主 2013-11-18 12:52:25 |
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月火さん
はいどーぞ!(拾った本を相手に渡すが、足元に落ちていた本を見ると「おー、星の本だ!」と言えばペラペラとページをめくって)
>月島
ん…?今は机(本を読むのに少し夢中になってしまった自分。相手の発言はあまり耳には届いていなかったようで、面倒くさかったのか上記を呟く。まぁ大きさ自体もちょうどいいし、机で充分だろう、なんて思っていて
星音ちゃん
きゅーん?(相手の言葉に首をかしげて「あ、星だ!」と言えば相手の書いた星を見てノートを持ち上げるとほかのも書いていないかとページをめくり)
星那ちゃん
ありがとーー!(と言えば作文用紙を机の上において相手に抱きつき)
時覚さん
わあ、綺麗…!これ、どこで買ったの…⁉︎(パズルに一通り見とれた後興奮気味に語りかけ)
星乃先輩
私は先輩の机じゃありませんってばぁ…(机ならすぐそこにありますよ…なんて指を指しながら諦めたように大人しくなり)
>七穂
ん…別にいいけど(どうせここで色々と意見を言ったところで相手にはなんの意味もないことはなんとなくわかっていたため上記を呟く。「お前の脳で書けるのか…?作文」と見せつけられた用紙をみながら少し毒舌を込めて述べた
彪十君
うん、書けないね!(相手の言葉に自覚を持っているのか、持っていた鉛筆を机の上で転がしながら相手を見て、さぜか爽やかな笑顔で言って)
>星乃先輩
む、聞いてますかー?(自分のノートを相手の目の前に置いて
>星那ちゃん
美術の先輩に描いてもらったの(えへへーと嬉しそうに笑い
月火さん
おーー! すごい!(本を見ながら目を輝かせて、相手に尊敬の眼差しを向けて)
星音ちゃん
うん、かわいい星だね!(と言えばノートを相手に渡して笑い)
星那ちゃん
ああ、ごめんごめん!(自分でも無意識にしていたのか、頭をかきながら軽く誤って)
>星野
何処からその言葉が出てるんですか?(小さくないと言われれば少し困った表情を浮かべながら薄笑い気味で上記を述べた。落ちている本を拾い終わればとりあえず歩き始めた「部室に持ってくんですよね?」と一応聞いてみて。
>時覚
え?描いてもいいけど…(と言えば鞄から小さな紙を取り出して、得意の美術の時間。サササッと時間はあまりないため雑だが、綺麗な夜空に浮かぶ星をかいてみせた。「お前と比べてどうだ?」と薄笑いをしながら呟く
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