天之河学院天体観測部【NL/人数制限アリ】

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を１年ではなく３年です

あ、あの…皆さぁん…名簿、作りましたけど…これで、合ってますか…？(パタパタ走り寄り
三年生
星野先輩
二年生
星乃先輩
星宮先輩
一年生
時覚さん
月島

星宮先輩
あ、あれぇ…？星宮、先輩…？(教室の外にまで響いてきた声にひょこっと顔を覗かせ)

星那ちゃん
うわっ！、、、あ、星那ちゃん！（相手の声を聞けば、驚いて椅子ごと後ろに倒れるが、相手の顔を見ればすぐに笑顔になって倒れたまま上記を言って）

>星宮

ったく…教室の中でギャーギャーうるさいぞアホ(静かに教室内で読書をしているといきなり叫び出した相手。同じ二年でもこんなに違うものなのか…。本をﾊﾟﾀﾝと閉じればやや後ろにいる相手に向かって上記を述べた。落ち着きのないやつだ…。なんて。

(絡ませてもらいましたー!同じ二年なのでクラス一緒にしちゃいましたけどw)

>月島

いや…ちょうど本を置くところを探してたんだ…(此方を見上げてくる相手に小さく微笑みを向けながら意地悪っぽく前記を述べた。後輩いじりは自分にとっての楽しみ。この時間はとても楽しい。なんて

>ALL
わっ!重い…!(星座の本を何冊も持ってヨロヨロ歩き「前見えない…」と言った途端に本を落とし

>all

眠いです…(ふわぁっと小さく欠伸をするとノートに幼児がかくような下手くそな星をかいて。

彪十君
え？　あ、いたの？（相手に気づいていなかったのか、声のする方を向けばそこには見慣れた人物がおり、なにげにひどいことを言えば、首をかしげて）

（/どうもです！　全然OKです、ってか大歓迎です！）

星野先輩

だ、大丈夫ですか!?
えと…手伝いますね(よいしょよいしょと落ちてしまった物を拾い上げ

星宮先輩
せ、先輩…とりあえず、起きましょうよ〜…(倒れている先輩のもとへ駆け寄り腕を引いてあげ)

星乃先輩
わ、私は本棚じゃありません…！(ムッと頬を膨らませて睨みつけると「また星の本ですか？」と頭の上に本を乗っけられたまま尋ね)

>星野

あっ…先輩、持ちますよ(本を落とした相手を見つければ駆け寄って落ちている本を拾いながら前記を述べた。苗字の仮名が同じなため少し親近感がわく。なんていつも思っていたりして。「無理しないでくださいよ、小さいんだから」と一言。

(苗字の仮名が同じ同士よろしくお願いしますね!w)

皆さん
わっ…ちょ、こんなに持てるはずないのに…(社会科の先生に任されたらしく地図やら資料やらを手一杯に持ちながらよろよろと社会科準備室へ向かい)

星那ちゃん
あはは、そうだった！（手を引いてもらえば、立ち上がって頭をかくと「ありがと～！」と言いながら椅子を直して）

月火さん
大丈夫？（偶然となりを通りかかったらしく、相手が本を落とせば急いで駆け寄って本を拾い）

時覚さん
ね、寝ちゃだめだよ…起きて…！(ガッツポーズをしなかわらクラスメイトを励まして)


(勝手にクラスメイト設定にしましたごめんなさい！)

星音ちゃん
やっほーー！（相手を見つければ、後ろから声をかけながら背中をたたいて）

星宮先輩
んもう…ところで、何を…？(机の上に広げられた作文用紙を覗き込み)

>時覚さん
あぁ、ごめんね～ありがとう…(苦笑いで自分も本を拾うためにしゃがんで拾い初めて

時覚さん
(誤字しました…しながら、です)

>星那ちゃん

ふぁ、せいなひゃん…？(寝惚け半分に応答してみて。

((/いえいえ!寧ろそっちのほうが良いですよ^^