主 2013-11-18 12:52:25 |
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>星野先輩
((/御相手感謝です!
>星乃先輩
…な、泣いてません…もん。(人差し指で涙をぬぐわれると少し頬を紅くするもうつむき「い、いじわる先輩。」と
>月島さん
あら?星那ちゃんだわ…(ウトウトしている相手を見つけるが話しかけようか迷っているのかその場で“んん…”と唸り
>七穂
んっ……やっぱりかよ(相手の言葉を聞けばゆっくりとボトルから唇を離し前記を呟いた。いや、相手は問題ないと言っているが一応異性だ。「大丈夫じゃねーよ、関節キスだぞアホが」とボトルにキャップを付けて呆れたように述べた
>星那ちゃん
あ、疲れてるんだね…(と大好きな友達の頭をそっと撫でて
>星藤先生
やっぱいい先生だなあ~(先生と別れてからも先生の良事を言い。
>星宮先輩
ふふっ、そんないい物じゃありませんけどね(と眉下げ笑い
>星野
_..お前、俺に奢らせようとか思ってないよな...?
(曇りの無い笑顔で此方を見上げる相手に、疑わし気に眉を顰めては冗談交じりに上記述べ。まあ、一人で行くよりは退屈しないだろうと軽く頷いては、)_..じゃ、荷物置いて来いよ。(と、ドアの枠に手を掛けては声を掛け)
>時覚
_...ん、じゃあ行ってくる。
(ひらりと手を振って相手に応えると、渡された毛布を軽く畳んで相手に返し)_..因みに時覚は買って来て欲しい飲み物とかある?(鞄を探り乍尋ねては、財布片手にドアの方へ歩を進めて)
>星乃さん
は、はい!(歩き出した相手に少し後ろの位置ながらついていくと“相手は生徒、自分は教師…なのになんでこんなに心臓がうるさいんだろう”と思い、相手の背中をチラチラと見て
彪十君
あー、間接キスってあれだよね。漫画とかであるやつ(相手を異性としてあまり認識していないためが悠長なことを言って「まあ、いいってことでいいじゃないか!」と言えば鞄から菓子を取り出すとボリボリと食べ始めて)
星音ちゃん
そうなの?(相手の言葉に少し驚いて、憧れていたので買おうかどうか迷っていたので、首をかしげながら不安そうに言って)
>月島
若いのにもうギブアップか?プラネタリウム、観に行くんだろ?(疲れている様子の相手の頭をポンッと叩けば元気を出して貰おうと、先程話したプラネタリウムの話を言ってみた。後輩は単純だからすぐに元気になるだろうと思っていて
>時覚
嘘ばっかり(落ちる雫を拭い終われば薄く微笑みかけながら前記を呟く。いじわる先輩と言われれば「なに?弱虫後輩」と言い返して緩く頭を撫でてやった。まぁ少し言い過ぎたか。なんて思ったりして
(天宮さん絡みたいけれど…どうしましょう)
時覚さん
…!(だんだんと覚醒していくとその言葉に顔を真っ赤にし「ね…寝ぼけてただけ…わ、忘れてぇ…」と俯き)
>月島さん
…!(相手と目が合えば驚いた表情になるがここは冷静にと「お、おはよう星那ちゃん。お昼寝は気持ちいいわよね」と話しかけ
>時覚さん
はあ、この学園に来て良かった(廊下を宛もなく歩きながら先程のことを思い出し上記を述べる、ふと保健室に付けばメモを取り再び歩き出して
>星那ちゃん
えへへ、つい、可愛かったから(と微笑み
>星乃先輩
よ、よわむ…(むっとして頬を少し膨らませてみる。
「もしかして先輩、いじわるが好きなんですか?」
((/少しオチますね!
>星藤先生
えっと…ここが第一会議室で…って、先生何処見てるんですか?(少し落ち着き始めたためいつもの調子が戻り始めた自分。この辺りはまだ知らないんじゃないかと思い場所を指差して相手を見れば此方の背中を見ている相手。困ったように上記を述べた。
>七穂
あのな、お前がよくても俺がよくないっつの(漫画でよく見る間接キスのシーンはかなりロマンチックだがコイツの場合はそんなことはなく、何事も無かったように終わってしまった人生初の間接キス。それを気にせずに菓子を食べる相手に困ったような表情を浮かべながら上記を述べた
>月島さん
あ、いえ、星那ちゃんが謝ることは何もないのよ?(突然謝る相手に上記を述べると「人間、寝たい時に寝たほうがいいんだから」といい
>時覚さん
(わかりました、後程またお相手お願いしますね)
彪十君
あー、お菓子食べる?(相手の言葉を気にせずに、袋からポテトチップスを取り出せば、何枚かを手のひらに乗せて、相手に差し出して「いーじゃん、ある意味同性なんだからさー、セーフだよ、セーフ。」と言えば、また菓子を食べ始めて)
>月島
今日は行かないけどな?(小さな人形のようにボケッとしながらもプラネタリウムと呟く相手に薄く笑みをこぼしながらも上記を呟いた。やはり子供は単純だな、と再度理解すれば眠そうな相手を起こそうと頬を軽く摘まんでみて
>時覚
ん?今更気づいたのか(今までこの後輩にどれほど意地悪をしてきたかと言うと正直言って数えきれない。それなのに自覚無しで受けていた相手のことを思うと吹き出しそうになりながらも上記を述べた
時覚さん
(落ち了解いたしました!)
可愛くないよ…恥ずかしい…(顔を隠してつぶやき)
星藤先生
で、でも…先生に見られるなんて…(申し訳なくって…と付け足して)
>月島
_..月し、...もしかして寝ちゃったのかな。
(相手の名前を呼びかけて顔を上げれば微睡んだ表情が眼に入り。どうやら疲れているらしい。傍に置かれた毛布を手に取ると広げ、其れを起こさないよう相手の肩に掛けて)
>時覚
_..まだ奢るとは言ってないだろ?
