剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>匂宮
ふぅ…まずはこんなもんか(モンスターを早々に倒して剣を腰にしまえば小さく呟いて、モンスターのドロップしたアイテムをポーチにしまえば相手はもう倒したかな、と思いゆっくりと歩きながら戻って
>黒咲さん
(既に目に入った敵は殲滅してアイテムを拾い集めていた途中だったが、入ってきた入口の方を見つめて皮肉気に唇を歪め剣を担いで立っており)随分楽な前座かと思ったら…。黒咲ィ、ここ結構面倒くさそうだ。(入ってきたはずの入り口はいつの間にか存在せず、洞窟の地形が変形しており)
>匂宮
ん…あぁ、俺も今気づいた(辺りをキョロキョロと見渡しながら、困ったような表情を浮かべて述べて。「とりあえず進むしかないな」とりあえず冷静に対処しなければいけないと思い呟くように相手に言えば前か後ろかはわからないが歩き始めて
>>匂宮
変って・・・酷いなあ
(せっかく応援して上げるって言ったのに、と言えば、『がんばってぇー』と棒読みで、ニヤつきながらいう。ふざけた態度ながらも相手の戦闘を見れば、ふぅーん、強いじゃん。と呟くように漏らし
>>黒咲
・・・!、いや、なんでもないよ。
(相手の質問にハッと我に返り、なんでもないと答えるは少し頬が赤くて。相手の緩まった歩調に、気付くと何だか嬉しくなり、『大分様になってきたんじゃない?エスコート。』とニヤニヤと、でもどこか楽しそうな表情で述べ
>月影
そうか?(明らかに何でもない様子ではない相手をジーッと見つめながら聞いて。「エスコートとかしてるつもりはないんだけどな」正直エスコートと言う事がよく分かっておらず、しかし相手が楽しそうだから良いか、と思いながら述べて
>>黒咲
まあこれからも精進なさい。
(ふふんっと得意げに上記を言いながら笑えば、『なんであれ、紳士的であるのは大切な要素よ!・・・モテるためには。』やや冗談めかしたようにいえば、あっ・・・!と何かを見つけたようで、『ここで、待ってて!』といい駆け出す。『おじさん、これ二つ頂戴。』と注文し、お金を払えば急いで彼のもとに戻る。そして左手の物を相手に『はいっ!』と差し出す。―――香ばしく焼けた匂いを放つそれは―――から揚げだった。それも大きめのサイズが5つ。相手に差し出しつつ、自分も食べれば、実際の体が食べている訳ではないが、味覚もお腹のなかに少しずつ溜まる感覚も感じられ
>黒咲さん
おう。一先ず、ゲームのセオリー的に強い奴がおる方へ行けば奥へいけるじゃろうし、俺も楽しい。強敵は萌えはせんけど、燃えるよな(遠足へ行く子供のようなうきうきとした表情でお道化ながら、しかし油断なく周囲の気配を伺いつつ剣を担いだまま相手の後に続いて歩き。「しかしコレは一回はぐれたらお終いじゃの…迷子ってレベルじゃすまんが」不意に真剣な顔になり呟き
>月影さん
さっきからなんじゃい、応援しとる振りしながら品定めでもするように見よって(相手の態度が気に食わないのか、横たわる敵の傍らに立ったまま不機嫌な顔で目つきの悪い目を更に鋭くして片手で持った大剣の切っ先を相手に向け「目的はなんじゃ?」と問い
>月影
別にモテなくてもいいんだけど(待ってろ、と言われて待っていればボソッと呟いて。相手が戻ってくればその片手にもつパックに唐揚げが入っておりそれを受けとれば「あ…ありがと…」人に感謝する事などほとんどなかったためぎこちないが礼を言い、相手の小さな優しさに少し心を和ませて、一つ食べれば美味しそうに顔を緩ませ
>匂宮
いや、強敵に萌える必要は無いけどな(相手の言葉に少し引っ掛かり、冷静にツッコミを入れれば苦笑して。「はぐれたらはぐれたときにどーにかすればいいだろ」真剣な表情の相手とはうって変わって、平然とした表情を浮かべながら述べて
>>匂宮
そんなの・・・相手の実力を知りたいと思うのはプレイヤーの性じゃない?
(相手に目的を問われれば、さも当然といったように上記を言う。相手に向けられた大剣の先には一瞥もせず、『そんな物騒な物は向けないでよ、レディに向かって・・・さ。』と相手に笑みを向けるが、その瞳は笑っておらず
>>黒咲
で、さ・・・ホントに宿屋行くの?
