トピ主 2013-12-19 19:36:57 |
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>蛙祐さん
・・・違います・・・その、手袋、いらなくなったからです(優しい、と言われて恥ずかしいのか視線を相手から逸らして左記「カエルさん元気になって良かったです」いままであまりよく思われていないだろうと思っていたカエルが手袋から顔を出し礼(?)を言ったことに少し驚くも、頬を緩ませながら左記)
≫錦様
あら綺麗な娘様でございますね((アビスを離し錦様に歩み寄らせてそれに続くように自分も近寄り「美しい娘には美しい蛇がお似合いでございます」と錦様の蛇を見つめ
≫蛙佑様
言葉遊びでございますか、貴方何処かで会った顔でございますね((蛙佑様の顔を見つめ微笑み何処かで見たことがあるとおもい恐る恐る聞いてみる
((そうですね。
>錦
用がねぇんだったらあんまり話しかけるな、変に関係を持ちすぎると情を持って殺すときに躊躇する可能性がある、今までそんなことはなかったがね(ソースもっとかけりゃあよかったななど味に関して小さく愚痴をこぼす、ちなみにステーキを食べる姿は大変様になっているらしい
>兎島
「先客か・・・こんな辺鄙な所にご苦労だな」(屋上に入るドアを開けると女性の姿が目に入る、めんどくさそうに鼻で小さくため息をつくと相手のじゃまにならないような場所へ足を運び、ホットの缶コーヒーのフタを開ける
((私のキャラの「」の中のセリフは英語で喋ってます
>エルさん
様?・・・わぁ、ふわふわのうさぎさんだ(いままでそのように呼ばれたことがなかったからか首を思いっきりかしげるが、うさぎが歩よってきたのに目を輝かせながら「蟒蛇さん、美しいですって」自分よりも相棒を褒められた方のことが嬉しいのかとても嬉しそうに蟒蛇に向かってそう言う「あ、はじめまして?よろしくお願いします?」今までの流れでどういったらいいか分からないが、取り敢えず挨拶をせねばと思い疑問形でだが挨拶をする)
>>錦
「そお?それでも錦ちゃんの気持ちは伝わったよ。ケロちゃんも錦ちゃんが気に入ったんだろうね」
((ケロちゃんを手袋ごと優しく撫でる。でもやっぱり寒いよね?錦のてを大きな手で包んだ。僕の手も冷たいやと笑う
>>エル
「僕みたいなモブ顏いくらでもいるよぉ。まあ気にしないで!それよりお姉さんのウサギ可愛いね、撫でていい?」
((隣に座れば気にするなと何度もいいほっぺに人差し指を付ける
(/やっぱり!
(/今日は落ちますノシ
>ハワードさん
これまた驚きました(相手の話しかけるはというのは聞いていたがそのあとの言葉に驚いたようですぐさま忘れている「美味しそ・・・」相手の食べている様子をじっと見てボソっと呟く)
>蛙祐さん
((了解&乙です!
≫ハワード様
外国の方ですか。「こんにちは」((特に英語は得意じゃなかったためそれだけ言えば後は何をする訳でもなくただアビスの背中を撫で
≫錦様
…ふふ。私兎島エルと申します極寒の国から参りました((錦様の前にひざまずき自己紹介して「以後お見知り置きを」とまるで何処かの執事のように振る舞い
≫蛙佑様
((お休みなさいませ。またお会いしましょう
>エルさん
・・・巳上、錦・・・です、こちらこそ、よろしくです(相手がひざまづいて自己紹介してきたのでどうしたらいいのかオロオロとしたち、自分も取り敢えず正座で相手の前に座り自己紹介をするが未だ戸惑いがあるようで最後、言葉がおかしくなる)
≫錦様
これは…申し訳ありません。親に良く他人に敬意をと教えられてきましたためこちらの文化にそぐわぬことをしてしまいましたね((ひざまずくことをやめ錦様と同じように正座で座り直す、歩き回るアビスを呼び膝に載せて
>エルさん
・・・そんな、そんなことないです・・・・少し、驚い、ちゃって・・・(相手に向かってどういったらいいのか分からず歯切れ悪く左記「うさぎさん・・・・あ、蟒蛇さん狙っちゃダメです」相手の膝の上に座るうさぎを見て可愛いなぁ、と思っていると隣の蟒蛇が敵、食料、といった感じで舌なめずりをしたので注意をする)
≫錦様
そうでしょうね((アビスを見つめる錦様に微笑み「蟒蛇様を刺激するかもしれませんがお触りになりますか?アビスは賢いので撫でても問題はございません」とアビスを持ち上げ錦様の膝に乗せてあげる。アビスは「撫でるが良い」と無防備
((帰還です、ちょいと電話出てました、
>錦
自分で買え、1000もだせば買える、(食べ終わったようで包んであったかみをくしゃくしゃに丸めると残ったコーヒーを一気に飲み干す、すると徐ろにポケットの中からヴァイタルの入った水槽を取り出す
>兎島
Hello……(素人でもよく分かる上手な棒読みでそれを返すとポケットから取り出した煙草を咥えて火をつける
≫ハワード様
((おかえりなさいませ
あら。タバコ吸うのですね?じゃあ私も失礼いたします((アビスを一度離れさせ胸元からザ・ピースと書いてある高そうなタバコを取り出し咥えてライターを探し
NAME:浅倉 楼仁
READ:アサクラ ロウジ
CEKC:男
AGE:16
APPEARANCE :ボサボサの黒髪で左目が隠れるくらいの長髪、身長176cm。黒を基調としたコート風の上着袖が長く腕が見えない。ダボダボの黒いカーゴパンツとボロボロのハイカットブーツ
CHARACTER:気分屋で面倒臭がり、戦闘で相手を上回ろうとも止めを刺さなかったりする。
ANIMAL:ゴキブリ
ANIMALIZE APPEARANCE:体表が黒く鞣した皮の様な皮膚に変わり、背中には肩甲骨辺りが甲殻で覆われ中に折り畳まれた約1.5m程の羽がある。服装に余り変化はないが腕が50cm程伸びるためコートから手が出る。頭部は甲殻に覆われある種のヘルメットの様になり触覚が長く延びブレート状になっている戦闘時はこの触覚を操り攻撃することも出来切れ味は高い。
REMARKS:羽に傷の有るゴキブリが相棒で、肩にチョコンと乗っている。動物化(昆虫化?)すると移動速度が高くなり空も飛べる、場合によっては強靭な下顎で対象物を噛み砕くことも可能。皮膚の対刃性や高度が増しており貫通もある程度防げる。
先程の匿名でーす
≫楼仁様
((ゴキブリですか、これからよろしくお願い申し上げますね。お手数ですがpfをこちらhttp://www.saychat.jp/bbs/thread/392960/
のにもう一度記入してくださいませ、押せるようになっていればいいんですが…
>All
((おはようございます、いい朝ですね、寝落ちしてしまい申し訳なかったです
ハワードの設定をチョコチョコ更新しましたので確認願います
>369
((動物にできることだけ、という規則がありますので触覚ブレードはムリかと思われます
こんにちは、主です。2日ほど来れなくてすみません(汗)/)
>兎島
(/PF、私から見ても問題はありませんでした
>浅倉
(/防御に関しては、まぁ、いいと思うんですが、触覚で戦うとかわ…できれば変更して頂きたいです
>ハワード
(/PF確認しましたーちょぃおじさまですねw問題ありません
>all
(/絡み文
なんでこんなに寒いのかな(今日は風がえらく吹いているらしく寒そうにしながらも、相棒がいては校舎に入りづらい。その為普段は来ていないが、上着を羽織り、いつものように象の背に乗り歩いて
≫悠燈様
はあ、こちらの冬は住みやすくて助かりますね((アビスが先頭に歩きその後をついて行きアビスが突然大きな影に気づき主人に駆け寄り「だれか居るのでございますか?」と影が見える方に声をかけ
((皆様、一日ぶりくらいですね。昨日は来れなくてすみません!少し、用事があったので…。あと、新規様、宜しくお願い致します!では、また落ちますね!すみません!))
