なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【戦闘有り3L】桜の木の下で【途中参加大歓迎、人数無制限】
ﾇｼ 2013-10-21 02:48:27 |
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名前ｰ高坂 ゆい
読みｰkousaka
性別ｰ女
年齢ｰ13
容姿ｰ髪は腰ぐらいまでの長さの桜色で三つ編みにして一つに纏めている服装はいつも巫女服。
身長ｰ147
性格ｰ明るく元気で少し我が儘な性格で機嫌を損ねるとすぐ神奏を使って暴れ出す
役職ｰ守り人
神奏ｰ『神腕』怪力を発揮出来る。代償としてカロリーを消費して空腹になりやすく、あまり乱用すると最悪の場合倒れる
(/参加したいです
お腹減ったぁ～…
(ぐぅ～っと空腹を訴えるお腹を抑えながらフラフラと歩いていて｢霊木にお腹いっぱいご飯が食べたいですってお願いしちゃおうかな｣と霊木の前に向かい
(/絡み文これで大丈夫ですか？
>ゆい
そのような下らぬ願いで霊木を使うものではないぞ(霊木に願うということはつまり何かしらの代償を要求される神奏を背負い込むことと同義である。一時の感情で軽々しく願うべきではないと苦笑をしていて｢もし空腹ならば私と何か食べに行くか？｣彼女の願いならば自分でも叶えられるだろうと考えては提案をして
>紅祢ちゃん
えぇ～…だってお腹が減ったんだもん
(拗ねたように頬を膨らませて駄々をこねるが、すぐにコロッと態度を変えて｢いいのっ？行きたい行きた～い｣とはしゃいで
>ゆい
霊木というのはな実は危険なものなのじゃ、願いを叶えるとは言うが実際のところ何事にも代償を求める神奏による歪なものに過ぎん…と、すまぬな説教臭くて(珍しく真面目な様子で注意を促すが相手は子供である、あんまり難しいことは言ってもわからないかもしれないと反省しては途中で中断して｢さて、それで何を食べにいこうかの？｣何か食べたいものはあるだろうかと相手に意見を求めて
>紅祢ちゃん
ぶー、難しい話はやだ～
(長々と説教をされると唇を尖らせて、何を食べようかと聞かれると｢ゆいはねっ、オムライスが食べたいっ｣と即答して
>ゆい
ふふ、すまぬな。お詫びにオムライスにデザートもつけてやるから堪忍してくれ(機嫌をとるならばやはり甘いものが無難だろうなんて安直に考えていて彼女の望むメニューにそれを付け足してやれば｢と、なれば喫茶店辺りがよいかのう｣早速行き先について思案していて
…退屈じゃ、いつまで私を一人にしておくつもりじゃ…(神社の石段に腰掛けて足をぶらつかせてため息混じりに呟けば憂いを帯びた表情を浮かべ、また一つため息をついて
(/募集あげ
名前ｰ藤江 謦
読みｰﾌｼﾞｴ ｹｲ
性別ｰ 男、人間
年齢ｰ26歳
容姿ｰボサボサな黒髪ショートに黒縁眼鏡を着用。
目は少しタレ目で濃い青色の瞳。
服装は動きやすい様にぴっちりとしたタンクトップにブーツinの深緑のズボンを履いてたまに紺色のコートを羽織っている。
体型はやや筋肉質で毎日筋トレをしていて肌は小麦色。
身長ｰ176
性格ｰ真面目でお人好し。
例えば、誰かが怪我をしていれば誰だろうと助けると言うように生きる物全てに優しくあろうとする。
ただ、たまに弱気になる事も…
役職ｰ守り人管理局局長
能力ｰ「治癒」怪我をしたところに手を当てると傷が癒えるが代償として自分自身が同じ場所に傷を背負う。
「硬化」体を硬くして攻撃をしたりガードをする。
30分使えるが代償として使った体の部位に毒が回る。
なので使い続けるのはキツイ。
(三つ目はまだ習得していないので覚え中)
備考ｰお化けが苦手でお化け屋敷に入れない。
(はじめまして！参加希望なのですが大丈夫でしょうか…
不備なのど有りましたら申し訳ありません。)
名前ｰ真月 優夜
読みｰｼﾝｹﾞﾂ ﾕｳﾔ
性別ｰ男
年齢ｰ19歳
容姿ｰ赤っぽい茶色のショートヘアで癖毛っぽく所々跳ねている。瞳は切れ長だがキツさは感じさせず、色は青色。身体は程よく鍛えられていて細身だがしなやかな強さを持っている。服装は赤のTシャツに黒いひざ下丈のジャケットを羽織り、深い紺色の長ズボンに編み上げたブーツを身につけている。首周りにシルバーチェーンのネックレス。
身長ｰ176
