俺 2013-11-10 23:32:31 |
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>的場
どーいたしましてっっ(相手に礼を言われれば嬉しそうに笑みを浮かべながら前期を述べて。ぽんぽんと自分の頭を撫でられると不思議そうにしながら小首を傾げて撫でるの好きなのか?と問い掛けるも顔は気持ち良さそうで大人しく撫で受けて。温もりが欲しい感じと言った相手になるほどっと掌をぽんと叩いて納得すると少し残っていたココアを飲み干して近くにあった棚らしき所にマグカップを置いては「温もりなら任せろっ」と少し訳の分からない事を言うと自分の倍よりも大きい相手をぎゅっと抱き締めるも、周りから見ると抱き付いているようにしか見えず、
> 畝澄
風邪?引いてないよ。健康健康。(“あれ、具合が悪いように見えたのか。”と不思議に思っていたところ、なんの前触れもなく首筋に感触を覚えて肩を上下に動かす。どうやら彼が自分の首筋に触れたみたいだが、何故触れられたかよく分からずに視線をやり。「じゃあ出そっかな。」と炬燵を出す決意をする。)
>高嶺
撫でるの好きっていうか、郁也見てるとなんか撫でたくなるんだよねー。(と曖昧な答えを返しては今度は彼の頬を指で突ついてみる。気持ちよさそうにしている姿はまるで小動物のようで自然と笑みがこぼれた。と、手に持っていたマグカップを置いたかと思うと此方に抱きついてきたのに驚きつつも、特に何も言わずに彼を抱き返す。首筋に顔を埋めると彼の匂いがほんわかとした。)
>的場
(自分を見ると撫でたくなると言った相手になぜだ?と不思議そうに小首を傾げるも自分自身撫でられるのは好きな方なのでまぁいいかっと特には気にせずに。今度は頬を突つかれるとんー?と疑問気に相手を見ながら何となく頬を膨らませたりしてみて。しばらくぎゅーっと抱きついていると少し離れて相手を見上げては「温もりー。」と楽しそうに笑いながら述べてはまたぎゅーっと抱きついて、
>的場
健康みたいだな。
(手から伝わってくる彼の体温に頬が緩めば健康だということが解る。そのまま手を退かさずに彼の頬をする、と撫でてはその柔さに「柔けぇ‐。」と呟く。彼を見遣れば目が合い"ん?"と緩く首を傾げる。「うん。出せ出せ。」炬燵が出るとなれば此処でずっと温々できる。そう思えば彼に勧め)
> 高嶺
なんでもない。(小首を傾げる彼に一言告げれ場頷いて。突然自分から離れて此方を見上げて“温もりー。”と微笑む彼を可愛らしいと思いつつ、離れた身体を引き寄せて「…はいはい。」と適当に相槌を打ってやる。人にくっつくのは体温や鼓動が微妙に感じ取れるから好きで、彼の場合は背格好から本当に小動物とでもじゃれているような感覚にされてしまう。)
> 畝澄
そうだよー。(体温でも計っていたのかと察しがつけばけろりとした表情で上記。そのまま頬を撫でられれば突然のことで目をぱちくりと瞬かせる。彼は自分の頬を柔らかいと言うが自分ではよく分からないため、されるがままの状態に。「でもでも、炬燵布団新しくしたいんだよねー。」諸事情を漏らすや否や、リビングのクローゼットに視線をやりつつ、顎に手を添えてどうしようかと悩んでいる様子。)
>的場
良かった。
(くす、と笑みを零してしまえば彼から離れて元居たソファへと戻る。彼を見遣ればクローゼットへ視線を向ける彼。己も其方へと視線を向ければ「んなのどうでもいいじゃんか。」と前記を述べる。早く出してほしいのか彼の悩みなんて聞き入れない様子。ソファへ腰を掛ければ身体を横に向け両足を乗せ伸ばしては上体も少し倒し寝転ぶ。)