((時間が空いてしまわれましたのでレス蹴りさせていただきます。
≫ALL
アビス、あまり先を歩かないでくださいまし((雪道を素早く駆け抜けるアビスを追いかけながら森から見える校舎へと走り
all>
…蛇目、此方へいらっしゃい(自分のペットの蛇の蛇目を手を差し出して呼んでは蛇が来て蛙を餌にやっては蛇は一飲みして美味しくなさそうに此方を見てくるので「あら、もっと美味しい蛙が良かったのかしら?」と蛇を見てにた、と笑って述べて
((多分、もう主はこの時間帯だと来ないんで私が福主として此処からの時間帯を務めさせて頂きます!先程、絡み文を出したので、それに絡んでくれても新しい絡み文を出して頂いても構いません!是非、このトピに遊びに来て下さい!…待機しておきます))
本文:名前/針夜鼠
読み/シンヤ ネズミ
性別/ 男
年齢/15
容姿/黒と白のまだらのような髪をストレートに伸ばしている、服装は上はパーカーに下はジーンズという服装を好む、身長はこれからの成長を望む158cmほど
性格/ 普段は温厚で純粋だが半獣状態になると動物の性質に近づいてしまい攻撃的な性格を持つ
動物/ ヤマアラシ
半獣状態/髪の毛一本一本が硬くなり、爪が丈夫になり壁を登れるようになる
(PL,こんばんは!こんな時間にすいません…参加希望でございます。駄目なところなどあったらバスバス言って下さい!お願いします)
土井様>
((PFを、最初からあちらへ貼っていたので気づきませんでしたが、大丈夫ですよ!良ければ、此方にもPFを貼って頂いたら、皆も気付きやすい思います!PF自体は問題ありません))
((こんにちわ、今日も宜しくお願いします))
all>
…くっくっ(何やら蛙の半獣状態と闘っているらしく、相手は跳んで逃げるがその体に巻き付いて締めてそう不気味そうに笑いながら「どう?苦しいの?」と相手の表情を見ながらそう述べては「…安心して、殺さない程度にしてるから…」と相手をおとしてはそう付け足してにた、と笑っては半獣状態から普通に戻り
((おぉ・・・ニューフェイスがいっぱいですね!!
>ALL
ん・・・・・寒いです(今日は中庭でお昼寝をしていると日が落ちかけていることに気づかず体温が下がっている、蟒蛇は少し前に校舎内へ移動している)
錦>
((いた!!良かったです。絡みますね))
…あら(相手の姿が見えたので近くに行ってみては蛇を連れて無い相手を見ては思い付いたようににた、と笑って「行きなさい…蛇目」と自分の蛇が相手のに噛もうと向かっていて
>姉様
・・・・あ、なんだ・・蛇目さんじゃないですか(寝起きからかまだちゃんと意識が覚醒していないが条件反射で噛み付こうとしてきたモノをガシッと掴む、よく見ると姉の連れということに気がつき手を離し気の抜けた笑顔であいさつをする)
錦>
…惜しいわね(相手が自分の蛇を掴んでは気の抜けた挨拶をするので猫被りな笑顔でそう述べては「…油断をしててはいつ殺されるのか分からないわよ、」と相手を見下ろして相手に言いつけては「蟒蛇は?…いつ半獣状態で相手が闘って来るか分からないわよ、しっかりしなさい」と少しきつく言って
名前/土井 竜穂
読み/ツチイ タツホ
性別/女
年齢/17
容姿/毛先が段々と白くなっている腰あたりまでのストレートの黒髪。体が小さめで、その体が完全に隠れるくらいの大きなコート。黒いゴーグルを付けている。普段は頭の上にあげている。身長は148と小い。
性格/とても無口で小心者。耳が良く、大きい音がするととても吃驚する。しょっちゅうビビっている。態度だけは大きく、話す時は自己中心的。相手の名前は常に呼び捨て。懐くとついて回る。
動物/土竜
半獣状態/髪が黒かったものが少し灰色になり、毛先は変わらず白。ちょこん、とした小さな尾が生える。素早く動ける様になり、噛む力や腕の力が強くなる。土に潜れる様になる。
((了解しました!気づかず、申し訳ありません…これからよろしくお願いしますね!付け足しもしたので、プロフの方にももう一度あげたいのですが、いいでしょうか←
…、(あまり好きではない外に珍しく出てくると、暗いのにゴーグルを装着してキョロキョロし乍歩いて。目的地だった花壇をあっさり見つけると、駆け寄りストン、と座り込んでじっくりとその霜柱の立った花壇の土を見つめて。直ぐに土が手につくのも気にせずにゆっくり掘ると、ミミズを掘り出して花壇の淵に並べて行き、きっと迷惑なんだろうな、と思い乍土に潜って行く様を観察して
>all
土井竜穂>>
…(チラッと見えるゴーグルの端、一瞬見えたそれに意識を奪われるがいったいそれがなんなのかまでは判別できずその後を追いかけていくと花壇のそばに座り込み何かをしている相手を物陰からじっと見つめ)
(PL.はじめまして!御相手御願いできますか?)
