ひぐらしのなく頃に

沙都子ちゃん　そうそうまたピクニックしようよ部活メンバーで！！楽しいと思うから！！
（ポンと両手叩き思い出したように話していて、また料理を作ると相手に言い）

圭一君　だって・・レレナ圭一君と料理作るの初めてだからえへへ～でもレナ料理より宝探ししたいかなかな（照れた顔で説明すると微笑んで自分の好きな宝探しを話し始めて、（また増えたから～手伝ってほしいのダメかな？）とオロオロしながら）

梨花ちゃん　ううん！！梨花ちゃん可愛いもん！！お持ち帰りしたいぃぃはうはう
（首を振りながら相手を褒めれば相手の頬をすりすりしていて今にも持ち帰りそうな勢いでがっちりつかんでたり）

　　　　　圭一
ありがとうですよ（少し血が握んでいる足を痛そうに抱えながら言い）
応急処置なのです
僕がこけたばっかりにごめんなさいですよ

　　　　　　　　レナ
ありがとうですよ
でも僕的にはレナの方がかわいいのです（頬をすりすりされ照れながらも嬉しそうにし）

>>レナ
レナって本当宝探し好きだよなー
分かった、そういう力仕事は任せておけ！(久しぶりの宝探しという事で気合の入った声で返事をして)

>>梨花ちゃん
これでよしっと。本当はレナや沙都子の方がこういうのは向いてるんだけどな(ぶつぶつ)
…？なんで梨花ちゃんが謝るんだ？(傷になっている部分へ絆創膏を貼ると相手を安心させる為にニッと笑って見せ。その後相手より謝罪されるが己には謝罪される理由が見当たらず、目を丸くキョトンとした表情で左記を)

＞圭一さん

！、…ええ、もっちろんですわ！圭一さんをギャフンと言わせる為に飛び切りのお料理をご馳走致しましてよ！（相手と一緒に夕飯を食べれる事に何処かで気恥ずかしい様な嬉しさを感じており。勿論、夕飯は食べてくれても構わないと云わんばかりに満面の笑みを綻ばせると大きく首を縦に頷かせ）



＞梨花

あら、恥ずかしがる事なんて何一つありませんわよ！（恥ずかしがっている相手の様子にクスクスと笑みを溢すと「私達は家族で御座いましょう？」なんて左記を口から洩らして）



＞レナさん

それは楽しみですわあ！（きら、）
ピクニックの後は、お泊まり会とかしたら更に楽しくなりそうですわね。（相手の言葉を聞くと眩い位に瞳を輝かせ。提案に提案を重ねる様にお泊まり会とか在ったら楽しそうなんて言ってみたり）

梨花ちゃん　ほんとにほんとに？はうー梨花ちゃんにそういわれると嬉しいかなカナ！！
（可愛いという言葉にうれしくなりうっとりすれば相手の可愛さにそのままおんぶすればいつに間に家まで向かっていて（今日はレナとお泊りするんだよだよ）

圭一君　だって可愛いもの大好きだから～あのお宝の山に行けば可愛いのお持ち帰りできる～はう～は～（自分が宝探しが好きなのを嬉しそうに認めれば可愛いものを思いうかべれば（今から行こう行こう～こっちこっち～）と自転車に乗り目的地に向かい始め）

沙都子ちゃん　お泊り会！！すごく楽しそう梨花ちゃんも沙都子ちゃんも羽生ちゃんもお持ち帰り出来るね！！（目を輝かせ名前を出せば思い浮かべて）

>>沙都子
へっ、言っとくが俺は味に煩いで有名だからな？(にやり/嘘)
そうと決まれば善は急げ、早速沙都子と梨花ちゃんの家に向かおうぜ(最初は話題を逸らす為に適当に振った夕食の会話も、話していく内に本当にお腹の虫が鳴き始めた様で「あ…」と頬を赤らめて恥ずかしそうに。その後相手が首を縦に振った事を確認すれば適当に会話を切り上げて神社の裏手にある相手の家へと向かい始めて)

>>レナ
お、おいレナ！はえーって！(相手が自転車に跨って走り始めるとその行動力に呆気を取られながら己も急いで自転車に跨り後を追いかけて)

　　　　　　　圭一
確かにレナたちの方が上手かもしれなませんですけど圭一も上手なのですよ　丁寧なのですよ（張ってくれた絆創膏を見てうれしそうにいい）
だって僕がこけなければ圭一はこんな面倒なことに付き合わされることなんてないのですよ（相手に何で謝るのかと聞かれシュンとしながら答え）

