主 2013-11-15 19:07:14 |
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梶原くん≫(すいません、見落としてました!)
うん、そだね!…じゃあそろそろ戻ろうかな…
(こくっと頷きニコッと微笑むと立ち上がり、相手を見てそう言い
梶原
そ、それはその~……
(恥ずかしそうにモジモジとしながら頬を赤らめてそっぽ向きながら言えば「やっぱなんでもない」と高速で横に首を振り
>天月
わわ…そんな首振ったら痛めるよっ
(すごい早さで首を振る相手をみては驚き戸惑っては相手の首を心配し両手で相手の頭の動きを止めては上記を述べて
梶原
え・・・・えと・・そ・・・・・その
(戸惑いながら耳まで赤くすれば目をそらして「何でもないよ・・・何でも」と深呼吸して落ち着けばうつむいて言い
天月くん≫
うーん……この能力を持った人…は、
(チューリップとから手を離すと少し真面目な表情をして相手がいる方向を見て
梶原くん≫
うん…そういえばちょっと寒いかも…
(相手に寒くないのか、と問われれば少し困ったように微笑み「なんで俺、気付かなかったんだろうね、」と言い
>天月
そっか…顔赤いけど熱とかじゃない?
(相手を心配しては眉を寄せて「…具合悪かったら何時でも言ってね?」と優しい口調で上記を述べて
高城先生
(/あ!お初ですよね!?しかも先生だったなんて!失礼しました!!!!!>4
こーんにちはー(ニコッとマシュマロみたいな微笑みをみせながら相手の前に現れては「先生・・・そんなところにいると僕、心配しちゃいます」と悲しそうな目で見つめながらコーヒー缶を渡し
>高城先生
風邪引きますよっ…ちょっと手借りますね?
(と,相手の手を握り「…冷た…。」と呟いては自分の能力を手に集中させては相手の冷えた体を能力を使い暖め始めて
梶原
ぼ、僕はピンピンの元気な男ですー!(パタパタと上下に腕を振りながらプーと風船のように頬を膨らませるが、頬はまだ赤く「でも・・・・何でもないよ、これいったら梶原に嫌われちゃうから、内緒」と子供のようにシーと人差し指を鼻に押さえながらニコッと笑い
>天月
そっか…。
(相手の様子に少し安心してはポンポンと軽く頭を撫でて。「けど,素直に甘えられるって羨ましいよほんとに…」と再度呟いては近くにあるベンチに腰かけて
梶原
梶原も甘えたいの?(相手の呟きに気がつけば不思議そうに見つめて「僕は今の梶原、好きだよ?優しくてこんな僕を受け止めてくれるから、心のそこから感謝してるもの」と隣に座りながら足をブラブラさせ←身長足りないため
>天月
…少しだけね?
(相手の言葉に指で少しだけと表してはニコリと笑い,「…そんな風に言ってくれてありがとう。僕も天月好きだよ。」と優しく笑って
黒澤
(/お初っすね~…よろしくねぇ>5
わぁ・・・・・(相手が鳥と話しているのをみて屋上のドアの隅からちらりと見つめながら感動し、星で出来た鳥を話しかけている鳥のとなりに飛ばしてあげ
(/先日はすみませんでした。絡んでいただいたのに…)
絡み文
……
(何と無く音楽室に行っては幼少期にやっていたピアノを弾き始めて。能力を自覚してからは余り弾かなくなってしまったな、と弾きながら苦笑して。熱心にやっていたから目をつぶってもできるかな、と目をつぶりそのまま弾き続けるが誰かが来るのが聞こえたのかピタッと弾くのをやめて
梶原
別に・・・・僕でよかったら甘えても良いよ?よく甘えちゃうけど(相手が微笑みをみせれば微笑み返して頭を撫でてあげれば「う・・・うん」と照れ臭そうに微笑み
黒澤
うん、来たよー(相手の後ろから己が現れてはニコッと笑えば「それ、僕が作った鳥なんだ」と星で出来た鳥を指で指しながら会話をしているかのように鳥は鳴き続け
天月くん≫
(/いえいえ!返信遅くなってしまって申し訳ないです!)
へっ!?……ありがとう
(相手が現れると少し驚いたような表情をして、コーヒーを渡されるとニコッと微笑み受け取り
梶原くん≫
ん?……わぁ、暖かいね…ありがと!
(少しきょとんとした表情をするが、相手が能力を使うと嬉しそうに微笑み
高城先生
(/だいじょーぶですっ!!よろしくお願いします!!
