主 2013-11-15 19:07:14 |
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梶原くん≫
あ…ゴメンね、起こしちゃったかな?…ってあぁ~、ゴメンゴメン…
(相手が起きたのに気がつけば少し申し訳なさそうな表情をして、さらに猫に威嚇されれば冷や汗を浮かべ猫に向かって謝り
>高城先生
こら...先生に威嚇しちゃ駄目。
(猫に気がつけば優しく抱き上げ能力を使い猫と会話をすれば理解したのか猫は相手の元へ行き体を擦り寄せ
梶原くん≫
いいねぇ……動物と仲良くって…俺なんて能力使ったってコレだよ…
(と相手に羨ましそうにそう言い、「植物とは仲良くなれるんだけどなぁ…」と言い軽く溜息をついて
梶原くん≫
植物さんたちは怒ったり、種族の違いを気にしないんだよね…というかそういう感情が無いのかな?
(とそんなことを言えば近くに咲いていた花に「ねえ、そうなの?」と能力を使ってそう問い
>高城先生
..のんびりしてそうですよね。
(ほんわかとした雰囲気を出しては抱いていた猫を離し小鳥が飛んでくれば指に止まらせ羽を撫でて
梶原くん≫
うーん…そうでもないよ?……『花を咲かせたり種を飛ばしたり忙しくしてるから、こんな感じになっちゃってさ、アハハハ!』だって…
(首を傾げると傍に咲いていた花の言葉を言い「結構皆賑やかで楽しいよ?おじいさんの木とかは確かにのんびりしてるけどさ」と少し笑いながら言い
>高城先生
..花も結構忙しいんですね。
(小鳥も飛んで行き相手の隣に座り同じように花に話しかけるも能力がないため言葉が聞き取れず『む-』と難しそうな顔をして
梶原くん≫
…『おぉ、中々話がわかる子だねぇ?そうなんだよ、人間さんが思ってる異常に忙しいのさ』って言ってるよ
(コクリと頷けば花の言っている言葉を言い「ふふっ、君ならいつか植物とも話せるときが来るんじゃないかな?…動物とも仲が良いしね」と難しそうな表情をする相手を見て穏やかな笑みで言い
>高城先生
..いえいえ。
(相手が言う花の言葉に頬を緩ませては返事をして。『話せるようになりますかね…』と花を見つめながらいい。暫くすると肌寒くなってき学校の中に入ろうとその場に立ち上がれば『…僕は戻りますね。』と一言相手に言えば軽く頭を下げて
びゅーん。って…全然飛ばねェし。(昼休み、屋上のフェンスに背中を預け不要になったプリントで作った紙飛行機を飛ばし。校舎内へ続くドアは開けっ放しで、その中へ飛ばそうとするが手前で落ちてしまい)
(/あげます!)
>小虎
…何遊んでるの?
(屋上で昼寝をしていると下から声が聞こえ見ると見知らぬ相手がプリントで作った紙飛行機を飛ばして遊んでおりそっと近づいては後ろからポンポンと肩を叩いては声をかけて
>梶原
…お。昨日ぶりじゃねェか。(顔を向けるとそこには昨日初めて出会った相手。人間の姿で顔を会わせるのは初だが気にせず笑みながら言い)
じゃーね。バイバイ(帰りのHRが終わりクラスメイト達が委員会や部活やらに向かう中、一人窓際の自席から動こうとせずクラスメイト達にバイバイと手を振り、静まり返った教室に一人きりになればようやく腰を上げ、身支度を整え窓から中庭を眺めて、前触れなく教室から姿を一瞬にして消すと中庭のベンチの座面に瞬時として現れ)うわ、っとと……失敗。誰にも見られなかったよな?
(/ありがとうございます。よろしくお願いします。)
>篠田
(中庭の隅に佇む太い木の幹にバランスよく横になり。ぼんやり空を眺めていると、誰も居なかった筈の中庭に突如人の気配。そちらを向けば相手を見つけ「見られちまったらマズイことでもあんのか?」と相手の呟きに声を掛けていて)
(/初めまして!宜しくお願いします^^)
>佐伯
……?あ、そんなとこに。(ベンチから飛び降り着地し辺りを見渡して誰もいないと安堵したのも束の間、声がすると驚いた顔で声のした方を見、木の幹に横になっている姿を捉えると思わず笑みが零れ)練習中のものを人に見られるのは、ちょっと恥ずかしいからさ。キミはそこで何をしてるの?
(/初めまして!こちらこそ、よろしくお願いします。)
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