俺 2013-11-10 23:32:31 |
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奏瀬 嵐士 Kanase Arasi /
24y 高校教師(保健医)
容姿 ー 茶髪、癖が有る髪で緩ーく跳ねて要る。前髪3:7位で片方瞳を隠す様にして要る。伊達眼鏡装着。職業柄白衣、白衣の下はスーツだったり。普段着、ジーパン、基本ラフな格好。背丈173c。中、高とバスケ部だった、細身で筋肉質。首に十字架のネックレス装着。
基本慌てる事は無く冷静。笑みを浮かべたりするが作り笑み。最初は敬語だが慣れたりしたら口悪でツンデ。笑みを作るのは癖らしい。自分から関わろうとはしなく我慢強く誰も頼ろうとはしない。
( 参加希望 ー ッす ! (( 。 性格が若干可笑しいですが 、 気にせずに ー 。 )
> 畝澄
寒いと肩こり酷くってねー。(突然顔を覗き込まれて流石に照れたように小さく笑う。額をくっつけられれば顔の近距離に耐えられなかったのか「近い。」と悪態つくように顔を逸らしてみる。自分からは恥ずかしさなんて微塵も感じないのに人からされるとこの様で暫く無言。「寝ないでよー、俺つまんなくなるし。」とやはり自分中心なところがあって眠りに落ちそうな彼を揺さぶってみる。)
>的場
肩こりね‐...
(顔を逸らされれば何かを考えるかの様に彼の言葉を繰り返し呟くと何を思ったのか彼の襟元を少し伸ばしては肩に舌を這わせる。「可愛い。」悪態をつく彼の様子を伺えば前記が漏れる。「分かってる。寝ないから。」揺らされれば寝れる訳がない。瞑っていた瞼を開けては「なら何か面白い事して。」と無茶振りを述べる。)
> 高嶺
ははっ、可愛い23歳だね。(まさか指のジェスチャー付きで答えるとは思わずにまじまじと見てしまった。本当に彼と話していると子どもと一緒にいるようだ。自分はいくつだと歳を聞かれては「何歳に見える?」と逆に質問してみた。実際のところ自分がいくつに見えるのか興味があったし、只教えたのではつまらない。「なら、いんだけど。」と輪郭を撫でると擽ったそうな反応を見せる彼に言葉を返す。このままずっとこうしていたいという願望が生まれつつあった。)
> 畝澄
そうそう。え、しない?寒いと肩こらない?(彼の返事はどこか抜けているように感じたが続けて質問する。すると、襟元に手を伸ばし、どうしたものかと彼をただ見つめていては肩に温く、柔らかい感触を覚えた。「んっ、…何、俺の肩美味い?」と肩に舌が這っていることに気付くと冗談をひとつ。擽ったさにくねくねと身を捩る。 「えー、それ難易度高い。面白いことー…ね。」と対して働かない頭を使って考え始めた。彼が寝てしまっては困るので半ば必死で。)
>的場
(“可愛い23歳だね”と言われれば、今子供っぽいと思ったな、と考え。むっと拗ねたような顔で軽く睨むも身長差が結構あるせいか怖さの欠片もなく。本人は全く気付いてないようで「今、子供っぽいって思ったでしょ!!」と言えば童顔なのが悪いのかと考え始めて。質問に質問で返されるとじーっと相手の顔を見て、「にじゅー‥‥25!!!」としばらく悩むも結構自信あり気に言って。「つか、寝ちゃってごめん‥。」と相手に抱きついたまま寝たことに気づくと、きっと重かっただろうなと思い謝ればしゅーんと落ち込んで
>的場
しない。
(彼の質問に即答。首を横に振りながら上記を述べる。肩を舐めては冗談を言う彼にくす、と笑みを零せば「美味いよ。だから食べていい?」と一言返す。身を捩る彼の腰に手をまわせばそっと撫でて「ちゅ‐でもする?」と呟くと彼の口端に軽く触れるだけの口付けを落とす。)
> 高嶺
うーん、どうかな。(自分が発した後に“子供っぽいと思った”かと問われると図星のため、言葉を濁す。そんなに分かりやすかったかと差ほど意識をしていなかったので疑問に思いつつも彼を見下ろす。続いて自分の年齢を25と迷いながらも断言した彼に「もうちょい、上。」とそれだけ告げてぽんぽんと頭を軽く撫でる。「いや、大丈夫。寝たままでも暖かいから。」と再び彼を抱き寄せると表情に笑みを乗せて。)
> 畝澄
(どうやら肩こりが寒さのせいだというのは違うらしい。只単に疲れていたのだろうかと思い直す。「え、だめでしょ。」此方の冗談に乗ってきた彼につっこみを入れる。先程肩を撫でられた際に身を捩っていたところ腰を掴まれ、キスがどうのこうのと彼が口端に唇を寄せてきた。擽ったさと、唇から微かに伝わる体温に心地よさを感じて自ら唇を重ねて笑んでみせた。)