先生にサプライズしようとしたのに・・・イルミネーション・・・・(涙目で見つめながらシュンと幼い子供のように落ち込みながらミルクティーをのみ
黒澤さん
いえいえ・・・こんなのもできますよー(と言えば鷹をつくって相手の肩にのせて爪はそこまで深く入れないでやさしめに相手の肩に乗れば本物のようにキョロキョロと見回し
天月くん≫
…そうだったの……ゴメンね、でもチューリップさんが…
(涙目の相手を見て申し訳なさそうにしながら相手の頭をポンポンと撫で
黒澤くん≫
あ……同じ能力だね、子犬くん
(小鳥と会話している相手を見つけると、子犬を抱きながら近づき
黒澤
あ・・・僕は夜だけならここ浮かぶことできるけどね(今思い出したかのように苦笑いで言えば「どっか散歩しよーよ」と楽しそうにふわふわと微笑み
黒澤
ほら(ニコッと笑いながら言えば己からふわふわと浮かぶことができ「なんか、いいところないかなー?」とふわふわと浮かびながら散歩をしはじめ
高城先生
本当ですか・・・・(相手の方を見つめれば嬉しそうに小さな微笑みをみせながら「ありがとうございます」といつものようにマシュマロみたいな微笑みをみせ
天月くん≫
うん…ホントだよ!
(コクリと頷きにっこりと笑うとそう言い、「ん、どーいたしまして!」と普段の子供っぽい笑みを浮かべ
高城先生
嬉しいです・・・・(幼い子供のように微笑み返せば「高城先生って優しいんですね」とチューリップを見つめながら微笑み
(絡ませて欲しいのです
>273でございます)
ふう・・・
(小虎との戦いの後、ぶらぶらと歩いていたらちょうどよいベンチがあったので、休んでいる)
・・・はじき豆硬いなぁ
(購買で買ったはじき豆をボリボリと食べている)
三ノ宮
(/お初ですね、よろしくねぇ>5
・・・・・・ヒョコ(相手の前に現れては眠たそうに見つめては「はじき豆ってなに?」と幼い子供のようにチョコンと首をかしげたままジーっと見つめ
>天月
へー夜だけなんだー(笑いながら相手の行動を見て
>三ノ宮
よっ!三ノ宮!!(相手の後ろから肩をポンッと軽く叩いて笑顔で
天月くん≫
……うーん…優しいというより、能力がゆえって感じかなぁ
(優しい、と言われれば少し首を傾げ少し微笑み上記を言い「え?…ううん、そういうのじゃなくって…」と能力を使いチューリップと会話をして
高城先生
わぁ・・・・(少し驚いた顔で相手がチューリップと会話している姿を見つめて「僕は・・・作るのなら得意ですけどね」と言えば手から現れる星で出来た華が現れ
三ノ宮くん≫
(/≫74に新しくしたプロフがあります、宜しくお願いします!)
……ねぇねぇ…はじき豆ってなんだい?
(後ろからきょとんとした表情で後ろから声をかけ
>天月
おおぅ・・・
(いきなり現れた人にびっくりしながら、はじき豆を食べている)
空豆のお菓子だよ。一つどう?
(空豆独特の、あの変な匂いのするはじき豆を差し出した
どうやら、今は素でいるらしい)
(お初です!)
三ノ宮
パクッ・・・・・(相手のもらった空豆を食べれば「んー、奇妙な味だね」とニコッと笑いながら言えば平気そうなのかふわふわといつものような笑みをみせ
(/おチビではありませんが、甘党男子ですがよろしくお願いします!
天月くん≫
へぇ~……大したものだね……一応創造科の先生だからね俺もそういうのは得意なんだ
(星で来た華を見れば少し目を丸くして、その後氷の能力を使い透明な薔薇を作り
(レスが流れちゃってるので改めて絡み文投下しちゃいますねー!初めましての方はプロフ>410なのでよろしくです!)
>ALL
えっと確かここをこうやって・・・あ、あれ?
(いつもの如く今度は左腕に派手な傷を作ってしまい、学校の保健室に向かうも先生が不在だったので置いてある包帯を巻こうと試みるも強く締め過ぎて血が余計に出てしまい、ならばと力を弱めれば今度はゆるゆるになってしまったりと悪戦苦闘しており)
高城先生
すごい・・・・先生に憧れます(透明な薔薇を見つめれば嬉しそうに小さな微笑みをみせながら左記を言えば作品を見つめながら目を輝かせ
>天月
この味・・・旨くはないけど腹が膨れるんだ・・・君にはこれをあげよう
(リュックから、3つシュークリームを取りだし天月に手渡した)
これ、一つだけカラシが入ってるんだよね・・・どうぞ
三ノ宮くん≫
ひぇっ……あ、おいしいね~
(はじき豆を口に投げ込まれれば驚いた様に目を丸くしながらはじき豆を噛むと、ニコッと笑い感想を言い
三ノ宮
へぇー・・・・そぉーなんだ(チョコンと座りながらシュークリームを見つめれば黒から青い瞳に代わりそのままひとつのシュークリームを食べ
黒澤
なんか、願い事でもしたら?(ニコッと笑いながら言えば、提案をし
逢澤くん≫
………こんにちは…
(ふと相手を見つけ、保健室に入ってくると怪我をしているようだったので、珍しく無表情であいさつをして
黒澤
・・・・・・ふーん、何となくわかった(ニコッと笑いながら言えば星で出来た華をひとつ差し上げれば「これ、あげる」と言い
天月くん≫
…ありがとう、大学に行っていないとはいえ…一応先生だからね
(ニコッと微笑み、相手にお礼を言うと氷の薔薇をチューリップの隣に刺し
>天月くん
あっ、天月くん!ご、ごめんね、お願い出来る?
