古手梨花 2013-10-18 20:29:30 |
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>圭一さん
ええ、すぐに用意しますわね!(ぱあ、)
圭一さんは其処で待っていて下さっても構いませんわよ!(相手の其の言葉を聞いて此処に来たのはお腹が空いたという相手の為に料理を作る事だったと本題を取り戻した様子。相手に左記を告げ。愛着のある可愛らしいエプロンを腰に巻きつつキッチンへと移動すると決して手際は良いとは言えないが懸命に包丁で野菜を切り出し始め)
>レナさん
いいんですの!?(電話越しに聞こえてきた相手からの御誘いの言葉に表情を明るくすれば『勿論、行きたいですわ!』すぐに行きたいと返事を返して)
>梨花
り、梨花ったら…。(恥ずかしくなり/←)
ふふ、それもそうですわね!圭一さんは鈍感ですもの!(相手と同じ様に楽しげにクスクスと微笑みを浮かばせて)
>>レナ
何があったか知らないけどよ、こういう時の為に俺がいるんだろ?
任せておけって!…で、そのケンタ君人形は何処にあるんだ?(戻って来た相手から報告を受けると歯切れの悪い話し方や我ここにあらずといった様子から現状をなんとなく把握する事ができ、とりあえずそのケンタ君人形の場所まで案内を求め)
>>梨花ちゃん
そんな改まって何だい?(いきなりかしこまった相手を不思議に思いながらもその場にしゃがんで相手と目線を合わせるとお願いの内容を問い)
>>沙都子
お、おい…なんか危なくねーか?(滅多に見る事のないエプロン姿の相手に内心キュンとした己は後ろの方からからバレない程度にその様子を眺めていた。が、次第に包丁の手つきが怪しい事に気が付くと相手の所まで歩み寄り心配そうに左記を告げ)
【名無しさん 圭一 レナ 梨花 沙都子 羽入 以外は来て下さらなくなったので大丈夫だと思います 誰が希望ですか?】
レナ
美味しそうなハンバーグなのです(出来上がりにうれしそうな顔をし)
ありがとうなのです でも相手がいないのです~
沙都子
何か僕変なこと言いましたですか? 素直なことを言っただけですよ~
意見が合うのです~(ふふっとにこやかにいったまま)
圭一
こんなこと圭一に言うのもなんですけど…
あの…みんなの所まで圭一が良ければまたおんぶしてくれませんですか?(少し照れながらそう言い)
>圭一さん
だ、大丈夫ですわよ!(あわあわ、)
圭一さんは本当に心配性ですわね、全く!(此方の手際が怪しくなってきた事にどうやら相手は心配をしてきた様子。炊事当番の時は包丁を扱う事も在るのだからそんなに気に掛けなくても大丈夫だと左記を告げてやり。形はバラバラだが何とか野菜を切り終えるとたどたどしい手つきでフライパンに野菜を移して其のまま火を着け)
>梨花
恥ずかしいですわ…。(かあ、)
当然ですわ!わたくしと梨花はこれでもかと言わんばかりに気が合いますもの!(何処か嬉しげにふにゃりと柔らかな笑みを浮かばせ)
>名無しさん
(/悩みますよね…;
キャラクターが決まったら絡みましょうね!
うわァ 、久しくなっちゃいましたねェ … ッ 。
亦あがってたので 顔にやけましたよ 。←
と 、言う訳で取り敢えずは 支援あげ 、としておきましょうか 。
>>梨花ちゃん
そんな事か!お安い御用だよ(おんぶをして欲しいというお願いをされると笑顔で左記を答え。その後、相手に背を向けてその場にしゃがみ込むと「ほいっ」とおぶる待機をして)
(/羽入と同時期に悟史も来てましたよー。言うべきか迷ったんですけど一応…
>>沙都子
アハハ、悪い悪い!
それじゃ俺は座って待ってるわ(大丈夫だという相手の言葉となんだかんだ順調に進んでいる調理の様子から先ほどの事は余計な心配だと感じた己は相手の気が変に散らないよう居間の方で大人しく待機をするべく相手から離れていき)
>>詩音
詩音じゃねーか
支援上げとか言わないで参加しようぜ!
