ヌシ 2013-11-04 22:32:40 |
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>啓介くん
元々俺なんかに手を出す人なんていないよ〜、啓介くんは心配症だなぁ〜
(微笑む相手を見ながら相手が思う様な心配はいらないと片手を左右に振り薄ら笑い。「いや〜…おにぎり目当てだと思われたら困るなと思って…。寒いけど太陽の光は暖かいねぇ」困った様に眉を下げ言えば、寄り添う様に歩いてくれる相手の歩調に合わせる様にのんびり歩き空を見上げて。
>悠斗さん
悠斗さんは可愛いから心配なんっすもん。(呑気に微笑む相手に本当に相手は相手本人の魅力を分かっていない、と言わんばかりに落胆気味に首を力なく横に振って。「思ってないっすよ、俺だっていっつも充電させてもらってますし。…まだ暦の上では秋の筈何っすけどねー。」相手の事を信用しているのか小さく笑うだけで、すぐ其処にある売店の筈なのに何処か楽しげに自分も空を見上げて)
>啓介くん
俺が可愛い!?…啓介くんは変わった人の見方をするなぁ〜
(可愛いと言われれば自分で意識した事もない事で驚き瞬きを繰り返せば、ははっと笑い声を漏らし新しいものの見方だななんて思い。「良かった〜、お互いが元気の源だね。…もう秋を感じる事無く冬が来そうだね」笑う相手にこちらもへらりと笑い、目線を空から戻せば目の前に見える売店を見ながら歩き。
>悠斗さん
…無自覚天然っすねー、先輩は。(恋人の贔屓目は入るかもしれないが相手に変な輩が付かないかは常日頃心配で。そんな心配をよそに笑いを零す相手に溜息をつきつつも外の為に抱き締めたい衝動をかろうじて押さえて。「寒いっすもんねー…、早く研究所に戻ってあったまりましょっか!」寒そうに肩震わせては早く買って幾分か温かい研究所へと戻ろうと相手に促しつつ辿り着いた売店へと入って)
>啓介くん
えー!そんな事ないよ~!それに、啓介君だって人のこと言えないよ?
(無自覚天然なんて言われればそんな馬鹿ではないよと眉を下げ残念そうな表情で肩を落として否定して。以前廊下を歩いていると女子達が相手の話をしている所に出くわした事があり、その事を思い出しながら相手に人差し指を向けて軽く頬を膨らませ。「ね~…だね!何にしようかな~?」肩を震わせる相手を見て此方も両手を合わせて擦り、密室で温かい研究所を思い浮かべながら頷けば相手について店へ入りデザート類の置いてある棚へ行けばそれらを見渡しながら
>悠斗さん
…俺っすか?(何を言い出したかと思えば己の事。少なくとも自分は他人からモテた様な覚えはないし其れらしい噂も男女共々聞いた事が無い。頬を膨らませる相手を見詰めては不思議そうに首を横に傾けて。店内は外よりもいくらか温かく、「何にしましょっかねー…。」と自分はお菓子コーナーへと赴きチョコレートとのど飴を取って。デザート棚の方へと楽しげに寄って行った相手の元へと再び戻っては相手の傍から棚を見て)
>啓介くん
そう!気付いてない所で魅力振り撒いてるのは啓介くんの方!
(嫉妬の対象は無自覚な相手か相手の話をしていた彼女達か分からないがモヤモヤした気持ちでむすっとして相手を指差したまま。店内の温かさにほっとして、相手がお菓子コーナーに行って戻って来た事にも気が付かずずっと隣にいたと思っており「よし、決めた!これにする」とカスタードのシュークリームを一つ手に取り
>悠斗さん
……じゃあお互い様っすね。(納得がいかないもののこうも相手が意見を主張すると言う事は自分も恐らくそうなのかもしれない、と納得がいかない表情ではあるものの自分も相手がモテると思っている為に”二人共”と言う事で譲歩して。相手がシュークリームを手に取れば直に其の手から取り「じゃあ俺買ってくるっすねー。」と平然と言ってのければ自分はスタスタとレジの方へと歩いて行ってしまい)
>啓介くん
…そうだね。でも俺、啓介くん手放す気ないから覚悟しといてね
(お互い様と言われればこのまま張り合っても仕方が無いといつものへらへらした表情に戻れば頷き、しかし相手を誰かに譲る気なんて無いのだとへらりと笑い。突然手元からシュークリームが消えたと思えば相手が持っておりレジへと向かって行く後ろ姿に「え?え?啓介くん?ちょっと…!」とあたふたとしながら後を追い
>悠斗さん
はーい…、じゃあ悠斗さんもっすね!(相手の緩い笑みは本気だと云う事は十分に承知済みの為に此方も緩い乍らもしっかりと返事し、ちゃっかり相手も自分から離れて行かない様にと約束させる様に明るく言って。相手が焦っているのを知ってか知らずか普通にレジへと付けば相手の分の会計迄済ませ、買い終わった後に傍に居る相手の手にシュークリームを渡せば「後で一緒に食べましょ。」と楽しげな笑顔で)
>啓介くん
うん、いい返事!…勿論、一生啓介くんのお世話になるつもりっ
(相手の返事に嬉しくにこっと笑い、相手から離れるなんて考えていなく頷けば少々図々しいかなとも思いながら年老いるまで一緒にいられたらと想像し目尻を下げて微笑み。追い付く頃には会計を済ませてしまいシュークリームを手渡してくる相手に「啓介くん、悪いよ!後でお金返すからね!」と受け取りながら相手にお金を払わせるなんて申し訳無いと何故か必死な様子で
>悠斗さん
一生、っていい響きっすよねー。(離れるつもりは無い、との相手からの言葉に緩くも嬉しそうに微笑んでは此方も了承済みとでも言う様に深く一度頷いて。慌てて此方へと追いついて来た相手がまくしたてる様子に思わず小さく笑っては「別にいいっすよ。これくらいは俺もバイトしてるんで。」と慌てる様子がなにやら可笑しい様でクスクス笑い乍らも相手と共に歩いて売店から出て)
>啓介くん
(/遅くなって申し訳無いです!