(色々と絡まって困り果てた時に相手の声が聞こえ、顔を向ければ予想通りの相手の姿。どうやら代わりにやってくれるらしく、申し訳なさそうな表情をしながらもお願いをして)
>高城先生
うわあ、どうなってんのこれ・・・あ、高城先生!
(とてもじゃないが応急処置になっていない有様に自分で呆れていると声が聞こえ、相手の姿を見つければぱっと笑みを浮かべるも、無表情な相手に気付いて「あの、どうかしましたか?」と遠慮がちに問いかけて)
高城先生
そうなんですか?(相手の過去のことを聞けば驚いて聞いていればバラのとなりにチューリップをおいてるのを見つめればふわりと微笑み
黒澤
僕がいないときに願い事でもしたら?(小さな微笑みをみせながら提案をし
逢崎
ふぇ?・・・・と、特になにもないよ?(応急措置を終えればキョトンと首をかしげたままジーっと見つめてウサギのぬいぐるみを抱き締めながらマシュマロみたいな微笑みをみせ上目で見つめ
逢崎くん≫
……もう!痛みを感じないとはいえもっと注意しなさいっ
(少し膨れっ面で上記を言い、先生用のいすに座ると「包帯位なら巻けるから、」といつもの通り微笑みながらそう言い
>天月
ん…いや…本当にこの願い事は誰にも叶えられないからいいんだ…(いつもの楽しい笑顔ではなく寂しげな笑顔で空をじっと見つめて
>天月
む・・・当たらなかったか
(少し悔しそうに、シュークリームをたべる)
ぐっ!・・・辛い・・・
(カラシ入りに当たったようだ)
>高城
だろ!これの旨さがわかるやつはなかなか居ないんだ・・・あ、おれは三ノ宮 烏賊
気軽にイカと呼んでくれ
(嬉しそうに)
黒澤
そう思っているから、叶えられないんじゃない?例えば死んだ人を生き返らせるとかはできないけど、まぁそんなことだと思うけどね(一度出したからには消せることができないので渡したまま柔らかく微笑みながら言い
三ノ宮
わぁ!?大丈夫!!?(お水のペットボトルを渡しながら焦りぎみで相手に言い
天月くん≫
うん……行きたかった大学の面接の時に…不思議な人だと思われたというか…
(あさっての方向を向き、上記を言えば「ふふふ……世の中は悲しいねぇ」と言い
>天月くん
おお、ありがとー!どうもこういうのは苦手でさぁ
(綺麗に巻かれた包帯を見て笑みを浮かべながらお礼を告げ、相手の笑顔を見てはやっぱり可愛い!と思い思わず相手の頭を撫でて)
>高城先生
あはは、ごめんなさーい
(また怒られちゃったなぁと思いながら頭を掻き、巻いてくれるという相手に「じゃあお願いします!」とこちらも笑ってお願いをし、中途半端に包帯が巻かれた腕を差し出して)
>天月
(ペットボトルをもらい)
っ・・・ふう、落ち着いたわぁ
(どうやら、オネェに戻ってしまったようだ・・・)
ありがとねん♪
あなたは誰?
(やはり、気持ち悪い笑みを浮かべている)
絡み文
……。よしっ、えいっ!(校舎の裏側と誰も居なさそうな場所に一人でいて用心深く辺りを見渡し誰もいないのを確認すればその辺に落ちていた石を手に取りそれを空に向かって思いっきり投げすさまじい早さで飛んでいき
高城先生
僕も・・・・女の子に不思議な人だとか言われて嫌でした・・・僕自身が(珍しく自分の過去を言えば体を震わせながら言い
逢崎
ふぇ?・・・・・(いきなり撫でられれば一瞬固まり撫で受けながら恥ずかしそうにモジモジとしながらウサギのぬいぐるみで顔を隠しながら撫で受け
黒澤
とりあえず、飾り物として使ってよ(ニコと励ますような微笑みで言えば「たんけーん」とskipしながら歩き
三ノ宮くん≫
……セロリと同じくらい美味しいよ!…俺は高城未来、創造科の先生だよ、宜しくね
(はじき豆を飲み込むとへらっと笑いそういい、自己紹介をすると「ん~…あだ名で呼ぶのは先生としてどうかとおもうから…三ノ宮くんって呼ばせてもらうね?」と言い
三ノ宮
・・・・・・わぁ
(キャラが変われば少し驚いていつものような微笑みでポカーンと見つめながら言えば「ぼ、僕は・・・・天月神楽ですぅ」とウサギのぬいぐるみを抱き締めながらマシュマロみたいな微笑みをみせるが、少し怖がっているようなのか涙目の上目で見つめ
桂谷くん≫
~…♪……え!?
