【独り言】冷凍庫。【なりきり】

(漆黒の夜空に浮かぶ満月はどこか妖しげな光を放ちそれを闇に包まれた歌舞伎町に降り注ぎ、その回りで輝く無数の星々は月に負けないほど明るい輝きを放つ。月光が降り注ぐ中、一人彼女は横笛を手にそこに立っていた。横笛を口許に持っていき唇を当て、ゆっくりと息を吹き込み横笛に指を滑らせる。静かで優しい音色が闇に包まれ静まりかえる歌舞伎町に響き始める。いつもの騒がしく元気な彼女の面影はそこになく、落ち着きのある大人びた表情で静かな音色を、己の赴くままに歌舞伎町全体に響き渡らせる)

(/こんばんはです!
今日は大人しい雰囲気で登場させました←)
>>パピ子様&銀さん

>パピ子殿

あ、拙者は大抵ｾｲﾁｬに居ります故、パピ子殿がお暇な時にでも返して下されば拙者も暇な時に返すで御座るよ-

ｶﾞｿｶﾞｿ君をﾊｱﾊｱさせるには、貴殿がとある1対1ﾄﾋﾟに参加すれば良いだけで御座るよ!
それを傍観しつつ画面越しで勝手に息を荒げております故!!

通常より敬語多めなｱｲｽでしたん。

＞凛様
おお、いらっしゃいませーぇ！！
ではこちらも静かな雰囲気でいきましょうか、新鮮ですね、ふふ（？）


（銀時）
…お、笛の音、か…？
（夜、新八を道場へ返し神楽はすでに眠りにつき一人となったこの時間。いちご牛乳を飲みつつジャンプでも読もうかと椅子に腰かけたその瞬間、突然聞こえてきた微かな笛の音。耳を澄ませば何処から聞こえてきているのか、椅子から立ち上がり窓を開け、そこから体を乗り出して。冷たい風に身震いするも、意識は何故かその笛の音に奪われ寒さも忘れる程。誰が吹いているのかは分からないがとりあえず静かに聞いていようかと思えば窓枠に腕をかけ、静かに目を閉じて聞き入り）




＞ｶﾞｿｶﾞｿ君
お、マジでござるか！だったら返させてもらうでござるよぉー？←
そして、似非似非申し訳ないでござる…
ブレイク？おっけ大丈夫大丈夫了解（とかいってた癖に考えてみればやったことなかったでござる…
ｶﾞｿｶﾞｿ君のレベルについていけないでござるよ、くそうシャロン様可愛いッ……!!（変態

ｶﾞｿｶﾞｿ君が何を言っているのか拙者さっぱりでござる（白目）
むしろ、ｶﾞｿｶﾞｿ君がとある１対１トピに参加すれば、拙者がﾊｱﾊｱできるという事実に気づいたでござる！（ドンッ


（ブレイク）

んー、そうですねぇお嬢様。エミリーも楽しそうデス。
（チャポン、チャポンとゆっくりとカップの中に砂糖を入れつつ、相手の問いには暫く考えるような声を出しながらも返答を。大量の砂糖を入れ終わり、ソレをゆっくりと銀のスプーンでかき混ぜつつ己の人形の名を出したなら、肩の上で笑う人形を机の上に置き紅茶を口へと運ぶ。甘い甘い茶の味に頬を綻ばせつつ「お嬢様もどうですカ？」なんていえば砂糖の入った容器を相手の方へと押してやり）


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご飯食べてました美味しいですモグモグ！！！
紅白見てないんですが、ｲｪｰｶﾞｰやってたって本当ですかﾁｸｼｮｳ見たかった←

