古手梨花 2013-10-18 20:29:30 |
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【すみませんコメントありましたね 申し訳ございませんm(--)m】
圭一
天下なのですか?そうですか…?(不思議そうな顔をして首をコテンと傾け)
ふふっ僕は幸せ者なのです
レナ
今日もいっぱい見つけたのですか?
わぁりボンとか、かわいいのです~(相手の持ってる物に興味津々になりながら)
梨花ちゃん>
そっか。僕も普通に部活をするのは好きだから、梨花ちゃんと一緒だね。
あ…そういえば、部活の内容って前と変わったりしてるのかな…最近はどんな事をしてるの?(それだけで幸せ、という言葉は自分にとっても共感できる物だった為笑顔で頷いて。そういえば自分のいない間に部活の内容は変わったのだろうかとふと疑問に思い)
沙都子>
当たり前だよ…だって沙都子は僕の自慢の妹なんだから。(思い切り笑う相手の頬をそっと撫で、自慢の妹という言葉にいつだって信じていたのだという気持ちを強く込めて)
そうだなあ…天気の良い日に山でピクニックとか、どうかな。沙都子と詩音の作ったお弁当を食べながら、のんびりできたら楽しそうだな…(出かけるのに何処が良いかと問われれば少しの間考えてから、行きたい場所を提案しそこで楽しげにしている自分達を思い浮かべて)
龍一>
ん、初めて見る顔だね。転校生…かな?
僕は北条悟史、いろいろあって学校には来れていなかったんだけど、一応以前は部活に参加してたりしたんだ。
えっと…これからよろしくね。
(自分が居た時には見た事のない相手に何処かから転校してきたのかと思いそう尋ね、軽く自分の自己紹介をして)
圭一>
うん、僕にはあんなに凄い罠、思い付けないからね。
それが…あんまり勝った事ないんだ。運だってそんなに良くないし、運動も苦手だから。(妹の凄絶な罠を思い出しながら苦笑をして。部活での勝率を尋ねられればやはり大した戦績は残せておらず、頬を掻きながら困ったようにそれを伝えて)
詩音>
わ!
…ただいま、詩音。長い間待たせてごめん。
僕も詩音に会いたかったよ、急に居なくなって、たくさん迷惑をかけちゃったけど…また元気な詩音の顔が見れて凄く嬉しいよ。(勢いに押され少し寄ろけるも、優しく受け止め遠慮がちに相手を抱きしめると微笑みながら顔を覗き込んで)
レナ>
あ、レナ。また宝探ししてるの?楽しそうだね。(ゴミ山で嬉しそうに活動している相手を見つけると近付いて手元を覗き込みながら声をかけ)
悟史
悟史もなのですか?一緒なのですよ~(嬉しそうにしにぱーっと笑い)
特に変わってませんですよいつもの通りゲームをして負けたら罰ゲームなのです
相変わらず負けたら地獄なのですよ
>梨花ちゃん
うん、おそろいだ。(クス)
そっか良かった。何か変わった事があったらまた覚えなくちゃいけないから…
地獄の罰ゲームは相変わらずなんだね…。いろんな格好させられたっけ、懐かしいな。(苦笑しながら当時の部活を思い浮かべて)
梨花ちゃん>
ありがとう、じゃあまた部活に参加して徐々に覚えていく事にするよ。(にこ)
なかなか恥ずかしいものだよね最近梨花ちゃんは何を着させられたの?(罰ゲームの辛さを共感しあいながら、ふと気になり尋ねてみて)
悟史
そうですよ~ だから僕ともいっぱいお話してくださいです(にぱー)
ホントに恥ずかしいのです 猫耳とか、スク水、メイド服、エンジェルモートの服…いろいろ着ましたですよ…
もう着ないためにも頑張って勝つのです~
梨花ちゃん>
うん!いっぱい話そうね。梨花ちゃんは沙都子と歳も同じくらいだし、なんだか妹がもう一人増えたみたいだな。(無邪気に笑う相手を妹のように可愛いと思い)
うわあ、それは災難だったね…。僕も鍛えなくちゃいけないなあ、一緒に頑張ろうね。
ちなみに…、最近部活でよく勝ってるのって誰なの?(罰ゲームの数々に同情しながら、そういえば今の部活の状況が気になって)
悟史
妹…ですか?なんだかうれしいのです(自分には兄弟がいないので妹みたいと言われ嬉しくなり)
僕も鍛えなきゃいけないのですよ はいなのです!(一緒にがんばろうと言い)
良く勝ってるのは相変わらず魅ぃですよ(少し考えそういい)
久しぶりだな梨花ちゃん!
あれ?暫く見ない内に少し背が伸びたか?(久々に見る相手は僅かながら背が伸びているように見え、相手の頭の上に手の平を乗せてみると不意に左記を告げ)
圭一
本当ですか?伸びてますですか?(パァァと嬉しそうに言い)
でもいっぱい会いに来てほしいのですよ…(寂しそうにいい)
みんななかなか来てくれないのです…
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