(機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら散歩をしているとたまたま相手を見つけ、目を丸くして
天月くん≫
まぁ……話してくれる人がいるだけいいじゃないか…俺の場合人じゃないから…
(ふふ…と不気味に笑い、上記を言うと「おっと、こんなことを言うのはガラじゃないね、あはは!」と直にいつもの笑顔に戻り左記を言い
高城先生
・・・・・・先生は僕と同じ人間です(小さな身体で相手に抱き締めれば「そんなこと言わないでください・・・・僕泣いちゃいます」と涙をこらえながら抱き締め続け
(/レス蹴りさせていただきます!;)
>all
…今日も星が綺麗だ…。
(屋上で一人ベンチに腰かけて暖かいココアの缶を手に持ち足を伸ばしては夜空を見上げて深呼吸して
天月くん≫
ふふ……ありがとうね?
(ニコッと微笑むと相手の頭を軽く撫でて「ね、泣かないで?君には笑顔がとっても似合うからさ!」とニコッと微笑みながらそう言い
高城先生
・・・・・・うん(涙を拭けば小さく微笑み「僕・・・笑顔が似合ってると言われたのはじめてです」と嬉しそうに微笑みながら言い
梶原くん≫
…あはっ、ほんとだねぇ……もっと暗いと星座とかが見えるんだけどね
(いつのまに居たのか相手の後ろに立ち、いつもの口調で上記を述べ「もっと暗くしたいけど近所迷惑になるしね」と少し残念そうにそう付け足し
>高城先生
わ!…た,高城先生…。
(いきなり後ろから声が聞こえた為振り替えれば見慣れた相手がおりビクッと震えては驚きながら上記を述べて。相手の言葉を聞いては再度夜空を見上げては「…暗いほうが綺麗に見えそうですね…。」とポケーとしており
天月くん≫
…そう?笑顔がとっても似合うと思うけど…
(優しい微笑みを浮かべ相手の頭から手を離して上記を述べ
桂谷くん≫
わー…すっごい……この世には色んな能力の人がいるんだなぁ…
(相手を見て少し感動したように目を輝かせそう言い「えーっと…桂谷咲くん……か」と相手の顔を見て
>天月
え!嫌いなんかじゃないよ…?
(シュンと落ち込んだ相手を見てはあたふたしベンチから立ち上がり相手の同じ高さにしゃがんでは優しい口調で上記を述べて
梶原さん
わぁ…。星が綺麗だぁ(屋上への扉を開けば空に散らばる星を見て目を輝かせ目を奪われているためか相手の存在には気付いておらず
高城先生
ぼ、僕よりもっときれいな微笑みをしている人はたくさんいますよ!(なぜか意味がわからないことをいってしまえば頬を赤らめて俯き
梶原
僕のこと・・・・好き?
(耳まで赤くしながらウサギのぬいぐるみを抱き締めながらマシュマロみたいな微笑みをみせるが、上目で見つめながらドキドキして緊張しながら上記を告げ
高城先生
僕の能力なんて全然凄くなんかありませんよ、欠点だらけですので…(小さく首を横に振り下を俯き否定して「はい、そうです」と小さく頷き
梶原くん≫
俺には闇に吸収する、飲み込む、闇を作る、消す…って種類があってね…吸収するを使えば暗く出来るけど…
(自分の能力についての説明をすると左手を空に向かって上げ何かをしようとして
>桂谷
……見たことない人だ…。
( 夜空を見上げていると扉が開く音が聞こえ振り替えると見知らぬ相手がおり「…星を見にきたのかな?」と思えばまた体を戻しては空を眺めて
>天月
え?…そうだね天月は可愛い弟みたいで好きだよ。
(と,相手に尋ねられては素直な気持ちを相手に言い「…それに優しいからね。」とぬいぐるみを抱き締める相手の頭をポンポンと軽く撫でて
>高城先生
闇か…それも先生の能力ですか?
(相手の行動を見つつ夜空を見上げて
(/お相手ありがとうございました!)
高城先生
(/了解です!
