【独り言】冷凍庫。【なりきり】

(/「さあね((ﾌﾝｯ」無愛想←
そんなの初めて聞いた…←
…ﾋﾟｮｰﾝ?((馬鹿)

ちょっと止めてよ、掃除するの誰だと思ってんの?新八君だよ?(吐くような仕草をする相手に眉間に皺を寄せる、どうやら自分が掃除をする気はないらしい。「やだなぁ、夫婦なんて気が早いよ」呑気に笑って((軽ｯ)

いや、別に。つか、結局何の役にも立たずただからかうだけからかって帰って行ったよ(何故か冷めた態度のまま言えばソファに寝転がり)

＞ｶﾞｿｶﾞｿ君
おわあああああああああ何があああああああああ（

いらっしゃいませー茶菓子とパピコでもどーぞっ///←
あ、これはこれはご丁寧にどうもどうもどうも…

おおおお、これはこれはこれは、物凄くワクワクするでげす…！
ただ、パンドラはあんまやったことないのできっと似非ですが、それでよければ是非是非！！
キャラ何がよろしいでげす？

＞凛様
「…ま、まあ、機嫌直せって。な？（いちご牛乳ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ」←
検索GO！※グロ注意（）
ﾋﾟｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!!!!/止めろ


（銀時）
……さっきのテンションと偉い差だな…ほら、これやるから、な？
（何がな？なのかは分からないが、いちご牛乳を二つ抱えて帰ってくれば一つは自分でのみつつ、ソファに寝転がった相手に投げてニッと笑み浮かべ）

>ﾊﾟﾋﾟｺ殿
いらっしゃいました-、え、パピコも良いのk((殴蹴
むふふん、スリッパも持参してますん☆←

ふおおおおお..!でげす、が..!
あ、非似はｶﾞｿｶﾞｿのが激しいと思うので、逆に申し訳ないっす、でげす←無理やり
.........(ぶっちゃけ考えてなかったとは云えないわ)
そっすね、ﾌﾞﾚｲｸとｼｬﾛﾝちゃん辺りの絡みが自分的に美味s((
ﾊﾟﾋﾟｺ殿的には何が宜しゅうござんすか?

＞ｶﾞｿｶﾞｿ君
ｶﾞｿｶﾞｿ君になら、あげてもいいでげすよ…？///私の、子供達…（）
やだ、準備良いっ…（ｷｭﾝｯ←

いえいえいえいえ、絶対パピコの方が似非似非似非でげすよフッフーン←
……（あれ何かが見えた気がするような）
おおその二人は大好物でござるよキュンキュンするでござるよ！
その二人にするでげす！←

どっちがどっちをやるでござるか？儂はどっちでもいいでござるよ？ござるよ？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ

>ﾊﾟﾋﾟ子殿(あばばば、表記おもっくそミスってた。一遍ﾀﾋんできます←)
..え、良い、のか?// ..何だろう。物凄い背徳感に襲われ((やめい
いえ、自分...持ってきて当然の物を..持ってるだけなんで..(誰

いやいやいやいや、私はそれを超える非似でげすから!!なめたらあかん←
............(あれ、この子、何かに気付いた様な目してない?これ大丈夫?)
ｷｭﾝｷｭﾝしますよね!! 趣味で云えば、ﾊﾞﾙﾏ公とｼｪﾘﾙとかももうたまらんでげす。
うむむ.....どう考えてもﾌﾞﾚｲｸは似なさそうなので、ｼｬﾛﾝちゃん頂こうかしら<●><●>←

＞ｶﾞｿｶﾞｿ君（大丈夫ですよ大丈夫でござるよ大丈夫アレだから大事なのは私がパピ子であるという事実（（）
良いんだよ……？///……さようなら、私の、子供達…また、生まれてきたら、もう一度私の子に…/止めろ
あ、は、はい……そうです、か…←

いえいえいえいえいえ、絶対に絶対にこっちのが似非でげすから！！語尾にござるとかつけるでござるから！！！（もはや別キャラ）
……（あっ、ちょっと目そらしておこうかな、うん…）
バルマ公とシェリル様とは、完全に頭になかったでござる…！腐ってるパピ子はブレイクとギルの方に手を出してしまう頭のおかしい子でござる。
おお、ではこちらは最近雑魚化してきてる紳士（）でゲスね了解でゲス←
絡み文お願いしてもよろしいでゲス？

>ﾊﾟﾋﾟ子殿ん(何というお優しいお方..パピコ様!いや、パピコ姐さん!一生付いていきm..また表記が((
.....否、止めておこう。儂は幼女は好かぬのでな。←
あ...あ.....((最早カオナシ←

