ヌシ 2013-10-21 02:48:27 |
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おぉ!?
(いきなりガクンと体勢が崩れ、何事かと思い下を見れば、骨が体を掴んでいるのに気付き)
く、サレコウベですか?
(ただの骸骨の妖怪だと思い、その手を振りほどこうと体をねじる
>典太
どうにもおかしな感じだな…(気配の濃さが急激に変わる様子に違和感を抱き、自身の顎に手を当てて考え込むような仕草をすれば「のう、お主はどう思う」と不意に後をついてきている相手へと語りかけて
これが気配の正体でしょうね!!
(右足が今にも骸骨に噛まれそうになりながらも、なんとかその問いに答える)
こぉおの・・・・
(腰が普通ではあり得ないほど回転し、上半身だけがその骸骨の顔と対面する形になり
握!
(拳を硬化させ、その顔面に向けてストレートを放つ)
>骨鬼
ようやく見つけたわ、探したぞ(霊界に入り、しばらくして相手を見つければゆっくり歩み寄り「街での子供の行方不明事件、お主が元凶じゃろう?」あえて質問をするように語りかけるが確信はあるようで
>骨鬼
簡単なことよ、お主は人を攫い、神隠しを起こす妖怪じゃ(さも当然のように語れば口角を釣り上げて笑い「それでは疑う理由にならんかの?」と小首を傾げてみせて
なんとまぁ薄情な・・・・刺!
(女性の態度に苦笑をうかべ、解放された瞬間、右手を少々離れた建物に向け付きだす。するとその腕は長く伸び、建物の外壁に刺さった
これなら・・・・
(まるでそやの伸びた腕に巻き取られるかのように男の体はその壁に引き寄せられ骸骨と大きく間をあけ)
・・・・
(壁にぶら下がったまま、骸骨に話しかける女性の言動を見守る
)
>典太
なんじゃ、お主はか弱い乙女に戦えというのかえ?(薄情という言葉を聞けば白々しくそういい放てば意地の悪い笑みを浮かべていて
>骨鬼
私は冗談を聞きたいのではない、このままではいずれ守り人がここまで子供を探しに来るぞ(ふざけたような口調を真剣な様子でバッサリと切り捨てれば「私は霊界に住む仲間としてお主を案じておる」キツい口調が一転して柔らかくなり、ポツリと本音をこぼし
名前ー鬼灯 鈴仙
読みーホオズキ レイセン
性別ー女
年齢ー15
容姿ー白銀の髪で、前髪に紅い毛が一房。何時もなぜかぶっとい棒を持っている。顔を隠したがる傾向があるため、顔を最初は頭巾をかぶっている。九尾の尻尾はもっふもふ。
身長ー150
性格ー極度の寂しがり屋。人間でも妖怪でも神様であろうとお構いなしにフレンドリー。 逆に何時も貼り付け笑顔のようで怖い。癖があり、爪を噛むことと尻尾を蠢かせることが癖。油揚げ大好き。服装は着物を着ているがその都度変わる。基本は着物。寒いとちゃんちゃんこも着てくる。
役職ー妖怪(狐)
神奏ー場所、物を好きなところへ移動させる。空間も少しは歪ませることができるので空間の裂け目から時間を行ったり来たり出来る。運命が変わらない程度になら色々可能。運命を変えてしまうと一々調整しなければいけないので、その度にお偉方に頼みに行くのでちょっと問題児扱いされたこともある。
備考ー元人間。妖怪になったのは本物の妖狐を誤って殺してしまい、その霊が元の人間の体に乗り移って、体だけ妖狐っぽくなった。他の妖怪に対しての知識は疎い。そもそも他の人を良く把握していない。でも誰にでもよく懐くから問題ないと思われる。
(/参加希望です…不備がなければ参加したいのですが。)
>鈴仙様
(/pf提出ありがとうございます。
神奏は守り人特有のものなので守り人ではない妖怪は持つことが出来ません。能力ということならば可です。仮に妖怪の守り人ということにするのでしたらその神奏に代償をつけてください。
他は不備ありません
〉桜神
か弱い女性は怪異を前に、そのような余裕は見せませんよ
(骸骨の動きが止まったのを確認し、困ったような笑みで答える)
〉骨鬼
ふふ、怖い怖い・・・・
(薄い笑みを浮かべ呟くと)
しかしこれは逃げ、でしょうかねぇ。何しろアナタには肉がない。しかもしぶとそうだ、私の最も苦手なタイプですよ・・・・
(男の形が崩れ、壁の大きなシミとなり、そのシミは建物の屋根へとずるずると這い上がると
ですが、一度はしっかりと手合わせしたいものですよ
(シミはまた男の形に戻り、そういい放つ)
できれば貴女ともね
(桜神にも笑みを称えながらいい放った)
では、さらばですよ
(再度形が不形となった男は音も立てず去っていった)
(/中途半端ですが、眠気MAXなので落ちますね。お相手感謝)
〉来須
…ギャハハハ!!(笑いながら桜神を見て「…もう…あのガキ共はいねぇよ…この世にはな…」(ゲラゲラと笑い
てか何が同じ霊界で住む仲間だ…俺はお前何かと仲間と思った事もねぇよ!!(掴み掛かる
>典太
ふ、言いよるわ(相手に図星を突かれて肩をすくめてみせて「しかし、それはお断りじゃ。面倒じゃからの」と去り際の相手へと溜め息混じりに言っては苦笑して
(/お疲れ様でした。
お相手ありがとうございました
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