(慌てふためく相手を目にして軽く笑うと上記述べ。)_...奢って欲しいなら遠慮しなくても払ってあげるよ。(ドアに手を掛けると其の儘背後の相手を振り返り、但し高いのは頼むなよ、と口角を上げて述べ)
>七穂
ん…食うわ(ポテトチップスを数枚受けとればパリッと音を立てながら食べ始めた。「セーフ…な訳ないだろアホが」コイツは一体どれだけバカなんだろうか。はぁ、とため息をつけばイライラを解消しようと、ポテトチップスを食べ進めた
>星乃さん
ひ!?(相手は落ち着いている模様、だが自分はまだ心臓がバクバクなりっぱなしで突然話しかけられては変な声を出しながら驚く。あまりの恥ずかしさに治っていた頬の赤らみが再び戻る、「す、すみません。ここが第一会議室ですね」といいながらメモしようとペンとメモ帳を出すが焦りすぎてメモ帳を落とす始末
天宮先輩
んっ…(何者かが呼んでいる声を意識の奥底で受け取るも眠気が勝ってしまい”何か”の感触にうっすら現実に引き戻され)
あれぇ…これは…?
彪十君
アホなのは認めるよ(ポテトチップスの袋を相手に渡せば、今度はクッキーを食べは締めながら真顔で言えば「漫画は漫画だよね。」なんて言えば鞄から水筒を取り出せば飲み始めて)
>月島
わかったわかった、行くから(仕方ないな、とため息をひとつつけば小さな子供を立たせてやるように相手の両脇に手を入れてヒョイッと立たせてやった。たまには、息抜きもいいよな、なんて思ってみて。
>月島さん
いえ、先生が勝手に見ただけですから大丈夫ですよ(あくまでも此方が勝手に見ただけで相手には何の罪もないと思い上記を述べれば「先生もよくお昼寝しますよ?」といい
>月島
_..あゝ悪いね、起こしちゃったみたいで。
(ゆっくりと意識を浮上させた相手に、余計な事をしたかと苦笑しては上記述べ。まぁしかし、こんな所で寝て風邪を引いてしまうよりはましだろうと思い乍相手の髪を指で軽く梳いてやると、)_...疲れてるんだろ..?もう少し寝ときなよ、(部活もまだ始まってないし、と付け足しては肩にずり落ちた毛布を掛け直して)
>星藤
はい…?(何故か変に高い声を出した相手。どうしてかまた赤くなっている相手の頬をみれば首を傾けながら上記。「何してるんですか、先生」落としたメモ帳を拾えば相手に近づいて「気をつけてくださいね」と言い相手に渡した
>七穂
ま、そこは認めてもらわないとな(ポテトチップスの袋を受けとればうんうん、と頷きながら上記。「現実は現実だよ…」と飽きれ口調で呟けば苦笑いをした
天宮先輩
あまみや…せんぱいが、これを…?(未だポーッとした意識の中髪を梳かれれば眠気が襲ってきて。「せんぱいもー…」と毛布を半分こしてかけてやり)
>天宮先輩
あ、じゃあ奢ってもらいますね。
ココアを…(本当だ、と笑うとお願いしますと頼み。
>星那ちゃん
ふふっ(何故か笑い←
>星乃先輩
え、はい。
なんかいじわるいなー、って今思いました。(キョトンとした顔をすると相手見上げ
((/亀レスになると思いますが、帰ってきました♪
>月島
よし、なら行くぞ(と言えば相手の腕を持って歩き始めた。どうせこうでもしないと動いてくれそうではなかったため。近場でいいかな、なんて事を考えれば「近場にあるプラネタリウムで満足なんだろ?」と聞いてみた
彪十君
でも、社会は得意だよ! 社会は!(相手に抵抗しようと得意な科目を言って、身を乗り出し「そうそう。」といえば頷いて)
>時覚
先輩に対してそんなこと思ってたのか?ガキんちょが(此方を見上げてくる相手に視線を落とせばジーッと相手を見つめながら上記を述べた。態度によってはまた少し意地悪してやろう、なんて事を考えていて
>星乃さん
は、はい、すみませんでした…(あからさまに可笑しい自分の行動。“何してるんだ自分。相手は生徒だ”と自分に言い聞かせると上記を述べながらメモ帳を受け取り【第一会議室】と記入し
(背後の事情上、夕方以降は亀レス多めです…ゆえに、レス蹴りも多々あると思われますが怒らないでくださいませ…
昼間と夜中は返せますゆえ、お許しください!)
