主 2013-11-18 12:52:25 |
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名前/小鳥遊 悠斗
読み/takanashi yuuto
学年/一年
容姿/ふわふわの茶髪を黄色と桃色の二つのピンで前髪を留めている、目の色は茶色、制服は中にパーカーを着こんでいる。背が伸びると信じて買ったが伸びなかった為ブレザーが少し大きいのが悩み。身長156cm
性格/明るく笑顔がチャームポイントと優しい性格だが実は人をからかうのが好きだという腹黒。同じ部員には裏も出している。
備考/遅刻や宿題忘れが頻繁で呼び出されたり居残りさせられたりと大変らしい。
(/参加希望です!不備ありませんか?
>星乃先輩
う"っ…(自分のと比べると先輩の方が何倍も上手いため言葉が出ないが、あまりのうまさに目を輝かせて頬のを紅くし絵を見たあと相手を見上げ
>星宮先輩
ふふっ(嬉しそうに微笑み
>月島
お前の方が高さ的に丁度いいんだよ(相手と自分とでは約30cm違い。置いて下を向くなら丁度いいと言える範囲の高さ。小さく笑みを溢しながら上記を述べる。「お…おとなしくなったか、偉い偉い。」なんていってみたり。
>七穂
ん…言われなくてもわかってた(相手に文章力があるとは昔から思っていなく、苦笑しながら上記を呟く。しかし自分もそこまであるわけでもなく、国語はどちらかと言えば苦手なため、相手の用紙には手を出すまいと「じゃ、せいぜい頑張れよ」といってみせた。
星那ちゃん
そうなの?(ニコニコ笑いながら、首をかしげてみて「よし、早速取り掛かろーー!」と言えば筆箱から鉛筆を取り出して)
>時覚
わかったか?俺の方が上手いって事が(相手の幼稚な絵と見比べさせながら述べる。目をキラキラさせながら此方をみてくる相手に小さく微笑めば「その絵やるよ、雑だけど…」と自分が描いた絵を相手に渡した。
星音ちゃん
じゃあ、私も書いてみる!(と言えば、美術は得意なため鞄からノートを取り出せば、結構リアルな星と月を書いて見せて)
彪十君
えー、どうせなら手伝ってよー!(と、去っていく相手を見て眉をひそめて、相手の手をつかめば口を尖らせてブーブー言って)
星乃先輩
と、遠回しにちっちゃいって言ってません…⁉︎(思わずピクッと反応示すと「むう…今度プラネタリウムに連れてってくれるなら…手を打ちますよ…?」なんてこんなことされながらも考えるのは星のことで)
星宮先輩
はい!あ、一応作品の構成考え終わりました!(えっへん、と得意げに胸を張り)
>星乃さん
ど、どこかから!!(困ったような表情で考え「あ、うん部室だよ!!」笑顔で言い
>時覚さん
おぉ~頼もしい後輩さんだね~(歩きながらニッコリと笑い
>星宮さん
うんうん、そうだよね綺麗だよね~(ニコッとしながら相手が自分の持っている本を羨ましそうに見ているのに気付き「これ、貸してあげる?」と聞いて
>星乃先輩
はい…素敵です。(ほわぁ、と和んだような嬉しいような顔をすると「やるよ」と言ってくれた相手に「わああい!有り難う御座います」とうれしそうにぴょんぴょんと飛びはね
星那ちゃん
早!?(いつの間に考えたんだろうと思いながら、珍しく苦笑いをして「さすがだねー!」と言えば相手を尊敬の眼差しで見て、拍手をして)
時覚さん
え、でもこれ…時覚さんが徹夜して作ったのに…(そわそわしながらも彼女を心配し)
匿名さん
(わざわざごめんなさい!)
>七穂
え…?やだ…(此方の手を掴んでうるさく言ってくる相手にキョトンとしながら述べる。これでジト目とか上目だったらコイツも可愛いのに、なんて思うもなぜ手伝わないといけないのかと少しイラッときたりしていて
>星宮先輩
わわー!
すっごいですー…(目を輝かせながらあいてをガン見して←
>星野先輩
ふふ、あ。
これー…どこへ運ぶんですか?(首をかしげて
名前/小鳥遊 星
読み/Takanashi stout
学年/一年
容姿/ふわふわの茶髪を黄色と桃色の二つのピンで前髪を留めている、目の色は茶色、制服は中にパーカーを着こんでいる。背が伸びると信じて買ったが伸びなかった為ブレザーが少し大きいのが悩み。身長156cm
性格/明るく笑顔がチャームポイントと優しい性格だが実は人をからかうのが好きだという腹黒。同じ部員には裏も出している。
備考/遅刻や宿題忘れが頻繁で呼び出されたり居残りさせられたりと大変らしい。
(/再提出です!こちらこそすみません…!ふ、不備はないでしょうか?
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