天之河学院天体観測部【NL/人数制限アリ】

>星那ちゃん

あ!ここなんてどうかな？(さっすが天然と思うくらいの馬鹿さで、天井を指さして高い脚立をもってくると、ズボンもはかないでのぼり←

天宮先輩
(pf確認しました！参加許可します！)

時覚さん
あ、それならいい…こらぁ…！時覚さん、降りてよぉ…！(くいくいとスカートを軽く引っ張り)

>星乃さん
ん?あぁそこでいいよ、ありがとう～(ニコッとして本を整理し始め

>天宮先輩

せーんぱぁあぁいっ!(何か大変な顔をしながら大急ぎで近付き

星音ちゃん
ふふふ！、、完成！（と言えばノートを持ち上げて嬉しそうな顔をして）

月火さん
あ、うん、、、。（本に集中しているのか、曖昧な返事をして綺麗な星を見つける事に目を輝かせてみて）

星那ちゃん
え？　そっかなー？（相手の言葉にキョトンとしながら首をかしげて「じゃあ、星那ちゃんは全体的に可愛いよね！」と言えば微笑んで）

>星那ちゃん

んー？
どうしたの～(画鋲でトントンと刺していき

>星宮さん
おーい(曖昧な返事が返ってきてよくわからなかったため相手の頭をツンツンとつつきながら

>主sama
(/ありがとうございます、では絡み文出しておきます)

>all
ふぅ、丸付け一旦終了
(生徒たちの提出物の丸つけをしていたが疲れを感じ一旦ペンを置くと鞄から目薬をだして眼に注し休憩することに、目薬を仕舞えばペットボトルに手を伸ばして水分補給をする。ふと時計を見れば「まだ時間があるし校内を周ろうかしら」とまだ慣れない校内を知ろうと職員室から出ていき

星宮先輩
はい…可愛らしいと思います…へ⁉︎私は可愛くなんかぁ…(両手を振りながら俯き)

>星宮先輩

わあぁ!
部室に飾らせてもらっていいですか？(わー!と手を広げ

>時覚

あぁ、しっかり俺の部屋に飾らせてもらうよ(と、先程貰った(奪った)絵を鞄から出せば、ﾕﾗﾕﾗと揺らしながら上記を述べた。後輩いじりはやっぱ誰でも楽しいな、なんて思っていたりして。

>月島

流石に嘘だよ(直球で言うんなら俺だったらすぐに言ってるだろ。と思いながら上記を呟いた。「わかった、約束…な」相手が跳びはねたため本を相手の頭から離せばﾊﾟﾀﾝと音をたてて本を閉じながら述べる。たまにはいいか、なんて。

>七穂

わかったから顔あげてろバカ(文末はどんなことを書こうかと考えていると少し目障りになってきてしまったためシャーペンを相手の頭にくっ付ければ上記を述べた。ったく、調子のイイヤツだ。とか思ったりして

>星藤先生

あ、可愛い先生だー!(通りかかった先生に駆け寄り

>星藤先生
あ、先生こんにちは～(ニコッと笑いながら相手に挨拶をして

月火さん
読み終わった～！（と言えば、すごい速度で読んでいたのか本を持ち上げるたち上がって）

星那ちゃん
いーや、星那ちゃんは可愛い！（否定している相手を見て、相手を指差すと「それで決まりなの！」と言って）

時覚さん
し、下…見えちゃう、から…(目を逸らしながらおずおずとジャージのズボンを渡して)

星藤先生
あ、副顧問…！(用があったらしくパタパタ走り寄り)

>星藤先生

あっ…先生ー(たまたま通り掛かった場所にて、天体観測部の顧問を発見した。小走りをして相手に近づきながら上記を述べれば「なにしてるんですか…？」と相手の今からの行動について聞いてみた。しかしいつ見ても先生にはみえない先生だな、なんて思いながら相手を見つめてみたり

>星乃先輩

や、ややや止めてくださいぃ…(まだチビのため、相手の身長に届かず、絵を取りかえそうとぴょんぴょん飛び

>星宮さん
うわっ!早いね…(相手が急に立ち上がり驚いて尻もちをついて

星音ちゃん
え？　そこまで！？（相手の言葉に驚きが隠せないという顔をして）

彪十君
あはは、りょーかい！（シャーペンを付けたまま顔を上げると立ち上がって、相手が書いた作文を見れば目を輝かせて「すげーー！」と歓声を上げて）