廃校動物サバイバル【3Ｌ可・戦闘トピ・途中参加大歓迎】

＞＞悠燈
「ケロちゃんは頭がいいんだよ、エルには劣るだろうけどさ。・・・みんな倒したあとってことはさ、僕は最後にしてくれるんだ、優しいね、ありがとう」
((悠燈だねよろしく。隣まで歩いて行き、女の子かな？と思いは話題を見つけようと悠燈はここにくる前何が好きだった？と聞く

＞錦

(/はい＾＾じゃぁ、本体ドロンです

こんばんは(自分ではこの時間はこんばんはのため、そう相手に緩い笑を浮かべて言って。相手が頭をぶつけたので大丈夫、と普通は言うところだが、初対面だし優しくする必要もないよね、と何も言わず。そして、「君は、あの蛇の…巳上の姉妹か何か？」さきほど思っていたことを聞いては首を傾け

(/あっという間に200コメ！感激です～

＞蛙佑

だって、戦う気がないのだろ？(戦う気のない奴なら、最後でもいいかな、と。首を傾けてそう言って。そして、相手の質問に「それは…動物かな？それとも食べ物かな？」好き、そう聞かれても何の中でだろうかと思い

＞＞錦
「んー？どっかであったかな？？」
((この前は本人は寝ていたため記憶にはないらしく、ただただ蛙が錦をみつめるばかり。
「ケロオ？あはは！君面白いね」
((相手の言葉が理解できず自分で解釈し、腹を抱えて笑い出す

＞悠燈さん
（（ラッジャァ
・・・・初めまして、の方ですよね？（我関せぬといった様子の蟒蛇を恨めしそうに見たあとに姿勢を正して相手の方をみて左記「え？姉様のことを知っているんですか？」姉の名が出た途端に表情筋に変化はないが瞳を輝かせる錦に蟒蛇は呆れた表情をする）

＞＞悠燈
「戦うのは君次第だよ。でも最後ってことは一応僕のこと眼中にいれてるってことでしょ？そこが嬉しいんだ、ここには敵しかいないからパートナーだけが味方って思うだからこそ、他人に認められることに喜びを感じる」
((空を仰ぐように顔をあげ、月へと手を伸ばせばなーんてね！と両腕を開く。「好きな物は好きな物。食べ物動物アイドルに歌手、テレビ番組やアニメのキャラ、何でもいいから好きなもの」

＞蛙祐さん
・・・カエルさんと、お知り合いです（こちらを見るカエルを自分も見つめ返しながら左記「だって・・・あなたが、今言いました」笑い出す相手に頬を膨らませて左記）

＞錦

そうだよ、君のこと、初めて見た(はじめましてか、そう聞かれれば、そうだ、と頷いて言って。口角は相変わらず緩く上がったままで。「少し話しただけだよ。そうだね…初対面以上知人以下、みたいな」そう言っては笑って。

＞＞錦
「へー、ケロちゃんとお知り合いかあ。僕は蛙佑よろしく」
((蛙に目線を向け錦にも目線を向けて見つめあってることに笑いながら上記を述べ、「あれは挨拶だよー」と頬を膨らませる錦の頭を撫でる

＞蛙佑

ふぅん、まぁ、強いとまでは思っていないけどね(柄にも合わなさそうな真面目な感じの言葉を言われれば、一応ここにいる人としての認識はするが、強いとまでは思っていない、と。「そうだね、好きな食べ物はアイスクリームかな？好きな動物はたくさんいるけど、その中でもやっぱりエルかな？総合的には、自分の幸せが一番いいことなんだけどね」最後にそんなことを付け加えれば軽く笑い

＞悠燈さん
ですね、私は巳上　錦です、以後お見知りおきを？（未だ正座のままで相手を見上げて左記「姉様の・・・お知り合い・・・」相手の言ったことを反芻しながらハッと何かに気がついたように顔を上げる）

＞錦

そうだね、覚えておくよ(以後お見知りおきを、そう言われれば、頭には入れておこうと思い、そう返して。そして、自分も「私は綾浪悠燈、覚えておいて」そう名を名乗り。「まぁ、少し話しただけだから大したことはないけどね…」深く考えそうな相手に一応言っておいて。そして何かきずいたような相手に首を傾けて

(/すみません、レス蹴りますです！）


＞ＡＬＬ

うぉぉおおおお！！！
（羽が生えた青年が雄たけびを上げている。恐らくは興奮しているのだろう、変な意味じゃなくて。空を自在に飛びながら「ヒャッハー!」等と某非公認系ゆるキャラのような声をあげて木々の隙間を飛び回り

＞鷹宮

煩いなぁ(すごく大きな声を上げている相手を象の背中に乗りながらそう呟いて。「ねぇ！その声どうにかなんないの？煩いんだけど！」最後にヒャッハーなどという声を聞けば多少イラつきを覚えたのか、少し大きな声で相手に向かって煩い、と

(/飯落ちです！一応…お相手感謝でした＾＾もし新規さんが来たら教えてくださいっ

＞ALL

ぅー…寒い…。(まだ少し慣れていないこの廃校、戦うとなるとやはり場所などを把握しておく必要もあると考え昼から白虎と探索をしていた。気になる屋上のような場所へ向かおうと白虎に跨り建物の上へと進んでいく。でも油断していたようであまりの寒さに白虎に抱きつく。しばらくここにいようかな、なんて。

＞＞暁
「何あれ」
((興奮している暁を軽蔑するような目線でみれば、なにしてるのー？と大きな声でこえをかける

＞＞悠燈
「強いとは僕も思ってないよー。アイスいいねえ！・・・エルのこと、大事なんだね」
((中の良さそうなエルと悠燈をみて微笑み僕たちも仲いいよね？とケロちゃんの頭を撫でる

＞＞真希
「これでもどうぞ」
((音もなく後ろから突然現れれば、紅い燃えるようなマフラーで真希を包み、あったかい？と微笑み

＞ 綾浪

っ！？・・・あぁ、すまなかった
（自分でも少しはっちゃけすぎたかな、と思っていたところに相手の声が聞こえてくれば何時もの冷静さ（笑）を取り戻して。相手の目の前に降り立つと、申し訳なさげに謝り。


＞虎川

貧弱そうな女だな、お前・・・
（暇つぶしなのだろう、バサバサと飛び回っていれば面白そうな相手を見つけ、ふわりと着地すればそう言って。蜂蜜色の目はらんらんと光り、白虎を見つめてはフン、と鼻で笑い、口を開けば「・・・白い虎・・・ホワイトタイガー、か。」と意味深に言い