>的場
(はいはいと相手が適当に相槌をうつと「ちょっ‥てきとー。」と不満だったのか、拗ねたようにむーっと唇を尖らせてはいーもんねっ、気にしないしーとぶつぶつと独り言のように呟いて。人に抱きついているといつもより暖かいせいか「あ、やべ。俺‥眠い。」といつもより少しだけおっとりとした口調で言えば眠そうに目を擦りふわぁと一つ欠伸を溢して
> 畝澄
(やはり自分はからかわれていてあまり興味の無いような素振りを見せる彼。近寄ってきたかと思うと、また離れていってしまう。淋しさ感じつつも彼がソファーで横たわる姿を見つめては「あのさー、俺のことそんな好きくなさそうに見えるけどさー。構ってって言ってんのか、本当にどーでもいいのか謎なんだけどー。」と軽い口調でド直球に語りかける。この室内で自分に意識が向いてないのは、少し気に障る程度だが納得がいかないからだ。襟足を掻きながら返答を待った。)
> 高嶺
拗ねない拗ねない。(自分の適当さで彼のこの表情。中々いい方向に転んだなと、にっこり笑みを向けて頬をまた突く。何とも子どもらしく、幼いように見える彼。二人身を寄せてぬくぬくしているうちに睡魔に襲われたのだろうか、眠いと、欠伸をする姿に「ちっと、仮眠とるー?ソファーでもベッドでも貸してあげるけど。」と彼の前髪を掛き分ける。この空調なら眠くなっても仕方ないだろう。ましてや、先程ココアを飲んで腹も微々たるものだが満たされたはず。)
(/週末なのでちょっと遅くまでだらだらしたい所存です。眠気もあるので寝落ちしてしまいますが、置きレスで良ければお二方も、新規さんもおいでくださーい。
>的場
(寝転がれば直ぐに眠気が襲ってこれば瞼が重くなる。完全に閉じかけたところで彼から話かけられると目を開ける。「...御前はどっちだと思う?」曖昧に質問に答えればふ、と笑みを零す。少し態度が悪かっただろうか。上体を起こし彼を見遣れば重い腰を持ち上げ立ち上がる。徐に彼に近づけばそっと抱き締めて。少し背丈が自分より高い彼の肩口に顎をのせては「あったけ‐。」と呟く。)
>的場
(拗ねない拗ねない。とにっこりとした笑みを浮かべながら己の頬を突つく相手に言われれば、絶対子供扱いしてるなと思い先程よりも拗ねたような表情になり。「俺は大人だから拗ねねぇーしっ」と言い返すも唇は尖ったままでむすっとしていて。
「んー‥‥‥う‥‥ん。‥」と相手の問い掛けに答えようとするが睡魔に負けてしまったのか言い終わる前に目を閉じては、すー‥すー‥と寝息をたてながら気持ち良さそうに寝ているが相手にはしっかりと抱きついていて。
> 畝澄
俺が聞いてんの。(一度閉じた瞼を開けて此方を見る彼に片眉ぴくりと動かして上記。歩み寄って抱き締められては少々大人しくしつつも「なんか、誤魔化された。」とぼやきつつ、それでも彼の背に腕を回して抱き返す。自分よりも上手であろう彼にさっきのような質問をしたのが間違っていたのかと考え直しては“もういいや”と彼の耳元で小さく告げて肩に顔を埋めて降参。)
> 高嶺
知ってるよ。(機嫌を損ねてしまったらしく先程より拗ねた表情をしている。これ以上怒らせないためと、本当のことだと上記。「…あれ、郁也?」反応が薄い。もしかして、と顔を覗き込むと完全に瞼は閉じていて寝息を立てていた。困ったなと、彼を揺さぶって起こそうと思ったが、ここまで気持ちよさそうに眠っていて此方に抱きついている体温を易々と手放したくない衝動に駆られてそのままの状態に。)
>的場
謎多きお兄さんって事で。
