主 2013-10-26 15:12:53 |
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>鳴澤
怖....。(いきなりの印象の変化に驚くも次は質問責めと来たわけだ。だが一つずつ切実に答えて行かなければ。そうん考えると一つずつそれに答えて行く。筈だったが)えーっと..、全部これと言った答えは用意してないんだ。悪いな。(また弾丸の様な論を述べられ冷たい言葉で論破為れるのかと心配はしたものの此処は己の胸を伝えることにした。)飼おうとか、俺はそんな事考えてないんだ。これが飼いたい、じゃなくて此奴と一緒に過ごしたい、で決める事にしてるし。それは勿論お前も例外じゃ無いわけ。(ふ、と眉根を下げて笑えば先程の様に首をぐしぐししてやる。人型なのは特に気にしていない様子。)
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(/ちょいと眠いのでスローペースで一つずつ返して行きたいと思います..!!申し訳ございません)
>鳴澤
嘗めてねぇよ!蜂蜜大根もしらねぇわっ!!(まず食った事も飲んだこともねぇんだよ!とまったく比較対象が分からないと眉間に皺を寄せ、相手の睨みと言い分にこっちも睨むように相手を見ては知らない相手にそれは理不尽だろ、と主張し。「何より俺は鶏肉と珈琲を愛するんだからな!」なんて尻尾をタシンタシンと床に叩きつつ言っては
>槇豹
またたび…欲しい。(そっぽを向きつつも相手が持っているか否か気になるらしくチラチラと見上げ、差し出された其れに瞬時に引っ掻く腕を止めては早く頂戴と相手の足元に走り寄って。)…よし…これで冬を耐えきれる…(了承して貰えた事にホッとして小さな鼻をぴくりと動かすと、視線をまたたびに向けたままで満足気に呟いて)
(/こんばんは!
本体が来月に試験を控えておりなかなか顔を出せずにすみません。
しかも二日連続レス蹴り。。。泣
それでも絡んでいただけたら嬉しいです(ノД`))
>all
....今日は一段と寒いな...(マフラーを巻いては店を訪れて中に入ると「暖かい...。」とほわっと力が抜け。ソファーに座らせてもらおうかと歩いてはソファーに腰かけて
>三池
ん、あげる(自分の足元に走り寄ってきた相手に可愛いなぁなんて思いながらクスッと笑うとまたたびを差し出して。「…もし無理だったらどうするよ?」なんて何かを企むような顔をしつつ相手に問いかければ、なるべくなら了承してもらいたいけどな、と
>鳴澤
の…乗ってない…よ。(抱えられたまま首筋に鼻を擦り寄せては快適さを堪能し、相手の言葉にぎくりと反応するも咄嗟に見え見えの嘘で否定してみて。喉の下を擦られてしまえば為れるがままにごろごろと喉を鳴らして応え、)錦優しいから…調子乗るのは仕方ない。(目を細めてにゃあと鳴き乍、直接言うのは憚られるのか聞こえない程小さな声で呟いてみて。)
>篠原
(/ そうなのですか!?それは大変ですね;; 私は次に控えるのが卒業認定なので1月までありませんよ!←
進むスピードもそれなりに早いですから仕方ありませんよ、喜んで絡んでいきます!)
…あ…(ソファの上で寝ていれば寒い、と身体を丸めて。相手がソファに座るのに気が付いて誰だろう…とのそのそと顔を上げれば最近よく見るお客さんの姿でなんだ来てたのか。と思いのそのそと身体を上げて「…こんばんわ?」と挨拶をして
>槇豹
(/ありがとうw取り敢えず全部レス返したら寝ようかなぁぁ眠いからロル雑になっちゃったけどごめんねぇ)
ー.....(ゴソゴソと己の鞄の中から取り出した猫じゃらしを模したおもちゃ。これにどういう反応を示すかは分からないが試して見るのも面白そうだ。豹も猫みたいにめちゃくちゃ反応してくれたら面白いな、なんて思いつつ片手に持った猫じゃらしのおもちゃを横にふる。始めは時計の秒針程度の早さだったがそのうちビュンビュンと振ったりして)......どう?