そ・れ・に…今なら詩音のカムバックキャンペーンって事で沙都子がメイド服姿で出迎えてくれるサービス付きだぜ?(ひそひそ/←)
【名無しさんごめんなさい 悟史も埋まってます】
圭一
そんなことって僕にとっては結構悩んで頼んだのですよ
ありがとうなのです(ぎゅっと相手の背中につかまり)
(教えてくれてありがとうございます)
沙都子
恥ずかしがることないのですよ~
沙都子は僕の親友なのです(ぎゅ~)
沙都子もそう思ってくれてますですか?
詩ぃ
久しぶりなのです~
何か圭一が勝手なこと言ってますですけど気にしなくていいのです
圭一>
むぅ…それは少し買い被られてる気がするなあ(苦笑)
僕にとっても圭一の力は未知数だから…なんとか互角ぐらいには戦えるように頑張るよ(快く答えてもらった事に安心しながら、握った手に力を入れれば「あんまり自信はないんだけど…」と弱々しく付け加えて)
レナ>
ん…凄く美味しいよ!サクサクしてて、甘さもちょうどよくて…。
嬉しいな、これからまたレナの作ったお菓子が食べられるんだ(もぐもぐとクッキーを味わって食べ、しみじみと以前のような日常に戻れた事の幸せを噛み締めて)
梨花ちゃん>
じゃあ…僕もここの役に立ててるんだね、嬉しいな(にこ)
もちろん!間がたくさん空いた分…梨花ちゃんともたくさん遊ばせてもらうよ!(構って欲しいと口にする相手になんだかもう1人妹が増えたような気持ちになり、微笑ましく感じて)
沙都子>
そっか…良かった。沙都子の事だからあんまり心配はしてなかったけどね。(暫くじっ、と妹の様子を見ていたが、迷惑をかけていないのだと言えば笑いかけながらそれを信じる事にして)
うん…じゃあ今度、二人で一緒にお礼をしようか。(微笑む相手の頭を撫でながら、良いことを思いついた、とばかりに人差し指を立て提案をして)
詩音>
おかえり、詩音…。って言っても、僕もこのあいだ戻ってきたばかりなんだけどね。(馴染みのある顔を見つければ嬉しそうに微笑んで)
>詩音さん
詩音さーんッ!(ぎゅう、)
わたくし、詩音さんが此処に来てくださるのをにーにーと待っていていたんですのよ!(相手の姿が視界に映り込むや否や傍に駆け寄り。久々の再会に心の底から嬉しさが込み上げてくると思わず相手の身体にどーんっと飛び込み/←)
>圭一さん
ええ、お待ちくださいませ。(数分後、野菜炒めが出来上がると大きなお皿に綺麗に盛り付けを施して。床に落として折角の料理を台無しにしてしまわない様にお皿の端を両手で持つと「圭一さん、出来ましたわよ!沙都子のスペシャルな野菜炒めの完成ですわっ!」相手が待っているであろう居間へと足早に足を向かわせながら何処か楽しげに左記を声掛け)
>梨花
梨花も恥ずかしがっていたでは御座いませんの~!(うう、)
り、梨花のことは、親友どころか大切な家族だと思っていますのよ…。(ふわりと相手の身体を抱き止め。照れ臭そうに頬をポリポリと掻くと己の想っている事を口に出して)
>にーにー
…それってわたくしを信頼していたってことですの?(心配はしていなかったという言葉。其れほどまで、己の事を信頼してくれていたのだろうかと嬉しげに表情を和らがせて)
そうですわね!(に、)
お礼を伝えた後は、三人で何処かに出掛けたりするのも良いかもしれませんわね!(頭を撫でられるとふにゃりと気の緩んだ柔らかな微笑を浮ばせ。お礼をした後は三人で出掛けたりするのも楽しそうだなんて此方からも提案してみたり)
悟史
当たり前なのですよ~(役に立ってるという言葉に当然のように左記を言い)
わ~い 嬉しいのです(今まであまり話せなかったせいか嬉しそうに答えにぱーっと笑い)
沙都子
僕は恥ずかしいですけど沙都子は違うのです~(くすくす笑いながらいい)
沙都子~ありがとうなのです~(ぎゅ~っと相手を強く抱きしめ)
珍しく沙都子が素直なのです
>梨花
どう違うんですの~!(あわわ、)
ひゃ、ッ、り、梨花、くすぐったいですわ…。(ぎゅっと抱き締め返して。相手の長い髪が己の頬に当たる様でくすぐったそうに身体を捩らせ/←)
い、いつも素直ですわよ!