今夜は大晦日ですし、皆さん来れないかなーなんて。
とりあえず風呂洗ってきます（今からかよ

んで、こっちものんびりしてますが、おそらくいつもより来る頻度は減ると思われます。

まあ、暇なんでちょくちょく覗きにきますけどね！！！←

ではいってまいります！

(冷たい夜風に黒いコートを靡かせ、笛の音色を響かせ続ける。数分後曲が終われば静かに横笛から唇を離すが、唐突に歌いたいと思えば横笛を懐に仕舞い。普段歌はあまり歌わない…誰かに聴かれたら恥ずかしいからだ。しかし今は夜、通行人もいない。廻りを見て誰も居ない事を確認すると、ゆっくり深呼吸して喉元に両手を添える。月光のスポットライトが己を照らす中伴奏も無しに唄う。いつもより優しく静かな、大人びた声が響く。普段なら想像出来ない程に静かな声だが、それは確かに彼女の声で、高音も低音も掠れる事無く綺麗とも言える声色で)

(/確かに新鮮ですね…でもこういうのも良いですね…!
因みに歌ってる曲はサクラミツツキをイメージしてます。この曲大好きなんです←)
>>パピ子様＆銀さん

＞凛様

聞いてきましたー！銀魂の曲だったんですね。いい曲ですねぇ…
ニコニコで見てきたんですが、やはり桜満月という意味なんでしょうかね。綺麗な曲ですね本当に…（しみじみ

（銀時）
……そういやぁ、この声…。
（笛が終わり、今度は歌声が己の耳に入ってくる。淡い月の光が差し込むこんな夜に似つかわしい曲、耳に入る声は透き通り頭の中に響き渡っていくようで。歌声を聞いていればふと、誰かに似ているような、そんな気がすれば窓を開けたままクルリと身を翻し、机の上の着物を手に取り羽織りつつ玄関へと向かう。神楽が起きてこないよう静かに外へ出れば、すぐに目に入った見知った少女。その雰囲気に飲まれそうになるも、家の外壁に背をもたれかけ腕を組みつつ、その歌を聞いていようか。己の吐く息が白く相手の姿を消してしまわぬよう、着物を口元に持っていき相手の姿を見つめ）

…ふぅ…(歌い終わり息を整える。もう少し歌い続けたい気がするも、息が続かず軽く咳をする。辺りに静寂が訪れ、頬を撫でる風の心地好さに目を閉じる。月光に照らされた表情は柔らかな笑みを浮かべ、夜風に弄ばれる黒髪は漆黒の輝きを持ちながら彼女の表情を隠す。それはまるで闇夜に溶け消えるように、どこか儚さのある姿で)

(/銀魂のopやedって良い曲ばかりなんですよね…特に「サクラミツツキ」や「サムライハート」「ジレンマ」も好きです!
あー…確かにそうかもしれませんね…考えた事無かったです;
私もこの曲はとてもお気に入りです!)
>>パピ子様&銀さん

＞凛様
いい曲多いですよねぇ…後で聞いてみますねー！
私もコメントみただけですけどね！←

しかし、やはり銀さんは難しいですねぇ…；似非で申し訳ないです；


（銀時）
よっ、お疲れさん。
（相手が歌い終わるなり、持たれかけてた背を離し拍手を送りつつ上から声をかける。さみぃ、なんて小さく呟きつつ今度は手すりに肘を置き、玄関を指さしつつ「上がってくか？」なんて声をかけようか。夜中に女一人で、しかもこんな寒い夜に置き去りするのはあんまりという物だろう。ついでにそのことについても相手に説教するとして、とりあえず相手を上げようと手を招いて）

うわわわ!?…げっ…ぎ、銀さん…!?(拍手が聞こえ反射的に目を見開けば声が聞こえた方に顔を上げる…すると予想外の相手がそこにいて、そして相手の言葉に唄っていたのを聞かれていたと知れば流石に”げっ”と声を上げ、同時に恥ずかしくもあり頬を赤くして。よくよく考えればここは万事屋とは目と鼻の先である事を知り、「…自分って本当に阿呆だ」と頭を抱える。上がっていくかと聞くものの手招きする相手…上がるしかないだろうと思えば「…お邪魔します」と言えば階段を上がり万事屋の扉を開けて)

