ヌシ 2013-10-21 02:48:27 |
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骨鬼
えっ!?管狐ちゃん知らないのかい?管の様に長いふわふわした狐の妖怪だよ。コレはそれの子供。小さくて可愛らしいモノには弱いんだよ
(驚愕の眼差しを向けて上記を律儀に説明すると、再び管狐の子供の方を向きひたすらに欲望と格闘しはじめる。自分の好みを打ち明ければ「キミは何をしてるの?」と視線は管狐に向けたまま聞いて)
骨鬼
要するに暇なんだよね。わかるよ、うん。というか俺の癒しを食べようとしないでくれるかい?アレでも食べてなよ
(慌てて骨鬼の方を向き管狐の子供を背に隠すと上記を述べて、くわえていた煙管を手に取り相手の背後をさせば明らかによくは無いモノがこちらの様子をユラユラと見ていて
>透
おお、随分綺麗になったのう(丁度霊界から霊木を通り、神社へと戻ってくれば枯れ葉の片付いた境内を見れば掃除をしていたのであろう相手を見つけては「お疲れ様、今から焚き火でもするのかえ?」と相手の手に持った紙袋とマッチを指差し尋ね
>古都様
(/不備ありません。
絡み文出して参加してください
>肇
ほう、これは可愛らしいのう(木の下でしゃがみこんでなにやら独り言を言っている相手、不思議に思って視線を下へと向け、そこに管狐の子供を見つければ合点がいき「やあ、局長殿。相変わらずじゃのう」可愛いものならば妖怪も神も関係なく持ち帰ろうとする相手に苦笑しながら
>ALL
やれやれ、面倒なことをしてくれたのぅ…(封印を破り、霊界の山を崩して現れた大入道。土砂崩れか落石か、なんにせよこれだけの被害では街の方でも大変なことになっていることだろうと考えれば守り人も霊界にまでは中々戦力もさけないだろう、ともすれば今この事態を解決出来るのは自分だけだろうと自身の周囲に金色のモヤを漂わせ、番人としての力を解放して
>>骨鬼
・・・ま、いいわ。これ、焼こうと思って。
(いきなり出てきた相手に、瞬時に鋭い視線を送るも、特に害意は感じ取れなかったので、緊張を解き、紙袋を少し掲げ、示しながら上記を言えば
>>桜神
ん、ちょっとスペシャルな焚火をね。
(声のした方に顔を向け、番人の姿を確認する。相手の言葉を聞けば、腕の紙袋を掲げ、上記をいい、『あなたも・・・やる?』と意味ありげな表情で問い掛け
桜神さん
…なんか、大変…?(町の方にいたものの、とにかく元凶を目にしなくては何も始まらないと考え霊界の方に行ってみれば、大入道が現れたのを見て緊張感無く首を傾げて。番人の力を解放する相手を見つけるとタタッと駆け寄り「…手伝い、居る?」と声をかけ。
((昨日は寝落ちしてしまいごめんなさい。昨日の話が相当昔の事となってるっぽいので申し訳ありませんが、一度レスを蹴らせて頂きます。))
All
…いい天気、暖かい(神社の木陰で木の幹に体を持たれかけて座り。心地の良い暖かさに眠たそうに目を細めるとうとうとと船を漕ぎ始め
>宮河内
やぁ、人間のお兄さん。子狐を誘拐かい?
(木の上に座って相手を見下ろしてはゆらゆらと足を揺らしながら上記を言い。そのままごろんと横になり無垢な瞳でこちらを見る狐をじっとみつめれば興味を持ったのか尻尾を揺らし)
(/丁寧な対応ありがとうです!よろしくお願いしますね。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!神社周辺は結界が張られて妖怪は出入りできないそうですが、神社にいる絡み文を出した人とはどうやって絡めばいいんでしょうか…?)
名前ー向日葵
読みーひまわり
性別ー女性
年齢ー推定1000~歳
容姿ー鈴のついている簪をさした橙色のシニヨンヘアに赤い瞳。服装はフリルやレースを施し、アレンジした薄い紫色の着物に、からんころん鳴る下駄を履いている。体型は健康的で女性らしいが顔つきは少女そのもの。
身長ー155cm
性格ー神にしてはフレンドリーで、テンションが違ったベクトルで高い。感情豊かで、公より自身の感情に従う傾向があるせいで気まぐれな一面も。しかしその実、人懐っこいように見えて心の奥では他人と自分を無意識に隔てている。
役職ーなし
種族-神
能力ー
〔神通力〕
雷や空中の飛翔、動植物を使役する能力。神格化してまだ間もないせいで、一度にあれやこれやと能力を公使する事はできない。
備考ーとある太陽神の男性にひたすら一途な神。その人を好きすぎて天使から神に昇格する程に溺愛しているが、再会して「中学生みたいな容姿のロリババア」と言われたのがコンプレックス。本人としては心はずっと少女のままでいるらしい。
(御指摘通り、女神と書いていた部分を神に修正しました!)