>>梨花ちゃん
所で…皆って一体何処にいるんだうな?(相手が背中に掴まった事を確認すると「よっ」と声を上げて立ち上がるものも、ふと目的地である皆の居場所が具体的には何処かという疑問が頭を過り)
>>悟史
ところで沙都子が巧みに罠を扱うんだけどよ、やっぱり悟史も扱えたりすんのか?(自信がないという相手を鼻で笑いながら「ま、よろしくな!」と返すと握っている左手を離し。その後ふと頭に浮かんだ罠とは兄弟で扱えるものなのか?という疑問を尋ねてみて)
>>沙都子
おっ!きたきた!(居間で待機していた己の空腹も本格的になってきた所でちょうど声を掛けられ、「あの、部活メンバーが全滅したって噂の沙都子スペシャルか…」と冗談を交えつつお皿がテーブルに並べられるのを待ち)
沙都子
沙都子は沙都子なのです~(くすくす笑いながら)かわいいのです~
ご ごめんなさいです(慌てて顔だけはなし)
そうですか?僕にはそう見えないのです(いつも素直と言う相手に疑問を抱き)
圭一
あっ…分かんないのです… ごめんなさいです(みんなの所と言ったのはいいが場所がわからず申し訳なくなり)
もし圭一が良ければみんなを探しながら村をお散歩しましょうです(ぎゅっと背中につかまったままいい)
沙都子>
もちろんだよ、だって沙都子だから。…側にいられない分、そうあって欲しいっていう願望も少しだけあったけどね。(迷いなく頷いて答えると、信頼していたということをはっきり伝えて、最後の方は申し訳なさそうに少し弱めの口調で)
そうだね…!3人でお出かけかあ、今からどこに行こうか考えるだけでも凄く楽しいね。(目を瞑り3人でいろいろなところへ出かている様子を思い浮かべれば自然と笑みが浮かんで)
梨花ちゃん>
ありがとう、梨花ちゃん。(受け入れてもらえた事に感謝の言葉を述べ)
良かったよ…喜んでもらえて。(明るい顔の相手を見るとこちらも嬉しくなり、優しく笑いかけながら何をして遊ぼうかと考えるも、相手のしたい事をするのが一番良いと思い「梨花ちゃんは何して遊ぶのが好き?」と、リクエストを聞いて)
圭一>
罠は…僕は全然得意じゃないんだ。沙都子は手が器用だしそういうのを考えるのが得意だけど、僕は苦手っていうか、部活はいつもただの運任せっていうか…(取り柄の無い情けなさに苦笑しながら兄妹の違いを説明して、沙都子の罠のかけっぷりには兄ながら感心しているようで)
悟史
みぃ~ 僕も聡史とお話し出来てうれしいですよ~(感謝しているのはこっちもだと思いそういい)
う~ん悟史は何がいいですか?(ちょっと考え「僕は普通に部活するのも好きですよ ただそれだけですけど僕にとってはとっても幸せなのです」と言い)
>圭一さん
そ、そんな噂は御座いませんわよ!?(相手の言葉が聞こえたのか何処か拗ねた様に声を張り。卓袱台の上に野菜炒めやご飯やお味噌汁をそれぞれ盛り付けたお皿を置けば「ほら、頂きますわよ?圭一さん!」相手の目の前にストンと座り込み、温かいうちに食べてしまおうと声掛けて)
>梨花
んもう!からかわないでくださいましー!(かああ、/ェ)
ちょっとくすぐったかっただけですし、謝ることなんて御座いませんわっ!(相手の身体に此方から抱き着いてみせるとふにゃりと気の緩んだ微笑を浮かばせ)
んなっ!?;(がーん、)
>にーにー
…嬉しいですわ。
にーにーに信頼されていたなんて本当に嬉しい!(相手に信頼を寄せられていた事が本当に嬉しかったのか、パアッと表情を明るくさせると此れまでに無いくらいの満面の笑顔が溢れて)
ふふ、そうですわね!(楽しげに左記を口にして。ふと、三人でお出掛けをするとしたら行く場所は何処が良いのだろうかと疑問を抱いた様で「にーにーは何処に行きたいとかってありまして?」なんて問い掛けの言葉を)
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