剣我 論破 2013-10-06 20:43:29 |
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>橘
俺がまだ見てない所に行きたいんだよな…(小さなマップを開いて様々な所をタップしながら見ていると「あっ…ここがいいかな」呟いてそのダンジョンを拡大して見るとそこは深い森林で覆われていて。橘を連れていっても大丈夫だろうか、と思いつつもダンジョンの方へと足を進め
>月影
俺のせいだ…俺がちゃんとお前を守らなかったから…(未だに流れる血を相手が拭き取ってくれればポツリと上記を呟いて。自身の情けなさに下を向いてしまい「俺がお前を守ってみせるから」と小さな握りこぶしを一つ作りながら述べて
>黒咲さん
ええなー、俺もサブウェポンに双剣持とうかな…。でもこれも結構軽いで?(砂埃を払いながら立ち上がり、軽々と片手で剣を持ちくるりと回転させて背中に背負い。「あ、そうだ黒咲。この辺でなんか強い敵の出るダンジョン知らんか?」
>橘さん
いやー、でもお嬢ちゃんのお蔭で楽にやれたで。(武器を肩に担ぎ、明らかに小さい子供と勘違いしている様子で目の前にしゃがんで目線を低くして話し。「凄いな、あんなにでかい木を出しながら補助魔法も多重展開て。俺は魔法苦手じゃけえ羨ましいわ」
>匂宮
匂宮からしたら軽いんだろうな(体格の良い相手を見ては呟いて、自身も立ち上がれば両腰に一本ずつ剣をおさめて「まだこの辺りで攻略してないダンジョンならあるけど…」コイツと行けば攻略できるかも、と思いながら述べればマップを開きながら歩き始め
>黒咲さん
…そうなんだー(此方も初めて行くところは好きだが自分がいっても大丈夫だろうかと一瞬思うも相手が守ってくれると言ってくれたからと思えば上記を言い相手が拡大したダンジョンを見ては森林で「此処ならうち防御で頑張れるかも!」此方は木を操れるため必然的に木が生い茂る場所は此方のフィールド見たいなもので相手に微笑みながら着いていき)
>匂宮さん
…お嬢ちゃん…?うち子供じゃないよ…?16歳だよ!(此方の目線に合す相手を見て相手の発言にピクリとすればプンスカと怒りながら上記を言えば「攻撃はできないよ…?」と)
>橘
そうか、それなら頼りにしてるぞ(そう言えば相手が木を操れるなんて言ってたな。と過去を思い出しながら上記を述べれば相手の歩幅に合わせて歩き進めて。ダンジョン前までつけば再度「ホントに大丈夫か?」と一応聞いておいて
>黒咲さん
ふーん、あ、そこのダンジョン俺行ったことないわ(マップを広げて歩く相手について歩きマップを覗き込み。自身が立ち入ったことのない場所で推奨レベルの高い洞窟を指さして「お前はこのレベルいけそうか?」)
>橘さん
へえー、十六…ああ、うん、俺と三つしか違わんのんか。そうか。(にこにことした笑みを崩さないがやや硬直し自身に言い聞かせるように呟き。)攻撃魔法が使えんって…どうやって旅するんじゃ、それ。危なくないか?(心配そうに眉を顰めて訊ね
>匂宮
この程度ならレベル的には余裕だな…(相手よりかなり前から居たこともあってレベルは上級なため上記を呟くように述べて「逆にお前は大丈夫なのか?」現実世界でやっていたとは聞いていたがこちらの経験は浅いのではないかと思い、聞き返して
>黒咲さん
確かに今は生身みたいな感覚じゃけえ、盤石とはいかんじゃろうが…敵は強い方が燃えるじゃろ?(口端を上げて楽しそうに言い。「でも黒咲、お前も元々ゲームしてたのが生身になったようなもんなんだよな?それで余裕って、黒咲って結構強かったりする?」先ほどからの会話から相手も同じ元はリアルの住人だったのだろうとあたりをつけ、首を傾げて訊ね。