性格ｰ困っている人を見ると放っておけない優しい性格で自分の身を省みずに行動してしまうことがしばしばある。不幸体質でよくトラブルに巻き込まれたり痛い目にも何度となく遭っているが、くじけず前向きに過ごせるのは一緒にいてくれる家族の皆が居るからとは本人談。
役職ｰ最上位守り人
神奏ｰ【癒慰(ﾕｲ)】人を痛みから救う癒やしの能力。代償として癒やした傷と同じだけの傷を使用者に負わせようと不幸が降りかかる。
【禍風(ﾏｶﾞﾂｶｾﾞ)】全てを無に帰す破壊の力。この神奏はそのものが意志を持っており力を使えば使うだけ禍風の意志は大きくなり、こちらの精神を蝕みやがては自我を奪われる
【虚幸(ｷｮｺｳ)】人の記憶を奪い忘れさせる能力。代償として記憶を奪った分だけ自身の記憶も失われていく
種族ｰ人間
(/ちょっと能力が強すぎるかなっと思うのですが、最上位守り人であることと代償がとんでもなく重いことを加味して大目に見ていただければと
はぁ…今日も散々な目に遭った…《何故こんなに自分は不幸なのだろうと自問してみる。今日だって他の人々と同じように歩道を歩いていただけだというのに民家の屋根からは雪の塊が降ってきて頭が割れるような痛みは味わうわスリップした車が突っ込んできたのには流石に肝を冷やした。癒慰を使わずにこれなのだから不幸具合は筋金入りだと自画自賛してみて》
(/よろしくお願いします。今日はこれで落ちますがまた明日来ます
>優夜
その様子じゃと今日も不幸に見舞われたようじゃなぁ…(明らかに疲れきった相手の背中を見て、今日も相変わらず不幸だったみたいだと苦笑してはそのうち不幸で死んでしまうのではないだろうかなんて不謹慎なことを頭の片隅で考えながら労いの言葉をかけて
ふぅ…
やっと勉強が落ち着いたんでそこら辺をパトロールでも行こうかな…
(そう言うと「んんっー。」と背伸びをしてから机の上にある色々な本を綺麗に並べて整えるとｶﾞﾀﾝと椅子を鳴らして立ち上がり部屋を出て辺りを見渡し)
(参加許可ありがとうございます！
よろしくお願いします。)
>優夜
(/おやすみなさい。また明日よろしくです
>謦
お務めご苦労、これから見回りかのぅ？(どうやら守り人管理局に用があったようで廊下を歩いていると丁度部屋から出てきた局長を見つけて歩み寄っていき、軽いノリで話しかけては出てきた理由をそう推測して小首傾げて問いかけて
(/はい、よろしくお願いしますね
>桜神
あぁ…うん、ありがとう。
(急に出てきた桜神に少し戸惑いお勤めご苦労。と言われ咄嗟に返事をし次に見回りかのぅ？と聞かれたので『そうだよ？皆の安全が心配だから…』と答えるとコートを部屋に忘れた事に気づきまた部屋の中に入るとドアを開けてあげ『此処に用だったんでしょ？』と言うと微笑んで入るのを待って)
>謦
ふふ、流石は局長殿、守り人の鏡ともいうべき存在じゃな(自分が役目にたいしては不真面目なせいか相手のどこまでも真面目な仕事に対する姿勢に関心をしては素直に賞賛の言葉を贈り、用事は既に済み帰るところであったため｢いやいや、私は用事を済ませてこれから帰るところじゃよ｣とドアを開けた相手へと首を横に振ってみせて
(/今夜は落ちますね
>桜神
いや…そんな、僕はまだまだ未熟者だよ。
(褒められ慣れていないため少し照れると顔が少し赤くなり誤魔化そうと『帰る所だったんだ。お疲れ様。』と言っては入口近くにあるコートハンガーにドアを開てる手とは逆の片手を伸ばしコートを取ると慌てたように『見回り行くから途中まで送らせてくれる？』と言うもみんなより今は目の前にいる桜神を心配しては答えを待ちながら桜神の様子を伺って)
(お相手ありがとうございます。
お疲れ様でした。ゆっくり休まれてください。自分も落ちます。)
>謦
そう謙遜することでもないだろうに(謙虚な相手の姿に小さく笑みを浮かべながら、そうやって自分の立場を鼻にかけないのは個人的に好感が持てるなんて考えていて｢ふふ、私の身を案ずるか？どうせ暇な身じゃ、良ければその見回りに同行させてはもらえんか？｣途中まで送るなんて全く予想もしていなかった言葉に一瞬キョトンとした表情を浮かべるがすぐにフッと笑みを浮かべては小首傾げて問いかけて
>桜神
謙遜なんてしてないよ。
僕より強い人だっていっぱい居るし、それに僕がしっかりしなきゃ下の人が困るでしょ？