　　　　　　　レナ
本当なのですよ　どうしたらそんなにかわいくなれるか僕が聞きたいぐらいなのです（相手にギュッとつかまりながら）
みぃ？いつの間にかレナの家なのです（キョトンと不思議そうな顔をしながら）

　　　　　　　沙都子
恥ずかしいものは恥ずかしいのです～（わたわたしながらいい）
沙都子…　はいなのです（家族と言われ蔓延の笑みでにぱーと（笑）9

圭一君　ごめんごめん！！もう着いたよう
（お宝のやまに到着し後ろを見ると遅れて現れる相手に慌てて謝り（見てみてお宝の山いっぱいなんだよなんだよ！！はう～）とかぁいいモードにすでに入ってるためあたりが可愛いものにみえてワクワク状態で指を指し）

梨花ちゃん　今日はね、晩御飯もここで食べていかないかな？かな？もちろん沙都子ちゃんも読んでね。（家に入れば座布団の上に卸相手を座らせればニコニコでエプロンを来てたずね

＞レナさん

あら？わたくしと梨花と羽入さん以外にも圭一さんや魅音さんだってお持ち帰りは出来ますわよ！（皆でお泊まり会をするのだから、自分達以外にも圭一や魅音もお持ち帰りが出来るのではないかと面白半分に助言をしてやり／←）



＞圭一さん

ええ、圭一さんもお腹を空かせているようですしね。（相手のお腹の音が聞こえると抑えきれずに笑いが溢れ。此処の場所から己の家までの距離は差ほど無くほんの数分という僅な時間で家の前まで辿り着くと「圭一さん、着きましてよ。…ささ、中に入ってくださいませ！」玄関の扉をガラガラと音を発てながら開けて、先に家の中に入ってくれて構わないと相手に左記を呼び掛け）



＞梨花

梨花の笑顔は可愛らしいですわね～！
この笑顔できっと何人もの男の方が恋に落ちましたわよ、絶対！（相手の可愛らしい笑顔についキュンと胸が締め付けられると冗談めいた口振りでからかってやり）

>>梨花ちゃん
ハァ…。梨花ちゃん…俺は悲しいよ
梨花ちゃんの目には俺がそんな小さな男に映っていたとはね…(呆れた顔でわざとらしくため息をつくと片手を額に当てて首を横に振ながら左記を)

>>レナ
うおっ
相変わらずゴミの山してるな…(目の前に広がる光景は以前と変わらず廃棄物の山。相手の目にはそれが宝物に見えていると頭では分かっているものも、やはり己の目にはどうしてもゴミにしか見えないようでポツリと左記をこぼし)

>>沙都子
おう！お邪魔しまーす(扉を開けて貰うと玄関で靴を脱いで早速中へと上がっていき。少し進むとあまり来る機会のない部屋という事で周りを見渡す。そこには小学生が2人で暮らしているとは思えないようなきちんとした生活空間が存在していて、その様子に感心すると同時に改めて相手の苦労を知った様な気がして。言葉を詰まらせながらとりあえず「部屋綺麗だな」と辺り触りのない言葉を)

　　　　　　　　　レナ
みぃ？いいのですか？（パァッと笑顔になり）
僕もお料理手伝うのですよ（座布団に座っていたがとてとて相手に近づきにぱーと笑い）

　　　　　　　　　沙都子
そんなことないのですよ（少し噛みながらぶんぶん首を振り）
そんな物好きいないのですよ

　　　　　　　　　圭一
みぃ…　そんなわけないのですよ（わたわたしながら言い）
ごめんなさいです（困った顔をし）
何でそう思ったのですか？

沙都子ちゃん　はう～！！そんなに持ちきれないけどでもみんなみんなお持ち帰りぃぃ
（相手の言葉に自分が持ち替える想像をすれば少し首を振るもやはりおもちかえりしたくなり

圭一君　はう～違うよう～レナには宝の山だもんこれなんかかぁいいようお持ち帰りしていいよね
（振り向きごみ山という言葉を経ていすればはやくもかぁいいうさぎのストラップから耳ちぎれているようだが自分には可愛いく見えるため相手の手に乗せると（ねねかぁいいでしょ！！私もっと奥見てくるから圭一君はそこにいていいから）相手が歩きにくくしてるため優しく言えば自分はおくまで軽々と歩いていて）