星乃先輩
はい…!って、せんぱい…自分で、歩けますってばぁ…!(子供じゃないのに…なんて思いながらもプラネタリウムに付き合ってくれる相手に文句など言えるはずもない。ましてや、先輩なら尚更)
>星宮
それは知ってる、なんでバカなお前が社会できるのか疑問だけどな(言ってしまえば悪い言い方になるが文章力なし、理解力なしのアホ丸出しの相手。しかし何故か社会だけは自分よりだいぶできているためいつも疑問に思っていた。「そうそう、じゃねーよ」と身を乗り出してきた相手の額に手をおきながら
>星乃先輩
む、意地悪する先輩の方が子供ですもーんだ。(べーっと舌をだしてみて
>星那ちゃん
よしよーし(へらへらしながら相手の頬をむぎゅっと押してみて
星藤先生本体様
(そう言っていただけると幸いです…絡めるようにしますが、短文だったり素っ気なくなるかもですがご容赦下さいませ…)
彪十君
うん、それは私も疑問に思ってたところなんだよ!(馬鹿にされているが、自覚しているためかそんなことは気にせずに腕を組んでうんうんと頷くと「えー、同意してあげてんのにー!」と言えば、さらに顔を近づけて)
>月島
_.礼を言われる程の事でもないよ。...月島ちゃんがうとうとしてるのなんて珍しいから、
(写メ撮っとこうと思って、という言葉は言わずに心中だけで呟いて。毛布を掛けられてふと其方を見れば相変わらず眠そな表情を浮かべている。今更ながら自分との肩が触れる程近い距離に気付いては内心焦りつゝそのまま相手側の毛布の端を掴んで包んでやり)
>星藤先生
しっかりしてくださいよ?でも慌ててる先生…結構可愛らしかったです(第一会議室をメモした相手に向かって、薄く微笑みながらも冗談っぽく上記を述べてみた。いや、事実綺麗な先生なため冗談ではないのだが。「じゃ、次行きますか」なんて行って気持ちを切り替えて歩き始めた
>月島
どうせ手離したらフラフラだろお前(身長的にも見た目的にもこうやって自然としていれば変な関係には見られないだろうと思いながら上記。「あっ…見えてきたぞ」と言えば目の前の小さな建物を指差した
(/天宮さんや月島さんとお絡みできていなかったので絡み文出しておきますね)
>絡み文
えーっと図書室、図書室…(調べものをしたいため図書室へと向かうが途中で間違ったのか迷ってしまいうろちょろしていて
時覚さん
ふはっ…くすぐったいの…だめ…(身をよじりながらくすくす笑いはじめ)
天宮先輩
わたしも…そう、おもいます…(寝不足のつもりはないし、最近は寧ろ熟睡しているはずだ。なのにどうしてだろうなどと言う疑問は頭から振り払うと「あ、わざわざすみません…」などと言いながら肩に寄りかかるようにして眠り)
>七穂
なんで自分でもわかってないんだよ(まぁわかってなくて当然なのだろうか、このバカさ加減には少しと言うかかなり呆れるが、逆にそこが相手の面白くて楽しい所でもあった。「うるせぇよ…」なんて言いながら相手に負けじと額から手を離せば自分の顔を近づけた
>星乃さん
はい…、(先生なのに何しているんだと自分で反省していると“可愛らしかった”と言われ「え!?そ、そんなことないですよ」と慌てて否定する、が内心喜んでおり歩き始めた相手の背中を微笑みながら見つめ
星乃先輩
失礼な…そんなことありま…すけど…(否定しようとするも言葉が見つからずに俯くも見えてきた建物に嬉しそうに顔を綻ばせ)
星藤先生
先生…?どうしたんですか…?(未だ抜け切らない眠気を振り払うために、と抜け出してきた先に見つけた見知った姿に声をかけ)
彪十君
んー、どうしてだろ?(腕を組んで、頭を抱えて悩むが答えは出てこず疑問系で相手に言って、「ん? なに?」と相手が顔を近づけてくれば首をかしげて)
>星藤先生
そうでもないですよ?写メ撮っておけばよかったです(クスリと小さく笑えば慌てる相手をみて、やっぱり精神年齢は低いのかな、なんて思ったりして。「んで…ここが相談室」クルリと振り向けば相談室を指差しながら、そう言えば先生って彼氏とかいないのかな。そんなことを唐突に考えてみた。
(お恥ずかしながら、星が初めにくる名字の方が沢山いて毎回打ち間違いそうになります…うち間違えてる方がいましたらごめんなさい…)
>月島さん
あ、星那ちゃん(声をかけられると相手を見て安心の溜息。「図書室って何処にあるか教えてくれませんか?」と質問して
>時覚
_ココアね。...じゃ、今度こそ行ってくるから。
(軽く頷いて確認し、部室から出ると途端に身体を包む冷気に思わず身震いし)
>星藤
_..先生、何やってるの?
(放課後、普段ならとっくに部室へ向かって居るのだが何と無く気分が乗らずに校内を彷徨いてみて。グラウンドから微かに聞こえる生徒の声に耳を傾けつゝ無人の講義室の並ぶ廊下を歩いていれば、やたらと辺りを見回す相手を発見し。)_...あゝ、もしかして迷子かな。(悪戯っぽく口角を上げては相手に近付いては揶揄う様に尋ねて)
>星乃さん
せ、先生をからかってもいいことありませんよ?(本当は冗談でも嬉しいのだがここは大人の対応をと、上記を述べれば相談室に着き説明を受けメモ帳に【相談室】と記入し
((/あまり絡めてない方がいらっしゃるので絡み文だしておきますね!!
