江戸の町は賑やかです『人数制限なし・途中参加歓迎・３Ｌ』

名前：斉藤 朔夜　Sakuya Saitou
年齢：21歳
性別：女(普段は男装している)
職業：武士(新選組に憧れている)
性格：歳の割には落ち着いていて真面目。少しジジ臭い様なババ臭い様な所がある。何事にも冷静で動じないかと思えば虫と幽霊が大の苦手。いつもは堂々としているのだが、照れると女らしい一面を見せる。
容姿：太もも迄の黒髪を高い位置で結っており、只今赤い髪紐を愛用中。前髪は鼻に掛かる程度のＭ字でサイドは顎のライン辺り迄の長さ。瞳は黒っぽい藍色で切れ長の瞳。一応二重。顔立ちは中性的で身体の線は細いもののどちらかと言えば男性寄り。身長は168cm。服は藤色の着物に灰色か黒(稀に藍色)の行灯袴(または馬乗袴)を穿いている。足元は足袋に藁草履。左利きの為に右腰に刀と脇差しを差している。
肌は白く、胸元と腹にはキツく晒しを巻いている。
備考：日本刀は普通のものと同様で脇差しも同じ。どちらも名のある鍛冶屋が打ったもの。
トリップ前は剣道部の主将で歴女。特に戦国武将と新選組が好き。但し理数系は得意ではない。新選組の生き様を学び、憧れを持っている。一応大学生。
トリップ後は意外と周りに馴染んでおり、最初から服装は袴だった(剣道部関係で)。力は弱いが素早さはあり、人斬りに抵抗はあるものの、こちらに来た時に経験済み。但し斬った者の事は忘れず、人斬りに慣れないよう常に己を責める。
どちらかと言えば女の子に優しく、よく贈り物をされては苦笑いを浮かべている。京と江戸を行き来しながら情報屋兼武士をやっている。普段は町外れの小屋で生活中。声も話し方も中性的。女の時は寒色または落ち着いた色や模様の着物。
もし宜しければ兄の様な情報屋(師匠)を募集したいです。
好きな人のタイプ：静かだが少し甘えん坊な方。
ロルテ：(あの日から早二ヶ月、人斬りも幾度か経験し、平和な世界へ帰るに帰れなくなった己に自嘲的な笑みを浮かべると団子屋の娘にお代わりとして御手洗団子を頼むとふわっと微笑み)
お初さん、ここの団子は美味しいね。…有難う。
(照れ笑いを浮かべる三十路の女店主にお礼を述べると団子を口に含み咀嚼し)


先程の匿名ですがこの様な感じで宜しいでしょうか？