>篠原
あ…この間の…(見憶えのある顔だと近寄れば入口から流れ込んできた冷気に身を竦ませて。ソファに腰掛ける後をせっせと追い掛けては、足元に座り込んで相手をじっと見上げてみて)
>槇豹
やった…!(不貞腐れて居た事もすっかり忘れてまたたびに飛びつき、ごろごろ喉を鳴らしては夢中になって)んー…?もし無理だったら…?大丈夫…黒季は豹だし…ちょっと脅せば、(匂いに酔ってしまったのかくたりと尻尾を垂れさせ、相手の言葉に朦朧とした思考で途切れ途切れに返答し)
>不知火
(/ 眠いとあるあるw私も結構するから気にせんでいいのよ←)
…!(自分も一応ネコ科、動くものは追いかけたくなる習性も同じで、思わず相手の持つ猫じゃらしのおもちゃの動きを目で追いつつ時折手を持ちあげたりといった反応をしつつ、しばらくそれを繰り返していたが捕まえようとバッと両腕を伸ばすもすかり、そこでようやく我に返ったのかハッとして悶えるように床に俯せては「…何してんだ俺…」なんて数秒前の自分を呪いたい気分で
>槇豹
俺、なんでも食えるから
皆からして不味いのも,酸っぱ過ぎたりしたやつとかでも、その人が頑張って作ったものだからなんでも美味く感じる(ふわっと微笑み,珍しく良い事を言っては自分でも分かっていたようでドヤ顔混じりの表情を最後にしてみて。「がっかりなんてしない」そう告げれば“いただきます”と両手合わせて
>三池
そっか,俺もずっと寝てた……ん?いや違うや。引きこもってた(相手の言葉に 同じ なんて言おうとしたが,別に自分は寝てはいなかったため首振って言い方を変更しては目を煌めかせる相手にぷふっと噴き出して。「いいよ、俺も肉食べたい」なんて笑いながら賛成すればすき焼きな?と首傾げそわそわする相手の頭をぽふぽふと撫でてやり
>鳴澤
…頑張る…(相変わらず眠そうにコテン,コテンと頭を揺らせば上記をボヤ〜っとした表情で言って。眠そうにしていたものの,乱暴に撫でられれば一度カッと目を見開き「…痛い」と一言相手を見据えながら言えばまた目閉じかけ眠そうにコテン,コテンと揺れ始め。そんな眠そうにしている己を危なっかしそうに背中を支えてくれた相手にふにゃりと微笑み「ありがと」と御礼を述べればキッチンへと着いて
>篠原
(ドアの開いた音がして“客かな?”と向かってみれば案の定,お客さんで。相手は,最近よく来る常連さんでもう顔も名前も覚えてしまった。「いらっしゃい…」と手をひらひらとさせて相手を迎え入れれば、今日寒かったよな。と力の抜けたようにソファに寄り掛かる相手にそう話し掛けてみて
((こんばんはー!!!
いや、レス蹴りなんて仕方のない事ですよっ
なのでそんなに謝ることではありませんって!
来月試験ですかぁ……頑張ってくださいねーっ!!!))