梶原さん
んーっと……、あれ?先客が居たんだ(どこかに座ろうとベンチの場所を確認すれば相手の存在に気づき相手も空を見ているので邪魔してはいけないと思い静かに相手の隣に座り
梶原
咲だって・・・・僕と同じ性格してるよ(照れ臭そうにポツリと呟きながら涙目と上目で見つめながらドキドキしては撫で受けて気持ち良さそうにギューと抱き締め「梶原のほどじゃないよ・・・・優しくないよ」と照れ臭そうにデレデレし←
>桂谷
…あ、こんばんは…。
(星を眺めていると隣に誰かが座るのに気付き横を見れば先程見た相手で何時もより小さな声で相手に声をかけては軽く頭を下げて
>天月
…咲?…僕は優しくなんかないよ…
(涙目になっている相手に気がつけば何かいけない事を言ってしまったかと悩んでいると相手に抱きつかれ恥ずかしそうにしているも相手を離すこともなくリズムよく背中を撫でて
梶原
うん・・・・僕と双子のように似てるんだ
(頬を赤らめながら抱き締めれば「優しいよ・・・こうやって撫でてくれるし抱き締めてくれる・・・郁だけだよ」と初めて名前で呼べば耳まで赤くしながら湯気が出るくらいの熱さになり背中の撫ではちゃんと受け
梶原さん
今晩は。星見てたんですよね?綺麗ですよねぇ……(声をかけられたため相手の方を向きニコッと笑みつつ挨拶を返し再び星空へ目を向けつつもそう言い
咲
・・・・・咲のばーかー(涙目で屋上の入り口の前でじぃと見つめながら「さっきの僕なのに、せっかく兄として認めようとしたのに・・・・もういいとと言えば頬を膨らめてまた貯蔵室の上にskipして行き
>天月
名前で呼ぶの天月で二人目っ…
(名前で呼ばれるとくすぐったくクシャッと笑うと上記を述べて,相手の体温に気付いては「…熱い!大丈夫?冷ます?」と心配しては能力で手を氷のように冷たくしてはゆっくり相手の額にあてて
>桂谷
うん……凄く綺麗だね。
(此方も星に見とれては相手の言葉に反応しニコリと笑ってはまた夜空を見上げて
郁
僕のことは神楽でいいからっ・・・・(頬を赤らめて見つめれば頬に小さく口付けをすればカァァァと頬を赤らめて「うぅ・・・」と赤らめたまま熱は下がらず←
>天月
な!?…え?今…え?
(頬を押さえては今起きた事に混乱し「な,名前では呼ぶけど…えぇ-?」と頬を押さえては驚いており
郁
・・・・・・・いいでしょ////
(そっぽ向きながら言えば「僕は郁のこと好きなんだから」と恥ずかしそうにモジモジとしながらウサギのぬいぐるみを抱き締めながら顔を隠し
天月さん
でも、さっきの声聞き覚えがあるような気が……。もしかして、天月さん、かなぁ…?(先ほどの囁きの声の主についてあれこれ考えてみてそう結論付け相手を探して真相をしろうとし
梶原さん
こんなに綺麗な夜空見たの久しぶりだなぁ(ニコニコ笑みながら夜空を見て少し声を弾ませつつそう呟き
(/すみません、落ちます!
>神楽
んえ!?…は?…好きってお兄ちゃんみたいな感じの好きでしょ?
(相手の発言に更に驚いては口をパクパクさせ
>桂谷
僕も久しぶりにこんな綺麗な夜空見たよ…
(此方も空を眺めてはあまりの綺麗さに声を溢したりして
(/お相手ありがとうございました!)
郁
・・・・・もう、言わないもん
(頬を赤らめながらズーンとウサギのぬいぐるみを抱き締めながら俯けば「僕は元からお兄ちゃんとしてじゃないもん」と恥ずかしそうにモジモジとしながら言い
>神楽
そっか…神楽の気持ちは嬉しかったよありがとう。
(名前で呼べば俯く相手の頭を優しく撫でて「僕もね神楽が好きだよ。けど,それは弟みたいな感じの好きって気持ちなんだ…。」と出来るだけ相手が傷つかないように言って
郁
ふぁ~…ん、知ってるよ
(なにもなかったように眠たそうに言えば「それにあれは感謝のキスっすからね~…」とあくびをしながら言い
(/急用が出ましたので落ちます
(/申し訳ないです ;; 訂正しますね!
名前 × Koutarou Hachiya
性別 × boy
年齢 × 18
性格 × さばさばした許容範囲広い人。人
が好きですぐ寄っていく。単細胞。
サプライズ好きのいたずら好き。
平和主義の気分屋。バカ。
恋愛ではこどもっぽさが残るやき
もち焼き。
容姿 × 174㌢。面長なスマートモデル体
型。金髪ショート、さらさらスト
レート。真っ黒甘タレ目。制服キチ
ンと着用。
能力 × 治癒能力、(なんでも治せるが無い
ものは生やせない。)
重力操作、(触れたものの重力を触
れてる間だけ操れる)
*(/治癒能力はもう出てるようだったので追加しました!治癒能力が無理なら重力で、OKなら二個とも採用でお願いします )
委員会 × 風紀委員
タイプ × 特にタイプはなくピンと来たら
猪突猛進。、あえて言うなら話
しやすい真面目君。
>神楽
そっか…眠たい?