>鼠
…‼(ちょっとした物音が聞こえて、お化けでもいるのかと勘違いしてしまい、ミミズをいじったバチでも当たってしまったのかとブルブルと震えて。まだミミズが土に入り切っていないが、其処から目を逸らし、ギギギギギ…と効果音が付きそうなくらい壊れたロボットのような動きをして後ろをみると物陰から見つめる人を見つけて誰かがはっきりと見えるのでお化けじゃないとわかるとホッとして。話しかけた方がいいのだろうか、と考え込み乍また土を掘り始めて
土井竜穂>>
ふふっ…(相手が突然ぶるぶると震えどこからかギギギギと聞こえるような動きをして振り返るのを見ると思わず口から吐息が漏れ不気味な笑い声が出てしまい、相手が何をしているのか気になると物陰から物陰へとガサガサと移動して)
>鼠
…ひっ…(相手に話しかけようと決心して振り返ろうとしたが、しんとした夜の中でガサガサと音がしたので、相手がやったのだと気づいているものの青ざめてまたブルブルと震え乍ミミズをまた摘み上げて気持ちを収めるようにミミズを並べてその様子をかんさつするふりをしてみたがやはり気になるのでそちらを見る事にして振り向いて
土井ちゃん>
((了解です!大丈夫です!有難う御座いました))
…何をしているのかしら?(蛇を腕に巻き付けながら相手を覗き込んでは暗いのにゴーグルをしてミミズを並べているのでそう尋ねてみては目を細めて「…変なお遊びね」と相手を見ては花壇の隅にストンと座り
浅倉くん>
…半目よ(相手が半目になっているので眉を下げて少し呆れたように腕に蛇を巻き付けてそう言って
>ALL
どうした、イソギンチャクだと思って甘く見てたか?小僧、息が苦しそうだな、だんだん血管も圧迫されてくるだろう、敵は倒すだけでいいわけだが、生かしておくとあれだろ、敵の数は減らないじゃないか(もう一人、最強の猛毒の被害者がでたようだ、今回もスーツの男はあまり動いて内容で汗ひとつ書いておらず呼吸も平常だ
ハワードくん>
…(闘う相手を木の上から見ては相手を鋭い蛇の様な目で見ては爪を噛んではスッと木から降りて相手の前に行っては「面白い戦いをしているのね?」と被害者をしゃがみ込んで顔を覗き込みながら猫被りな笑顔でにこにこと述べて
>蛇白
お前は、自分で泳いで獲物を狩るイソギンチャクを見たことがあるのかね?(しゃがんで倒れこむ少年に語りかけていた様子の男は声に気づくと徐ろに立ち上がりサングラスを外した緑の目で相手を見る、未だ半獣は解いていないようだ
ハワードくん>
…無いわ(少年を見つめながらそうゆっくりと述べては立ち上がって「だって…イソギンチャクに興味無いんですもの」と蛇を腕に巻き付けて少年見ながらそう述べては振り向いて半獣状態の相手を蛇の様な目で見ては「半獣状態を解いて無いってことは…私と戦うって事で捉えても良いのかしら?」と後でにこ、と猫被りな表情でそう述べて
>蛇白
生物というものは単純になるほど繁栄するらしい、脊椎動物であるお前と無脊椎動物である俺とでは、答えは明白だが?いいんだな?(相手の方向へ向き直れば自然体で特に構える様子もない、イソギンチャクの生体といえば接近してきた獲物を毒で弱らせ触手で捕まえて捕食するといったもので、それに習った迎撃スタイルを主とするらしい
ハワードくん>
あぁ…よく説明が分からないわ(目を細めて相手を見てはそう腕組みながらそう述べては「貴方は攻めて来ないって事なのかしら?いまいちだけど…」と普通の女子みたいに口に人差し指当てれば腕の蛇を見て「良いわ…貴方がその気なら」とこれまでに無いにたぁ、とした不気味な表情で相手を見ては半獣状態になって
>蛇白
たしか蛇の持つ毒は神経毒、出血毒、筋肉毒の大きく分けて三種類だったか、どれだろうが、毒を使うなら相打ちは必然だな、色から見るとヤマカガシ、出血毒だな特に危険性はない、(相手の半獣の特徴から大体の生物の範囲と特徴を口に出して考察する、この男、このゲームに参戦するにあたって膨大な知識を蓄えてきたようだ
土井竜穂>>
じー…
(相手がこちらを見たときにはすでに相手に近づいておりその手のうちを覗き込んでいた、相手が並べたみみずがどうなるのか相手と同じようにすでに観察を開始しはじめており)
ALL>>
(戦闘しているような音、はたまた誰かが動いている音が聞こえたからか、見つからないように物陰に隠れてパートナーであるヤマアラシの頭をなでていて)
ハワード>>
うわぁ…強い・・・
(相手の戦闘の一部始終を見ていたのか相手の戦闘が終わった後の状態からか相手の実力は相当のものだと感じていて)
(PL.亀レスすいません…とりあえず全員と絡めるように絡み文を投下しておきます!初対面の人ははじめましてです!これからよろしくおねがいします!)
>針夜
やぁ、小僧、外来種は珍しいかね、俺は日本ね生態系を破壊する外来種に分類されそうだが、どうする?(外見的特徴に大きな変化は見られないが、一応半獣である、整えられた金髪はよく見ると触手だがよく見なければ気付かない些細な違いだ
ハワードくん>
…少し喋り過ぎよ(相手を見てはそう述べてゆっくりと歩いて相手に近付いて行き「あら、水は大丈夫?陸でも大丈夫なの?」とにっこり笑って言っては「水を掛けてあげましょうか?」と相手を馬鹿にしてるように見下した目で目を細めては述べて
針夜くん>
…貴方は戦わないの?(後ろから声を掛けてはもろに見える様な所で闘っている所を見ては「じゃれ合いもいいところね」と何かを呟いては蛇の様な目線で闘いを見て
>蛇白
おや、図星だったようだな、なんのための半獣だと思っている、水陸両用だ、君たちのような地上でしか過ごせない生物のためにわざわざ陸に居る(目には目を、挑発には挑発ということでこちらも小馬鹿にしたような態度で鼻で笑ってやる
ハワード>>
外来種…
(相手が戦っていたことからおそらく半獣だろう、半獣状態のままということは戦うということだろう、いつでも半獣になって戦えるよう身構えると相手の姿を観察し始め)
巳上>>
僕は…あんまり、勝てそうにないし。
(相手の質問を聞くと一瞬ビクッと体を震わせ振り返ると質問に答えると「貴女はどうするの?」と何か呟いたような相手をぐっと歯を噛み締めて聞き)
ハワードくん>
…あら、誰が正解なんて言った?(相手の話ににっこりと笑って言っては「…へぇ、てっきりイソギンチャクの事だから、陸なんて無理だと思ってたわ」とまた挑発するようにくす、と笑っては「正直…毒は其方の方が上よ、…でも、毒で闘う以外何も出来ない貴方に全員に勝てると思っているの?」と目を細めてはそう述べて
針夜くん>
…そう(随分と弱気な相手を後ろから見ては歯を噛み締めながら尋ねてくるので「そうね…なら、今此処でやる?」と相手を見てはにっこりと猫被りな笑顔でそう述べて蛇を首に巻いて
>針夜
さて、俺は今お前という固有種を絶滅させようとしているわけだが、(サングラスの一を直せばゆっくりとした足取りで相手に近づいていく
>蛇白
毒を持っている蛇、これは多すぎてわからない、白と黒の斑を持つ蛇、これも多すぎてわからない、だが両方持っているのはヤマカガシの色素変異種だけだ、間違いはありえない、それと毒だけで何も出来ないというのは明らかに間違いだ、お前内陸出身だろう、イソギンチャクに触れたことはあるかな?ないからわかってないんだろうが(そういいながらゆっくりと相手に向かって距離を縮めていく、その動きはまるでパントマイムのようだ
ハワード>>
そうだね…絶滅するのはそっちかもしれないかも…だけど。
(どちらかが勝つのを絶滅というのなら相手が勝って自分が絶滅する道と相手が負け相手が絶滅する道、その二つが用意されていると述べると相手との距離感を保って下がり)
巳上>>
へ?僕と…貴女で?
