おれ。 2013-12-03 17:48:15 |
通報 |
> 昇、
___ おは-、て、顔死んでんだけど怖い。
( 聞き慣れた声が鼓膜を震わせた頃、己はソファ-にて快眠中だった。周りから聞こえる朝の挨拶に双眸ぱちぱち。扉方面を見たら如何にも疲れてますって感じの相手がいた。己も同じく上記を続けて苦笑混じりに後記を続ける。大丈夫か、あいつ。 )
( これからも宜しく御願いしますね^^、 )
> 真白、
___ 騒がしいなァ 。
( 何やら今日は騒がしいと思う。まあ良いのだが己は。腐本片手にくあ、と一つ欠伸を。目尻に溜まった涙を人差し指で拭えば再び文面に目を通して行く。うん、これこそが俺の癒やしなのだよ。癒やし、癒やし )
> 舞ちゃん、
___ せんせ-、こんなとこで寝たら誰かに食われちゃうよ-?主に俺とか。
( まっぴら冗談なのだが笑顔を浮かべつつ上記を続けた。何しろ無防備過ぎるのも良くない。それに同室でぐ-すか無防備に寝られたら理性という物が誰にでもあるだろう。彼女の肩をとんとんと叩けばへらりとまた頬を緩めて )
( このpcが馬鹿なのか、変換しても苗字が出なかったので名前呼びになりましたが、嫌でしたら言って下さいな ^^ )
> 小日向、
____ 。
( もう一度、ボタンを押して数秒間の診断中、という画面。そして数秒後表示されたのは紛れも無く、大きく受けと書かれた文字だった。なんだよこの診断絶対可笑しい、俺は絶対攻めですから。苛立ちから小さな舌打ちをして、ソファ-にぼっすん、双眸閉じて溜め息を吐いた )
> 一ノ瀬、
__ ふ-ん...。
( 周りの奴等は騒いでいた。可愛い子が来ただとか小さいだとか。己はと言えば少しは気になるものも、あまり気にはならない、っつ-か、俺は今、癒やしタイムだからねうふふ。そんな言葉を口ずさんだら惹かれた。冗談だっつの)
( 参加どうぞ-!宜しく御願いします^^ )
トピック検索 |