いやいやいやいやいやいや、絶対、ずええったいこっちのが非似っす、常に語尾が「だわさ」っすから!!←
.......<●><●>
おおう、最近腐りかけのｶﾞｿｶﾞｿはﾌﾞﾚｳﾞｨﾝに一票(
最近也きりしてないので、色々とやばばばいっすが多めに見てやって下さいな((土下座

(ｼｬﾛﾝ)
..ふう、この時間はやはりティータイムに限りますわね(カチャ、と琥珀色の液体が揺れるカップを手元のソーサーに置けば満足そうに頬緩めて前記。テラスにてこの時間に相手とお茶会を開くのは最早恒例になっている為、随分寛いだ様子を見せている己。「兄さん?そう思いませんか?」なんて己の目の前に腰掛ける相手を見ては、同意を求めてふわりと柔らかく微笑んで)

また急に落ちてしまったようだな・・・・・・・！！！！！！！！！

本当に申し訳ないでござる・・・・・・

また来ておくれよ、是非に！！！！



他の人も来てほしいずらぁ。
上にのってるのだったら頑張ってあの、なりきるので！リクエストには極力答えるので！！
めっちゃイチャイチャしたいとかだったら喜んで攻めモード入るので！！！！！←

なんも言われないとヘタレキャラしかできないヘタレパピ子。
だけど攻めやれって言われたらガンガン攻められるんだからねっ(ｹﾞｽﾎﾞ


ということで、とりあえず用事があるので一回ドロンします。

私のロル見て判断してやるぜぇっていう方の為に乗せて落ちますね。
昔使った奴だけど、これだけで見たら分かる人いるかもしれんな。へっへー。


……気に食わねェ。（ボソリ、屋上で呟いた己の視線の先。今日は部活なく、もう帰宅する生徒達がぞろぞろと学校を出ていく中、その人ごみの中にいる、アイツ。その横には幼馴染君が、そこにいるのが当然とでもいうような笑みを浮かべながら、アイツの横を陣取っている。アイツの顔は見えないが、きっと楽しそうに、冬の冷気で冷たくなった頬を紅く染めているのだろう。）
あーあ、気持ち悪っ。（その光景から目を反らすようにクルリと背を向け、空を見上げて吐き捨てるような台詞。白い息が、空に昇っていく。いつになったらアイツの心はコチラを向くのか。）
―――春は、まだかねぇ。（ふ、と己を嘲笑うかのような笑みを浮かべれば、口を突いて出た言葉。クツクツと喉の奥からこみ上げてくる笑いとは対照的に頬を伝い流れ落ちる水は、一体どこから湧いて出たのか。その冷たさを感じながら、冬だなぁ、なんて、呟いた。）



最近の私のロルは、このスレさかのぼれば見れるので！！

＞皆さん是非お越しくださああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ（ｒｙ

(/また来ちゃいました☆昨日の続きからお願いしまs((ry

「私が苺牛乳で機嫌を直すとでも…?((睨」←←
グロイの苦手なんで遠慮します…バイオハザ○ド大好きだけど←Σ
何かもう訳分かんなi((黙)

え?何?いつもみたいに抱き締めてって?しょーがないなー(相手の言葉を聞けば変な方向に解釈しては相手の腰に緩く腕を回して、あまり力は入れずに抱き着き。苺牛乳はしっかりキャッチするとコップに注いで一気飲みして←)

>>パピ子様&銀さん

＞凛様
おおお、今日もきていただきありがとうございますううううううううううううう！！！！

ですが、明日用事があるため今日はとっとと落ちるので、お相手はまた今度お願いします…！

【銀時】
ま、そーゆーこった。また今度な。
（ニッと優しく笑みを浮かべれば相手の頭をポンポンと軽く撫でるようにしつつ上記述べて）

別件。


うううう参加したいスレがある参加したいスレがある参加したいスレが（（（（

でもこんなんだから毎日これる自信ないんですよねーくっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお/煩い

ワンピーススレなんですが、なんていうんですか、人柄に惚れるってあるもんですね。
ルールしっかりしてて、更にずっと待ち続けてるけなげさっていうんですか？
異性に対する惚れたではなくてですね、人の尊敬としての惚れたって感じですね。

【ルフィ】
あーーー、俺がいけたらいいのになーーーー！！！
（骨付き肉を大きく振り回しつつ大声で叫び、相手の様子を気にしているようでちらっと見てみたり）


本当だよなーーー！！！！ルフィ、本当だよなああああああああああ（ｒｙ

ゾロでもサンジでもいいんだけど、どれが好みなのかなぁ…
やっぱりルフィかなぁ…（ｿﾜｿﾜ

毎日来ようと思えば来れるんだけど、キツイからなぁ…
うええええええええええええええええええええええええええええええええええ（落ち着け
あー、ああいったしっかりした主さんだったらキャラも素敵なんだろうなーと。

クソ行きたい。（サンジ風

誰か…誰か俺の背中押してくれ……!!