>三池
…脅す、か…(あんま好きではないんだけど、と言いつつ結構乗り気のようで。しかし相手と同じよう自分もネコ科、一応またたびは効くし好きだ。そのため相手より遅かったものの自分もまたたびの匂いに酔ってきたのかいつの間にか豹の姿に戻っていればそのまま床にゴロンと横になり、相手の様子に「…大丈夫か?」なんて言うも時期に自分もそうなるんだろうなと考え、しかしここは風呂場の前だ、誰かが来れば邪魔になるだろうがそんなこと気にする余裕もなく
>不知火
…ふうん。あんた人間にしては殊勝な考え方すんのな…金なさそうだし飼われるのは勘弁だけど、気に入ったから仲良くはしてやるよ。
(最近よくいるファッションか何かのような感覚でペットを飼いたがる人間と目の前の相手はどこか違うらしい、それなりの理由は自身にとっては中々好感の持てる内容で喉元を撫でる手は早々に叩き落とすものの一応彼が気に入ったらしくよろしくとばかりに片手を出しながらにい、と口許を緩めてみせると軽く首を傾げて。)
>槇豹
ッ、!お、おま…おままま…やっぱ俺のこと食う気なんじゃ…。
(口論の最中聞こえた好物が鶏肉との発言、僅かに種類が違うにしても同じ鳥類を食い物として挙げられたのは流石に仕方ないと分かっていてもショックだったらしく。ばさりと羽根を広げてキャットタワーのように積み上げられた棚のてっぺんに移動すると怯えたようにがたがたと肩を震わせながら疑心の瞳でそちらを見つめ。)
>篠原
…此処、コンビニでもなければ喫茶店でも休憩所でもねぇんだけど。
(店に入るなり彼が呟いた言葉のせいで相手を冷やかし客かと誤解してしまったらしい、ソファの背後からそっと姿を現し相手を見下ろすと面倒臭そうな表情のままどこか嫌味っぽい言葉を口にして。)
>三池
…ほら、風呂着いたからいっぺん下りろ。
(首筋に鼻先を寄せたまま囁くようなぎりぎり聞こえるか、といったレベルの声で呟かれた相手の言葉に何だか悪い気はせずくすりと小さく笑うと到着した風呂場のバスマットの上にそっと相手を下ろし。それからもそもそと何枚も重ねた服を脱ぎ始めると今まで温かったのにいきなり外気に肌が晒され酷く寒いのかもやしのような胴体をぶるりと震わせ。)
>鳴澤
お前のどこに食う部分があると!!?(普通に鶏とかの肉だっつうのと言いつつもツッコミ所がおかしいのには気付いてなく、だから食わないって言ってるだろ、と不機嫌気味に未だ尻尾が床を叩き、誰もお前の事とは言ってないだろ?と棚のてっぺんに逃げた相手に豹の姿になれば追いかけることも可能だが逆効果だと思ったのかムスッとした表情で相手をみて。
>謙狼
引きこもり…ゲームとか…?(寝て居たので無ければ何をしていたのだろうと考えては、まあそんなに追及して良いものでもないか、と頭を振って。笑い乍頭を撫でられ、何か子供扱いされてないかと若干ジト目で見るも撫でられるのが心地良いのかふにゃりと尻尾を曲げて)そうと決まれば…早速作るか…すき焼き用の鍋どこだっけ、(少々名残惜しくも相手の手をそっと頭から外すと、前髪を結い乍キッチンを見渡して)
>謙狼
(/ すみません気づかずスルーしてしまっていました;;)
…まぁぽいよな(好き嫌いとかもなさそうと相手の言葉を聞いては頷いて。「でも凄いな、何でも美味く感じるって」と感心したよう呟けば俺は好き嫌いが結構激しいんだよな、と。しかし相手のドヤ顔でいいこといっても台無しだと苦笑いを浮かべては「おう、食え」なんて微笑んで言ってみて
>槇豹
ちょっと野生に還ってみるつもりで…な…(相変わらずへろへろと酔った身体をその場に伏せて、そのままころりと転がっては豹の姿になった相手を見上げて)だいじょうぶ…風呂は危ないから…明日入ろうかな、(言い乍ころんころんと身体を転がし続け、相手の腹に軽くぶつかると戯れる様に前足をのせてみて)
>鳴澤
はやいな…(名残惜し気に呟きつつも大人しく相手の胸元から降ろされて、相手が脱衣を始めると何と無く居心地が悪くなったのか自身の立つバスマットの片隅を甘噛みし乍支度が終わるのを待ってみて。ふと相手の細い脚が視界に入り、寒いだろうなと思ったのか相手にそっと身を寄せて)
>笹野
いやそれ余計飼っちゃダメじゃねぇ?(それが本当なら、と驚いたように言いつつもご愁傷様ですと手を合わせて軽くお辞儀すれば
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