赤く染めて恥ずかしそうに蟒蛇の背中?に顔を埋める)
>暁さん
((こ、こんな私にあだ名を与えてくださるなんて・・・ぜんぜんいいです!むしろお願いしますww
わぁ・・・天使が落ちてきた?(先程まで羽が生えていたため天使だと信じ込んでいた「・・・大丈夫ですか?おーい・・・」相手の近くへ行くとしゃがんで相手の顔を覗き込みながら声をかける)
>暁さん
随分とまぁ楽しそうに飛んでいたようだけども…(思い出してはクスリと笑って見せて「私と戦いたい…そうとっていいのかしら?」首を少し傾けるとわざとらしく残念な顔をして「でもいま私ムードじゃないのよねー君は空でも飛んでいたら?」立ち上がれば白虎を撫でて相手のそばから離れようと
>真希さん
ダメ、です(相手に近寄ってハシッと相手の服の裾を掴む「あの・・・・もふもふを」思わず掴んでしまった裾をはなすと、言いづらそうに言葉を濁しながら)
>ハワードさん
((お初です!よろです!
わぁ・・・・大変だ・・・・道が塞がれていますね(蟒蛇に乗りながら(引っ張られながら)移動していると前方に戦闘中の人がいたため道が塞がれている「それより・・・あの人は大丈夫でしょうか?助けるべきですか?蟒蛇さん」蟒蛇から降りると歩いて少し近くまで寄っていく)
>錦さん
え、(突然裾を掴まれれば少し驚きゆっくり彼女に振り向いてなに?と言わんばかりの顔で見つめる。「もふもふ?なんですか?」なんのことやらさっぱりなのか首をかしげて
>真希さん
あ、すみません・・・あの、もふもふを、もふもふを触らせてください(ようやっといったが最後のほうがだんだんと小さくなっていく「蟒蛇さんでは、体感できない感触なんです」相手の虎を遠慮がちにみながら)
(/一応今日の分なので、レス返あんど絡み文に絡みます^^
>虎川
ホワイトタイガー…強そうだよね、見た目は(建物の中に入っていく相手を見れば、後ろの方からそんなことを言って。エル、象は7000キロを超える巨体のため、入るのは遠慮しつつ
>蛙佑
もちろん仲はいいよ。警戒心の強いこの子も、私には甘いんだ(象の鼻を抱えるように撫でて。すると、象はその長い鼻で自分の体を持ち上げて「あなたのその蛙との信頼関係より、私とエルの方が深い」口角を上げて張り合うように
>鷹宮
せめて戦う時だけにしてくれないかな?私、エルの声ならいつまでも聞いていられるけど、あなたみたいな人間の叫び声はそんなに好きじゃないの(象の背を撫でながら笑顔でそう言っておいて。そして、相手の半獣の姿は、なんというか、悪魔とかそういう類にも見える
>ハワード
あれ?ひとり倒しちゃったんだ(自分はさきほど動物同士で戦わせ、楽勝といった感じで勝ってきたところで。半獣になどなって戦うより、象と他の動物を戦わせたほうが勝機があると思ったからで。そして、血も出ないほどの浅い傷を負った象の皮膚を撫でつつ絆創膏を貼って
>錦さん
要するに白虎に触りたいと言う事ですね?(そんなに遠慮しながら言う事でもないのにななんて思いながら白虎を座らせ「宜しいですけど下手に触ると食べられますからね」ふわっと笑顔でそんなことを言って。白虎の頭から背中までゆっくりと撫でては手本をみせ、出来ますか?と一応確認。
>悠燈さん
はい、覚えました(相手に名前を教えてもらえてことに少し満足そうに嬉しそうに頷く「・・・・大きい、です」今更気がついたかのように相手の方を見上げながら左記)
>悠燈さん
白虎を甘く見ないで欲しいわ、象の飼い主さん。(声を聞いて後ろを振り向くと遠くの方から象を見れば挑発するかのように「あなたの象さんも強そうねー見た目は」クスリと笑えば優しく白虎をなでる。
>真希さん
え・・・いいんですか?大丈夫です、私は食べても美味しくないですから(相手の肯定の言葉に目と空気をキラキラと輝かせながら左記、「・・・・わぁ、ふあふあだ」恐る恐る手を伸ばして相手の真似をして撫でると頬を緩ませて感触を楽しむ)
>錦
そう(覚えたという相手に口角を上げて目を少し細めて。そして、エルを見たのか、大きいという相手に「7、8mくらいあってね、体重も7000キロを超えてるんだ」と、笑って言い
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