俺 2013-11-10 23:32:31 |
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> 畝澄
そうそう。え、しない?寒いと肩こらない?(彼の返事はどこか抜けているように感じたが続けて質問する。すると、襟元に手を伸ばし、どうしたものかと彼をただ見つめていては肩に温く、柔らかい感触を覚えた。「んっ、…何、俺の肩美味い?」と肩に舌が這っていることに気付くと冗談をひとつ。擽ったさにくねくねと身を捩る。 「えー、それ難易度高い。面白いことー…ね。」と対して働かない頭を使って考え始めた。彼が寝てしまっては困るので半ば必死で。)
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