主 2013-11-15 19:07:14 |
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>篠田
えと・・・知らない子よ。
あ、俺は1年の三ノ宮 烏賊よ♪
気軽にイカとでも呼んでね・・・クキャキャ(不気味に笑っている)
>桂谷
フフフ・・・残念ねぇ、貴方の能力を見てみたかったのに・・・クックックッ
あ、私の能力は「球を作る」能力だから・・・消せないのよね・・・ハハッ(普通に笑って、抱きつきをとく)
>桂谷
深呼吸して、気持ちを落ち着かせて。(手を優しく握り、もう片方の手でポンポンと肩を叩いて
)あ、俺お化けじゃないから、安心して。
三ノ宮さん
僕の能力?そんなに強い訳じゃないけど…
え?じ、じゃあ、僕ずっとこのままなの?…嫌だ、そんなの嫌だよぉ……(涙を流しつつそう嘆き
篠田さん
う、うん。………あっ、立てそう(小さく頷き深呼吸をすれば直ったのか少し表情を明るくして
お化けなんているわけないよ、いないって。うん、絶対……
お湯をかけて、三分くらい待てば溶ける・・・気がするわ♪
あと、この球はテレポートや瞬間移動をした場合はついてこれないのよねぇ・・・誰かそういう能力を持ってる人はいないかしら・・・チラッチラッ(篠田さんをチラチラみながら)
>篠田&桂谷s
>三ノ宮
知らないのか…(苦笑しなにか言いたそうに唇開くも自分が口出しすべきでないと口をつぐみ)イカ君は、なんだか不思議な感じがするね。もしよかったら能力見せてくれない?
>桂谷
ほんと?良かった(安堵の笑みを浮かべると、握った手に力を込め、片方の手も相手を支え起こそうとし)床は冷えるから、ほら。
>篠田
いいわよっ!それっ!(その辺に落ちていた落葉が集まり、直径10cmほどの球になった)
この能力で作った球は消せないから・・・だれか破壊したり燃やしたりしてくれないかしら
三ノ宮さん
お湯なんてないよ…気がするって、分からないのかよ!
もしかして、僕の力で壊せるかも…。杉の木くらいなら…、えいっ!(空気の球を自分の手ごと校舎の壁に残像が残るほどの早さで叩き付けて
篠田さん
心配かけちゃってごめんなさい…(相手の力借りつつも立ち上がりお礼の意も込めて頭を下げ)ありがとうございました
>三ノ宮、桂谷
(2人のやりとりを心配しつつ傍観していたが眺めていたがその言葉を聞き三ノ宮と目が合うとうーんと悩み)多分、俺がその子に触れた状態でテレポートすれば一緒に移動できると思う。やってみる?(自信がないため消極的に桂谷へ目をやり聞いて)
>桂谷
あら!凄い力ねぇ・・・でも、手は大丈夫かしら?そんな速さでぶつけたら・・・
(感心したような声で、その衝撃波に吹き飛ばされながら呟く)
三ノ宮さん
あっ、外れた!良かったぁ…。大丈夫だよ、衝撃とかの速さも操れるから、僕は無傷だよ(瓦礫に埋もれた手を抜き自由になったため喜びニコニコ笑み手を相手に見せ
三ノ宮さん、篠田さん
その必要はないよ。自力で破壊したから。あっ、校舎どうしよう……。弁償かなぁ…(篠田さんの方を向きニコニコしたまま首を横に振り自由になった手を見せるが校舎の損害について今更気付き焦り
>三ノ宮
……っ!え、今どうなった?落ち葉が勝手に集まって……(目の前で起きたことが信じられず目を瞬かせ、羨望の眼差しを相手に向けるも続く相手の言葉を聞くと苦笑し)自分で消せないんじゃ、不便だね。燃やすのは得意分野だよ
>桂谷
安心しなさい♪弁償なら俺がしとくから。
(好感度を上げようと、ニヤニヤ笑いながら)
でも、一つお願いがあるのよね・・・たすけて
(吹っ飛んだあと、校舎の壁に刺さって抜けなくなっている)
>桂谷
(お礼を言われると恐縮し首を横に振って)俺が悪かったんだよ。そういえば、どこかに行こうとしてたの?
>桂谷、三ノ宮
いいもの見せてもらったよ。俺に任せてたら体がバラバラになったりしてたかも
三ノ宮さん
え、本当?ありがとうございます!(目を輝かせながら礼を言い頭を下げ
あわわっ。分かりました、抜きますね!(相手を力任せに引っ張り
篠田さん
僕が、過剰反応したからだよ…(首を振り自分のせいにして)図書室に行こうとしてたんだ
篠田さん、三ノ宮さん
バ、バラバラ!?よ、良かったぁ…、自力で解決出来て(ホッとしたのかため息を吐き
>桂谷
ゴブホッ!・・・い・・・痛いじゃないの!
あ、いや怒ってるわけじゃないのよ?
情景反射よ!
(バ○オでお馴染みの救急スプレーを自らの体にかけながら)
>篠田
あ、個体を固めた物だから、くれぐれも壊そうとはしないでね・・・それ、オリハルコン並みに頑丈だから!燃やしてよね!
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