(欠伸をする相手を見ては自分の上着を着せ己の膝に寝かせれば相手が風邪を引かないように能力を使い
(/お相手ありがとうございました!)
絡み文投下です っ
―――‥‥ってぇ、(/ 黒のダッフルに身を包み体を丸め壁に凭れる男が一人。ぐるぐると首から顔にかけて巻き付けた黄色いマフラーからぼそりと上記を洩らせば。あーこれ絶対さっき食いすぎたせいだわ、くっそいてぇ、。 はあ、と小さな溜め息。
>>優君
(*はじめまして。よろしくお願いします!)
ん、(/ 廊下を歩いていればその冷たさに身を引き締めつつ、ふと一人の生徒に目がとまる。机に伏せながら寝言を言っている相手にくすりと笑みを溢せば教室に入り傍へ歩んでそっと揺すり。おーい風邪引くぞー、の声を掛けて。
>高城
じゃあ、がんばってみます。先生が一番得意な能力は闇ですか?(自分の掌を眺めてできるかなと考え)
>慎二郎
どんどん食べて。チョコ好き?(相手にもらったクリームパンを頬張り、口をモゴモゴさせながら尋ね)
>佐伯
へぇー!いいなぁ。俺もなりたい!(童心に返ったように目を輝かせるもピシッと音がしゆっくり枝がさがっていくとひやっとし瞬間移動する余裕もなく、地面に落下し)……イテテ、小虎は、大丈夫!?
(ども~。>273でございます)
・・・いやぁ、買いすぎたね
(購買付近のベンチで、寿司を10パックほど持って座っている)
・・・まぁ、食べるか
(モシャモシャ食べている)
>>鳥賊君
ばんわー (/退屈しのぎにあちこちをふらふらしていたところ偶然見掛けたお相手。片手ひらひらふりながらふと食べている相手の傍を見れば10パックのおすし。[わっ すご。これ全部食うの?]と 、
>三ノ宮
(購買の寿司が売れ切れでがっかりし、仕方なく梅おむすびを購入し食べる場所はとあたり見渡すと少し離れたところで誰かが寿司を食べている姿が見え)いいなぁ……。
>蜂屋
(壁にもたれ掛かり何やら苦しそうにしてるのが見えると心配そうに駆け寄って)大丈夫?
(皆様今晩は)
>高城先生
…では、お願いします(解決策を既に見出している様を見れば肩の荷が下りたとふう、と息を吐き。自身の教室へと相手を誘導し)
>シン
あぁ。ありがとな(気のない返事をし鞄にポーチしまい、自席につくと相手の方を見て)痛さが分からないから、加減ができないんだろ?もしかしたら俺の能力で痛い目見せることができるかもしれないな。
>恵
(飲み物を買いに購買にくると、物欲しそうな目でどこかへ視線向ける恵に気づく。自分の居る場所からは何があるか分からず、訝しそうな目つきをしながら相手に近づいた)
…寿司?
(勝手に絡んですみません)
>宮地
(近づいてくる気配に気付いて寿司から目を離し、相手を見るとにこと笑み浮かべ)やあ宮地君。キミも何か買いにきたの?
(/こんばんは!)
>恵
いや、学級委員会の集まりが終わって今から教室に戻るところだ(はあと息を吐き学級委員会とテプラが貼られた黒いファイルを見せ)確か恵はどこにも所属してなかったな?
>宮地
そうか、お疲れです。(学級のために一仕事してきたことを知れば労いの言葉をかけ、自分の所属について尋ねられるとあさっての方向を向き)そうかも。そうだったかな……。
>恵
所属していないだろう(疾しいことでもあるのか視線を逸らされると眉根を寄せ不快そうに相手を見、問い詰める)
(/威圧的な人間ですみません;)
蜂屋くん≫
(/能力が他の人と被っているのはOKなんですが、治療能力でなんでも治せるというのは…
えーっと、このトピでの最強というのは例えるならばドラ,クエ(知ってますか?)
でホイミ、ベホイミがOK、ベホマ、ベホマズンが最強の扱いでダメ…みたいな感じです)
(/私は今日から期末テスト期間に入るので、今日から一週間来れなくなります。
参加希望の方が来たらその人は仮参加ということにしておいて下さい
私が戻ってきて5日間位誰も来ていない…なんて事にされていなければ幸いです←)
(/主様了解しました!)
>all
…そっか-…うんうん…。
(中庭の草むらの奥で胡座をかき一匹の犬を目の前にしては何やら動物と会話をしているようで
(/誰か居ましたら絡みましょう!)