名前ー向日葵
読みーひまわり
性別ー女性
年齢ー推定1000~歳
容姿ー鈴のついている簪をさした橙色のシニヨンヘアに赤い瞳。服装はフリルやレースを施し、スリットを深く入れてアレンジした薄い紫色の着物に、からんころん鳴る下駄を履いている。体型は健康的で女性らしいが顔つきは少女そのもの。
身長ー155cm
性格ー神にしてはフレンドリーで、テンションが違ったベクトルで高い。感情豊かで、公より自身の感情に従う傾向があるせいで気まぐれな一面も。しかしその実、人懐っこいように見えて心の奥では他人と自分を無意識に隔てている。
役職ーなし
種族-神
能力ー
〔神通力〕
雷や空中の飛翔、動植物を使役する能力。神格化してまだ間もないせいで、一度にあれやこれやと能力を公使する事はできない。また身体能力は高く、大剣で戦う事も少なくはない。
備考ーとある太陽神の男性にひたすら一途な神。その人を好きすぎて天使から神に昇格する程に溺愛しているが、再会して「中学生みたいな容姿のロリババア」と言われたのがコンプレックス。本人としては心はずっと少女のままでいるらしい。
(連続投稿になってしまい申し訳ありません;プロフィールは此方の方で宜しくお願いします)
>骨鬼
そこで何をしておる?(視線は大入道に向けながらも相手に聞こえるように言い放てば「邪魔だけはしてくれるなよ。霊界での私は加減出来ぬからな」周囲の金色のモヤを更に増幅させれば大入道の放つ瘴気を跳ね返し
>透
ほほう、スペシャルとな(特別な言葉の響きに興味を強く示せば「是非ともご相伴にあずかろう」と紙袋に視線をやりつつ頷いてみせて
>蒼兎
おお、蒼兎か!(再び大入道に封印を施そうとしていた矢先に頼もしい援軍の到来を喜び「ならば一つ頼まれてくれるかの?」と助けが必要かを尋ねる相手へと不敵に笑ってみせて
(/どうぞどうぞ
>古都様
(/霊界の方の神社というピンポイントな結界なので街の方の神社は普通に出入り出来ますよ。基本的になので例外もあるということで解釈していただけるとありがたいです
>向日葵様
(/修正ありがとうございます。
絡み文に絡むか絡み文だして参加してください
>片桐
枯れ葉なんて集めて焼き芋でもするの?
(火が起きる気配を感じたのか耳をぴくりと動かしては神社内をうろついて。枯れ葉の前に立って何かをしている人物を見つけると背後から現れては上記を尋ねて相手の前へと回り込み)
>桜神
…あれ、何の騒ぎだい?
(暇を持て余していたのか獣の姿で街を徘徊しているとどこからか騒音が聞こえ音の発生地へと駆けて行き。若干砂煙が漂うところへとたどり着くと砂煙とは別のモヤが見えてその中心にいるだろう人物に話しかけ)
(/理解しました!)
>高坂
んーにゃ…
(木の上で獣の姿のまま日向ぼっこをしていると誰か人間が来たことを悟り下をちらりと見て。木から軽々と飛び降りると目を閉じている相手の太股あたりを口でつついては相手の様子を窺い)
>all
たまには人間界へ遊びに行くのも悪くないかなぁ
(霊界の街をつまらなさそうにゆらゆらと歩きながら上記を呟いては退屈そうに欠伸をし。実行するのもいいが返り討ちに合うのは嫌だなと悩みながら越えられない結界を目の前にして立ち止り)
>古都
久しぶりに大物が現れてしもうての(声をかけてきた相手、妖怪のようだが害意は無さそうなので平静を保って答えれば「再び封印するは容易いがそれだけではもう足らぬかも知れぬ」と険しい表情で
桜神さん
…ん、了解。(こくりと頷けば何をすればいいか少し考えて。とにかく戦わなくてはと思い「…俺、何すればいい?」と困ったような顔で問いかけ
緋向さん
…猫…の妖怪?(太股辺りに違和感を感じ薄っすらと目を開けば猫又と思われる者を見つけ。「…何か用?」と抱き上げて目線を合わせながら首を傾げて
>>骨鬼
あんたが怖くちゃ守り人なんてやってられないからね。
(相手の言葉に、相手には視線も向けず、さも当然といったように上記をいいながら紙袋を漁れば、中からサツマイモを取りだし、枯れ葉の山に埋めていく。『今のところは一人だよ。人間はね。』と作業を続け
>蒼兎
奴はもう封印を施してもいずれ破られる(大入道を見やり、確信を込めてそう言えば「だが私の力はあくまで封じる為の力であって滅することは出来ぬ、そこでじゃ、私が奴の動きをセーブする故、蒼兎は奴を滅してやって欲しい。頼めるかの?」と多少無茶とも思える頼みをしてみて
>>桜神
りょーかいっと。さて、っと・・・。
(相手の返事を聞いて上記を言えばしゃがみ込み、紙袋からサツマイモを出す。そして枯れ葉の山に埋めていけば、『さて、やりますか。』とマッチを手に火をつけはじめ
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