(まさか此処で戦うとは思っていなかったからか少し気が抜けたような声が出てしまい、相手と自分を交互に指差し首をかしげながら問いかけ)
>蛇白
…誰。(隣でしゃがみ込み、ミミズを覗き込んだその人を横目でみて変、と言われてしまえば眉間にシワを寄せてスン、と鼻を鳴らすとゴーグルを上にあげて相手を少し見上げる様に横目で見乍上記を述べ。自分は其の侭の体制でしゃがんだまま片手で土をいじり、相手から目を逸らすと花壇に目を戻しミミズを埋めて手を払って
>ハワード
…(歩いていると、通りたい場所に怖い事を言っている人を見つけ眉間に深くシワを作り鼻をスン、と鳴らすとこう言う事はあまり気しないらしくゴーグルを装着して、そっちに向かって歩き始めて。其処のところについたらよければいいか。なんて考え乍下をみて歩いて
>鼠
…⁇誰。(すでに近くにいたのでぽかん、として首を傾けると相手がミミズをみている事に気づき、ミミズが気になるのかな、なんて的外れな事を考え乍湿り気のある花壇の土を手にすくって握って手を泥まみれにし乍手元をみたり相手をみたりしたあと首を傾けて上記を呟く様に言って。何をしにきたのだろう、と思い少し警戒しながら鼻をスン、と鳴らして
ハワードくん>
ちょっと…笑わさないで(相手の話を聞いてはくっくと笑って目を細めながら「これが、いつこの子の模様だと言ったの?…これはただの飾りよ」とにた、と笑ってのべて相手を見ながら「…そんなイソギンチャクに興味無いって言っているでしょう?私は、蛇使いよ」とスウェットズボンのポケットに手を突っ込んではそう述べて変な動きで近付いて来る相手に「貴方、普通の動き出来ないのかしら?」と馬鹿にしたように言っては「あ、ところで…イソギンチャクの事は分からないから質問しても良いかしら?」とにっこりと笑って
土井>>
(土に潜っていくみみずを少し観察すると相手も土を手ですくって手を汚したりしていて。相手が呟いた言葉を質問と捉えたのか「僕は鼠」と名前だけの簡単な自己紹介をし)
針夜くん>
あら、他に誰が居るの?(相手の質問ににた、と笑って述べて立ち上がったままで腕を組んで「確か…貴方は、ハリネズミだったかしら、」と相手の外見を見てはそう推測して
土井さん>
さぁ…誰かしら(挑発するようにくす、と笑えば「よくミミズなんて触るわね、気持ち悪い」と埋められたミミズを見ては眉を下げてにた、と笑って笑顔でそうさらりと述べては「貴方は、土竜?」と相手の姿を見ては推測して
巳上>>
確かに…僕しかいませんが…
(にたっとイジワルそうに笑っている相手に上記を呟き。ハリネズミという言葉が聞こえると「違いますよっ!僕はヤマアラシですっ!」と頬を膨らますように怒り訂正する)
>鼠
ふぅん…鼠、何しに来たの?(相手の返答に、興味なさそうにふぅん、と呟くとミミズがだいたい土に潜ってしまったので土を固めて団子の様にして、出来上がると花壇の中に放り投げて。ぐしゃ、と泥団子が潰れてしまうと手を払って少し考えると首を傾けてまた相手をみると、上記を聞き。いつでも逃げれる体制になり乍相手の返事を待って
土井>>
これが、見えて。気になった
(相手のゴーグルを指差すとなぜここまで来たのかという質問に答え。相手と同じように泥団子を作るが投げずに花壇に並べていて。「君の名前は?」と気になったことを問いかけて)
巳上>>
(PL/了解しましたー!お待ちしていますね!)
>蛇白
ふぅん…(少し眉間にシワを寄せて不機嫌そうにふぅん、ち言ってみれば、鼻を鳴らして花壇に目を落とし乍「ミミズ、ご飯だから」気にしない理由をぽつ、と言って。そっちこそ蟋蟀を食べるのに変なの。と考えつつミミズのいた土の場所を叩いて固めて。相手の憶測が当たると無言で頷き、相手の動物は相手らしいので何も言わずに「誰かさんのはとってもそれらしい動物だよね」ぽつりぽつりと長い文章をしゃべって見ては相手の皮をかぶった笑顔を横目で見て鼻を鳴らして
>All
暇だな、ローっち
(腕を後ろで頭の組んで暇そうに廃校舎のなかを歩き回り誰かいないものかと散策するも見当たらず肩に留まる相棒ゴキブリに話しかけ気を紛らわせる。
≫皆様
((リアルが忙しく日を開けてしまい申し訳ありませんでした。お初のお方、よろしくお願い申し上げます。
アビス、そっちではありませんよ?((森から校舎へ向かうべく歩き、アビスに手招きしてあと少しのところまできた
>All
お腹も空いたよねぇ・・・・・
(腹に手を当ててぐぅぅと鳴く腹の虫を慰めると食べ物が無いかと考えながら廊下を行き来する。
>>楼仁様
どなたにお話しているのでしょうか?((楼仁様の相方様が見えていなかったのか独り言を話しているように見えとっさに声をかけて見る
兎島>>
(戦闘から逃げるように物陰や草むらをガサガサと掻き分けていて、ここでは少し疲れたのか、パートナーのヤマアラシと共に少し休憩を取ろうと物陰に座り込み)
浅倉>>
(ふと自分から近いところにいる相手を見つければ、どうやらおなかがすいているようだ。と判断すると自分が食べようと思っていた木の実を持って近づき)
(PL/昨日参加させてもらった鼠というものです!これからよろしくお願いします!)
≫針夜様
ヴー((その後ろを白い雪うさぎが飛び跳ねその様子に「誰かいるのですか?」と物陰に歩み寄り、うさぎは主人の元へ飛び跳ねて行った
>兔島さん
ん?君は・・・?まぁいいや、ボクは相棒と話してるだけだよ
(肩に乗る相棒を右手に乗せると相手の目の前まで持ってきて手のひらを開く。
>針夜
誰!?