【名前】神月 夜宵(こうづき やよい)
【性別】男
【年齢】17
【性格】普通に穏やかで真面目だが、若干クールにも見られがち。 大人びた雰囲気を放っており、全体的に綺麗なイメージ。
【容姿】紺色の髪で背中の上辺りまで。所々跳ねていて、普段は一つに束ねている。
服装は気分によって変え、私服の時も制服の時もある。
肌は褐色に焼けていてやや色黒、細身で筋肉などはある程度しかない。身長は172.5で、瞳の色は綺麗な翡翠色。
【能力】炎・風・光・音・高速移動
苦手なのは水・砂・闇・雷。
【委員会】これでも成績はよく、一応生徒会会計。
【好きなタイプ】自分のことを大切に思ってくれる人
((プロフ投稿してから全然来れてなかったので…改めてプロフと絡み文(次に)載せます‼))
……97点…(先日行われた小テストの結果が返ってきて、別段悪くない、寧ろかなりの高得点だが何処か切なそうに答案用紙を見つめわため息混じりにこっそり教室を出れば屋上へと向かい
>神月
…う-…寒…。
(先程拾った子犬を抱いては屋上へと足を運び「…学校の中には離せないからなぁ…」と服の中から顔をだす子犬に言ってはよしよしと撫でて
(/はじめまして!)
>黒澤
…あ…こんにちは。
(ポケーとしているといつの間にか見知らぬ相手が抱いている子犬を撫でており挨拶されると相手を見上げては此方も挨拶して
>黒澤
へ-…同じ能力の人がいてなんか嬉しいよ。
(ニヘラと笑っては撫でられている子犬を見ては「…よかったね。」と優しく笑いかけて
梶原
……(答案用紙で紙ヒコーキを作って風に乗せて飛ばし、「ふわぁ…」と欠伸を一つ零しては屋上のタンクの裏に寝そべってうたた寝をはじめ
((遅れてしまい申し訳ない‼))
>神月
ん?…紙飛行機…?
(パサッと足になにかが当たり足元を見ては紙飛行機が落ちており「…どこから来たんだろ…?」紙飛行機を拾い上げては辺りをキョロキョロと見渡して
>黒澤
…あ…ごめんね…もう聞かないから…
(相手の表情を見てはこれ以上聞いてはいけないと思えば上記を述べて
(/こんばんは!レスお返ししておきますね^^)
>梶原
……。(むくと顔を上げ近くに落ちていた制服を口でくわえたぐり寄せると変身を解いて人間に戻り。服を着ていない状態は流石にマズイだろうとシャツだけ羽織れば少し間を空けてから「…行動や表情が可愛かったんすよ」と小さな声で一番の理由を口にし)
>逢崎
人間より大きな猫がいたら、きっと化け猫だろうな。(どうやら虎という答えは出ていないようで、本を持ち徐に立ち上がれば「そういや、俺その猫の居場所知ってたわ」と、さも今思い出したかのように言い)
>篠田
ああ、何とか。自分の重さ忘れてたわ、悪ィな。(落ちる中で体勢を立て直し四肢で地面へ着地すると安堵の息を吐いて。相手の状態が気になれば「怪我は?」と尋ね)
>小虎
…か、可愛くなんかないよ…
(人間の姿に戻った相手に目線を写しては相手の言葉に反応しカァーと耳まで赤くなってはバッと顔を逸らし相手に背中を向けては上記を述べて
>梶原
あ、いや、すんません!男が可愛いって言われても嬉しくねェすよね…!(気分を悪くさせてしまったと思い慌てると「お、男前っす!」と握り拳を作り男なら言われて嬉しいだろう褒め言葉を話の流れ関係なく口にしていて)
>all
(昼休み、屋上の出入口の真横に腰を下ろし、壁に持たれかかるとライターを取り出して。煙草を吸う訳でもなくライターの火を点け消してを暫く繰り返し、点けたままにすればその火を見詰め僅かに眉を寄せ)
(/絡み文置いておきます!)
>佐伯くん
ええっ!?化け猫!?
(まさかそんなのが学校に!?と相手の言葉を本気にしたようで大声でそう言いながら驚いて。「え、本当!?教えて!」と目を輝かせて猫の居場所を教えてくれるようお願いして)
>ALL
ふんふふーん♪
(鼻歌を歌いながら楽しそうに廊下を歩いていて、しかし廊下に落ちている雑巾に気付かずに思い切り踏んで滑ってしまい「うわぁっ!?」と声をあげて転び)
(昨日は無言落ち申し訳ありません・・・!絡み文また置いときますね!)