(と言うとドアを締め桜神の方を見ると一緒に見回りしてくれると優しい言葉を貰い来てもらおうかなと少し思いつつも、もしも何かがあったらなんて考えて『いや、危ない事あるかもしれないから…』と言って心配しながら手に持ったコートを羽織りまた考えるも桜神に『やっぱり一緒に来てくれる…？』と恥ずかしそうに呟き桜神の横に並ぶと少し歩き出して)
>謦
己の身の程を知っておるということは強みじゃよ、引きどころの見極め、味方との連携、上に立つものとして必要なものを備えているのと同義じゃからな(自分より強い者は他にもいるということを認めながらも上に立つものとしての自覚を口にする相手にそれは立派なことだとはっきり言い、こちらを心配しながらも最終的には一緒に来て欲しいと言う相手には｢うむ、まあ危なくなったら逃げ足だけは自信がある故後は任せるぞ｣と現界では力を振るえないため、素直に身を引くと宣言していて
>桜神
僕はただ、誰も傷付けたくないし傷ついて欲しくないだけの偽善者だよ。(と、立派だと言われたのにも素直に喜べずに俯くと『それでもいつか平和なそんな日が来る為に僕は何か手伝いたいと思ったから。』と呟き自分は皆の為にしてあげたいと強い想いを伝えると逃げるのは任せてと言う桜神に対して『うん、僕に出来る最大限で皆護ってやる。』と言うとさっきまで俯いていた顔を上げてｷﾘｯとして役職としてではなく自分自身がしたいからと心に思い堂々と歩き)
>謦
偽善…でも良いと私は思うぞ、お主の望みは他の者の安寧の上に成り立つもの、誰がそれを責められようか(偽善だと自ら卑下して素直に喜べずにいる相手へと自身の考えを伝えてはそれでも大丈夫だと許容して｢そうじゃ、難しく考えることはない。そんな世界を実現のために私達力のある者がするべきことは一つ…まあ、私は面倒じゃからほどほどがよいが｣なんて途中までは最もらしいことを言うがすぐに本音がポロリと零れて｢ふふ、頼もしいのぅ｣と先ほどまでとは違いキリッと凛々しい表情を見せた相手の心意気を感じ微笑み
>紅祢
ああ紅祢か、まあね《一人不幸自慢を内心で寂しくしていると背後からの聞き慣れた声に相手を振り返る。知り合いと見るや見ての通りさと肩を竦めてもう慣れたとでも言わんばかりにため息を漏らしては相手の言葉を肯定して、｢なんとか生きてるしまあ大丈夫だよ｣とあまり悩みの深さを感じさせない前向きな様子で言ってのけて》
>優夜
全く、お主の前向きさには頭が下がるばかりじゃよ(普通の人ならば今頃ねをあげても可笑しくないような不幸に巻き込まれて尚笑顔を浮かべている相手のタフさに苦笑をして｢霊界でならお主を不幸からも守ってやれるんじゃがな…｣と何も出来ないことを申し訳なく思っていて
＞All
本日はよく冷えますね、雪でも降ればまた一興ともいえますが、（とある喫茶店の一角で紅茶をたしなむ振袖の女性が一人、襟元には暖かな白い毛皮の襟巻きが巻かれている、成人式はとっくに過ぎており、傍目から見ると彼女はかなり浮いている
>大和
全くじゃな、桜舞う中に白い雪というのも中々に趣があってよい(今日も今日とて暇そうに街中を歩いていれば喫茶店に見知った姿を見つけて相手の了解も得ずに向かい側に腰掛けては相手の独り言へと返事をして、年中咲き乱れる霊木のおかげでこの街でのみ見ることの出来る幻想的な風景に思いを馳せて
＞桜神
これはこれはご機嫌麗しゅう、わたくしになにか用事でも？（お茶請けのチーズケーキを丁寧に小さくフォークで切り取って上品に口に運ぶ、手馴れているものなのだろう一切の違和感も感じさせない、そしていつもどおり違和感なく、要件を確認する言葉が出てくる
>大和
お主は相変わらずじゃなぁ、何か用件が無ければ知人…いやこの場合知神というべきか…まあそれはよいが、話しかけてはいかんのか？(相変わらずの相手の事務的な対応にやれやれとでも言いたげにため息をついて、しかし急に親しげになられてもそれはそれで不気味かなんて失礼なことを内心考えながら｢特に用はない、暇なのじゃよ｣と簡潔に今の状況を説明して
(/いつか貴方が帰ってきてくれると信じて待ってます…貴方を信じているからこそもう上げることはしないようにしようと思います。いつかまた貴方と話せるといいな…
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