(まだ昼なんだけど。グッと伸びをして、そう相手に問えば、『今日は戦わないけど・・・、観光でもいいんじゃない?』と相手の顔を覗き込みながら尋ねる。回復剤で一応回復しているし、今のところ体に負傷はない。『・・・ダメ?』若干の上目遣いで相手に甘えるように問えば
>月影
観光か…でも、またなんかあったらマズイしな…(観光をしたがる相手にうーんと腕組をしながら考え、上記を述べる。もし傷口が開いてまた怪我でもしたらいけない、などと考えいると上目遣いの相手が居て「えっ…と…別にお前が良ければ良い」そっぽを向いて、先程の考えはなんだったのかと思えるような言葉を返して
>黒咲さん
むー…黒ちゃん守るよ!(自分の事より相手を優先し自信満々に上記を云えば相手の後ろを付いて行くようにダンジョンに入れば此方は木を操れるためそっと木に手を付けば歩く道が綺麗に改変されていて何事も無かったように歩きだし森林フィールドは此方のテリトリーと同じなため攻撃こそ出来ないが木をチョンチョンと触りながら歩いていれば近くの敵の位置位は解るようで少し離れた場所に大型の獣が居ると木を通じて察知すれと彼の服をチョンチョン引っ張り「少し置くにおっきくて強いのいるらしいよー」前記を相手に告げれば杖を構え此方と彼を包むように魔方陣と淡い光が広がると最上級身体強化上昇と素早さ上昇,防御上昇させてはニヘラーと微笑み相手に言われた通り何時でも相手ど自分を守れる様に杖を構えながら歩き)
>匂宮さん
…ぅ? 橘時雨だよー時雨でいいよー(にへらーっと微笑み自己紹介をはしては頬を引き面せる相手を見ては不思議そうに首を傾げ「ぇーいいよー街に言ってもどーすぐ違う街に行くし…食料も沢山あるから寄る必要ないもん」前記を相手に云えば少し拗ねたようにムスッとしては歩きだしてしまい)
>月影さん
…行こー!(楽しそうな表情をする相手を見ては此方も気分が上がり楽しそうにしては上記を云えば空向けて手を挙げ「んーご飯食べたい!」前記を言えばここぞとばかり狙いった様なタイミングでくぅー…とお腹がなり恥ずかしそうなお腹に手をあて)
>橘
俺がお前を守るんだっつ……のっ!!(最後の言葉を発した直後自身のステータス上昇に体が反応して音速の速さで遠くの大型モンスターに直進。能力が格段に上昇していたため苦戦は全く強いられず、巧みにそこら辺にある木を使い、空中移動を繰り返してモンスターを翻弄させ、モンスターめがけて刀は抜かずに攻撃されるのを待ち、相手の牙が自身を襲おうとした瞬間に居合い斬りをする。モンスターの首が飛べば粉のように消えていき「ふぅ…」と小さく息をつく
>黒咲さん
むー(相手の言葉に納得がいかない様子で唸るが相手の巧みな戦術にポカーンとしモンスタが消えていくのを確認してはトテトテと相手の方まで走っていくが少し遠いため相手の横につく頃にははぁはぁ…と息を切らしていて息が整えば「やっぱり黒ちゃん凄いね!」と)
>黒咲さん
そか、黒咲が大丈夫なら俺はそれでええんじゃけど…。また来たみたいじゃの(相手を心配してのことだったのか、しれっとした態度に少し笑い。視線を洞窟の天井にやれば、闇に潜んで天井に張り付く数体の影が蠢き、前後からも迫る足音があり。しかし相変わらず挑発的な態度で「はっ、歓迎してくれとるようじゃな」
(ダンジョンのボスどうしますか?洞窟にいそうなのだったらバジリスク、リリス、ラミアみたいな蛇系でしょうか…
>月影さん
自分で自分のことをレディとかいう奴を、俺は淑女(レディ)とは思わん(相手の言葉に返しながらも、一度刃先を下げしかし警戒は解かずに「で、実力を知ってどうするつもりじゃ?あんたは到底、それだけを目的にしとるようには見えんがの?」
>橘さん
じゃ、時雨…そっちは駄目じゃ。罠がある(相手の進む先の一見何も無い荒野を睨み敵の気配を察知するとぐいっと相手の首根っこを引っつかんで引き寄せ「何処へ行くつもりか知らんが…さっき手伝って貰った礼じゃ。暫く護衛役をさせてくれんか」
>橘
橘のおかげだよ(アイテムを回収し終わると此方にやって来た相手をみて小さく微笑みながら上記を述べて。「先、急ごうか」と言い、荷物を持てば相手が進み始めるのを待って
>匂宮
ここら辺そこまで強くないな(小さくため息混じりに呟けばその場にゆっくり座れば「ここはお前に任せるよ」薄く笑いながら言えばマップを開いて位置状態を確認し始め
(おぉー!!蛇系ですか、なら自分的にはラミアがいいですねw)
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