主 2013-11-15 19:07:14 |
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ALL≫
ふわぁ~……もっと暗ければもっと星が見えるのに…ねぇ?
(屋上に寝っ転がり空を見上げ少し残念そうに、横にいる子犬に向かってそんなことを言い「光はキライだよ……」と不機嫌そうに頬を膨らませ
>篠田
特になんも。HRサボってただけ。(隠しもせずにニッと悪戯っ子のように笑い。練習中というものに興味が沸けば上体だけ起こし幹に座り直して「よけりゃあ、その練習中ってヤツ見せてくんねェか?」と頼み)
>高城
…お。高城チャンじゃん。(屋上に設置されている大きなタンクの上で白い虎の姿で寝転がっていればいつの間にか眠りについていたようで。人の声に漸く目を覚まし、上体起こして下を見れば見慣れた相手を見付けて呟き)
>高城
もう一度。(照明に照らされた屋上のフェンスをじっと見つめ、音もなく中か庭から姿を消すと屋上のフェンスの向こう側にトン、と音をついて着地し、満足げ口角を上げ)よし、成功。……あ、高城先生。
(/よろしくお願いします!)
佐伯くん≫
ん~…その声は…佐伯くんかい?
(白い虎がいる方向を見て、能力対象では無いのに聞こえるその声を聞けば少し目を丸くして首を傾げそう問いかけ
篠田くん≫
…ん?…あ、篠田くん、こんばんは~
(声の聞こえた方へ視線を移すとにっこりと微笑み挨拶をして「どうしたの?こんな所で…」と起き上がりながらそう問いかけ
>高城
おー。よく分かったな。声だけで分かってもらえるとか、俺愛されてる?(冗談混じりで言ながら起き上がり相手の元まで行こうと。しかし相手の隣にいる子犬が目に入れば動きを止め「そっち行って平気?」と一応確認とろうと)
>佐伯
そうか。……いいよ。あまり見て楽しいもんじゃないけど。じゃあ、いくよ。(悪びれもしない様子に苦笑しつつ危なげなく木の上で身動きする相手に感心し、相手の頼みに視線をあさっての方向へ向け迷う素振りを見せた後頷き、その場からぱっと姿を消して)
>高城
こんばんは。俺はちょっと、練習中で。 先生の犬ですか?(微笑みかけられると自分もにこと笑い会釈し相手に歩み寄り、しゃがみ込むとそっと犬に手を差し出して)
(/すいません、風呂落ちしてました!)
佐伯くん≫
…せんせーにチャンづけする生徒なんて佐伯くんしかいないしね
(相手の言葉にクスクスと笑うと上記を言い「…ねえ、大丈夫?」と能力を使い子犬に話しかけて
篠田くん≫
練習中?……能力のかい?
(相手の練習、という言葉に少し首を傾げ、「あぁ、この犬は俺の友達…子犬くん、この人は俺の生徒の篠田くん、」と犬の紹介をすると次に能力を使いそう犬に話しかけ
篠田くん≫
ふーん…こんな遅くまでご苦労さま、…えーっとね、『うん、よろしくね』だって
(ニコッと微笑むと感心したようにそう言い、能力を使うと犬の言葉を翻訳して
>高城
あはは、可愛いなー。犬と会話できるなんて、羨ましいです。(犬を撫でていた手を名残惜しげに引っ込めるとしゃがんだまま相手の方を向き、楽しげに笑って)先生は他に、どんな能力があるんですか?
篠田くん≫
ん~…そう?ありがとう…
(羨ましい、と言われれば優しく微笑み、「後ほかには…闇と氷、この二つはあまり使い道がないね」と右手に闇、左手に氷を浮かばせて
>高城
多才だなぁ。(両手に浮かんだ闇と氷を交互に見て、目をぱちくりさせ楽しげに言い)闇って、明るいところを真っ暗にできたりするんですか?
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