(不意に近づかれて驚いたのか半獣化して反射的に相手の首元に腕のブレードを突き付け
兎島>>
(何かが飛ぶ音に気づき、少し警戒しながら音がなったほうこうを見つめていて、いざとなればすぐに半獣になれるようヤマアラシもトゲを逆立てていて
≫楼仁様
ゴキブリさんですか、こんにちは((ロシアには滅多にお目にかかれなかっため物珍しそうに相方様を見つめにっこり笑い深深とお辞儀をするその様子に相方のアビスもペコっと頭を下げたよう
≫針夜様
おや、貴方は?((不意をつくかのように針夜様の後ろに立って敵対心のない笑顔で声を掛ける、はじめましてと頭を下げた
>兔島さん
変わった娘だね、ゴキブリ怖くないの?
(相棒と顔を見合わせてまた不思議そうに兔島を見ると「 まぁいいや」と流すと「食べ物持ってない?」とウサギをチラッと見てから訊き
>針夜
ハァァァア!!
(首元に突き付けたブレードで相手の動きを制限しつつ反対の手で顔面に掌打を打ち込み一足飛びに後ろへ飛び退く
≫楼仁様
ええ、まあ・・・食べ物ですか?粗末ではございますがこれいりますか?((差し出したのはイクラオニギリでさっき買ったばかりなのかかすかに湯気を放っていた
兎島>>
えっ!?(自分が警戒している方向と逆から出てきた相手、その顔には敵対心はない、しかしヘビの人のように猫を被っている可能性も考えると少し怯えるように半獣と化し鋭い針と化した髪の毛で自らを守るように相手に針を向け
浅倉>>
痛て…
(とっさに防御の体制をとったが足りなかったのかダメージを食らってしまい、殴られた場所を押さえながら立ち上がり
≫針夜様
そんなにビクビクなさらないで下さいませ。大丈夫でございますよ((向けられた針に動じることもなく針夜様に近付き安心させるように針に触れて「ね?平気でしょう?」と笑う。アビスも主人の危機に臆することはなく遠くから見つめるだけ
≫楼仁様
おやおや、そんなにお腹が空いてらしたんですか?((一口で食べてしまった事に驚くが、可愛らしいと彼の行動に微笑んだ
兎島>>
(自分の針に触れる相手、少しパニックになるがなんとか針を抑え元に戻ると相手に頭を下げ「ごめんなさい!」と謝り)
浅倉>>
いや、木の実をあげようと思って…
(とにかく自分に今攻撃をする意思はない、相手がこちらに向かってくるのでそれを止めるために自身の針を相手に向かって逆立てて近づいていき
>兔島
ペコペコだったよ、やっぱりおにぎりいいね!
(無邪気そうな顔で微笑み調子が戻ったのでためしに前方倒立回転をして
兎島>>
(自分の針に触れる相手、少しパニックになるがなんとか針を抑え元に戻ると相手に頭を下げ「ごめんなさい!」と謝り)
浅倉>>
いや、木の実をあげようと思って…
(とにかく自分に今攻撃をする意思はない、相手がこちらに向かってくるのでそれを止めるために自身の針を相手に向かって逆立てて近づいていき
(すいません!上のはミスです!)
浅倉>>
(相手のサマーソルトを危ういタイミングで避けると針と化した髪の毛を一本抜き相手に向かって投げつけ
>針夜
ッ
(着地のタイミングで針を飛ばされたため避けられず左腿に当たるが装甲に傷がつく程度で余りダメージは無く相手を挑発する様に手をクイクイとやって
浅倉>>
(相手に背中を向けて全ての針を逆立てて近づくと刺さる針の鎧を作り出す
(PL.明日の朝も早いので今日は早めに落ちますね!絡みありがとうございました!)
((上げておきますね))
all>
…うるさい、黙りなさい(何やら少年と闘っていたらしく何かを訴える少年に這いつくばらせてはその頭に足を乗せてそう述べて見下した目で「貴方の事情なんて、どうでも良いの…」と無表情で相手を見降ろしながら「…良いわね、その顔…。ぞくぞくしちゃうじゃない、」とにた、と笑って足でぐしゃっと頭を蹴って
巳上>>
うわぁ…ドSだ…
(相手の戦っている様子を見て客観的感想を漏らすと相手の痛みが伝わってくるのかうわぁ…と顔をしかめて)
ALL>>
ふんふんふ~ん
(とても上機嫌そうに鼻歌なんかを歌いながらヤマアラシを抱きかかえて頭を撫でながら森から学校へと向かっていて)
>All
~♪~♪
(楽しげに屋上の錆びて崩れそうな手摺の上を綱渡りのように渡りながら星空を眺め「綺麗だなぁ-」と暢気に呟き
>all
…(持ち前の能力で一瞬で消えるように土に潜ると夜の闇を利用して盛り上がる土を見えなくして勢いよく戦っていた相手の後ろに近づき、手と頭だけ出して足首を引っ張り「…ごめんね、ビンゴだよ」自分の身長よりもはるかに大きくほっていたその穴に相手を引きずり下ろし足首を持ったまま凄い勢いで土の中を走り、自分だけ出て来て気絶した相手を土に埋めて気絶しているので息はできるように顔だけ出してあげるとそのそばに座り込み半獣の姿のままぼーっとして
ALL>>
ふわぁ…
(木漏れ日が差し込む木の根元に腰掛けながら警戒しすぎて寝不足なのか小さくあくびを漏らすとヤマアラシの頭を撫でて)
((こんばんわんw最近来れなくてすみませんでした!!
>ALL
・・・・(虫の居所が悪いのか襲ってきた少年とそのパートナーの動物の息の根を止めて無表情で見おろしながら左記「あ~ぁ・・・汚れちゃいましたね、蟒蛇さん」返り血で汚れた手をかざしながら虚ろな目をする)
ALL>>
うわわわわわ…
(後ろから何かの半獣に追いかけられているのかヤマアラシを抱えて猛ダッシュで学校に向かって走っていて)
ALL>
うーん…えいっ!
(半獣化した状態で針と化した髪を一本抜くと遠く離れた学校の壁に投げつけて、壁に薄くかかれている的らしき模様に命中して)
>ALL
さて・・・この人どうしましょうか?(お昼寝中に襲ってきた少女を蟒蛇が始末してくれたはいいものの、そのあとどうしようかと悩む)
>鼠さん
わぁ・・・・すごいですね(相手の様子を少し離れたところで見ていたが見事に的に命中させたのをみて隠れていることもわすれパチパチと拍手をする)
((初めまして!!シクヨロっす!
錦>
うわぁっ
(戦闘の練習をしていたが突然拍手が聞こえ少し頬を緩ませるが近くに敵がいると思い出すと上記のように叫びながら髪を一本抜いて投げる構えをして)
(PL.はじめましてー!よろしくです!)