きゃああ! (部室のコンピューターで「お星さま」と検索してみると、星の画像や映像がでるはずなのに、怖い画像が出てきただけで、椅子から飛び上がり震える←
>月島
どうせそんなことだろうと思ったよ(否定できずにうつむく相手をいじめたい衝動に刈られてしまった自分は相手の首に手を回して「疲れたからこのまま連れてけー」とふざけ口調になりながら述べてみた
>七穂
知らねーよ(疑問系にして戻してきた相手。そんなことを言われてもわかんねーって。なんて思いながら上記を述べた。「い、いや…何でもない…」相手から顔を話せば慌てながら前記。何してるんだ俺…。と今の自分に問いかけた
>星藤先生
そうですか…?からかうつもりではなかったんですけど(そう呟けば相手がメモ帳にメモをしている間にポケットからスマホを取り出してパシャリと一枚。「本心で思ったことですから」と付け加えるように言えばまた黙って前を歩き始めた
彪十君
えー、そうなの?(相手が知るわけないのに期待してたのか、頬をふくらませては口を尖らせて「? まあいいや。」と相手の行動に少し疑問を抱きながらも軽く流して)
>月島さん
あ、はい(相手に手を引かれながらも着いていくと“この子が通らなければ迷ったままだったからよかった”と安心し
>天宮さん
ひ!?あ、あの、その…(声をかけられると驚きいきなり図星を当てられる。このまま認めて図書室の場所を教えてもらえば楽になるのだがあっさり認めてはからかわれるだろう、そう思うと認めるわけには行かず「ち、違いますよ、迷子だなんて」といい
星音ちゃん
こんにちはー!、、、なにやってんの?(相手の部屋に入ってくれば、そこには後ろに倒れている相手がいて、少し笑いながらも相手に問い)
>月島
はいはい、黙って進めー(相手の背中に顔を埋めながらそう告げると、やっぱり後輩をイジルのは楽しいなと思ったりして。まぁどうせ周りに見られても兄妹関係だと思われるだろうと思っていて
>月島
_何時も頑張ってるからね。..きっと疲れてるんだろう。
(肩に寄りかかった相手に思わず小さく身を強張らせては上記述べ。擦り寄られて微笑ましく思うものの、警戒心の無い後輩だと少し加虐心を煽られて相手の髪を耳に掛けると、其の儘顔を寄せて)_...さっきから距離が近いけど...もしかして誘ってるの?(相手の耳元で小さく囁きかけては少し身を離して、まぁ冗談だけどね、なんて呟いてみせて)
星乃先輩
先輩重いですよぉ…(何時もよりも近い距離にばくばくと心臓が動きながらも疑問符を浮かべ
「そう言えば…その体勢、腰痛めたりとか…しませんか…?」なんて心配し)
>星乃さん
え…?(相手の言葉を聞けば一気に顔が熱を発しながら赤くなり、写真を撮られると慌て出して「い、今の姿は恥ずかしいですよ!削除してください」と勢いで相手の腕を掴み
>星宮
いや、当たり前だろ(頬を膨らませ口を尖らせる相手を見れば有無言わずに前記をツッコミ役のようにサラッと述べた。「ん、あぁ…」妙な感じに思われなくてよかったが少し胸の鼓動が早くなった気がした。曖昧な返事を返せば落ち着こうと深呼吸して。
天宮先輩
そんな頑張っているつもりは…(先輩たちに比べたら…と付け足して。
耳に髪の毛をかけられれば、どうしたのだろうと首を傾げては「さそっ…⁉︎へ、変なこと言わないでください…」と案の定耳まで赤くし)
彪十君
当たり前なのか!(サラッと述べられれば、表情を元に戻して手をポンッと鳴らすと相手が深呼吸をしているので疑問を持つが聞きはせず)
星野先輩
…月…⁉︎(そのワードに瞳を輝かせては相手の元へと近づいて)
星藤先生
ふふ、先生なのに迷子さんですかぁ…(「そんなこともあるんですね…」と微笑みながら、おかしくなんかありませんよー…と付け足して)
>月島
我慢我慢…(已然として背中に顔を埋めたままそう述べれば相手のフワッとした髪の毛の香りに少し心をやすらがせた。「あぁ、此方は大丈夫だから、進んでいいよ」相手に心配されれば、やっぱ優しい後輩だな、なんて思い。
>星藤先生
ちょっ…先生…?(自分が写真を撮ったから起きてしまった不慮の事故とはいえ、相手に腕を掴まれれば薄く頬を赤らめて上記を呟いた。「け…消します消します!」と慌てながら言うも、相手が離れないためそれができずにいて
>七穂
やっぱお前は根っからのバカだな(完全に落ち着きを取り戻した自分はいつもの調子で相手に毒を吐いた。しかし先程起こったあの感覚はなんだったのだろうか。顔を近づけた時にきた相手の髪の毛の甘い香りを思い出してみたりして。
星乃先輩
もう…体格の差を考えくださいよぉ…(赤くなった頬を隠すように少し俯きながらも歩みを進め。
この人、無意識なんだろうな…なんて思いながら「疲れたら、言ってくださいね?」と一言声をかけ)
>月島さん
そうですか?ありがとうございます(「おかしい」と言われるだろうとおもっていたが“おかしくない”と言われ嬉しいのか微笑みながらお礼を言い
>月島さん
んー…あるかなぁ?(相手に気付かず窓の外をキョロキョロと見て
>星藤先生
今、探してます!!(じっと空を見て「確かに今日すごく晴れてます…」←今更気付いた
星藤先生
私なんか、未だに保健室の場所間違えちゃいますもん…(恥ずかしそうに笑うと、えへへ…と頭を掻いて)
星野先輩
あ…一番星…!(窓から覗きこむと一発で見つけ出し)
>月島
そうだな、お前ちっこいしな(相手には見えないが薄く笑みを浮かべながら前記を述べてみたり。何度も思うが約30cm差はあまりにも差が広いしな。なんて思い。「ん…わかった…」なんて曖昧な答えをして
彪十君
む、それはひどいよ~!(毒を吐く相手を見て頬を膨らませると手をブンブンと振って相手に当てて抵抗しようとするが、実際はポカポカと叩いていて相手には効いておらず)
>星乃さん
写真撮るならもう少し綺麗な写真を撮って欲しいな…(頬を赤らめながら上記を述べるも“なに言ってるんだろうか”と自分の発言に疑問を持つが心臓がバクバクと激しく鳴り
>時覚
_..俺なんかが借りちゃっても良いのかな?
