主 2013-11-15 19:07:14 |
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梶原くん≫
……ありがとう、って言ってるね?
(飛んでいく鳥を見てその声を聞いた後、ニコッと微笑み相手に近づけばそんなことを言い
佐伯くん≫
うん、いいよ!
(嬉しそうな相手を見るとこちらも嬉しそうに言い、「ちゃん……まあいいか、そんなに年離れてないしねぇ…」と何処か諦めるように言った後、自分のお腹が鳴り
>小虎
…え!…虎!?
(小鳥が飛んでいった空を見上げていると何処からか視線を感じその方を向けば一匹の虎と目があい突然の虎に驚いては尻餅をついたまま後退りして
>高城先生
…!動物の声分かるんですか?
(突然の相手の声にビクッとすれば振り返り自分と同じ能力を持つ相手を見上げては不思議そうにして
>高城
…あれ。高城チャン幾つだっけ?(思わず相手の顔を凝視すれば確かに若く、首を傾げつつ質問し。突如聞こえた腹の音に気付くと音のした方へと視線を向け)
梶原くん≫
ん?…うん、まぁね……確か君も俺と同じ能力を持ってるんだよね?
(不思議そうにする相手を見るとコクリと頷き相手をじっと見ると首を傾げそう問い
佐伯くん≫
俺は21だよ、大学には行ってないけどさ、俺の能力とその能力についての知識を買われてココの先生になったんだよね
(相手の問いを聞けば、あぁ、またこの質問かぁ、と良く聞かれる質問だった為そんなことを思いながらも笑顔でそう言い「…おっと失礼、」とお腹の音を聞けば少し照れくさそうに笑い
(/今日は落ちますね、明日また来ますね、お相手感謝です)
>梶原
(この姿の時、初対面の相手に驚かれるのはいつものこと。暇潰しがてらからかおうかと起き上がって屋根から地面へと飛び降り、綺麗に着地を決めると低く唸りながら相手へゆっくり近付いて行き)
>小虎
…え…っと。
(唸りながら近付いてくる相手に慌て。後退りしていくうちに樹が背中に辺り逃げられなくなれば虎を前にして混乱し
>高城
へェ…。スゲェのな。(大学に行かずして教師という職についたという相手に純粋に感心し。パンを一瞥してから相手を見遣れば「……。もしかしてさ、これ、高城チャンのだった?」と尋ね)
(/了解です、お相手ありがとうございました!^^)
>小虎
僕は食べ物じゃないよ!
(己に喰らい付こうとする相手を見上げては何時出さないような大きな声で叫んでは相手を止めようとして
名前:猫村 天音(ネコムラ アマネ)
性別:男
年齢:16
性格:スキンシップ多い系男子。極度の甘党。何故かナイフ投げとか闇討ちとか危険なことが得意。能力ゆえに絶対音感を持っている。勉強は一応できるらしい。
容姿:茶髪、筋肉はまぁまぁで、着やせするタイプ。銀のアクセサリーを好んでつけている。
身長は185cm。大抵は雨を咥えている。
能力:音を操る。(音に関係すれば大抵のことは操れる。声色を高くしたいだとか工事の音を小さくしたいとかリラックスできる音楽が聴きたいだとか)
委員会:放送委員会
好きな人のタイプ:スキンシシップしても怒らなくて、お菓子をくれる人。
備考:あだ名は「スピーカー君」とか「猫」。
(不備がなければ参加したいです。)
>梶原
……(軽く脅かす事が目的で食べるつもりは更々なく、相手へ食らい付く寸前で動きを止めると相手の頬をざらつく舌で舐め上げて。一歩後退すれば「そうだな。俺の口には合いそうにねェや」と虎の姿のまま口にし)
絡み文
何か面白れぇ奴いないかなー・・・
(屋上の床に寝っ転がって欠伸をしながらそんな事を呟いては「ま、いたとしても友達になってくれるかな・・・」と付け足すように呟いてはポケットからガムを取り出して口に入れては風船を作っての繰り返しで暇そうにしていて
>小虎
!…ッ…君…人間?
(頬を舌で舐め上げられるとゾクッとし。服で頬を拭きながら相手をジッと見つめていると何処か動物ではない臭いがし、そっと近づけば微かに人間の臭いがし不思議に思っては上記を述べて
>猫村
…順番順番。
(中庭に寝転んでは猫に囲まれており腹の上で寝ている猫もいれば頭の方で丸くなっている猫もおり回りからみればマタタビで操っているのではないのかと疑われる程の猫の数で
>梶原
ん、何だアレ・・・面白そうだな
(屋上から見下ろして相手が見えると中庭に猛ダッシュで行って息を切らして「・・・妖怪マタタビン・・・?」と相手を見て一番に思ったことを口に出して
>猫村
…マタタ…え?
(猫の相手をしていると行きを切らしながら此方にきた相手に気がつき相手を見上げては相手の言葉の意味が理解できずにポケーとして
>梶原
いや、何でもない。ただの猫を可愛がるいたいけな男子だった・・・
あまりにも猫に囲まれてたから何かの妖怪かと思ったよー・・・
(相手の周りで猫がいない場所にドカッ、と座って「で、君名前何つーの?」と周りの猫の一匹を抱き上げてもふもふを堪能しながら訊いて
>猫村
あ゛ー、マジ授業だるかった。(実際は睡眠学習をしていたようで大口を開き欠伸をしながら屋上のドアを開き。先客に気付き一瞬動きを止めるも近付いていき「んな所に寝転がって、気付かれずに踏まれても知らねェぞ?」と声を掛け)
(/宜しくお願いしますー!)
>梶原
…あ?なんだ、もうバレたのかよ。(人間の言葉を話す珍獣だと勘違いしてくれることを望んでいたがそう上手くいく筈がない。「もう少しビビってくれるかと思ったんだけどなー」と溜め息つきながら残念がり)
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