トピ主 2013-12-19 19:36:57 |
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>虎川
ふぅん(薄い少し気味の悪い笑を浮かべながら緩頭を縦に揺らして。そして、エルに向かって自分の言った言葉とほとんど同じ言葉で返してきた相手に、真似すんな、そう言いたかったが言葉を変えて「そりゃ強いよ。陸上に住んでいる動物の中で一番大きいんだもん」子供のように言って
>悠燈さん
・・・?(相手の表情に疑問を覚えながらも、まぁいいかと思い像のほうへまた視線を向ける「わぁぁぁ・・・」7・8mということをきいて目をキラキラと輝かせて像を見上げる)
>錦
乗りたい?(相手の雰囲気は危険視するまでもない感じだったため、乗ってみたいか、と聞いて。普段エルに人は自分以外乗せさせないが、大丈夫だろうと
>錦さん
この子最近なんでも食べるようになっちゃいまして。(油断してると食べられるので警戒はしてください、とキラキラ輝く相手にぼそっと呟く。「今日の白虎は大人しいですね、撫でるの上手ですよ。」少しだけ微笑んでみせる。
>悠燈さん
!!いいんですか?やった(相手の提案に目を更に輝かせて何度も頷くと嬉しそうに顔をほころばせて左記「わぁ・・・きっといい眺めなんでしょうね」目を細めて像を見上げる)
>悠燈さん
そんなこと知ってるわよ(ふんっと鼻で笑えばそんな子供じみたことしか言えないなんてね、そう思いながら白虎を撫でると「白虎みたいに珍しい動物は見たことないでしょ?」象なんか誰でも見たことあるだろうと思うが白虎は珍しいため自慢げにそんなことを言ってみて。
>真希さん
そうなんですか?虎さん、私は美味しくないです、お腹壊しちゃいますからね(相手の発言に首を少しかしげながら、虎に向かって心底真面目に左記「ん?何か言いましたか?」相手の方に振り返るとチョコンと首をかしげる)
>錦
エル、ちょっと小さくなって(そういえばギリギリ乗れるくらいに座って。そして、相手を象の背に乗らせては「エル、この人は大丈夫。だから、暴れたりしないでね」そう言い自分も背中に乗って。すると象は立ち上がり、7、8mの世界が広がり
>悠燈さん
ふわぁぁぁぁぁ・・・・すごいです、初めてです(乗ると更にキラキラとした目で下を眺める「あ、蟒蛇さ~んやっほ~です~」下の方でこちらを見上げる蟒蛇を見つけると手を振る、一方の蟒蛇は呆れたように錦を見上げる)
>虎川
まぁ、そんなにも馬鹿じゃないよね(知っているといった相手に、笑顔でそう返して。そして、白虎は珍しいから見たことない、など言われれば「見たことくらいはあるよ。外国の動物園に行った時、見たもん」と、象を撫でながら。白いだけじゃん、そう思いつつ
>錦
もう一人か、やれやれ、今日は仕事が多いな(傷だらけだったはずの体は服以外無傷になっている、最初から傷つかなかったわけではない、再生したといったほうが正しい、相対していた青年は苦しそうに心臓を押さえ白人の男を憎たらしそうな眼で見上げる
>綾浪
倒した?生ぬるい、殺した、いや今じんわりと殺している最中だ、これはそういうルールだ、違うか?そして今の次の獲物はお前になる予定なんだが……どうする、ゾウは30mも加速すればサラブレッドよりも速い、それで逃げるか?それともその巨体で俺に襲いかかるか?(サングラスを少しずらし、碧色の眼で相手を見る、周囲の状況から察せるにこの男相手の攻撃を避けることもせずにただ突立っていただけのようだ
>錦
そう、楽しそうで良かった(相手の表情に満足した表情で。エルも言われたとおり暴れたりなど全くせず、じっとしていて。そして、下の蛇を見てみれば呆れた様子「君って、動物が保護者みたいだね」と、思ったことを後ろで言って
>>真希
「良かった良かった」
((どうやらさっきまで自分がつけていたマフラーだったようで身震いしながらもお礼を言われたことに喜ぶ