(部室を振り返ると可愛らしいマフラーを持った相手が目に入り。可愛い其れを自身が着ける事に少しの抵抗はあるものの、相手の厚意を有難く思っては上記述べ)
>星藤
_..驚かせちゃったかな?でも先生がこんな所で彷徨いてたからつい。
(相手の反応に小さく笑みを零しては、更に相手との距離を縮めて傍の窓枠に寄り掛かり。軽く首を傾けて)_...うん、そうだよね。先生がこんな所で迷子になったりしないよね?(相手の明らかな動揺に含み笑いを浮かべると、迷子だったら道案内でもしてあげようと思ったのに残念だよ、なんて態とらしく呟いて)
星乃先輩
あ…今はっきりとちっちゃいって言いました…⁉︎(「離しちゃいますよ?」と言いながらも歩いて向かい。
背中の心地のいい温もりに僅かに頬を緩め)
>星野さん
よーし先生も探しちゃお!(相手の隣に行けば一緒になって月を探し「そうね、星がよく見える」といい
>月島さん
やっぱ間違えちゃいますよね(まちがえることがあるという相手に蒸気苦笑いしながら述べて「早く慣れなきゃ」といい
>七穂
酷いか?間違ってはないけどなー(此方の事を必死になって叩いている相手をみれば小さく微笑みながら上記を呟いて。態度のわりには弱い相手を見ればまた小さくだが胸の鼓動が早まった。なんでだろう…なんて思ったり。
>星藤先生
じゃあまた、機会があれば何処かに撮りにでも行きますか?(冗談半分、本気半分の気持ちで相手に問いかけてみた。事実先生にそんな時間が有るとは思っていないため言ったこと、無理に決まってる、なんて思っている。自分でも驚くようなことを言ったため、見せはしないがポッと頬を赤らめた
>天宮さん
い、いえ大丈夫ですよ?(バレなかったんだと安心すれば道案内してあげたのにと呟く相手に「ま、また今度道案内してもらえると嬉しいな」と冷静を装いながらもいい
彪十君
むー、、、(相手に聞いていないとわかると相手を見上げて頬を思いっきり膨らませるが、相手の顔を覗き込んで「そういえば、意外に彪十君ってかっこいいよね。」なんて相手の顔をツンツンつつきながら言って)
>月島さん
え、そうなの?ごめんね私一つのことに集中しちゃうと周りが見えなくて…(あはは…と苦笑いして人差し指で自分の頬を掻いて
>月島
んー…絶対離すなよ(離しちゃいますよ、と言われれば相手の背中に顔を埋めたまま首を左右に振りながら上記を呟いた。自分は無意識にいったことなのだが多分この言葉は結構甘い言葉らしく、今気づけば少し頬を赤らめた
>月島
_...まぁ、俺に比べたら結構頑張ってる方だと思うよ。
(他の奴等は兎も角、と軽く肩を竦めると上記述べ。この部活で自分が一番サボり癖がある事等言う迄も無いだろう。耳を真っ赤に染め上げた相手を目にしては面白そうに目を細めて)_...こんな風にくっ付いてたら男は誰だって勘違いしちゃうよ?(一枚の、決して大きくはない毛布に二人して包まって居る事を意識させる様に再び距離を狭めては、俺に襲って欲しいって言うなら話は別だけどね、なんて艶掛かった声で述べ)
>星乃さん
そうね、いつにしようか?(あっさり相手の言葉を間に受けて日にちを決めようと上記を述べる。“写真を撮りにいくくらい大丈夫だよね?”と自分に問いかけ
>星野さん
そうですね(相手の言葉に笑顔で頷けば“みつけた”という声に反応し指差すほうをみれば月があり「わあ、凄い、綺麗ね」といい
>七穂
は…!?そ、そんなことねーよ…!(此方の顔を覗き込んできたかと思えば相手からは珍しい衝撃的な言葉に頬を赤らめて、酷く動揺しながら上記。顔をつつかれるのは普段は嫌だが、今日は少し嬉しかったりした。更に胸の鼓動が早くなったのがわかった。
>星藤先生
え…?いいんですか?(自分は元々こんなことは可能ではないと思って言った事だったため、日にちを決めようとし始めた相手に首を傾けながら聞いてみた。先生と二人きり…そう思うと少し心が弾むと同時に胸が暖かくなった
>星野さん
先生も撮ろうかな(ジャケットのポケットから携帯を出すとカメラモードにして月を撮り「成功」といいながらはしゃぎ
彪十君
んー、でもかっこいいと思うけどな~、、、?(つつくのをやめたかと思うと相手の頬を伸ばせば、自分の頬を比べてみたりして、相手の方が背が高いため若干上目遣いになりながら言って)
>七穂
そ…そんなことないっつの(此方の頬を引っ張られているため、可笑しな口調になりながらも否定して。普段はうるさいだけの相手だが、上目遣いをされるとやはり美少女で。不覚にもドキドキしてしまったため照れ隠しか顔を相手から逸らしてしまった
>星乃さん
ええ、ちょうど今月は予定がないですから(微笑みながら上記を述べると「彪十くんはいつくらいがいいですか?」と相手の好都合な日にちを聞き
星野先輩
あ、慣れてますから…平気ですよ?(苦笑いを浮かべては返答し)
星乃先輩
離しませんよ?ずーっと(相手の顔が見えない分、たまには大胆なことでも言ってみようかと冗談交じりに左記を述べて)
天宮先輩
いえそんな…先輩は先輩なりに…(そんな事ない、とでもいうように首を横に振りながらハッキリと述べ。
再び縮まった距離にますます赤くなると「先輩なら、襲う相手なんてたくさんいるんじゃありませんか…?」と首を傾げ)
>星野
_..へぇ、星野も良いとこあるんだね。
(声を掛けられて其方を向けば先程言葉を交わした相手の姿。温かい其れを差し出されて素直に受け取りつゝ、何と無く礼を言うのが気恥ずかしいのか誤魔化すように上記述べて)