(適当に答え過ぎてしまっただろうか、彼の言葉に苦笑いを零すも上記を述べる。今腕の中にいる彼の体温に縋るように首筋に鼻先をくっつけて。「緩く生きていこうぜ。」くく、と喉を鳴らし乍前記を述べ片手を彼の後頭部へとまわせば髪を撫でる。)
> 畝澄
えー…。(結局彼のペースで解明しないまま話が片付いてしまった。渋々了承するが、頬を擦り寄せて口頭で勝てなかった分行為で対抗してやろうと彼の首元に軽くかぶりつく。後頭部を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて受け、先程かぶりついた首元から耳の裏辺りをくんくんと匂いを嗅いで、彼の温もりと匂いを感じ、瞼を閉じた。)
>的場
(自分が返した答えじゃ納得していないような雰囲気を醸し出す彼。謝るとかもなくそのまま放っておけば次いで首元を噛まれる。其れにより肩がビクと跳ねると「...ん。擽ったい。」彼の肩口を掴み軽く離しては距離をとる。仕返しをするわけでもなくそのまま彼から視線を外す。)
> 畝澄
(再び静寂に包まれれば此方が与えた行為に擽ったいと、自分と距離を取る彼。またもや突き放された感覚を覚え呆然と彼を見つめる。視線が交じり合うこと無いだろうと思い「ごめんー。」と取り敢えずの謝罪。自分の行動一つ一つが彼を不快にさせていたのかと思えば、苦笑いに顔をひきつらせる。)
>的場
(知ってるよと言った相手を疑うようにじーっと目を細めながら見ては「本当かよ‥。」とまだ拗ねているのか相手の言葉を疑って。ふとバイトの事を思い出しては「バイトいつだっけ。」と独り言のように呟いてはうーんと考え始めて。「明日‥?‥明後日‥?んー。」とぶつぶつと呟くと自分のバイトの日を知るわけもない相手にはいつだと思う?と問い掛けて。完璧に寝てしまったのか相手の背中に回していた手の力が抜けだらんと離れては気持ち良さそうに爆睡して
>的場
("またやってしまった。"彼に対して少し冷たい態度をとってしまったと内心後悔をし乍彼に視線を向ける。意外にも此方を見ていた彼と目が合えば頬を緩ませ謝る彼の鼻先に己の唇を押し当てる。「謝ることなんてない。」彼の行動が嫌だったわけではないので謝る必要等ないのだ。彼の反応を伺いつつも再び抱き寄せてみる。)
> 高嶺
ほんと、ほんと。(信憑性が無いらしく疑われているのにも関わらず笑顔で答える。続いて彼の寝言。可愛いと、頭を撫でてやっては「バイトなんか行かせませーん。」と意識を手放そうとしている彼の瞼に唇を落とす。そう簡単に暖を逃してなるものかと手の力が抜けて行くのに変わってがっちりと支える。)
> 畝澄
ん?(鼻先に何かが当たる感触で目を丸くして一瞬の出来事を整理する。それから彼に諭されるような一言を貰うや否や、抱き寄せられる。反動で彼に思いっきり抱きつく形になれば「どうした?」と顔を覗くが身体は当然ながら離れようとはせずに腰に両手を回す。自分はまた何か良からぬことをしてしまったのであろうか。そわそわと心が落ち着かない。)
>的場
(大人しく自分の腕の中にすっぽりと入る彼にくす、と笑みを零す。両腕を背中に回せばリズムよく刻んで軽く叩く。「何もない。唯、寒いかな‐って思って暖めてあげてます。」どこかしら馬鹿にしているような発言をすれば更に強く抱き締める。次いで彼の首筋に顔を埋めれば匂いを嗅いで。)
> 畝澄
…なんか、言い方むかつく。(悪態ついた発言をしつつも彼から離れることはなく抱きついたままで。首筋に顔を埋められては擽ったそうに身を捩り、「あれ、甘えんぼ?」と先程までは想像出来ないような行為を繰り返す彼に質問投げ掛け、此方は彼の髪の毛に手を伸ばして、指を絡め、項に唇をあてがい口角を上げる。)