(/はい、是非聞いてみて下さい!他にも銀魂のopやedは全曲最高なので、是非とも全部聞いてみて下さい←←
そうなんですか…!そのコメントした人が気になる←

非似なんて、そんな事無いですよ!激似です!いつもｷｭﾝｷｭﾝさせられまs((黙)
>>パピ子様&銀さん

うお、「ちょくちょく見に来ます（ｷﾘｯ」とかいっときながらこれませんでしたね；
すみません；



いやー、あけましておめでとうございまーす！！！！！！！！！！！！！！！！！/喧しい
まあ、このトピ立てて一か月ちょっとですけども、
完全に自己満足ですけど楽しくやれてて、はい、楽しいっす！！！！！！！！！！/テキトウか
よく来てくれる、なんていうんですか、常連さん（）もできましたしねぇ。
嬉しい限りですよ。

ただの練習トピじゃなくなってよかったですぅっふっふーぅ↑

【２０１４年になり、新しくやってみたいこと！というか考えている事！！】


①オリキャラカテゴリーの自分のトピ紹介みたいな所でここ紹介

いろんな人とお相手してみたいんですよッ！！！！！！！！！！！！！！/煩い
なんか、トピ掛け持ちはどうやらーとか、途中参加しなくなる人多いーとかありますが、
本当に気まぐれに、やりたいときにテキトウにやる場になったらいいなー、なんて。
パピ子と一緒に練習ーとか。付き合いますよ！

あとは、あのキャラとイチャつきたいッ!!て時にお相手できればなぁーと。
本当に緩く、来たいときにきてテキトウにくつろいで帰ってくような、家みたいな感じにしたいですね。
友達に「パピ子の家って本当にくつろげるわ。なんか、寝るわ。」みたいな事言われたんで、そういう感じにしたい！




②ちゃんとした指名制トピ作る

来るのが不定期+飽き性+ロル能力低い。こんな主ですが、いつかちゃんとしたとこ作りたいなーと。
ここは練習トピとして残しておいてですね。
あとは、ここは本当にただの雑談場として使うようにして。
それが最終目標ですかね。


まあ、こんな感じです！
今凛様とｶﾞｿｶﾞｿ君が来てくれてますが、本当にありがとうございます！

キャラだけじゃなく、パピ子とも絡んでくれて狂喜乱舞/キモイ
ただ、もっと色々なキャラやっていいのよ？/ﾁﾗｯﾁﾗｯ
今年も是非お願いしますねー！


ではでは、さっそく今週中には①をやらせていただきたい！
人来る可能性は低いですけど…
まあ、頑張ります！


ということで、長くなりましたが。
改めて、今年もよろしくお願いします！

(/…寝てしまった;流石に4時まで起きれなかった…何とか3時まで起きたんですけどね…;;睡魔は最強です、ハイ((黙

新年、明けましておめでとうございます!

私はこの2014年でやりたい事は、まず受験合格ですね～…頑張らないと;;

こちらこそ、改めて宜しくお願いします!)
>>パピ子様

さてさて、こんな時間に出没ですよー！
パピコでも食べようかなーなんて。
パピコ好きの私の為に家族がいっぱい買ってきてくれます、嬉しいです。皆ありがとう。←

そうですねぇ…私の好みの少女（犯罪臭←）でも考えましょうか。
その子（舞）と沖田のやり取りでもやってましょうかねぇ。

【舞】
ふふ、沖田さん、綺麗な雪ですよ。
（新撰組屯所の縁側に腰掛け、自室からもってきた毛布を肩に羽織りつつ庭へと視線を向ける。寒さで頬と鼻を赤くし、白い息を吐きながら空からはらりはらりと舞い落ちる雪に手を伸ばしつつ隣の相手に声をかけて。触れると溶けて消えてしまう小さな結晶、その冷たさを感じつつ手を空に伸ばしたままふわりと柔らかく微笑み、同意を求めるかの如く首をゆるりと傾げ）

【沖田】
雪ではしゃぐたぁ、まだまだ子供ですねぃ。
（隣の相手と同じく毛布を肩に羽織り湯気をたたせている茶をゆっくりすすりつつ相手の言葉に軽口を返して。はぁ、と息をはけば白い息が天に昇って行き、代わりに降りてくるのは小さな結晶。こんな物見て何が楽しいんだか、なんて思いつつふと相手の方を向いたなら目に入った相手の笑みに思わず目を奪われて。銀世界の中にほんのりと紅い頬と鼻が目立ち、その子供のような笑みが可愛らしく見えてしまって。己の頬が熱を持ってくることに気づいたなら茶を置き毛布を鼻まで持ってきて顔を隠して）