そうだねぇ…誰が考えたんだろうねぇ…
(相手の深い頷きに満足したのかのほほんとした緩みきった表情と話し方で。気にした様子もなくクスクス笑う相手を他所に「でも、勿体無いよ!もっと他に、啓介くんの欲しい物の為にとっておかなきゃ」と未だ必死に奢って貰う事を拒みつつ店を出て
>悠斗さん
(/大丈夫ですよ!あまり無理はなさらず…)
うーん…昔の人とか?(何処か方向性のずれた会話に普通に方向性のずれたまま返答を返しては不思議そうに首を傾げ。それでも未だに奢られる事に抵抗を持つ相手に仕方なさそうに肩を竦めては「じゃあ…、後で研究所で俺の我侭聞いてくれたらチャラって事でどうっすか?」と引き下がらなさそうな相手に少し申し訳ない乍らも提案して)
(/ありがとうございます!
本体が就活と研修旅行とでちょっと忙しくしておりまして…
遅くなってしまうこともあると思うんですが必ず返しますので!
素敵な事考えるもんだねぇ…一生一緒って言葉、俺達で実現しようか!
(話題がずれている事にも気が付いておらず、何処か遠くを見て昔の人の偉大さをしみじみ感じ、一生なんて中々実現出来る様な言葉ではないなと思えば相手となら実現出来るのではとにこっと笑っては相手を見て。肩を竦める相手を見て「…我侭?…そんなのいつだって聞くけど、そんなのでいいの?」ときょとんとすれば相手の我侭なんて自分の中の我侭に入らないしいつでも聞くのにと思いながら。
(/すみません!金曜日まで泊りがけの研修に行く事になってしまいました…。なので、金曜日までお返事出来ないかもしれませんが帰って来たら即返します!!待たせる事になってしまって申し訳ありません。
(/お忙しい中来てもらって此方も嬉しい限りです!
研修の件了解しました!時折上げさせて頂きますので、金曜日に来られたら返事待ってます!もし疲れていらっしゃったら寝て下さって大丈夫ですからね…?無理をせず、またお会い出来る事を楽しみにしておりますので!*)
クス…、そうっすね!(無邪気な相手の笑いに思わず小さく笑っては此方も明るく微笑み返し、軽く頷いて。本当に実現出来たら良い、と思いながら笑う相手の髪をわしゃわしゃと撫でて。「それで十分っすもん。」元々シュークリームの料金等たかがしれている。きょとんと此方を見詰める相手に当然の様に頷いてみせて)
(/お気遣いありがとうございます!!(嬉泣
早くお返事したいので出来るだけ早く返信します!!
此方こそ、いつもお相手して頂いて本当に嬉しく思っています!
楽しくて楽しくて!これからもどうぞ宜しくお願いします!
わっわっ…どうしたの、啓介くん?
(相手の明るい笑みに安心し年老いても隣で笑っている相手の姿を想像しにこにこしていれば、髪を撫でられ楽しそうに口角を上げつつどうかしたのかと尋ねて。まだ腑に落ちない気もするが相手がそれを望むならと「俺に出来る事なら何でも」と相手のお願いが何なのか予想も付かないが自分に出来る事なら何でもすると
(/はい…!けど本当に無理はなさらず、お仕事で疲れた体をゆっくり休めてくださいね…?
此方こそ、これからも宜しく御願い致します!!)
なんでもないっすよ。(何を考えていたのか相手は御機嫌気味ににこにこと笑みを浮かべており、特に理由もなかったのかへらりと緩めの笑顔で笑い返しては直に手を下ろし、「さーて、んじゃあ早く研究室に帰らないと!」と納得しきれてはいないものの了承してくれた相手の手を掴み、軽く引っ張り乍ら小走りで自分達の研究室へと走り出し)
(/遅くなって申し訳ないです!!ただいまです!!
なんだよ、それぇ〜
(頭を撫でられた理由を尋ねれば何でもないと言われ不満そうに唇を尖らせるが、特に気にした様子も無く声音は愉し気で。「そうだね。…わっ!啓介くん!そんなに走らなくてもっ」と突然己の手を引いたと思えば走り出す相手に驚いた様に目を丸くし声を上げつつも引っ張られながら相手に続いて走り
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