梨花ちゃん　おぉぉおお！！かぁいいようギュウ（可愛い笑顔を見れば抱きしめずにいれず包むように抱きしめ感動していて（じゃあ一緒においしいごはん作ろうね。）と台所に戻り相手にエプロン貸し

>>梨花ちゃん
梨花ちゃんが俺の事を分かっているなら
転んだ梨花ちゃんを介抱した事について申し訳なさそうに謝ってきたりしないだろ？(申し訳なさそうな顔をする相手の頭を少々乱雑に撫でると「一々申し訳なさそうに気にする必要ないって事さ！」と本気で落ち込んでいた訳ではないとアピールをして)

>>レナ
足場悪いから、本当に気をつけろよなー(物凄く悪い足場を軽快に進んでいく事が出来る相手を不思議そうに後ろから眺め。相手が遠くなっていくとふと手に乗せられたうさぎのストラップに視線を移し「変わってないな…レナも」と誰もいない空間でぼそりと呟き)

レナ
みぃ～　レナはあったかいのです～
レナのように上手にはできないかもしれませんですけど頑張ってお料理作るにですよ（エプロンを着てくるっと一回転し「どうですか？」と聞き）

　　　　　　　圭一
圭一の事は分かっているつもりなのです
でも…圭一に迷惑
みぃ　ありがとうですよ（にぱーと笑顔でいい少々乱暴ではあるが撫でられたのを嬉しそうにし）

＞圭一さん

梨花のお陰ですわね！（に、）
わ、わたくしが一人で生活をしていたらもっと散らかっているでしょうし…。（相手の後に続く様に家の中に入ると唐突に飛び出して来たのは部屋が綺麗だという当たり障りの無い言葉。こうして部屋が綺麗な状態なのも梨花が居てくれるお陰で己一人ではきっと散らかし放題だと冗談めいた口調で左記を声に出すものの、性格上、率直に褒められる事には不慣れな様で照れ臭そうに目線を四方八方に飛ばしており／←）



＞梨花

…物好き？（ぱちくり、）
何をおっしゃられてますの？（相手の言葉を聞くと可笑しそうに笑みを。優しく頭を撫でてみせると「梨花は外見も性格も可愛いんですから、もっと自信を持ってくださいな！」なんて優しく声を掛けて）



＞レナさん

レナさんはいつもいつも元気そうで羨ましいですわ！（お持ち帰りモードに入ってる相手の様子は相変わらず明るいと感じ。ふにゃりと柔らかく微笑を浮かべ）

　　　　　　　　　沙都子
いいですか沙都子　僕はそんなにかわいくなんかないのです（ふるふる首を振り）
僕的には沙都子の方がかわいいのです　圭一もきっとそういいますですよ

＞梨花

わたくしに可愛いだなんて言葉は…。
それに、圭一さんも誰の方が良いだなんて決して思いませんわよ！（此方も否定をする様に首を左右に振るとへらりと小さく微笑を浮かばせ）

>>梨花ちゃん
うんうん。素直でよろしい！(嬉しそうに撫で受けしている相手を見て己も満足そうな笑みを浮かべ)

>>沙都子
確かに梨花ちゃんはしっかり者だもんな
でも、沙都子が梨花ちゃん一人に全部押し付けるような奴じゃないって事も分かってるつもりだぜ？(相手が自身の事で何を言われたとしても素直にならない事は大体予想が出来ていた為、こちらの表情を少しの間真顔にすると己から相手に左記を伝え。その後、いつも通りの調子に戻すと「それじゃ沙都子の料理、見せてもらおうじゃねーか！」と指をさしながら話題を戻し)

圭一君　あったよかぁいいのケンタ君人形・・でも
(見つけたはいいが大きくて持てそうになくすこし落ち込みがちで、相手の前では明るく笑顔で
接して遠くを見つめ（はう～！！）とため息をついて

梨花ちゃん　できたね！！おいしいハンバーグ梨花ちゃんはいいお嫁さんになれるよ
（二人で作ったハンバーグをテーブルに置き満足そうに相手の顔を見て笑顔を見せれば（そうだ沙都子ちゃんも呼ぼうか多く作ったからね）と思いだし

沙都子ちゃん　もしもし沙都子ちゃん今からレナの家で晩御飯食べない？（電話にて誘い）

　　　　　　　沙都子
かわいいですよ～（にぱーと笑い）
確かにあの鈍感お圭一にそんなこと…（くすくす笑いながらいい）

　　　　　　　圭一
僕はいつでも素直ですよ～
あの…圭一いいにくい事なのですけど…
ひとつ…お願いがあるのです…