それは某1対1の某トピでは..?!
行ってしまえ行ってしまえ。
パピ子殿ならきっと毎日行けるさ!

そして、私をﾊｱﾊｱさせなされ((何

＞ｶﾞｿｶﾞｿ君
ぬおおお、ばばばばれてしまっているだとぅ…！？
そうかなー、行ってもいいのかなーいいのかなー行けるのかなー(ｿﾜｯｿﾜｯ

くっ、最後のが一番難しいっ…！ｶﾞｿｶﾞｿ君をﾊｱﾊｱ…一体どうすればいいんDA!!←


あ、ブレイクとシャロン様のはちゃんとﾒﾓﾒﾓしてるでござるよ！
流れるとアレだから、また会ったときにちゃんと乗せるでござるよ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


友達がいる中でのお邪魔します←

すぐに消えますが、今夜は来るかなー、どうかなー、どうだと思うー？んー？/うざい

まあ、来れたらお願いしますね！

ではいってまいる!出陣じゃ！！！

(/では夜に会えることを祈って待ってます!)

そっかー…んじゃ、深夜の2時くらいまで待ってるよ。話せたら話そ!(少し残念そうに眉下げるも、笑みを浮かべて待っていると告げて)
>>パピ子様&銀さん

＞凛様
ぬおお、結局来れず申し訳ない……；

また来年も、よろしくお願いしますね！
ということで来年も是非是非お越しくださいねーーー！！


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、年越しの準備的な物を一切していない我が家。
大丈夫なのだろうか。
A、大丈夫じゃない。

とりあえず、ｐｃの整理してからリアルの準備しましょうかね・・・

行ってまいります！

デスコール：ふふ、奇遇だなレイトン。やはり、運命で結ばれているのだな。（小説ネタ）

レイトン：そうは思わないな。君との運命なんて吐き気を催すよ。ついでに気安く名前を呼ばないでくれるかな、変態仮面。

ルーク：先生！？

クラウス：そうですよね、先生。だって先生の運命の糸は僕ｔ「どうやって脱獄してきたんだい？」


マイナーな物ほど好む主です。
デスレイ大好き！！！！/腐
デスレミにも興味ある。
「お嬢さん」とか言いつつ、自分よりも男前なレミにお姫様抱っこで連れ去られて絶望するデスコールさんが見たい。

ランド：俺の出番ｈ（レイトン：無いよ。

黒レイトン大好き！

※上のは全てギャグです。

久々に長ロルをやってみたいとか思ったけど久々すぎて感覚さっぱり思い出せない。
ので、
カーネル君で練習しよう！！！←
デモナータとかだったらロル書きやすいと思われ。

【カーネル】

（視界に映る、様々な色の煌びやかな、それでいて目を刺激する事のない淡い光を放つ光のパネル。視界に映ったオレンジ色のパネル、それに意識を集中させればそのオレンジのパネルが移動するのを目で追い、視界から消える寸前でまた元の位置に戻す。目の前には大きな泉、後ろには風に靡き不気味な音を放つ木々達がいつでも己を喰らおうと枝を伸ばし声を上げている。自分の旅の連れとでもいうべき男がこのエリアに返ってくるまであとどれくらいだろうか、なんて事を思うも、こんな事を思うのももはや何度目か、それすらも定かでは無い。この時間軸が狂った世界で時間を予測するなんて事不可能に近い、そんなことは分かっているのだが、不可能と思った事を考えるほか無いほど退屈しているのだ。いつもの癖で右手の人差し指を軽く前後に揺らしてやれば、それに合わせて光も小さく揺れ動き始め、次第に意識を広げていけばそれと共に動く数も増えていき点滅し始める。普通の人間だったらこんな空間耐えられないだろう、なんて、昔連れに言われた言葉をふと思い出せば、口元に浮かぶ笑みは何を思ってなのか、自分でも分からない。）
……とっとと帰ってこいよ、老いぼれ。
（光の欠片を一気に四方へと飛ばし、ようやく開けた視界の中でポツリ、呟いた。別にあの男が帰ったから何があるわけでもないが、この退屈な空間からは抜け出せるだろう、なんて今まで生活してきた中でも経験の無い、根拠のない期待。心の底では本当の事は分かっているのだが、それを押し殺すかのように、気を紛らわせるように立ち上がる。ぐっと伸びをすれば続けて大きな欠伸。それと同時に光り輝く一点に気が付けば、ソレの方へと素早く意識を向け光の欠片を周りに集めて。警戒態勢に入るもすぐにその光の原因が己の待ち人だと気づけば警戒を解き、代わりにストレッチを初めて体をほぐし始める。どうせまたすぐにどこかへ連れて行かれるのだろう。そんな事を思いつつ溜息をついてみるも、やはり多少の期待をしてしまうのは仕方の無い事で。何処へ行くのかなんて素っ気なく聞いてみるも、やはり胸の何処かでは何かを期待いてしまっている自分が存在するわけで、後で絶望が大きくなると知っていても、その期待を殺すことはできず。今回もまた大きな希望と続く絶望を抱えながら、目の前に現れたしかめっ面の男へと嫌味と共に問いかけようか）


