俺 2013-11-10 23:32:31 |
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> 高嶺
拗ねない拗ねない。(自分の適当さで彼のこの表情。中々いい方向に転んだなと、にっこり笑みを向けて頬をまた突く。何とも子どもらしく、幼いように見える彼。二人身を寄せてぬくぬくしているうちに睡魔に襲われたのだろうか、眠いと、欠伸をする姿に「ちっと、仮眠とるー?ソファーでもベッドでも貸してあげるけど。」と彼の前髪を掛き分ける。この空調なら眠くなっても仕方ないだろう。ましてや、先程ココアを飲んで腹も微々たるものだが満たされたはず。)
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