主 2013-11-18 12:52:25 |
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星音ちゃん
こんにちはー!、、、なにやってんの?(相手の部屋に入ってくれば、そこには後ろに倒れている相手がいて、少し笑いながらも相手に問い)
>月島
はいはい、黙って進めー(相手の背中に顔を埋めながらそう告げると、やっぱり後輩をイジルのは楽しいなと思ったりして。まぁどうせ周りに見られても兄妹関係だと思われるだろうと思っていて
>月島
_何時も頑張ってるからね。..きっと疲れてるんだろう。
(肩に寄りかかった相手に思わず小さく身を強張らせては上記述べ。擦り寄られて微笑ましく思うものの、警戒心の無い後輩だと少し加虐心を煽られて相手の髪を耳に掛けると、其の儘顔を寄せて)_...さっきから距離が近いけど...もしかして誘ってるの?(相手の耳元で小さく囁きかけては少し身を離して、まぁ冗談だけどね、なんて呟いてみせて)
星乃先輩
先輩重いですよぉ…(何時もよりも近い距離にばくばくと心臓が動きながらも疑問符を浮かべ
「そう言えば…その体勢、腰痛めたりとか…しませんか…?」なんて心配し)
>星乃さん
え…?(相手の言葉を聞けば一気に顔が熱を発しながら赤くなり、写真を撮られると慌て出して「い、今の姿は恥ずかしいですよ!削除してください」と勢いで相手の腕を掴み
>星宮
いや、当たり前だろ(頬を膨らませ口を尖らせる相手を見れば有無言わずに前記をツッコミ役のようにサラッと述べた。「ん、あぁ…」妙な感じに思われなくてよかったが少し胸の鼓動が早くなった気がした。曖昧な返事を返せば落ち着こうと深呼吸して。
天宮先輩
そんな頑張っているつもりは…(先輩たちに比べたら…と付け足して。
耳に髪の毛をかけられれば、どうしたのだろうと首を傾げては「さそっ…⁉︎へ、変なこと言わないでください…」と案の定耳まで赤くし)
彪十君
当たり前なのか!(サラッと述べられれば、表情を元に戻して手をポンッと鳴らすと相手が深呼吸をしているので疑問を持つが聞きはせず)
星野先輩
…月…⁉︎(そのワードに瞳を輝かせては相手の元へと近づいて)
星藤先生
ふふ、先生なのに迷子さんですかぁ…(「そんなこともあるんですね…」と微笑みながら、おかしくなんかありませんよー…と付け足して)
>月島
我慢我慢…(已然として背中に顔を埋めたままそう述べれば相手のフワッとした髪の毛の香りに少し心をやすらがせた。「あぁ、此方は大丈夫だから、進んでいいよ」相手に心配されれば、やっぱ優しい後輩だな、なんて思い。
>星藤先生
ちょっ…先生…?(自分が写真を撮ったから起きてしまった不慮の事故とはいえ、相手に腕を掴まれれば薄く頬を赤らめて上記を呟いた。「け…消します消します!」と慌てながら言うも、相手が離れないためそれができずにいて
>七穂
やっぱお前は根っからのバカだな(完全に落ち着きを取り戻した自分はいつもの調子で相手に毒を吐いた。しかし先程起こったあの感覚はなんだったのだろうか。顔を近づけた時にきた相手の髪の毛の甘い香りを思い出してみたりして。
星乃先輩
もう…体格の差を考えくださいよぉ…(赤くなった頬を隠すように少し俯きながらも歩みを進め。
この人、無意識なんだろうな…なんて思いながら「疲れたら、言ってくださいね?」と一言声をかけ)
>月島さん
そうですか?ありがとうございます(「おかしい」と言われるだろうとおもっていたが“おかしくない”と言われ嬉しいのか微笑みながらお礼を言い
>月島さん
んー…あるかなぁ?(相手に気付かず窓の外をキョロキョロと見て
>星藤先生
今、探してます!!(じっと空を見て「確かに今日すごく晴れてます…」←今更気付いた
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