>的場
イライラすると疲れるよ。
("むかつく"と呟く彼に上記を述べれば宥める様に頬に口付けを落とす。少し調子に乗り過ぎたか。反省しつつも今度は離すわけもなく。「甘えてる訳ではない。」少し不機嫌になりつつも前記を述べ否定と共に彼の首筋に噛み付く素振りを見せる。項に彼の唇が当たると「あつい。」と呟くもそのまま彼に凭れ掛かるようになり。)
>的場
(疑われているのにも関わらず笑顔で答えて相手に「穂高が大人だからって子供扱いしやがって‥」と唇を尖らせながら言っては、“いや、俺も大人だけどさ。”と自分の言葉に心の中でつっこんで。頭を撫でられてバイトなんか行かせないと言い己の瞼に唇を落とされるとんー?とゆっくりと瞼を開けては寝惚けているのは眠そうに目を擦ってはきょとんと首を傾げて
> 畝澄
もう、疲れてまーす。(彼に悪態を示すように告げれば、頬に唇を寄せられ微妙に俯く。「はいはい。」彼が不機嫌になったのを感じ取れば分かったと素直に返事を。そして此方にもたれ掛かるのに伝わる体温や鼓動を心地好く感じ、目をゆっくり瞑る。)
> 高嶺
はは、そーいえば、郁也何歳なの?(彼にふと年齢に触れる話をされては唐突に尋ねる。そういえば、ちゃんと聞いていなかった。たが、彼曰く子供ではない…らしいので成人してる、のか、と一人思案しつつまじまじと見つめる。「寝ぼけてるね。やっぱり横になった方がいいかな。」とうっすら目を開けた彼の頬や顔の輪郭を撫でながら紡ぐ。)
(/大変お待たせしました!主多忙のため11月末までこんな感じですが空いた時間に返信したいと思っているので宜しければお相手お願いします。
新規様も遠慮なくいらっしゃってくださいね。
>的場
何、お疲れ気味?
(俯く様子を見せる彼の顔を覗き込む。額同士をくっつければ無理矢理視線を合わせて。熱でも出てて体調壊してる訳ではないか、と分かればまた元の位置に戻る。「やべ‐。寝ちゃいそう。」彼の温かさからか此方も目を瞑れば前記を述べる。)
>的場
(相手に年齢を聞かれると そういえば教えてなかったなと思い「俺はねー。23ですっ」と左手は2本指をたて、右手は3本指をたてながらにっこりした笑顔で言えば、「穂高はー?」と相手の年齢も聞いてない事に気づき自分の年齢を伝えたあとにすぐに聞いては首を傾げて。「だいじょーぶ。」とふるふると首を横に振っては、相手に輪郭を撫でられるとくすぐったそうに目を細めて。
奏瀬 嵐士 Kanase Arasi /
24y 高校教師(保健医)
容姿 ー 茶髪、癖が有る髪で緩ーく跳ねて要る。前髪3:7位で片方瞳を隠す様にして要る。伊達眼鏡装着。職業柄白衣、白衣の下はスーツだったり。普段着、ジーパン、基本ラフな格好。背丈173c。中、高とバスケ部だった、細身で筋肉質。首に十字架のネックレス装着。
基本慌てる事は無く冷静。笑みを浮かべたりするが作り笑み。最初は敬語だが慣れたりしたら口悪でツンデ。笑みを作るのは癖らしい。自分から関わろうとはしなく我慢強く誰も頼ろうとはしない。
( 参加希望 ー ッす ! (( 。 性格が若干可笑しいですが 、 気にせずに ー 。 )
> 畝澄
寒いと肩こり酷くってねー。(突然顔を覗き込まれて流石に照れたように小さく笑う。額をくっつけられれば顔の近距離に耐えられなかったのか「近い。」と悪態つくように顔を逸らしてみる。自分からは恥ずかしさなんて微塵も感じないのに人からされるとこの様で暫く無言。「寝ないでよー、俺つまんなくなるし。」とやはり自分中心なところがあって眠りに落ちそうな彼を揺さぶってみる。)
>的場
肩こりね‐...