【舞】
あ、またそんな事いって…一応、同い年なんですから！
（小さな雪の粒に向けられていた意識は相手の言葉で一気に相手へとうつり、思わず眉を軽く顰めれば外に伸ばしていた手を引っ込め人差し指をピンと立てて諭すような言葉を。相手の様子になど気づくはずもなく、またすぐに笑みを浮かべれば寒いですねぇ、とポツリ。温もりを求める為、己も相手のように毛布を鼻頭まで上げればその中を温めるように息を吐き）

【沖田】
馬鹿みてぇな事しないでくだせぃ。
（人差し指を立てる相手のしぐさはもう見慣れた物で、それすらも可愛らしいと感じてしまう己は狂ってしまったのだろうか。相手のしぐさの一つ一つに心動かされる自分を情けないと思いつつチラリと横目で相手を見れば、自分を真似ている相手に更に愛おしさを感じてしまい。馬鹿か、なんて自分で自分に思いつつも、声に出すのはまたもや相手への暴言で。勇気を振り絞り、湯呑みで温まった己の手を相手の手へ重ねれば、恥ずかしさを紛らわすようにふいとそっぽを向いて。きっとこの上ないほどに己の頬は紅潮しているのだろう、情けねぇ、心の中で再度呟き）

【舞】
え？……ふふ、温かいです。温かいですね、沖田さん。
（息を大きく吐き首元を温めようとしていれば、またもや聞こえた相手からの暴言。それに頬を膨らませ、もう、なんて呟きつつ寒さで体を小さく震わせていれば、突然手に感じた温もりに思わず視線を手に移す。暖かい、ポツリと呟いた後に相手へと視線を移せば、顔は見えないけれども耳まで赤くなっている相手に、思わず情けないほど緩んだ笑みが零れて。上記を述べれば更に相手へと距離を詰め、そのままその温もりを感じていようか）


大人しい子が好きなんですよふふふ。
それか、清楚な感じか、こんな感じで明るいけど物静か、みたいな。
趣味丸出し。

次これ見て嫉妬してる副長か銀さんやりたいなぁ…

結論：どっちもやる。


【土方】
……仕事でもするか。
（仕事の休憩中、ある少女の元にでも行こうかと無意識のうちに心を躍らせつつ足を進めていれば、突如耳に入ってきた聞き覚えのある二人の会話に足を止めて。思わず物陰に身を顰め壁に背を持たれかければ煙草を咥え、上に登っていく紫煙をぼんやりと見つめつつ二人の会話に耳を澄まして。胸が痛い、いつ以来か分からない感情が胸を締め付け、その苦しみを吐き出すように煙を大きく吐き出した。もう見る必要もない、二人に聞こえないよう小さく小さく呟いた言葉は、紫煙と共に消えていき）


【銀時】
ッ……おーおー、今日は一段と…寒ぃなぁ…。
（とある少女への土産にと買ってきた肉まんの入った袋を楽しげに揺らし、フラフラとした足取りで屯所へと歩を進め。今日は何処にいるだろうか、そんな事を思い逸る気持ちを抑えつつ道路からひょいと庭を覗けば見えた少女の姿。それに意識せず表情を明るくし己の存在を相手に気づかせるべく手を上げようとするも、すぐに少女の隣にいる男に気が付けば、ピタリとその腕を止めて。二人の幸せそうな様子、見たくないのに、目を反らす事も瞑る事もできず、手だけが徐々に下がっていくばかり。少女の笑みで我に返れば、クルリと方向転換。土産だったはずの袋を漁り、ホカホカの肉まんを取り出し豪快にかぶりつけば、空を見上げつつ呟いて。銀に染まった己の体は、きっと一段と弱く儚く、銀世界に溶け込んでいくのだろう）