>逢崎
……。(化け猫は冗談で口にしたのだが、どうやら信じてしまった相手の反応に続く言葉を返すことができなくて。「あー…でもあの猫、スゲェ恥ずかしがりやだからな。行くって言わねェかもよ?…とりあえず呼んで来てやろうか?」と更々撫でられに行く気がなければ相手にどうやって諦めて貰おうかと考えつつ、適当な方向を指差しながら言い)
>梶原
(口を塞がれてしまえば黙るしかない。しかし一言伝えたければ相手の手首を掴み口元から退かせると「でも、嘘は言ってませんから」と相手の目を見てはっきり言って)
>佐伯くん
え、そうなんだ・・・。うん、じゃあいいや!あまりその子に無理させたくないしね
(相手の言葉を聞いて少し考えた後、呼んで来ようかという申し出に首を横に振って断り。「あの子もちゃんと話せば分かってくれると思う、優しい子だし!」と言ってから「教えてくれてありがとう!」と笑みを浮かべてお礼を言い)
俺も、大丈夫。(難なく着地した様子の相手を見るとほっと息をついて、服の汚れを払いながら立ち上がると折れてしまった枝へ目を向け、続いて木を見上げると腕を組んでうーんと考え込み)これ、怒られるね。
>慎二郎
(友人とつるむのが億劫でひとり人気のない空き教室の隅で床に胡座をかいて座ってスマホをいじっていると、大きな声と音が聞こえてのっそり立ち上がり、扉から廊下を覗き見て)……!だ、大丈夫か?
>宮地
(どんどん相手を不機嫌にさせてしまっているようでどうするか悩み黙り込んでしまい)
(/こんばんは!どなたかいらっしゃいましたら、お相手お願いします。)
>篠田くん
あ、篠田くん!やっほ~
(床に倒れたままひらひらと手を振り呑気にそう言って。「このぐらいいつものことだし、大丈夫だよ」と言いながら起き上がり、床に打ち付けた後頭部をさすってみると「・・・あ、たんこぶ出来てる?」と呟いて)
(絡み文投入~))
カリカリカリカリ
(教室で、黒板に向かって何かを描いている)
ふ~ふふん♪
(いやに上機嫌だが、絵が下手なのであろう・・・何を描いているのかさっぱりわからない)
>恵
……失礼する。飯がまだなんだ。(沈黙されると自分もそれ以上は言わず、相手に背を向け歩き出そうとしたところで何者かによって足を引っ掛けられ派手に転ぶ)
>三ノ宮
落書きしてもいいが、ちゃんと消すんだぞ(教室で落書きしている三ノ宮に気づくと、迷うことなく注意と指図し)(/>>411です。よかったら絡んでください)
>宮竹さん
ん?
(ふと振り向くと、学級委員の宮竹のすがたがあった)
・・・やばっ
(そもそも、制服は着てないわ校則は破るわで、かなりの問題児の三ノ宮は、説教される前に逃げ出そうとした)
>慎二郎
(呑気に話す相手の側まで駆け寄るとしゃがみ込み、心配そうに見て)痛かったね……いや、痛みを感じないのか。(相手の能力を思い出し言うと更に心配そうにし)
>三ノ宮
(テレポートの練習をしているとミスして相手のすぐ後ろに出現して)あ、イカ君
>宮地
えっ……!(背を向けられ寂しげに見送ろうとしたが何故か急に相手が廊下に倒れ呆然とし、かがみこんで相手の様子うかがい)ど、どうした?
>三ノ宮
何故逃げる(逃がすまいと引き寄せる能力を使い三ノ宮の行く先にある掲示物や教科書を自分に引き寄せ。三ノ宮の後ろにいるのでそれらが三ノ宮に迫ってくる)
>恵
(前を見ると自身を好かない輩がニヤニヤと嫌な笑み浮かべておりあいつか、と睨み付けるが、何故か視界がおかしく、目を押さえると片方の眼鏡のレンズだけなくなっているのを悟る)俺のレンズが……。恵、悪いがレンズが落ちてないか探してくれないか
>小虎
…う……。
(目を見てはっきり言われると何も言えなくなり今の状態に耐えきらなくなればフイッと顔を逸らしては「…分かったけど…可愛くないからね?」と負けじと言って
(/寝落ちすみません;レス返しときます)
(>>695↑宮地様宛です)
>OLL
(体育館内倉庫、炎の能力で自分の周りに持続的に弱い炎を出しながら暖を取り積み上げられた運動マットの上で気持ち良さそうにスヤスヤと寝て)
(/絡み文投下です!)
((寝落ち、もうしわけございません)
>宮地
落書きの事がばれるわけにはいかないのっ!
生徒指導室行きだけはイヤァッ!
(思いっきり、自分が落書きしたことを暴露している・・・)
>all
...っ....もう少し...!
(能力を強くさせたく屋上で一人治癒能力の特訓を行っており。最近寒さで体力が減少してきた為能力で体を暖かく出来ないかと考えては中心に力をためては練習しており
ALL≫
(/あー……期末テストが終わったので帰ってまいりました!)
ふわぁあ!…やっぱかっわいい~!
(誰も居ない教室で一人、自分の携帯の大量のキーホルダーを見ては目を輝かせながら見て
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