>星藤
_..ふぅん、大丈夫...ねぇ。
(何処かホッとした表情を浮かべる相手を一瞥しては、本当に分かりやすいなと揶揄う様に上記述べ)_...それってつまり、此れから迷子になる予定でもあるって事かな?(窓から背を離して数歩進んではくるりと相手を振り返り、因みに俺は今から図書室で寝ようと思うんだけど、と試すように呟いて)
彪十君
む~、なんで逸らすの~、、?(顔を逸らされれば少し不機嫌そうにして、眉をひそめながら首をかしげて上記を言えば相手を少し叩いて)
>星野さん
そうね、星の名前調べとか見つからない時あるから特に大変ですよね(星空を眺めながら上記を述べると「でも、星の名前がわかったり新しい星とかみつけると嬉しくなりませんか?」といい
>星藤先生
えっと…俺はいつでも空いてますよ、先生の好きな日にお願いします(自分の予定を確認すれば今週は部活以外何もないため考える素振りをしながら上記を述べた。しかし先生と一緒に何処かに行ける。想像するだけで少し顔が赤くなった気がした
>天宮さん
う…(怪しげな返事をする相手に危険な雰囲気を察するが図書室で寝るという相手にちょうどいい!と思い「なんなら一緒に図書室いく?」といい
>月島
んじゃ俺も離してやんねー(相手の発言に少し嬉しそうな表情を浮かべれば相手に見られていないことを良いことに自分も大胆な発言で返してやった。あれ?俺っていじめてやろうとしてたのに。いつの間にかこの状態が楽しくなっている自分がいた
>七穂
そりゃ…逸らすだろ…そんな目されたら(チラ見ではあるが相手を時たまにみながら前記を呟いた。相手が自分に触れるとそれだけで胸の鼓動の高まりがとまらない。コイツとは仲の良い友達だろ…?と自分に言い聞かせてみた
>月島さん
本当に?大丈夫?(相手を心配そうに見て「私のこの癖も直さなきゃなぁ…」と呟き
>天宮
え、なにそれ~それじゃあ私が悪いところばっかりみたいじゃんよ~(少しムスッとして相手をじとーっと見て
>星藤先生
はい!!そうですね!(ニコッと相手を見て「この資料1年生のために集めてるんですよ!だから頑張んなきゃですね!!」カメラを鞄にしまいファイルを取り出して
>星乃さん
じゃ、じゃあ明日にでも行こっか?(早く撮りに行きたいという願望から上記を述べると“明日はどんな服を着ていこうか”なんて考え
>月島さん
(/大丈夫ですよ、)
彪十君
目、、?(上目遣いをしている自覚がないのかコテンと首をかしげてみて、相手の胸の鼓動を聞けば「どしたの?」と相手の胸に耳を当ててみて)
>星野さん
1年生のためにですか?お優しいのですね(後輩のために頑張る相手の姿をみればキラキラと輝いて見え上記を述べれば「きっと、いいことがありますよ」といい
>星藤先生
明日ですか…?いいですよ(フワッとした微笑みを相手にすれば嬉しそうに前記を述べた。先生と…と言うより女性と何処かに出かける事は少なく、少しドキドキした。明日はどんな格好をすればいいのかな…。なんて相手と同じことを考えていたりして
>時覚
_...そう?それなら一緒に行こうか。
(相手の提案に少し考え込んでは了承し。誰も居ない部室に放置しておくのも可哀想だろうとドアを開けたまま相手が出て来るのを待ち、財布をズボンのポケットに入れると歩き出して)
>月島
_..そうかな...まぁ、そう思うのも人それぞれって事さ。
(はっきりと告げられた言葉に思わず目を見張るも、その後小さく溜息を吐いては背凭れに背を預けて。一体何処まで赤くなれるのだろうと面白そうに相手を見ては、)_...あれ、もしかして俺の事相当な遊び人だと思ってる?(と肩を竦めて尋ねつゝ、敢えて否定はしないでおくよ、と軽く笑って述べ)
>七穂
そうだよ、目だよ(未だに上目遣いでこちらを見つめてくる相手に無駄に鼓動を早くしながら上記を呟いた。「ちょっ…お前…」胸に耳を当ててきた相手。いつもとは全く違う相手の行動に頬を火照らせた。
>星乃さん
よかった、じゃあ明日学校の校門で会いましょうね(ルンルンしながら上記を述べれば“放課後は洋服探しにショッピングしに行こう”と明日のことが嬉しくてたまらないのかニコニコしていて
>星藤先生
いえ…私、何かを残して卒業したくて…本当は1年生だけじゃなくて2年生にもなんです…(ファイルから紙を取りだし月の資料をまとめてビッシリ書き
星乃先輩
ふふ、なんでしょうねこのやりとり(思わずおかしくなってクスクスと笑い出しこのままプラネタリウム以外、何なら当てもなくさまようのもいいな…なんて思うとふるふると首を振り)
星野先輩
ええ、クラスでもこんな感じなので…(眉を下げて苦笑を漏らして)
彪十君
私そんなにすごい目してるの?(相手を見上げながら目を触ってみて苦笑いをしながら首をかしげてみて「ん? なにー?」と言えば相手の顔を見て「え? 何でそんなに赤いの?」と言えば首をかしげて)
天宮先輩
ええ、それは確かに…でも、私は天宮先輩は頑張っていると思ってます(こくりと頷くとまっすぐに見据え
「あ、いや…遊び人なんてそんなこと…!」と目に見える動揺をし)
>星藤先生
わかりました…じゃあまた明日(嬉しそうな相手をみていればいつの間にか時間は過ぎ去っており、気づけばチャイムがなっていた。幸せなひとときはおわり肩を落としながらも上記を述べた。最後に手を振って別れれば相手に背を向けて歩き。明日の事を色々と考え始めた。
(なんか変なロルになっちゃいましたw明日に飛ばしてもらっても大丈夫でしょうか?)