せつねぇ←
自分でやったけど、ごめんって思う。本当に思う。

【お妙】
……本当に、馬鹿な人。
（寒さを凌ぐべく首に巻いたストールをぎゅと握りつつ、視線の先にいるのは一人の銀色の侍。いや、今はただの男、と言った方がいいだろうか。いつかこうなることは分かってたはずなのに、それでも分かっていないフリをする、男というのはどうしてこう馬鹿な生き物なのだろう。そう思い呆れても、それでも相手と同じような事をしている自分も馬鹿と言うしかないだろう。少女の想いが誰に向かっているのかは分かっていた。それを分かっていながら、自分は今、ここにいるのだ。己の心の醜さを呪っても、あの男の姿を見たら自分にはどうする事もできない、それを悟らざるを得ない。きっと周りの目に映る己の姿も、あの男と違いは無いだろう。去ることも、諦める事も、応援することもできなければ今声をかけることもできない。己の弱さと醜さを感じ、ストールを強く強く握りしめて立ち尽くす己は、この思いは、一体どこへ向ければよいのだろうか）



お妙→銀時→舞⇔沖田
　　　　　↑
　　　　土方　

こんな図。
ごめんねお妙さん……。
銀時が好きで、舞が沖田の事を好きだと分かっていても言い出せなかったお妙さん。
で、振られると分かってたからその時に優しくすれば、なんて事を思っちゃう自分に自己嫌悪。
自己嫌悪しながらも実行しちゃう自分に本当に嫌気がさす。
でもあんな弱弱しい銀さんみたら自分なんかが声かけてもどうにもならない事、
舞ちゃんへの思いに勝てない事悟っちゃう。

切ない。
凄い即興で作ったのに、何故か凄いバッドエンドなってしまった。
ごめんね、ごめんね…。

別に沖田と両想いじゃなくて、沖田の一方的な片想いでもいいよね。
面白いよね。
舞ちゃんの気持ちがどこにむかってるのかは分からんけど、勘違いしちゃった銀時と土方。


舞ちゃんの名前は
清楚→舞妓→舞ちゃんでええんでね？
っていうテキトウな流れで決まりました！（ドンッ←

さて、それではいい加減寝ましょうかねぇ・・・
では、おやすみなさい！

年明けても大量に残っている課題の山と小論文のクソッタレから逃げてまいりました（白目）

ちょいちょい片付けながらロル練習でもしようかしら。

もう銀魂はいいです、いっぱいいっぱいやりましたようん。
しかもここ最近ずっと銀魂見てないんですよね。
なのに銀さんやってた私は何なのか。似非になって当たり前だよパピ子って本当にクズ野郎だな皆さんごめんなさい許してください

ジョジョとかやってみたいけど、おそらく私の知ってる中で一番難しいと思うんですよね。
ジョジョとかブラクラとか、凄いかっこいい物をかっこよくやるにはそれ相応の力が必要だと思うんですよ。
ブラクラはこうした方がええんでね、っていうアドバイスを昔いただいたのでまだギリいけるんですが、
やっぱりジョジョは難しいですねぇ；

さぁて何をやろうか（

２、３年前のロルと最近のロル見比べたら、さすがに成長が分かって嬉しいです。

というか昔のロルがひどすぎて笑えてくるレベル。

あとで比較ロルでも載せます、笑ってやってください。

で、結局何やるのかというと・・・・・

とりあえず勉強します！（ドンッ←

行ってまいります！あと腹の腹痛が痛い（）のでトイレいってきます！/言わんでいい

(/銀魂の悲恋泣ける…目に涙が溜まりました←
今度ちょっと悲恋をテーマに書いてみようかな…

>129のレス返していただけると嬉しいです!)

＞凛様
悲恋いいですよね！シリアスも好きですが、でもやはり甘々の方が好きなパピ子です。

ええと、すみませんが、私がいる時に来ていただければレスは返すので；
置きレス有りにしようか迷ったのですが、有りにしてしまうともう完全な指名制トピになりそうだったので。
申し訳ないですが、またタイミングが合ったときにお相手お願いします；