主 2013-11-18 12:52:25 |
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>星那ちゃん
えへへ、つい、可愛かったから(と微笑み
>星乃先輩
よ、よわむ…(むっとして頬を少し膨らませてみる。
「もしかして先輩、いじわるが好きなんですか?」
((/少しオチますね!
>星藤先生
えっと…ここが第一会議室で…って、先生何処見てるんですか?(少し落ち着き始めたためいつもの調子が戻り始めた自分。この辺りはまだ知らないんじゃないかと思い場所を指差して相手を見れば此方の背中を見ている相手。困ったように上記を述べた。
>七穂
あのな、お前がよくても俺がよくないっつの(漫画でよく見る間接キスのシーンはかなりロマンチックだがコイツの場合はそんなことはなく、何事も無かったように終わってしまった人生初の間接キス。それを気にせずに菓子を食べる相手に困ったような表情を浮かべながら上記を述べた
>月島さん
あ、いえ、星那ちゃんが謝ることは何もないのよ?(突然謝る相手に上記を述べると「人間、寝たい時に寝たほうがいいんだから」といい
>時覚さん
(わかりました、後程またお相手お願いしますね)
彪十君
あー、お菓子食べる?(相手の言葉を気にせずに、袋からポテトチップスを取り出せば、何枚かを手のひらに乗せて、相手に差し出して「いーじゃん、ある意味同性なんだからさー、セーフだよ、セーフ。」と言えば、また菓子を食べ始めて)
>月島
今日は行かないけどな?(小さな人形のようにボケッとしながらもプラネタリウムと呟く相手に薄く笑みをこぼしながらも上記を呟いた。やはり子供は単純だな、と再度理解すれば眠そうな相手を起こそうと頬を軽く摘まんでみて
>時覚
ん?今更気づいたのか(今までこの後輩にどれほど意地悪をしてきたかと言うと正直言って数えきれない。それなのに自覚無しで受けていた相手のことを思うと吹き出しそうになりながらも上記を述べた
時覚さん
(落ち了解いたしました!)
可愛くないよ…恥ずかしい…(顔を隠してつぶやき)
星藤先生
で、でも…先生に見られるなんて…(申し訳なくって…と付け足して)
>月島
_..月し、...もしかして寝ちゃったのかな。
(相手の名前を呼びかけて顔を上げれば微睡んだ表情が眼に入り。どうやら疲れているらしい。傍に置かれた毛布を手に取ると広げ、其れを起こさないよう相手の肩に掛けて)
>時覚
_..まだ奢るとは言ってないだろ?
(慌てふためく相手を目にして軽く笑うと上記述べ。)_...奢って欲しいなら遠慮しなくても払ってあげるよ。(ドアに手を掛けると其の儘背後の相手を振り返り、但し高いのは頼むなよ、と口角を上げて述べ)
>七穂
ん…食うわ(ポテトチップスを数枚受けとればパリッと音を立てながら食べ始めた。「セーフ…な訳ないだろアホが」コイツは一体どれだけバカなんだろうか。はぁ、とため息をつけばイライラを解消しようと、ポテトチップスを食べ進めた
>星乃さん
ひ!?(相手は落ち着いている模様、だが自分はまだ心臓がバクバクなりっぱなしで突然話しかけられては変な声を出しながら驚く。あまりの恥ずかしさに治っていた頬の赤らみが再び戻る、「す、すみません。ここが第一会議室ですね」といいながらメモしようとペンとメモ帳を出すが焦りすぎてメモ帳を落とす始末
天宮先輩
んっ…(何者かが呼んでいる声を意識の奥底で受け取るも眠気が勝ってしまい”何か”の感触にうっすら現実に引き戻され)
あれぇ…これは…?
彪十君
アホなのは認めるよ(ポテトチップスの袋を相手に渡せば、今度はクッキーを食べは締めながら真顔で言えば「漫画は漫画だよね。」なんて言えば鞄から水筒を取り出せば飲み始めて)
>月島
わかったわかった、行くから(仕方ないな、とため息をひとつつけば小さな子供を立たせてやるように相手の両脇に手を入れてヒョイッと立たせてやった。たまには、息抜きもいいよな、なんて思ってみて。
>月島さん
いえ、先生が勝手に見ただけですから大丈夫ですよ(あくまでも此方が勝手に見ただけで相手には何の罪もないと思い上記を述べれば「先生もよくお昼寝しますよ?」といい
>月島
_..あゝ悪いね、起こしちゃったみたいで。
(ゆっくりと意識を浮上させた相手に、余計な事をしたかと苦笑しては上記述べ。まぁしかし、こんな所で寝て風邪を引いてしまうよりはましだろうと思い乍相手の髪を指で軽く梳いてやると、)_...疲れてるんだろ..?もう少し寝ときなよ、(部活もまだ始まってないし、と付け足しては肩にずり落ちた毛布を掛け直して)
>星藤
はい…?(何故か変に高い声を出した相手。どうしてかまた赤くなっている相手の頬をみれば首を傾けながら上記。「何してるんですか、先生」落としたメモ帳を拾えば相手に近づいて「気をつけてくださいね」と言い相手に渡した
>七穂
ま、そこは認めてもらわないとな(ポテトチップスの袋を受けとればうんうん、と頷きながら上記。「現実は現実だよ…」と飽きれ口調で呟けば苦笑いをした
天宮先輩
あまみや…せんぱいが、これを…?(未だポーッとした意識の中髪を梳かれれば眠気が襲ってきて。「せんぱいもー…」と毛布を半分こしてかけてやり)
>天宮先輩
あ、じゃあ奢ってもらいますね。
ココアを…(本当だ、と笑うとお願いしますと頼み。
>星那ちゃん
ふふっ(何故か笑い←
>星乃先輩
え、はい。
なんかいじわるいなー、って今思いました。(キョトンとした顔をすると相手見上げ
((/亀レスになると思いますが、帰ってきました♪
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