>星野さん
凄いわね!(月の情報をまとめた資料などを目の前にし“何かを残したい”という相手に「ええ、きっと残るわ。今の後輩ももちろんのこと来年、再来年、もっと先の後輩たちのために残ると思うわ」といい
>月島
だな…なんか付き合ってるみたいにみえるぞ(相手が笑うとつられて此方も自然と笑ってしまっていた。自然な流れで上記を呟けば薄い笑みを溢して「よし、予定変更…他いくぞ」と相手の背中から頭を離せばそう述べて、相手の手をとり、歩き始めた
>星藤
_...先生、俺は璃都嶺先生って素直で可愛いと思ってたんだけどな。
(言葉に詰まった相手に追い打ちを掛ける様に上記述べては微笑んで)_..へぇ、図書室に行きたかったんですね。(相手の提案に軽く頷くと、そっと手を引いて歩き始め)
>星野
_..いや、悪いとこは無いけど...
(どうやら機嫌を悪くしてしまったようだと慌てて言い繕うと、視線を逸らしてはペットボトルの蓋を外し乍ありがとう、なんて聞こえない程小さな声で呟いて)
(/ごめんなさい、少し落ちるのでレス蹴りさせていただきます> <)
>星乃さん
(/大丈夫ですよ、わかりました)
すこし早かったかな…(待ち合わせ場所へとやってきたが時計を見ればまだ約束の時間の10分前、楽しみすぎて早く家を出たため早く来てしまった模様、手鏡を取り出せば服は乱れていないか髪は変じゃないかなどを確認し始め
>七穂
いや…そうじゃなくて…う、上目遣いとか…(恥ずかしそうに顔を逸らしながらも思いきって前記を述べてみて。「なっ…なんでもねーって!」顔が赤いことがバレてしまい、更に顔をカァァっと赤くさせながらも上記を述べた。完全に相手のペースに飲まれた。そんな気がした
>星藤先生
あっ…先生ー(少し遅れただろうか、家で格好が可笑しくないかと見ていればすっかり時間を忘れていた。上記を述べながら相手に駆け寄れば息を切らしながら「お…遅くなってすみません…」と肩で息をしながらそう呟いた。
(ありがとうございます!)
彪十君
上目遣い?(恥ずかしそうんする相手を見て少し疑問を抱きながらも、「、、、そりゃ!」と言えばなんとなく相手に抱きついてみて、抱きついていれば、やっと我に返ると顔を赤くして)
>天宮さん
え…?(相手に良い印象を持たれていたのに嘘をついてしまったという罪悪感に包まれ固まると自分の手を引いて歩き出す相手に「ごめんなさい、先生。いい印象もってもらったのに印象壊しちゃったよね…」と俯きながら謝り
(/わかりました、また後程お相手お願いしますね)
>星宮
そうだよ上目遣…っておい!?(疑問系にして返してきた相手に少し間を置いた後に前記を述べようとしたがいきなり相手が抱きついてきたため顔を赤くしながら酷く動揺した。「お前…何してんだよ…」と高鳴る鼓動は全く押さえられず、オロオロしながら呟いた
>星野さん
(/了解しました、お相手ありがとうございます)
>星乃さん
あ、彪十くん(相手の声が聴こえれば鏡をしまい相手を見る、息切れをしている様子で息が荒い相手に「先生も今来たとこだから大丈夫ですよ、それよりお茶差し上げます」と水筒をだして相手に差し出し
彪十君
へ? あ、ごめん、、!(相手に抱きついたことに気づけば、慌てて相手から離れると顔を少し赤くしながら「嫌だったよね! ごめんね!」と言えばいつもの笑顔で言って)
>星藤先生
あ…ありがとうございます…(お茶を受けとれば呼吸を整えてゆっくりと水筒を受けとればゴクッと飲んで、上記を呟いた。飲み干せば相手に視線を向けて「綺麗な服装ですね、似合ってますよ」と落ち着いた表情を取り戻して、微笑みながら述べた
>七穂
少しは…嬉しかった(赤いままの顔で笑顔を向けながら謝る相手を見れば前記をポツリと呟いて相手の頭をポンポンと黙って撫でてやった。可愛いところもあるんだな、と思いながら相手を見つめれば自然と微笑みが溢れた
彪十君
へ? 本当!?(相手の言葉に驚くが、とても嬉しそうな顔をして相手に飛びついて「えっへ~!」と言えばにへ~と笑って)
>星乃さん
いえいえ(水分補給する姿を微笑ましく見ていたが飲み干した姿を見ればすこし驚く。だが服装を褒められ「そ、そうかな?ありがとう。でも彪十くんもかっこいいし似合ってるよ?」といい
>七穂
お前なぁ…あんま調子に乗んなよ?(やはり同級生なだけあって少し慣れるのが早いのか、少し胸の鼓動を落ち着かせればいつも通り呆れたように述べようとする。が、今は嬉しそうに。でもなんでいきなり抱きついたのだろうか、少し疑問に思った
>星藤先生
そうですか…?ちょっとお洒落してみたんですよね(相手にカッコいいと言われれば嬉しそうに前記を述べる。普段服装やら格好やらは全く気にしない自分だが、今日は特別頑張ったため、その分嬉しかった。「じゃ、行きますか…」なんて言えば歩き始めた。
彪十君
大丈夫大丈夫!これも友達としてのスキンシップってやつだから!(相手から離れると、大きく笑うとキリッとした顔で親指を立てながら上記を言って「ってかさー、なんであんなにドキドキしてたの?」と疑問に思っていたことを問い)
>七穂
スキンシップも程ほどにな?(正直言うと離れられたのは少し残念だったがクールさを装って上記。ドキドキしていたのかと聞かれれば「え…?わ、わかんねー」となんともわかっている風な言い方をしてしまう。そりゃドキドキするだろ、なんて思って
>星乃さん
