主 2013-11-15 19:07:14 |
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>猫村
…ぎゃっ!(脅かす筈が激しいスキンシップに逆に脅かされ毛が逆立ち。「って、少しは怖がれコノヤロウが!」とデコピンはできないので大きな掌で相手の顔面を軽く押して)
>三ノ宮
…?(振り向けば見知らぬ姿を捉え、思わず立ち止まってしまい)
(/初めまして!どうぞどうぞですー^^)
あらあら、なんだか仲の良さそうな・・・一匹と一人?ねぇ・・・カシャッと・・・俺も誰かと話したくなってきちゃったわぁ
(50mほど離れた場所から、白虎と人が戯れているのを撮影し、そそくさと離れていった)
>佐伯
真面目っていうか……ただ、楽したいだけなんだけどね。(こそばゆそうに否定すると木を跨ぎ横座りして)俺、3年の篠田。名前なんていうの?
>猫村
(相手の言動に不思議そうに首を傾げ、自分も草の上に寝転がると地面に耳を当てて)……地面の下に誰かいるの?
>三ノ宮
……!?(廊下をぼんやり歩いていると異質な背格好の男が横切り眠たくなっていた瞼をビクッと引き上げて)
(/よろしくですー!)
(/>62です!宜しくお願いします!!
絡み文
うぅ……。何も無いよね、何も……(自分の周りを何度も見渡し少し体を震わせつつ自分の周りの安全を確かめれば少し挙動不振ながらも図書室を目指して歩みを進め
(絡んでもいいのかな?)
あら、やけにカワイイ男の子じゃない
(運悪く近くを通った桂谷の肩に手を置いて)
うふふふふふ
(気味悪く笑う)>桂谷s
>篠田
練習が楽しいっていうのがスゲェと思う。俺、練習がまず嫌いだし。(肩を竦めて苦笑混じりに言えば「1年の佐伯小虎。好きなように呼んでくれて構わねェから」とニッと笑み)
>三ノ宮
…は、な、何だ?人間…だよな?(突如目の前に現れた相手に目を見開き、かなり混乱した様子で)
>桂谷
(人気のないところでテレポート能力の練習をしていると偶然相手の目の前に出現し、まさか人がいると思わず突然のことに思わずぎょっとして)うわ!
(/よろしくお願いします!)>>66
>桂谷s
ウヒヒヒヒヒヒアァァァ(口角を吊り上げ、不快な声で笑いながら)
可愛い・・・可愛いわぁ(ジリジリと近寄る)
>佐伯s
(余計な気を使わせてしまい、申し訳ごさいません)
三ノ宮さん
(/どうぞどうぞ!絡んでやって下さい!
キャァァアアア!ごめんなさいごめんなさい!!(やけに甲高い叫びを上げ何もしてはいないが取りあえず何度も頭下げて謝り
篠田さん
うわぁぁあああ!(突然目の前に現れた相手に驚き尻餅をつき情けない叫び声を上げ何処か青ざめた顔をして
>三ノ宮
(寝けぼ眼をごしごし擦り、再度相手の姿を上から下まで確認した後、己の不躾な視線に気づきはっとして笑顔を繕い挨拶して)
こんにちは。キミはここの生徒?
>桂谷s
あぁもう、我慢できないわ!(後ろに回り、手の回りの空気を球にして、手錠のようにしてから抱きつく)
>篠田s
むふぅ ボフッ(桂谷sに抱きつき、クルリと回転)
そうだよ、ウククククククックックッ(やはり、気持ち悪く笑いながら返事をする)
>佐伯
……ありがとう。(素直に言葉を受け取り唇を綻ばせ、楽しげに相手を見て)じゃー、小虎。俺のことは、恵って呼んで。小虎の能力も、よかったら見せてくれない?
三ノ宮さん
ちょ、えぇ!?は、離して下さい!(突然のことに驚きを隠せないが抱きつかれ少し頬を赤くしつつも抜け出そうとじたばたして
>桂谷
逃げようとしても ム ダ よ♪
私の能力で作られた球は、気体なら杉の木の、分厚い板程度の頑丈さを誇るんだから・・・まぁ、転移魔法でも使えたら話は別だけど
(若干シワのある頬で、頬擦りまでも始める)
>桂谷
(人がいたこと以上に相手の反応に驚き、心臓をバクバクさせながらもしゃがみ込み、青ざめた相手に手を差し出し)だ、大丈夫?驚かせてごめんな?
>三ノ宮
そっか。俺は3年の篠田恵。よろしくな。あー、えーと……その子は?(桂谷と相手を交互に見ながら桂谷の心配をし)
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