>>暁
「あー、怒らないで?ね?」
((男のくせに可愛いポーズを決めると、猫なで声で暁に上記を述べて。肩に載っている蛙は呆れた様子
>>ハワード
「わー。戦ってる・・・」
((ものの影から二人の様子を盗み見る。青年の様子からして男は毒性の人間、自分と同じかと微笑み
>>錦
「僕は戦うのは嫌いだよ。だから君とは普通のお友達になりたい」
((はずかしそうに頬をかいては目線をそらしダメかな?と微笑む「可愛いものは可愛いよ」
>>悠燈
「信頼か。いいね、他者を高め合うその心。でも、僕達の絆も強いからこそケロちゃんと僕は触れ合えるんだよ?」
((人差し指をケロちゃんの前に持って行けばケロちゃんはその指にほっぺをすり寄せ甘えるようにないて見せる。
「君達がケロちゃんに触れば、毒に侵されちゃうからね」
>ハワード
怖いこと言うね(殺しているなど言う相手に笑顔でそう言って。普通なら恐怖を感じるはずだが、全くそういう雰囲気はなく。そして、自分が獲物になると言われれば「そうだね、逃げやしないよ。それと、当たったら死んでしまうとか言うんでしょ?だから今は襲いやしない。そうだね、君が半獣状態じゃなきゃ勝てるのに、どうしようか」薄い少し君の悪い笑みでそう言い、そして、突っ立っているだけで勝てるなんて、流石世界で一番毒が強いと聞くだけある。
>蛙佑
君の蛙の毒は、私には効いてもエルには効かないから大丈夫だよ(分厚いエルの肌を優しく撫でていて。そしてそのあとに「もし、私がこの場にいなかったり、私があなたに恐怖心を抱いていたなら、あなた、今頃死んでるよ」そう笑顔で言って。7千キロを超える巨体に踏まれたりでもしたら人間も蛙もひとたまりもないだろう
>ハワードさん
わぁぁ・・・傷が消えちゃいました、マジックですか?すごいです(傷がなくなった相手を見て少し驚いたように左記「・・・あ、そうだ、大丈夫ですか?」今気がついたかのように傷ついている青年の方へ寄っていく)
>蛙祐さん
私は・・・姉様のためならなんでもできます・・・・そんなのでもいいなら、是非お友達になってください(恥ずかしそうにする相手を見て少し不思議そうに首をかしげながら「そんな、そんなことないです、カエルさんと蟒蛇さんのほうが可愛です」ちぎれんばかりん首を降り顔を赤くさせて否定すると相手を見て左記)
>>悠燈
「そうだね、確かにこのままじゃ僕は殺されちゃう。でももともとあってなかったような人生だし、可愛い君に殺されるのも悪くないかな・・・まあ、実際今襲ってきたら半獣化して空高く逃げるんだけどね」
((そんなに言ってもここにいてくれる君はやっぱり優しいなと思うものの口には出さず。
「もし逃げれなくとも・・・ケロちゃんは絶対に逃がしてあげる」
((手に乗っていたケロちゃんに優しく囁く
>綾浪
半分正解だ、当たりゃ死ぬ、かすっても死ぬ、避けなきゃあ死ぬ、まぁイソギンチャクだから自分から動くのが億劫ってだけなんだ、わりいな、デカイ生物は相手にしたことはねぇが、俺の毒は心臓と心筋、肺の血管を急速に収縮させ、赤血球を破壊する、そう長くは持たんさ、一緒に天国に送ってやるよ(スーツの袖をめくり、毒の含まれる体液でやや湿った両手を露わにする、できるだけ多くの敵を効率的に排除するということしか考えていないようだ
>悠燈さん
今日は貴重な体験をさせていただいてありがとうございます、エルさんも乗せてくれてありがとうございます(乗ったままなので少しバランスを崩しそうになりながらも、なんとか相手と象に礼を言う「ん?蟒蛇さんですか?蟒蛇さんは・・・うーん・・・お兄ちゃんでお父さんでお母さんで相棒なんです」蟒蛇との関係を考えたことがなかったのでしばらく考えると思いついた関係を全て上げていく)
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