主 2013-11-15 19:07:14 |
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【名前】神月 夜宵(こうづき やよい)
【性別】男
【年齢】17
【性格】普通に穏やかで真面目だが、若干クールにも見られがち。 大人びた雰囲気を放っており、全体的に綺麗なイメージ。
【容姿】紺色の髪で背中の上辺りまで。所々跳ねていて、普段は一つに束ねている。
服装は気分によって変え、私服の時も制服の時もある。
肌は褐色に焼けていてやや色黒、細身で筋肉などはある程度しかない。身長は172.5で、瞳の色は綺麗な翡翠色。
【能力】炎・風・光・音・高速移動
苦手なのは水・砂・闇・雷。
【委員会】これでも成績はよく、一応生徒会会計。
【好きなタイプ】自分のことを大切に思ってくれる人
((プロフ投稿してから全然来れてなかったので…改めてプロフと絡み文(次に)載せます‼))
……97点…(先日行われた小テストの結果が返ってきて、別段悪くない、寧ろかなりの高得点だが何処か切なそうに答案用紙を見つめわため息混じりにこっそり教室を出れば屋上へと向かい
>神月
…う-…寒…。
(先程拾った子犬を抱いては屋上へと足を運び「…学校の中には離せないからなぁ…」と服の中から顔をだす子犬に言ってはよしよしと撫でて
(/はじめまして!)
>黒澤
…あ…こんにちは。
(ポケーとしているといつの間にか見知らぬ相手が抱いている子犬を撫でており挨拶されると相手を見上げては此方も挨拶して
>黒澤
へ-…同じ能力の人がいてなんか嬉しいよ。
(ニヘラと笑っては撫でられている子犬を見ては「…よかったね。」と優しく笑いかけて
梶原
……(答案用紙で紙ヒコーキを作って風に乗せて飛ばし、「ふわぁ…」と欠伸を一つ零しては屋上のタンクの裏に寝そべってうたた寝をはじめ
((遅れてしまい申し訳ない‼))
>神月
ん?…紙飛行機…?
(パサッと足になにかが当たり足元を見ては紙飛行機が落ちており「…どこから来たんだろ…?」紙飛行機を拾い上げては辺りをキョロキョロと見渡して
>黒澤
…あ…ごめんね…もう聞かないから…
(相手の表情を見てはこれ以上聞いてはいけないと思えば上記を述べて
(/こんばんは!レスお返ししておきますね^^)
>梶原
……。(むくと顔を上げ近くに落ちていた制服を口でくわえたぐり寄せると変身を解いて人間に戻り。服を着ていない状態は流石にマズイだろうとシャツだけ羽織れば少し間を空けてから「…行動や表情が可愛かったんすよ」と小さな声で一番の理由を口にし)
>逢崎
人間より大きな猫がいたら、きっと化け猫だろうな。(どうやら虎という答えは出ていないようで、本を持ち徐に立ち上がれば「そういや、俺その猫の居場所知ってたわ」と、さも今思い出したかのように言い)
>篠田
ああ、何とか。自分の重さ忘れてたわ、悪ィな。(落ちる中で体勢を立て直し四肢で地面へ着地すると安堵の息を吐いて。相手の状態が気になれば「怪我は?」と尋ね)
>小虎
…か、可愛くなんかないよ…
(人間の姿に戻った相手に目線を写しては相手の言葉に反応しカァーと耳まで赤くなってはバッと顔を逸らし相手に背中を向けては上記を述べて
>梶原
あ、いや、すんません!男が可愛いって言われても嬉しくねェすよね…!(気分を悪くさせてしまったと思い慌てると「お、男前っす!」と握り拳を作り男なら言われて嬉しいだろう褒め言葉を話の流れ関係なく口にしていて)
>all
(昼休み、屋上の出入口の真横に腰を下ろし、壁に持たれかかるとライターを取り出して。煙草を吸う訳でもなくライターの火を点け消してを暫く繰り返し、点けたままにすればその火を見詰め僅かに眉を寄せ)
(/絡み文置いておきます!)
>佐伯くん
ええっ!?化け猫!?
(まさかそんなのが学校に!?と相手の言葉を本気にしたようで大声でそう言いながら驚いて。「え、本当!?教えて!」と目を輝かせて猫の居場所を教えてくれるようお願いして)
>ALL
ふんふふーん♪
(鼻歌を歌いながら楽しそうに廊下を歩いていて、しかし廊下に落ちている雑巾に気付かずに思い切り踏んで滑ってしまい「うわぁっ!?」と声をあげて転び)
(昨日は無言落ち申し訳ありません・・・!絡み文また置いときますね!)