ロルじゃなくなった上に対して長くないというハプニング。

私が別に行ってるサイトでは終始ロルも大丈夫なので、どうしても終止ロルとか心情ロルが多くなってしまうんですよね。
小説ロルなんて出しちゃうとああああってなります。
そしてカネルたん愛してる←

もっと練習頑張ります。

（視界に映る、様々な色の煌びやかな、それでいて目を刺激する事のない淡い光を放つ光のパネル。視界に映ったオレンジ色のパネル、それに意識を集中させればそのオレンジのパネルが移動するのを目で追い、視界から消える寸前でまた元の位置に戻す。目の前には大きな泉、後ろには風に靡き不気味な音を放つ木々達がいつでも己を喰らおうと枝を伸ばし声を上げていて。自分の旅の連れとでもいうべき男がこのエリアに返ってくるまであとどれくらいだろうか、なんて事を思うも、こんな事を思うのももはや何度目か、それすらも定かでは無く。この時間軸が狂った世界で時間を予測するなんて事不可能に近い、そんなことは分かっているのだが、不可能と思った事を考えるほか無いほど自分は退屈しているのだろう。いつもの癖で右手の人差し指を軽く前後に揺らしてやれば、それに合わせて光も小さく揺れ動き始め、次第に意識を広げていけばそれと共に動く数も増えていき点滅し始め。普通の人間だったらこんな空間耐えられないだろう、なんて、昔連れに言われた言葉をふと思い出せば、口元に浮かぶ笑みは何を思ってなのか、自分でも分からない。）
……とっとと帰ってこいよ、老いぼれ。
（光の欠片を一気に四方へと飛ばし、ようやく開けた視界の中でポツリ、呟いた。別にあの男が帰ったから何があるわけでもないが、この退屈な空間からは抜け出せるだろう、なんて今まで生活してきた中でも経験の無い、根拠のない期待。心の底では本当の事は分かっているのだが、それを押し殺すかのように、気を紛らわせるように立ち上がる。ぐっと伸びをすれば続けて大きな欠伸。それと同時に光り輝く一点に気が付けば、ソレの方へと素早く意識を向け光の欠片を周りに集めて。警戒態勢に入るもすぐにその光の原因が己の待ち人だと気づけば警戒を解き、代わりにストレッチを初めて体をほぐし始める。どうせまたすぐにどこかへ連れて行かれるのだろう。そんな事を思いつつ溜息をついてみるも、やはり多少の期待をしてしまうのは仕方の無い事で。何処へ行くのかなんて素っ気なく聞いてみるも、やはり胸の何処かでは何かを期待いてしまっている自分が存在するわけで、後で絶望が大きくなると知っていても、その期待を殺すことはできず。今回もまた大きな希望と続く絶望を抱えながら、目の前に現れたしかめっ面の男へと嫌味と共に問いかけようか）


あまりにも違和感のあった所の修正と、なるべく違和感のある終止を消してみました。
難しい…!!
誰か直してください/他力本願

そして、そのサイトの影響かもしれませんが、
（～～～～～～）あはははーん？（～～～～～～～）
のように、ロルで挟むのが好きです。

小説ロルと普通のロルの明確な差がはっきりしない阿呆なパピ子です。

説明されればなんとなく分かるんですが…本当になんとなくでしか分からないんですよね…；

上のカネルたんの奴も小説ロルなってるんじゃないかなーと不安になっております。

気づいた方は指摘していただけると幸いです！