ヌシ 2013-11-04 22:32:40 |
通報 |
◆【ヌシ】のpf
【名前】逢坂 悠斗(オウサカ ユウト)
【年齢】21(大学4年)
【性格】ほわほわして常に薄ら笑顔でいる。頼み事は断れないお人好しで先生に上手く利用されており、後輩に断れと叱られる事もしばしば。後輩の事を神様だと崇めている。(世話してくれるから)。優しい物言いに反してキツイ一言を発する時も。
【容姿】見た目弱そうなほっそりした色白。170cm。黒髪で前髪長めのストレート。たれ目で、研究で徹夜した人はクマができてる。服装はシャツにパンツ。黒いカーディガンを羽織っている。
【備考】パソコンは得意だが、手先は不器用。好物はおにぎり。
レス禁解除です
たくさんいらして下さると嬉しいです!
名前 黒澤 啓介(Kurosawa Keisuke)
年齢 19(大学2年)
性格 誰に対しても積極的に話しかけに行くし明るく、大型犬の様な人懐っこさ。。根は真面目でやる事はしっかりやる主義。好きな人に対しては一途だし世話焼き。スキンシップ多め。意外と他の人に対して心配性。
容姿 軽くワックスで撫で付けた肩に少し付く程度の長さの濃い茶髪、髪の一房のみ薄い茶髪のメッシュ。髪と同色の瞳。服装はシャツに黒のベストに黒のパンツ。赤色の石の入ったネックレスとリングとピアス着用。パソコンだったり読書等の細かい作業の時は赤縁眼鏡。身長175cm
備考 手先は一応器用だが裁縫等細かい作業は嫌い、ガムや珈琲大好き。
(/gdgdなpfになってしまいましたが参加希望です!
…はぁ、終わった〜…結局、徹夜になっちゃったな〜…
(キーボードを打っていた手を離せば背凭れに凭れかかり、うーんと腕を伸ばし窓の外を見ればすっかり朝になっており、眩しそうに手を翳して
はよーございまーす…。って、先輩やっぱりまた徹夜だったんすか?(研究所の扉を欠伸をしつつ開けると眠そうに椅子の背凭れに凭れ掛かる相手を見つけ。一応予想していた光景乍ら、呆れた様に溜息一つ吐くと相手の傍へと歩み寄って)
(/有り難うございます!)
あ、啓介くん…おはよう。…うん~…先生にファイルの整理頼まれちゃって…
(扉の音に其方を向けば相手に気が付き、目の下にクマを作った顔でへらっと笑い挨拶し返して。近付いて来る相手を目で追いながら眉を下げてはは、と後頭部を掻き
…先輩のそういう優しい所好きっすけど、また無理して…。(目元に隈まで作ってしまった相手を見ては困った様に眉を下げ、相手の近くまで椅子を持って来て腰掛けて。そっと相手の顔に手を伸ばすと隈の出来てしまった相手の目元を優しく指先でなぞって「…其の調子じゃ朝食もまだっすよね。」と困った様な笑みを浮かべて聞いて)
…どうも断わる事出来なくて……ふぁ~…
(眉を下げる相手を見れば苦笑いし、口元を両手で隠し欠伸して。「…それ、マッサージみたいで気持ちいい…。啓介くんが持って来てくれるの待ってたんだ」目元をなぞられれば気持ち良さそうに目を閉じ、朝食はまだだと頷き言い
俺に言ってくれたら分担したりとか出来たのに…。(頼ってくれなかった事に対してなのか少しむっとした様な表情を作ってみせて。「っていうと思ってたっすよ。じゃーん、先輩の好きなおにぎりー。」徹夜明けの相手はいつも朝食を食べないのを知っていてかラップされたおにぎりを幾つか取り出してにかっと相手に笑い掛けて)
…ありがとう、すぐ終わるかなと思ってたんだ
(嬉しそうに微笑みお礼を言えば、相手の表情を見て頭に手を伸ばしさわさわと撫で。「わぁ…おにぎり!しかも、啓介くんお手製の!」目の前に取り出された好物を見ては、両手を合わせて喜び
先輩はすぐそうやって…、無理しすぎると体壊すっすよ。(撫でられれば諦めた様に息を零すと自分も手を伸ばして相手の髪をさらりと撫でて苦笑いを浮かべつつ本当に心配した様な口調で云って。「俺も朝食まだなんで、一緒にたべましょ。」と喜んでいる相手を目にして自分も嬉しそうに口元に笑みを浮かべると相手の目の前におにぎりを一つ差し出して)
…うん。でも、体調崩しても啓介くんが面倒看てくれるんでしょ?
(心配してくれている事を感じれば素直に頷き、頭から手を離しながら微笑み首を傾げて相手を見詰め。「ありがとう、頂きます」差し出されたおにぎりを受け取れば、もぐもぐと食べ始め
当たり前、悠斗さんが元気になるまでしっかり面倒見るっすよ。(ゆるりと穏やかな笑みを浮かべては自分の気持ちが伝わる様にとしっかりと名前を呼んで相手を見詰め返して。「どういたしまして、…喉に詰まらせない様に。」自分も一つとると、早速食べ始めている相手をちらりと横目で見てはからかう様に一言告げて)
…頼りにしてるよ、俺の飼い主様
(名前で呼ばれれば嬉しく思い薄ら頬を染めて微笑み。「…俺、そんなに衰えてないんだけど」口の中のご飯を飲み込み、からかうように言ってくる相手を見て不貞腐れたように両頬を膨らまし
はいはい、可愛い恋人の世話はちゃんと焼くっすよ。(誰も居ないのを良い事に左記を述べては相手に身を寄せ、相手の少し染まった頬に軽く口付けを落として。「急ぎすぎてつっかえるんじゃないかってね。…拗ねないでくださいって。」両頬を膨らます相手を見てはクスクスと笑って自分も食べ乍ら頬をつんつんと指先でつっついて)
…ん…可愛いは余計だよ。…末永く、よろしくお願いします。
(大人しく頬にキスを受ければ照れたように言い、おにぎりを1つ食べ終えれば両手を合わせて相手を拝み。「そんなにがっついてないです〜…ふーんだ。」更に頬を膨らませ頬を突つかれれば、態と機嫌を損ねたようにそっぽを向き
此方こそ、悠斗さんの世話を焼くのは俺の特権っすから。(嬉しそうに頬を綻ばせては寄せていた距離から少しだけ離れて。「そんなに怒らなくても…。」態とだとは分からずにそっぽを向いてしまった相手に苦笑いを零しては自分の分を口に放り込み、片手を相手の髪に伸ばしてはわしゃわしゃと撫で回して)
トピック検索 |