>逢崎
……。(化け猫は冗談で口にしたのだが、どうやら信じてしまった相手の反応に続く言葉を返すことができなくて。「あー…でもあの猫、スゲェ恥ずかしがりやだからな。行くって言わねェかもよ?…とりあえず呼んで来てやろうか?」と更々撫でられに行く気がなければ相手にどうやって諦めて貰おうかと考えつつ、適当な方向を指差しながら言い)
>梶原
(口を塞がれてしまえば黙るしかない。しかし一言伝えたければ相手の手首を掴み口元から退かせると「でも、嘘は言ってませんから」と相手の目を見てはっきり言って)
>佐伯くん
え、そうなんだ・・・。うん、じゃあいいや!あまりその子に無理させたくないしね
(相手の言葉を聞いて少し考えた後、呼んで来ようかという申し出に首を横に振って断り。「あの子もちゃんと話せば分かってくれると思う、優しい子だし!」と言ってから「教えてくれてありがとう!」と笑みを浮かべてお礼を言い)
俺も、大丈夫。(難なく着地した様子の相手を見るとほっと息をついて、服の汚れを払いながら立ち上がると折れてしまった枝へ目を向け、続いて木を見上げると腕を組んでうーんと考え込み)これ、怒られるね。
>慎二郎
(友人とつるむのが億劫でひとり人気のない空き教室の隅で床に胡座をかいて座ってスマホをいじっていると、大きな声と音が聞こえてのっそり立ち上がり、扉から廊下を覗き見て)……!だ、大丈夫か?
>宮地
(どんどん相手を不機嫌にさせてしまっているようでどうするか悩み黙り込んでしまい)
(/こんばんは!どなたかいらっしゃいましたら、お相手お願いします。)
>篠田くん
あ、篠田くん!やっほ~
(床に倒れたままひらひらと手を振り呑気にそう言って。「このぐらいいつものことだし、大丈夫だよ」と言いながら起き上がり、床に打ち付けた後頭部をさすってみると「・・・あ、たんこぶ出来てる?」と呟いて)
(絡み文投入~))
カリカリカリカリ
(教室で、黒板に向かって何かを描いている)
ふ~ふふん♪
(いやに上機嫌だが、絵が下手なのであろう・・・何を描いているのかさっぱりわからない)
>恵
……失礼する。飯がまだなんだ。(沈黙されると自分もそれ以上は言わず、相手に背を向け歩き出そうとしたところで何者かによって足を引っ掛けられ派手に転ぶ)
>三ノ宮
落書きしてもいいが、ちゃんと消すんだぞ(教室で落書きしている三ノ宮に気づくと、迷うことなく注意と指図し)(/>>411です。よかったら絡んでください)
>宮竹さん
ん?
(ふと振り向くと、学級委員の宮竹のすがたがあった)
・・・やばっ
(そもそも、制服は着てないわ校則は破るわで、かなりの問題児の三ノ宮は、説教される前に逃げ出そうとした)
>慎二郎
(呑気に話す相手の側まで駆け寄るとしゃがみ込み、心配そうに見て)痛かったね……いや、痛みを感じないのか。(相手の能力を思い出し言うと更に心配そうにし)
>三ノ宮
(テレポートの練習をしているとミスして相手のすぐ後ろに出現して)あ、イカ君
>宮地
えっ……!(背を向けられ寂しげに見送ろうとしたが何故か急に相手が廊下に倒れ呆然とし、かがみこんで相手の様子うかがい)ど、どうした?
>三ノ宮
何故逃げる(逃がすまいと引き寄せる能力を使い三ノ宮の行く先にある掲示物や教科書を自分に引き寄せ。三ノ宮の後ろにいるのでそれらが三ノ宮に迫ってくる)
>恵
(前を見ると自身を好かない輩がニヤニヤと嫌な笑み浮かべておりあいつか、と睨み付けるが、何故か視界がおかしく、目を押さえると片方の眼鏡のレンズだけなくなっているのを悟る)俺のレンズが……。恵、悪いがレンズが落ちてないか探してくれないか
>小虎
…う……。
(目を見てはっきり言われると何も言えなくなり今の状態に耐えきらなくなればフイッと顔を逸らしては「…分かったけど…可愛くないからね?」と負けじと言って
(/寝落ちすみません;レス返しときます)
(>>695↑宮地様宛です)
>OLL
(体育館内倉庫、炎の能力で自分の周りに持続的に弱い炎を出しながら暖を取り積み上げられた運動マットの上で気持ち良さそうにスヤスヤと寝て)
(/絡み文投下です!)
((寝落ち、もうしわけございません)
>宮地
落書きの事がばれるわけにはいかないのっ!
生徒指導室行きだけはイヤァッ!
(思いっきり、自分が落書きしたことを暴露している・・・)
>all
...っ....もう少し...!
(能力を強くさせたく屋上で一人治癒能力の特訓を行っており。最近寒さで体力が減少してきた為能力で体を暖かく出来ないかと考えては中心に力をためては練習しており
ALL≫
(/あー……期末テストが終わったので帰ってまいりました!)
ふわぁあ!…やっぱかっわいい~!
(誰も居ない教室で一人、自分の携帯の大量のキーホルダーを見ては目を輝かせながら見て
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