>鼠さん
わぁ・・・危ないです、よ?(先程みて相手の能力を多少理解したのか攻撃されるのかな、と少しのんきな考えで左記「今・・・お昼寝あとで戦う気分じゃ、ないです」こちらに戦闘する意はないと相手に伝える)
錦>
ふー…はぁ
(相手の言葉を聞きながらも警戒していたが相手が何もしてこないので警戒を解いたのかゆっくりと息を吐くと半獣化を解き)
>鼠さん
良かった・・・蟒蛇さんも、こっち来てください(相手が警戒を解いてくれたのをみて少しホッとしたような表情になる、少し遠くで様子を伺っていた蟒蛇も呼ぶと直ぐに彼は姿を現す)
>鼠さん
?・・・どうしましたか?(相手が転んだのでどうしたのかと小走りで駆け寄っていく、もちろん蟒蛇は相手が自分を見て腰を抜かしたのを理解しているが面白がって相方に付いて近づく)
錦>
うわぁ・・・ひ…
(相手が自分に心配して来てくれているのはわかるのだがその後ろから蛇がついて来ているのを見て後ずさりしていて)
>鼠さん
・・・もしかして、蟒蛇さんが怖いんですか?(近づくとさらに怯える相手を見てやっと蟒蛇が原因だと気がつく「蟒蛇さん、明日の朝ごはんぬk・・・ごめんなさい嘘です、冗談ですから、はな・・・して」蟒蛇に注意をしようとするも途中で蟒蛇の癇に障ったのか軽く首を締められたためすぐさま謝罪する)
錦>
ちょっとだけ…
(相手が気づいたのか蛇に注意するが首を絞められ始めたので急いで近づいて蛇から引き離すように相手を引っ張り。)
ふぁぁぁ・・・・・・
(寝癖でボサボサの頭からピョンと相棒のゴキブリが跳ね、「お腹すいた」と寝惚け眼で校内を彷徨く
>鼠さん
あ・・・ありがとうございます・・・それと、すみませんでした・・・(なんとか相手の手を借りて脱出し息切れ切れになりながらも礼と謝罪をいう、一方おもちゃを取られて蟒蛇は不機嫌そうに相手を見ている「蟒蛇さん・・・あとで猫見つけますから機嫌直してください」蟒蛇の機嫌をとるため相方の好物を話題に出すと承諾したのかおとなしく相手からも離れたところへ移動する)
>桜仁さん
・・・・・(相手(+ゴキ)を見つけるやいなや無言で今来た方向へ全力ダッシュ←「ゴキ・・・ゴキ嫌・・・」表情に変化は現れていないが声が震えて今にも泣きそうになっている)
(/初めまして!シクヨロです!!
浅倉>
うわぁ…あの人だ
(ヤマアラシを撫でながら好物の果物を食べているとこの前戦った人が歩いているのが見え、物陰から相手の動向を見ていて)
錦>
いえっ、こちらこそ申し訳ないです
(蛇におびえる自分が悪いのだと言う様に頭を下げると蛇が離れて落ち着いたのか少し笑顔になり、果物を取り出すとぱくぱくと食べ始め)
>鼠さん
そんな・・・私こそ本当にすみませんでした(相手が頭を下げたので自分も取り敢えずもういちど頭を下げて謝罪する、傍から見たらおかしい光景になっているだろう←「・・・それ、美味しいですか?」相手が笑顔になったのをなぜだろう?と首をかしげて見たあと、相手の食べているものが気になったのか興味ありげに見つめながら左記)
錦>
いえいえ…
(相手も頭を下げたのを見ると少し慌てるようになりながら頭を上げるように促し、美味しいのか。と自分が食べている果物について聞かれると「美味しいですよ?甘いですし…僕は好きです」と言うと食べているのと同じ果物を渡し)
>巴上
うん?どうしたの、ローっち?
(相棒が
ピンピンと跳ねるので食べ物を見つけたのかと思い錦の走っていった方向に半獣化して走りだし
((すみません、落ちてました。申し訳ないです。誰か居ましたら))
all>
…随分と知ったような口聞くのね(歳の離れてるであろう少女にそう吐き捨てて睨むように述べては少女が攻撃をし掛けてくるので避けては草陰へ入って行き、隠れてるようで
蛇白>
うーん…
(何か探しモノをしているのか草を掻き分けてがさがさと進んでいると「あ…」隠れている相手を見つけてしまい唖然として)
>蛇白
お昼ご飯みぃぃぃぃっけたぁぁぁぁ!
(遥か上空からアナコンダか何かと半獣化した蛇白を見間違え腕のブレードを構えながら垂直に降下していく
針夜くん>
…!(何か後ろでガサガサと物音が聞こえて振り返っては唖然とする相手と目が合ってしまい、少し驚く表情をするが少女にばれてはいけないと思い、咄嗟に相手の口を手で塞いで「…静かにしてなさい」と静かに述べて
浅倉くん>
…!?(降下してくる相手に驚いては大声を出されて少女に見つからないように相手の口を咄嗟に手で押さえて「…静かにしてなさい」と相手を見ながらそう静かに述べて「…何か間違えたのか知らないけど、お昼ご飯の話は後よ」と述べ
針夜くん>
…(相手の表情を伺いながらも敵の少女はもう去ったようでそれを確認しては口を塞いだ手を退けて「…もういいわ」と向こうを見ながらそう述べて
蛇白>
げほっ…何かあったんですか?
(貯まっていた息を吐き出すように小さくせきをすると草陰に隠れていたことや、喋らないようにしていたことから何かあったと察して問いかけ)
>蛇白
むぐっぐぐ、お昼ご飯んんんん!
(ガジガジと楼仁の口が蛇白の指を噛みひたすら「お昼ご飯!」と呟いて蛇白に食らい付き
針夜くん>
…いいえ、別に(相手の質問に正直に答えずにそう述べて反対方向を向けば「…此処からの景色を見たかっただけよ」と先程述べた事に付け足しては立ち上がって草陰から出て後ろの相手に「貴方こそ、何故此処に居るの」と尋ねて
浅倉くん>
………黙りなさい(相手が自分の指をしつこく噛み付くので相手を見てそう述べてはお昼ご飯と言いながら食らいついて来たので「…言葉が分からないのかしら?黙れと言っているのよ」とその瞬間に自分のペットの蛇目を使って相手が身動き出来ないようにして
蛇白>
嘘だぁ・・・
(信用できないとでも言うように相手を見つめると、自分も景色を見ようと立ちあがり。「果物というか食べ物探してて」と相手に聞かれた内容を答えて)
針夜くん>
…あら、本当なのに(にた、と相手を見て不気味そうに笑えば猫被りな笑顔で「へぇ、じゃあ美味しい食べ物は見つかったかしら?」と相手に述べては足元を通った蛙を掴んで「ほら、この蛙なんて美味しそうね」と本当はそんな事を思って無いがくす、と笑いながらそう述べて
>蛇白
(どうもです。)
むぎぎぎぎぎ
(堅牢な外骨格がミシミシと音を立て苦しがるが意地で蛇の胴体に強固な歯を突き立て顎で噛千切ろうと力を込めて
蛇白>
その笑顔はやめて下さいー
(相手の笑顔が不自然だと思ったからか相手に上記を述べると頬をつまみ、「うわぁっ!蛙なんて食べませんよっ!」と相手に言うと後ずさりして顔をしかめて
浅倉くん>
…(相手がどうももがくので相手の表情と少女の行動を交互に見ては少女が何処かへ去ったのでもう良いと思って蛇を退けてやり「…もう良いわ、」と相手にそう吐き捨てて、「それで…貴方の用は?」と自分に何か用がありそうな相手にそう述べて
針夜くん>
…(相手が冗談で自分の頬を抓ったので「…離しなさい」と相手の手を払ってはそう述べて「…あら、蛇は食べるのにねぇ」と自分のペットの蛇目に手元の蛙を食べさせて満足そうに
浅倉くん>
…私を食べようと?(相手の言葉に少し違和感を覚えそう尋ねてみては蛇目と相手を交互に見て「…くす、蛇を食べようだなんて…甘いわね」と相手の方を見てはにた、と笑い
蛇白>
あう…怒りましたー…?
