【bl】―能力系高等学校―(途中参加大歓迎！)

＞梶原

そうなのか。俺は猫村天音。
あだ名はスピーカーとか猫とか。気軽に話しかけてくれ。
（ニコッと笑い、自分も抱き上げていた猫を膝の上に移動させて「随分懐かれてるみたいだな、そういう能力だったりして。」と言い

>小虎

…人間でよかった｡
(目の前にいる虎が人間だと分かれば近づき喉を撫でたりしては猫と同様に相手に構って

＞佐伯

踏まれたら騒音を立てて相手を寝れなくしてやるから大丈夫だ。
（むくりと起き上がるとふぁぁ、と欠伸をして「お前は授業寝て過ごしてそうだな。」と苦笑してナチュラルに小馬鹿にして

（/宜しくです。）

>猫村

…動物と話せるんだ。
(猫を抱き上げてな猫に向かって優しく笑いかけてはﾁﾗｯと相手の方をみれば上記を述べて

＞梶原
……ちょい待て。(急に撫でられ驚くと、撫でる相手の手を痛くないよう力を調節しながら口で軽く噛み)

＞梶原

そうなのか、凄いな。俺は、音を操る能力くらいだからな・・・
（自分の能力を言った後「つまらないだろ？こんな能力・・・」と自分の能力に呆れて

>小虎

…あ…ごめん動物みるとつい｡
(撫でていると相手に手を甘噛みされ急に触る方が悪いかと反省しては手をそのままにし『ごめんね』と謝り

>猫村

凄いじゃん、音を操れるんでしょ？
(興味があるのか目をｷﾗｷﾗ輝かせては『今度なにか見せて？』と微笑んで

＞梶原

・・・そういわれると嬉しいな。
（目を輝かせる相手に微笑むと「まぁ、こういうのだ」と言って指を鳴らして「どうだ、女みたいな声だろう？」と声変わりした男とは思えないような可憐な声を出してみせて

＞猫村
…うわ。大声で喚き散らすのか？ 迷惑極まりねェな。(相手の能力を知る筈なく、苦笑い浮かべながら口にし。「当たり前だろ。授業は寝るためにあるんだろうが」ズボンのポケットに手を突っ込めばグンと顔を寄せ述べ)

>猫村

！…凄いっ
(わぁ、と興味津々そうに相手を見上げては無邪気に笑って

＞梶原
いや、急で驚いたって言うか…つかさ、虎怖くねェの？(虎である自分の姿を見て相手が驚いていたのはほんの数分前。くわえていた手を離せば尋ねて)

＞佐伯

・・・違うよ、相手だけに、相手の一番嫌がる音を改悪して更に嫌がるような音を聴かせるんだ
（顔を寄せる相手にゲスい顔を見せてくく、と笑って「まぁ、俺は授業は殆どサボってるけどね、くくくっ」と言い

>小虎

ビックリはしたけど悪そうな感じはしなかったから。
(と、言えば再度手を出し『さ触っていい？』と首を傾けて

＞梶原

か、可愛い・・・（ぼそ、と聞こえないように呟くと「ま、まぁ、他にも相手にだけ嫌な音を聞かせたり、授業に出なくとも先生の話を聞いたりすることもできるけどな。使って損はないけど、君の動物と会話できる能力は羨ましいかぎりだ」と元の声で話して

＞猫村
なんつー恐ろしさ。性格悪いって言われねェ？(相手の言葉と表情につい引いてしまい。授業をまともに受けていない相手はどうやら自分と似た類いのようで。姿勢正せば「この後の授業もサボんのか？」と尋ね)

＞梶原
ま、人間食う趣味はねェしな。どーぞ。存分に触ってくれて、構わねェよ。(相手の差し出された手に自ら身を寄せて)

＞佐伯

言われる言われる。自覚してる。
（表情を元に戻しておかしそうに笑いながら「あったりまえーっ！授業なんて訊いてるだけで十分だし」と茶化して言って

＞猫村
……ぶはっ、お前面白ェ奴だな。(可笑しそうに吹き出せば相手の肩をバシバシと叩き、次いだ相手の言葉の矛盾に気付けば少し間を空けてから「…ん？訊いてるだけ…って、は？なんかおかしくね？」と混乱していて)

（/今日は落ちます…）