(顔を逸らされれば何かを考えるかの様に彼の言葉を繰り返し呟くと何を思ったのか彼の襟元を少し伸ばしては肩に舌を這わせる。「可愛い。」悪態をつく彼の様子を伺えば前記が漏れる。「分かってる。寝ないから。」揺らされれば寝れる訳がない。瞑っていた瞼を開けては「なら何か面白い事して。」と無茶振りを述べる。)
> 高嶺
ははっ、可愛い23歳だね。(まさか指のジェスチャー付きで答えるとは思わずにまじまじと見てしまった。本当に彼と話していると子どもと一緒にいるようだ。自分はいくつだと歳を聞かれては「何歳に見える?」と逆に質問してみた。実際のところ自分がいくつに見えるのか興味があったし、只教えたのではつまらない。「なら、いんだけど。」と輪郭を撫でると擽ったそうな反応を見せる彼に言葉を返す。このままずっとこうしていたいという願望が生まれつつあった。)
> 畝澄
そうそう。え、しない?寒いと肩こらない?(彼の返事はどこか抜けているように感じたが続けて質問する。すると、襟元に手を伸ばし、どうしたものかと彼をただ見つめていては肩に温く、柔らかい感触を覚えた。「んっ、…何、俺の肩美味い?」と肩に舌が這っていることに気付くと冗談をひとつ。擽ったさにくねくねと身を捩る。 「えー、それ難易度高い。面白いことー…ね。」と対して働かない頭を使って考え始めた。彼が寝てしまっては困るので半ば必死で。)
>的場
(“可愛い23歳だね”と言われれば、今子供っぽいと思ったな、と考え。むっと拗ねたような顔で軽く睨むも身長差が結構あるせいか怖さの欠片もなく。本人は全く気付いてないようで「今、子供っぽいって思ったでしょ!!」と言えば童顔なのが悪いのかと考え始めて。質問に質問で返されるとじーっと相手の顔を見て、「にじゅー‥‥25!!!」としばらく悩むも結構自信あり気に言って。「つか、寝ちゃってごめん‥。」と相手に抱きついたまま寝たことに気づくと、きっと重かっただろうなと思い謝ればしゅーんと落ち込んで
>的場
しない。
(彼の質問に即答。首を横に振りながら上記を述べる。肩を舐めては冗談を言う彼にくす、と笑みを零せば「美味いよ。だから食べていい?」と一言返す。身を捩る彼の腰に手をまわせばそっと撫でて「ちゅ‐でもする?」と呟くと彼の口端に軽く触れるだけの口付けを落とす。)
> 高嶺
うーん、どうかな。(自分が発した後に“子供っぽいと思った”かと問われると図星のため、言葉を濁す。そんなに分かりやすかったかと差ほど意識をしていなかったので疑問に思いつつも彼を見下ろす。続いて自分の年齢を25と迷いながらも断言した彼に「もうちょい、上。」とそれだけ告げてぽんぽんと頭を軽く撫でる。「いや、大丈夫。寝たままでも暖かいから。」と再び彼を抱き寄せると表情に笑みを乗せて。)
> 畝澄
(どうやら肩こりが寒さのせいだというのは違うらしい。只単に疲れていたのだろうかと思い直す。「え、だめでしょ。」此方の冗談に乗ってきた彼につっこみを入れる。先程肩を撫でられた際に身を捩っていたところ腰を掴まれ、キスがどうのこうのと彼が口端に唇を寄せてきた。擽ったさと、唇から微かに伝わる体温に心地よさを感じて自ら唇を重ねて笑んでみせた。)
>的場
なんで。
(だめと言われると少し不機嫌になって尋ねる。近距離にある彼の顔を見遣れば頬が緩む。「...何してんの。」突然の口付けに少し戸惑うも冷静を保った様子で前記を告げる。然し嫌がるわけでもなく彼にくっついたまま。)
>的場
(相手の顔を見ては“ふふん、図星だなー。”と確信したような表情になり。「図星だろー?」と少し顔を近づけてはじーっと見つめ、少し経てば離れてにっこりと微笑めば「まぁ、言われ慣れてるからいいんだけどねー。」と呟いて。自分の予想が外れると大袈裟にがくーんと落ち込んで。「はずれたー。結構自信あったんだけどなぁー。」と唇を尖らせながら言って、軽く頭を撫でられればふにゃりと頬を緩ませながら相手を見上げて。「次は穂高が寝るー?」と再び抱き寄せられると首を傾げながら左記を問いかけて、
> 畝澄
食べちゃダメダメ。美味しくないって。(あからさまに不機嫌な彼を宥めるように告げる。眉尻を下げつつも機嫌が直るように此方から唇を寄せてみたものの、“何してんの”と言われて困ったように頬を掻きつつ「え、ちゅーだよ。ちゅー。」と彼の唇をゆっくりとなぞり。)
> 高嶺
う、うん。郁也が可愛いからだよ。(苦し紛れに出たが勿論お世辞ではない。「んー、おしかったね。」彼が自分の年齢の予想を外したことに残念がると上記告げて。先程から自分の行為を受け入れる彼は素直だと思いつつ、もっと愛でたくなってしまう。「俺?寒くて寝れない。」そう言って彼に身を擦り寄せる。人肌以上に心地好いものはない。彼が嫌がることはないだろうと自惚れて頬と頬をくっつけて目を瞑る。)
(/遅れてしまってすみません!