(手を払われたの手を離すと怒っているのか問いかけると、果物を取り出し。「僕は人です!」と大きな声で言うと怒ったように頬を膨らませて)
針夜くん>
……怒ってなんか無いわ(相手の言葉に一瞬、考えるがそう猫被りな笑顔でそう応えて「…貴方の方が怒ってるわよ」と相手の表情を伺ってはそう述べてにたっと笑って
浅倉くん>
…へぇ(相手におばさんと言われて蛇の様な目で睨むように相手を見ては「…食べた事無いから知らないわ」と猫被りな笑顔でそう返しては「蛇を食べた事有るなんて、良い経験してるわね?子どものくせに」と相手に笑顔でそう述べて
>蛇白
おばさんは食べる為に飼ってる訳じゃなさそうだね~
(相手の言葉を遮る様に言葉を重ねると再び半獣化し複眼と化した眼を相手へ向けると「その蛇美味しそうだね」と呟くと相手の顔面へ掌打を食らわせようと一瞬に間合いを詰め
蛇白>
そういえば今日は襲いかかってこないんですね?
(この間出会った瞬間に戦闘を挑まれたので今日も挑まれると覚悟していたが無く、上記を述べ。「貴女の笑顔って蛇みたいですよねー」と小さく呟くと果物を食べ始めて)
浅倉くん>
…ええ、勿論…。(相手の言葉に、にこと笑ってそう返せば「じゃないと…何でこの廃校に来たのか…分からないでしょう?」と述べては此方も半獣化して相手を見下した様な目で間合いを一瞬にして詰められてはスッと避けて「…そんなに焦らなくても、良いんじゃないかしら?」と木に巻き付いて一気に木の枝に座っては
針夜くん>
…気分が良いの(相手の言葉にそう返しては蛇を見ては笑顔が蛇みたいと言われて果物を頬張る相手を見つめながら「…良い褒め言葉ねぇ」にこ、と笑い
蛇白>
気分が悪くなると僕襲われるんですね…
(相手の気分がいいという言葉に苦笑いをし。「嬉しいんですかね…それ」笑顔の相手に蛇みたいと言われるのが褒めていると受け取られると反応に困るのか顔を逸らして果物を食べつつ前記を述べて)
針夜くん>
…あれは…たまたまよ(相手の言葉に対してそう述べては相手を見て「だって、蛇使いだもの」と笑顔で述べてはどうして相手が困っている様子なのか考えてみて「…ああ、他の女は蛇に似てるって言われたら喜ばないのか」とそう呟いては何事を無かったような表情で
浅倉くん>
…ああ、そうそう…(相手の姿をもう一度じっくり見つめては「貴方、ゴキブリだったっけ?」と猫被りな笑顔でそう述べるが「…気持ち悪い」とまたもや木から素早く降りて「…接触なんてしたくないものね」とは呟くがそうはいかないようで
蛇白>
たまたまで襲われるんですか…
(相手の言葉に少し悲しくなったのか小さくため息をついて。「まぁ、蛇使いって聞くと納得もいきますけどね…」相手の言葉に苦笑いをしながら頷くと果物を食べ終わったのか満足そうな顔をして。「個性的で素敵だと思いますよ…?」と言うと笑顔で相手に近づき)
針夜くん>
…何か気に触ったかしら?(小さく溜息をつく相手にそう尋ねてみては蛇を見つめ「…蛇としか半獣化出来ないんだから、仕方無いわよ」とそう返しては果物を食べ終わった相手を見て「…素敵ねぇ、その言葉で他の女は喜ぶのよね」と述べては近付いて来たので少し向こう側に寄って
浅倉くん>
…あら、止めてよ(腕に刀を突き付けて来るので危ないと察したのか相手の体に素早く巻き付いて「…いきなり腕を切ろうだなんて…常識外れもいいとこね」と相手の耳元でそう言ってはにた、と笑って
蛇白>
いやできればずっと気分が良いままでいてもらいたいなって…
(気分が悪い時に襲われるなら襲われないほうがいい!と思うと上記を述べて。「他に好きな動物はいないんですか?」と自分の相手であるヤマアラシを持ち上げて相手に見せて。「そんなつもりで言ってませんー!ところで僕貴女の名前知らないんですけど…」相手の言葉を否定するように首を振ると木の根元に座り込みながら前記を述べて)
針夜くん>
…まぁ、その日次第ね(相手の言葉を聞いては少し考えるがそう述べて他に好きな動物は?と尋ねられたのでまた考えては「…猫かしら」と思い付いたように述べていかにも自分のペットを選んで欲しそうな相手を見てはそれをスルーして期待外れの事を述べて「…あら、そうなの?」と相手の言葉にそう返しては「…へぇ……そうなの、でも私も貴方の名前は知らないから…これで同じよね?」と言って自分は名乗らなくても良いように言って
>蛇白
フフフ、蛇はぶつ切りにして煮込む方が美味しいからね
(巻き付かれ腕に当たっている部分を斬ろうと腕に力を込め動かそうとする
蛇白>
なんか…毎日怖いです…
(その日次第という相手に小さくため息をつくと困ったように眉を下げ、「えぇー…ヤマアラシだって可愛いのに…」とヤマアラシの頭を撫でながら言うと不満そうに相手を見て。「僕の名前は鼠です!貴女は?」と自分の名前を聞かれたと勘違いして話し)
浅倉くん>
…へぇ(相手の言葉を聞いてはそう応えて動かそうとする方を見てはそれに負けじと此方は相手を締めて相手の様子を伺い
針夜くん>
…貴方が私と会わなきゃ良いのよ(無茶振りな事を言っては蛇を首に巻いてヤマアラシを見ては「…貴方にぴったりな生物ね」と少し馬鹿にしてるように笑顔で述べては「…聞いてないわよ」と名乗る相手を見てはそう述べて
>蛇白
グガァァァァッ!