>的場
なんで。
(だめと言われると少し不機嫌になって尋ねる。近距離にある彼の顔を見遣れば頬が緩む。「...何してんの。」突然の口付けに少し戸惑うも冷静を保った様子で前記を告げる。然し嫌がるわけでもなく彼にくっついたまま。)
>的場
(相手の顔を見ては“ふふん、図星だなー。”と確信したような表情になり。「図星だろー?」と少し顔を近づけてはじーっと見つめ、少し経てば離れてにっこりと微笑めば「まぁ、言われ慣れてるからいいんだけどねー。」と呟いて。自分の予想が外れると大袈裟にがくーんと落ち込んで。「はずれたー。結構自信あったんだけどなぁー。」と唇を尖らせながら言って、軽く頭を撫でられればふにゃりと頬を緩ませながら相手を見上げて。「次は穂高が寝るー?」と再び抱き寄せられると首を傾げながら左記を問いかけて、
> 畝澄
食べちゃダメダメ。美味しくないって。(あからさまに不機嫌な彼を宥めるように告げる。眉尻を下げつつも機嫌が直るように此方から唇を寄せてみたものの、“何してんの”と言われて困ったように頬を掻きつつ「え、ちゅーだよ。ちゅー。」と彼の唇をゆっくりとなぞり。)
> 高嶺
う、うん。郁也が可愛いからだよ。(苦し紛れに出たが勿論お世辞ではない。「んー、おしかったね。」彼が自分の年齢の予想を外したことに残念がると上記告げて。先程から自分の行為を受け入れる彼は素直だと思いつつ、もっと愛でたくなってしまう。「俺?寒くて寝れない。」そう言って彼に身を擦り寄せる。人肌以上に心地好いものはない。彼が嫌がることはないだろうと自惚れて頬と頬をくっつけて目を瞑る。)
(/遅れてしまってすみません!
夜だけですが来られるように調整中ですがお相手してくださると嬉しいです。
新規さんも募集してるので気軽にどうぞー。
>的場
(”可愛いから”と言われれば、お世辞を言ってくれるなんて優しいなぁー‥と相手の顔を見ながら思い「穂高は優しいなぁ。」と独り言のように呟くとじっと相手の顔を見詰め「けど、無理にお世辞言わなくていいんだぞっ」と真剣な顔で伝えて。”寒くて寝れない。”と聞くとどうしようか、と考え、ふと自分が上着を着たままだということに気づき「上着貸そうか?」と訪ねるも、自分のじゃサイズが合わないか、と思い。頬をくっつけられると少しくすぐったそうにするもにっこりと笑ってぽんぽんと相手の頭を撫でてみて、
> 高嶺
俺が優しい?…それは違うかな。(急に独り言のようにぽつり呟く彼の言葉を十分に聞き取って「郁也が可愛いと思うのはほんと。」と見つめられればその視線を返すように此方も彼を見つめていて。「ありがと。でも、郁也の上着は着れないや。」とくすくすと笑みをこぼしつつ上記。頭を撫でられればその手から伝わる温度に心地よさそうにして。)
>的場
(自分の独り言を聞かれてると思ってなかったのか返事か帰ってくると少し驚いたように目を見開くも、「いーや、穂高は優しい。」と断言して。お世辞はいいと言ったのにも関わらずまた自分の事を可愛いと言った相手に「無理するなぁーっ」と言いながら何故か抱き付いて。「あ、やっぱり?サイズ合わねぇよなー。」と苦笑いを浮かべながら言い突然”俺も背高くなりてーなー“と呟いたりして
> 高嶺
そんなこと言うの郁也だけだよ。(“でも、ありがとう”と付け足しつつ笑みを向ける。優しくするのは微妙に下心を持っているからなんだがと罪悪感を覚えた。「無理してないよ。」とそれだけ告げれば抱き止めて。「ははっ。着なくても俺はこれでいいから。」流石に彼の洋服はサイズが合わなくて借りれない、だが、彼にくっ付いて体温を感じることが出来るという意味合いで抱き止めた彼の身体を包むように背中に腕を回して自分の胸元に彼を引き寄せて、頭上に微かに口付けた。)
>的場
(“そんな事を言うのは郁也だけだよ”と言われれば大袈裟に驚き、内心ではこんなに優しいのに皆気づかないのか?と不思議に思い「穂高はめっちゃくちゃ優しいからっ」と満面の笑みを浮かべながら言う己は相手が罪悪感を感じているなんて気づかず。「無理してないならいいけどさー。‥‥ん?」と自分のポケットに入っている携帯が震えている事に気づき相手に抱きついたままもぞもぞと動いて携帯を取り出せばもしもーし?と電話に出て。「そうかー、ならいいけど。と少し安心したようにほっと息を吐き。
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