天之河学院天体観測部【NL/人数制限アリ】

星那ちゃん
え？　これ？（真っ白で何も書いていない作文用紙を持ち上げると「あー、なんかさー、あれだよあれ
」とどうやって説明しようかわからず適当に答えて）

時覚さん
起きてほら…！部活、遅れちゃうよ〜…(寝ぼけ眼の彼女の頬をぺちぺちと叩き)

>星宮先輩

ひゃあ!(半分寝かけてた自分にたいして元気の良すぎる先輩の声にびくっとして

>星野先輩

半分持ちますね(へらっと笑うと本を持ち上げて

>時覚

うん…なんだこの幼稚な絵は…( 眠たそうな相手に何時もと変わらない毒舌を振りかけた。しかしどうすればこんな絵になるんだろうか、美術が得意な自分は軽く頭を傾ける。もっとしっかりしてほしいもんだ…。薄くため息をついた。

(よろしくお願いしますね!)

>七穂

いたの…？じゃねーよ(元々相手よりずっと前からここにいるのになんで気がつかないんだこの女は。なんて思えば少し呆れたような口調で上記を述べた。「何やってんだ…？」と席をたてば相手に近寄ってみる

>月島

あぁ…いい本だと思ってな(相手の発言は完全無視で、本は相手の頭に乗せたまま述べた。すると勝手だが頭に乗せたままページをめくりはじめる。「ふぅん…なるほどね…」なんて独り言をいいながら読み始めた

星宮先輩
あれってなんですかぁ…(苦笑しながら白紙の作文用紙を見ると)
ええと、私でよければ…お手伝い、しますよ？

>星宮さん
ん…?あぁ大丈夫だよ～(苦笑いをして人差し指で自分の頬を掻いて本を拾いながら

星音ちゃん
あはは、驚いた？（驚いている相手を見て、笑いながら首をかしげて）

>星那ちゃん

んんっ…ふぁ!
そうだった、部活、部活～(るんるんで立ち上がり「ごめんね、熟睡してた」といい

星乃先輩
先輩…私のことなんだと思ってるんですかぁ…(勝手に頭の上に乗せた本を読み始める先輩に無駄だと思いながらも問いかけて)

(女性副顧問役いただいてよろしいですか？)

>星乃さん
あ、ありがとう!(ニコッとして「あと…小さくないよ…?」苦笑いで相手をじっと見て
(/あ、本当に同じですね!!よろしくお願いします

時覚さん
うん…授業中からずっと寝てたもんねぇ…(後ろから見えてたよぉ…なんて苦笑して)

彪十君
あはは、ごめんごめん（相手に呆れられれば、相変わらず笑いながら上記をいい「あ、これ？」と言えば作文用紙を広げて「なんかさ、昨日の観測の作文書かないといけんらしくてさー。」と言えば、まいったというように手を広げて）

星那ちゃん
あれはあれだよ～！（説明するのがめんどくさくなってきたらしく、先生からのメモを相手に渡して「いいの！？」と言えば目を輝かせて）

名無しさん
(勿論構いませんよ！)

>星乃先輩

ん!
失礼ですねー。
じゃあ先輩が描いてみて下さいよ(自分では上出来と思っている絵を幼稚扱いされたので口を尖らし

>星宮先輩

心臓がきゅーん!ってなりましたよ(ふぁーと安心したような顔をして

(/一年生の男子はまだ空いてますでしょうか？

(ありがとうございます、早速pf作成します)

(/素敵トピ発見っ！三年男子空いてますか…？)

星宮先輩
(受け取ったメモを見ると一気に瞳を輝かせ)
是非…！是非、お手伝いさせて下さいっ…！

>時覚さん
ありがとう～ごめんねー(ニコッと笑い自分の分の本を持ち上げて