(軋む体と苦痛に耐えきれず叫び声を上げると先程まで耳元で囁いていた後ろの相手の顔目掛け思いっきり頭突きする
蛇白>
それは無理ですよ!そこまで広くもないですし…
(相手の言葉に困ったように首を振ると周りを見渡し広さに文句を言い。「蛇…馬鹿にしないでくださいよ!」蛇を見ると少しだけ後ずさりして距離を取り、相手の馬鹿にするような言葉に怒ったように顔をしかめ、「教えてくれたっていいじゃないですか…ケチ」相手の言葉に前記を言い返すと顔を背けて)
浅倉くん>
…後悔しなさい、私に無礼をした事を(相手が苦しむ表情を見てはそう見下した表情でにた、と笑って述べては顔を目掛けて頭突きされたので「…ぁぁっ!!!」と少しよろめきながらも相手から離れて距離をとり
針夜くん>
…頑張ることね(相手が諦めているのか察すれば簡単そうにそう述べて「…馬鹿にしてなんかないわ?貴方も私の事を蛇みたいだと言ったでしょう?」とにたぁと笑ってそう述べて背中を向けた相手に「…巳上」と相手の名前だけ知るのもあれなのでそう呟いて
蛇白>
簡単そうに言わないでくださいー!
(流石にこの学園で会わないように気をつけても無理だろう。と早々と諦めていて「そんなこと言いました?僕ってヤマアラシに似てますかね…?」相手の言葉を聞くと惚けるように欠伸をしながら言うと少し気になったのか問いかけて。「巳上さん…ですか。」相手が素直に教えてくれたからか笑顔で覚えるために相手の名前を何度か呟き)
針夜くん>
…簡単よ、私に会いそうになったら視界から避ければ良いだけ、簡単でしょう(相手にそう返しては「…少しだけ」と欠伸する相手を見ながらそう述べては自分の名前を何度か呟く相手に「…覚えなくて良いわ」ともう会わないつもりなのかそう述べて
浅倉くん>
…がはっ!!!(胴体部に一撃くらえば少し口から血を出すも、直様反応して次の攻撃は交わしては相手を見下した目で「…貴方、生意気ね」と述べて
巳上>
会いそうになるかわからない時もあるかもしれないじゃないですかっ!
(全然簡単じゃないし、それになんで自分だけそんなことをしなくてはいけないのかと不満そうに言い返し不満そうに顔を背け。「えへへっ…そんなに可愛いですか?」ヤマアラシに似てるということは可愛いと捉えたのか嬉しそうに笑顔になり。「次に会ったときに覚えてないと失礼じゃないですか!」と言うと相手の顔を見ながら何度か名前を呟き)
針夜くん>
…なら、私がそうするわ(相手が簡単じゃないと背を向けるので自分がそうする、と述べては「…ええ、可愛くて弱々しい…」と呟く様に述べては相手の嬉しそうな表情を見て猫被りな笑顔で「…もう会わないんじゃないかしら」と相手の言葉にそう返してはだから、覚えなくても良いと述べ
>蛇白
早く食べたいな~
(相手の言葉など聞こえてはいないようで素早く飛び上がり相手の真上に来ると拳を振り上げ降下と共に相手にぶつける気で降下する
蛇白>
もう…気分が悪い時は襲われてもいーですよ!逃げますけど…
(相手の言葉に襲われてもいいと言い返すが最後の逃げるのところは小さな声で言い。「可愛いのはわかりますけど弱々しい…ですかね…?」相手の言葉の弱々しいというところを否定し。「なんでそんなこと言うんですか?寂しくなるので嫌ですー」相手の言葉を断ると首を傾げて上記を述べると舌を出して)
針夜くん>
…そんな事を言うのは…貴方くらいね(相手の言葉を聞いてはそう頷いて目を瞑っては逃げると言った相手にそう述べて「…あら、ヤマアラシって弱々しくないのかしら?」と相手のペットを見てはそう述べて「…私は寂しくないわ」と相手が舌を出してそう述べるので此方もそう述べては相手を見て「貴方も、襲われなくて済むでしょう」と述べて
蛇白>
そう…なんですかね?まぁ逃げるので関係ないですけど!
(相手の言葉を聞くと首を傾げるがまぁ自分から襲われたいなんていないだろう。自分は逃げるから関係ないが。と思いながら言い。「僕がですよっ!なんで僕が弱々しいの前提なんですか!」飛び上がるように跳ねて相手に言い返すとどこが弱々しいのか自分の体を見てみて。「だってどうせ殺しまではしないでしょう?」相手のことを買いかぶっているのかそんなことを言い)
浅倉くん>
……馬鹿ねぇ(埋まって動けない相手を見下ろしてそう述べては「だから言ったでしょ…?頭を使いなさいって」とにた、と笑って
針夜くん>
逃げられるのかしら…?(相手の言葉ににた、と笑っては後で冗談よ、と笑顔で述べては「…だって貴方、小さいじゃない」と身長の事を躊躇無く述べてみては自分の体を見たところでは身長までも気付かないだろうと思っていて「…蛇はね……殺さないなんて中途半端事はしないわよ…?」と少し自分をなめているのか、と内心思いながらそうにたっと笑って相手に述べて
(PL.皆様、あけましておめでとうございます。昨年は少しの間だけでしたがお世話になりました。本年もよろしくお願いします!あげ落ちです)
名前/闇音 爻
読み/アンネ コウ
性別/男
年齢/18歳
身長/167cm
容姿/黒髪で左だけ伸ばしたアシンメトリー。黒縁眼鏡を着用。
服装は黒いスーツで右耳にピアスを二つ着けてる。
性格/真面目で弱気。
動物/シロヘラコウモリ
半獣状態/耳が尖り、白髪のロングになる。背中には白い翼が生える。
備考/シロヘラコウモリの名前はロイアと付けてありいつもスーツの内ポケットに潜んでいる。
(参加希望なのですが大丈夫でしょうか…
不備がありましたらもう訳ありません。)
(主様参加許可ありがとうございます!
皆様これから宜しくお願いします。
絡み文出しますので良かったら絡んでください!)
ロイア…今日から新しい生活が始まるね。
どんな所なんだろうね。
ロイアは暗いとこでも大丈夫だろうけど廃校なんて怖いよね…
(スーツの中にいるシロヘラコウモリのロイアに話しかけては『キュィー…』とロイアが鳴き返事をする。廃校前に着くと『うわぁ…』と呟き入ろうか躊躇って立ち止まってると)
ALL>
寒い…
(外に出ていると少し寒かったのか体を寄せるように自分を抱きながら学校内へと少し小走り気味に走っていて)
(PL少しの間しか居られませんが…)
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