夜だけですが来られるように調整中ですがお相手してくださると嬉しいです。
新規さんも募集してるので気軽にどうぞー。
>的場
(”可愛いから”と言われれば、お世辞を言ってくれるなんて優しいなぁー‥と相手の顔を見ながら思い「穂高は優しいなぁ。」と独り言のように呟くとじっと相手の顔を見詰め「けど、無理にお世辞言わなくていいんだぞっ」と真剣な顔で伝えて。”寒くて寝れない。”と聞くとどうしようか、と考え、ふと自分が上着を着たままだということに気づき「上着貸そうか?」と訪ねるも、自分のじゃサイズが合わないか、と思い。頬をくっつけられると少しくすぐったそうにするもにっこりと笑ってぽんぽんと相手の頭を撫でてみて、
> 高嶺
俺が優しい?…それは違うかな。(急に独り言のようにぽつり呟く彼の言葉を十分に聞き取って「郁也が可愛いと思うのはほんと。」と見つめられればその視線を返すように此方も彼を見つめていて。「ありがと。でも、郁也の上着は着れないや。」とくすくすと笑みをこぼしつつ上記。頭を撫でられればその手から伝わる温度に心地よさそうにして。)
>的場
(自分の独り言を聞かれてると思ってなかったのか返事か帰ってくると少し驚いたように目を見開くも、「いーや、穂高は優しい。」と断言して。お世辞はいいと言ったのにも関わらずまた自分の事を可愛いと言った相手に「無理するなぁーっ」と言いながら何故か抱き付いて。「あ、やっぱり?サイズ合わねぇよなー。」と苦笑いを浮かべながら言い突然”俺も背高くなりてーなー“と呟いたりして
> 高嶺
そんなこと言うの郁也だけだよ。(“でも、ありがとう”と付け足しつつ笑みを向ける。優しくするのは微妙に下心を持っているからなんだがと罪悪感を覚えた。「無理してないよ。」とそれだけ告げれば抱き止めて。「ははっ。着なくても俺はこれでいいから。」流石に彼の洋服はサイズが合わなくて借りれない、だが、彼にくっ付いて体温を感じることが出来るという意味合いで抱き止めた彼の身体を包むように背中に腕を回して自分の胸元に彼を引き寄せて、頭上に微かに口付けた。)
>的場
(“そんな事を言うのは郁也だけだよ”と言われれば大袈裟に驚き、内心ではこんなに優しいのに皆気づかないのか?と不思議に思い「穂高はめっちゃくちゃ優しいからっ」と満面の笑みを浮かべながら言う己は相手が罪悪感を感じているなんて気づかず。「無理してないならいいけどさー。‥‥ん?」と自分のポケットに入っている携帯が震えている事に気づき相手に抱きついたままもぞもぞと動いて携帯を取り出せばもしもーし?と電話に出て。「そうかー、ならいいけど。と少し安心したようにほっと息を吐き。
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