そっか、先生も頑張っちゃった(いきなりのカミングアウトをすれば歩き出した相手に着いていき「どこ行こっか?」と目的地を決めるために聞き
彪十君
はーい!(大きく返事をすると手を挙げてニコッと笑って「えー、わかってるでしょ!」と言えば少し頬をふくらませてはピョンピョン飛んで相手と目線の高さを同じにしようとして)
>星藤先生
そ…そうですか(なにか少し幼可愛い相手の言い方に胸を少しキュンとさけて。「そうですね…とりあえず何処がいいですか?」行き先など全く決めておらず、ほぼノープランで来てしまったためどうしようかと迷い始めて。仕方なく相手に聞いてみた
>七穂
わかってんだかわかってないんだか(大きな声で返してきた返事を聞けば薄く微笑みながら上記。「わかってるけど言わねーよ」相手は自分の背が低いためか飛んでも低いのに頑張っている。そんな姿を見ればやはり可愛らしかった。昔のコイツは何処に行ったのやら、なんて思ったりして。
>星乃さん
うん。(ニコッと子供みたいに笑えば「んー、遊園地とかどうかな?」と提案する、相手と二人きりなんてもうないだろうと思えば少し悲しくなり
彪十君
あは~!(微笑んでいる相手を見ればこちらも笑って「えー、なんでよーー!」と言えば頬を膨らませながら口を尖らせて言えば、飛んでも届かないことに気づいてため息を付けば諦めて)
((/只今です!絡み文出しておきますね
…綺麗なお星様だなぁ…(暗い教室で一人窓際で望遠鏡を覗いている。
何時ものように星や月がキラキラと輝いている。
美し過ぎで言葉がでない。
「はぁ…」とため息がでる位だ。
((/絡んで頂くと嬉しいです^^
>星藤先生
そうですね…なら今日は遊園地にしますか(何か少し悲しそうな表情を浮かべる相手。相手を気遣って言葉の合間に『今日は』を付け加えておいた。また他の日にも遊べたら楽しいしね。なんて事を考えていて
>時覚さん
(/おかえりなさい、絡ませていただきますね)
ひ!?(教室の扉を開けると生徒が一人いて驚けば「星音ちゃん、どうしたの?」と相手に近づきながら話しかけ
>七穂
教えたら恥ずかしいだろ、バカ…(相手に聞こえないようにボソッと呟けば相手を見つめてバッと抱きついてみせた。「やられてばっかじゃおもしろくないからな」なんていいながら抱き締めた。しかし自分も恥ずかしいことにかわりなく、頬赤くしながら。
>星乃さん
え…?(“今日は”という言葉に“また二人きりでこうやって会えるんだろうか”という期待が胸に広がり「はい!そうしましょう」といい
>時覚
まぁちびっこでも星が綺麗なことくらいはわかるよな(静かに教室に入って相手の後ろにたてば上記を述べた。星が好きな人が多いと楽しいな、なんて思えば薄く微笑んだ
彪十君
何か言った?(相手の声が聞こえなかったらしく、首をかしげながら問い「へ?」と抱きつかれれば何があったか分からず変な声を出せば、徐々に状況がわかってきて顔を赤くして)
星乃先輩
へ…⁉︎付き合ってるだなんてそんな…!申し訳ないですよぉ…!(「先輩にはもっといい人がいますよ、わ…私なんかが先輩と付き合ったりなんかしたら私…先輩のファンに嫉妬されちゃいますよぉ…!」なんて笑うと突然のことに目を丸め)
星野先輩
え、いいんですか…⁉︎(期待に目を輝かせ)
(落ち了解です)
>星藤先生
じゃ…目的地は遊園地って事で(今日は、と言う言葉を付け足したことで一気に表情があかるくなった相手の同意を受ければ再度上記を述べた。なにかしようかな、と先生に対してまで意地悪なことを考えれば手を緩く握ってみたり
>星乃さん
そうですね(新たな楽しみを胸にニコニコしながら歩いていると不意に手を握られ一気に顔が赤くなってしまう、だがこんな機会はないだろうと思えば強く握り返してみる。今、相手はどんな表情をしているのかと相手の顔を見つめ
>星乃先輩
はい!
…星を見てると気持ちが真っ白になって星の事だけでいきられそうです(珍しく怒らずに夜の空気に涼しげに微笑んでみた
>星藤先生
あ…先生。
星の観察ですよ。(ゆっくりと微笑み
>時覚さん
星?そういえば今日は空を見てなかったです(窓から空を見上げれば上記を述べて「綺麗ですね」といい携帯を出すと写真を撮り
>星宮さん
(/絡むことができませんでしたがまた機会があれば絡みましょうね、お疲れさまでした)
>月島さん
(/わかりました、また後程!)
>時覚さん
そうですね、空が綺麗じゃなかった時なんてないですからね(相手の言葉に頷きながら上記を述べれば「綺麗かな?」と相手に携帯の画面をみせ
>時覚さん
え!?あ、ありがとうございます(嬉しそうに微笑めば上記を述べて「星音ちゃんは先生より何倍も可愛いですよ?」といい
(ただいま戻りましたー!絡み文、置いておきますのでよろしければ…)
皆さん
星の…よーるねがーい込めて…チェリー…(某有名女性ボーカリストの曲を小さな声で口ずさみながら夜空を眺め)
(おはようございます、一応上げついでの絡み文です
どなたかいるかは分かりませんが…)
皆さん
ふわぁ…(昨晩星空に夢中で寝不足らしく登校中小さく欠伸をし)
((お昼ですが、絡み文書きますね!!
うー…っ(あと少しで届くのに…部活の部屋にある高い棚の上に自分で描いた幼稚な絵が風でのってしまった。
また背の高い先輩達に笑われちゃうよ…
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