天之河学院天体観測部【NL/人数制限アリ】

>時覚

そりゃ、どうも。幼稚絵しかかけない星音ちゃん(何がいいたかったのか自分の事を褒めるように言ってくる相手に対してほとんど逆になるような発言をした。可愛らしい後輩だな、なんて思いながら。

星音ちゃん
あ、うんありがとう（宛の言葉に少し戸惑いながらも頷きながら一応お礼を言ってみて）

主様
（/了解です！

>all
＿..さむ...
(放課後、部室の隅に置かれたソファを陣取り背を預けては、窓からの冷たい隙間風に思わず身を竦ませて。軽く自身の上着の袖を引っ張ると、温かい飲み物でも買いに行くかと気怠げに立ち上がり)



(/参加許可ありがとうございます！置きレス気味になりますが絡文出させて頂きます^^)

>時覚さん
あら、可愛いだなんて(通りかかった生徒に“可愛い”と言われ嬉しそうに微笑んでは「星音ちゃんのほうが可愛いですよ？」といい


>星野さん
こんにちわ(生徒に挨拶されると笑顔で挨拶をし返し「そういえば、保健室って何処にありますか？」と質問して

>月島さん
あら星那ちゃん(駆け寄ってきた相手を見れば用があるんだと察し「なにか用事があるのですか？」と聞き

>星乃さん
ん？あ、彪十くん(背後から声が聞こえ振り向くとそこには一人の男子生徒、自分の行動について質問されれば「今から学校探検するのよ、気分転換ってとこね。」と質問に答え

>星宮さん
んー?どこがすごいの?(不思議そうに考えて

>月島

(了解です!気をつけて帰ってくださいね)

>七穂

そうか…なら良かったな(自分が書いた文には驚く内容は書いていないのだが、テンションの高い相手に合わせてやろうと苦笑いしながら上記を述べた。同級生には見えない相手の子供っぷりに少し呆れながら。

>星乃先輩

は、はうっ!(こう言う時こそ!と馬鹿発動し相手を真顔でガン見して。

>月島さん
(/わかりました、後ほどお相手お願いしますね)

>星藤

気分転換って、先生迷わないですか？(ここに来て二年目の先生。自分も二年生なため相手とは同じなのだが先生は覚えが悪いらしく、やや困ったような表情をうかべながら上記を述べた。場合によったら一緒に着いていってやるか、なんて上から目線で思ってみたりして

>天宮
ん?雨宮?なにやってるのー?(部室のドアを開けると相手目にはいり声をかけてみて

>星藤先生
保健室ですか?それならここをまっすぐ行って突き当たりを右ですよ!!(ニコニコしながら説明して

月火さん
んー、どこかが！（自分で言ったが、どこわからないらしく適当に答えて）

彪十君
うん、よかった！（と言えば、歯を見せるようなニカッとした笑顔で相手を見れば大きく頷いて「お礼と言っちゃなんだけど、これあげる！」と言えばカバンの中からジュースを取り出すと相手に差し出して）

>星藤先生

えへへー(嬉しそうにもじもじとした後、「お疲れ様です、先生!」と暖かい飲み物を差し出し。

>星宮先輩

綺麗だなぁ…(相手がかいてくれた絵をうっとりと見つめ

>天宮先輩

あ、座っておいて下さい!(小さな布団を持ってきて、「飲み物、買ってきますね!」と

>星宮さん
ﾌﾟｯ…そっかーどこかがか～(吹き出しながらｸｽｸｽ笑い

>時覚

ふっ…なんだよその声(真顔の相手に向かって小さく笑みを見せながら前記を述べる。ガン見してくる相手の頬をﾑﾆｯと摘まめば「ガキは大人しく言うこと聞けよ？」と作った満面の笑みを浮かべながら恐ろしい毒を吐いてみた

>星乃さん
そ、それもそうですね…(この学園に来て間もない自分、“迷わないか”と聞かれれば確かに迷ってしまうだろうと思い苦笑いしながら上記を述べる。「じゃあ、誰かにガイドしてもらいましょう
。」といい職員室に入ろうとし

星音ちゃん
そーかな？（うっとりと見つめている相手を見て、高速で書いたため若干雑になってしまったので、首をかしげて）

月火さん
え、私なんか変なこと言ったかな？（ｸｽｸｽ笑っている相手を見て、苦笑いをしながら相手に問い）

>星乃先輩

きゃ…(頬を摘ままれたと思うと恐ろしい事を言われたので、涙目になって

>七穂

なぁ…そのジュース、口つけたりしてないよな？(お礼を貰うのは嬉しいこと、と言うかこれでお礼を貰えなかったら怒っていたのだが。何故か鞄から出てきたジュースに目をやり、人差し指をジュースに近づけながら首を傾けて上記を述べた。

>星宮先輩

ふふっ、先輩と居ると楽しいです。(楽しそうに微笑み

彪十君
あー、うん。だぶん（頷くが、あとから曖昧な言葉を付け足して「ま、いーじゃんいーじゃん。」と軽く言えば、へらへらと笑って）