>匂宮
ふっ…その口振りからしたら、なんとかなりそうだな(楽しそうな表情をする相手を見れば小さく笑いながら述べて。「さぁ…?強いかはわかんねーけど、そこら辺の雑魚と一緒にしてもらったら困る」一人勝手にダンジョンに入りながら振り返ることなく進みながら述べて
>匂宮さん
…近くにいた牛さんを一時間かけて倒したりー…近くを通りかかったおばちゃんとかがくれたりしたから…大丈夫だったよー?(普通の生物でさえ死闘を重ねてきたため思い出してはプルプル震え「オークに前教われた時はねー今みたいに大樹で守ってもらってオークさんが飽きるまで待機とかで何とか生きて来られたよー!」微笑みながら前記を言い)
>黒咲さん
はーい!(頼りにされるのが嬉しいのか満面の笑みを浮かべては元気よく頷き返事をしては「大丈夫だよー!森林だったらうち自身なら何とか守れるよ!」と)
>橘
それならいいけど…一応いつでも守れるようにしとけよ(目当ての森林ダンジョンにつけば相手に言い聞かせるように述べて相手との距離を少し縮め、いつでも守れるようにして。ダンジョンに入っていき
>橘さん
…あー。おじょ…いや、あんた名前は?(あまりに衝撃的なエピソードにひくりと頬を引き攣らせ、溜息交じりに頭を掻いて子ども扱いをやめたのか立ち上がり「近くの街まで送ったるわ。一人で歩かせるべきじゃないしな」)
>黒咲さん
ふはっ、それは頼もしいな…おっと、早速お出ましみたいじゃの?(相手の様子に可笑しそうに笑みを漏らし。先に進んでいく背中へ続いて洞窟へ入り、目の前に広がる暗闇の中に潜む複数の気配を察知し柄に手をかけ)
>>黒咲
割り切れず、なんでも自分のせいにしちゃうのは悪いくせね・・・。
(上記を呟くように言いながら相手の顔から手を離し、頭をポンッと撫でる。『でもまぁ・・・頼りにしてるよ、パートナーさん?』
そう優しく、相手を元気づけるように笑い、『さっきは場所が悪かったわ・・・。もっと、強くならないと。』よいしょ、と立ち上がるとそう決意したように呟く。後ろを振り向き、『さて、これからどうしよっか。』と吹っ切れたような笑顔で相手に問う
>匂宮
じゃ、足引っ張んなよ…っ!(複数の敵を此方も察知すれば持ち前のスピードを活かして数体のモンスターに電光石火の早技で近づき、二本あるうちの一本の剣を振りながら上記を述べて
>月影
うるせぇ…(まだ自分に腹を立てているのか不良っぽい口調で呟くが頭を撫でられて少し気が楽になったのか「あぁ、任せろ」と一言。「とりあえず今は少し休もう、お前の回復も必要だ」相手のことを気遣って述べれば無理矢理のように手を掴んで宿屋に進みだし
>>336より
>>匂宮
んー、強いて言えば・・・、応援?
(上記を遠方から割と大きな声で言う。相手がゴーレムと戦う姿を遠めにみながら、『お手並み拝見といこうじゃないか。』と腕組みをしながら楽しそうに眺め
>>317より
>>橘
おっ・・・と、ん、行こうか!
(相手のコロコロと変わる表情に何だか妹を持った気分で自然と楽しくなり、『まず、どこにいく?』と相手に手を引かれながら問う。自分より幾分か小さい手により愛しさを感じ、顔が緩む
>>黒咲
あ・・・ちょっと!
(自分を気遣ってくれるのはいいのだが、自分の制止も聞かずずんずん進む黒咲を見て、はあ・・・。とため息をつくもその表情はどこか嬉しそうで。黒咲の行動に思わず笑みが漏れる。さっき回復剤塗ったのに。それでもなお自分の体調を気遣ってくれる姿はゲームプレイヤーというより人間らしさが出ていて。久しぶりの優しさに胸が暖かくなった。
>黒咲さん
はいよ、頑張るわ(苦笑しながら軽い口ぶりで言い走り出し残りの敵に向かっていき、間合いの広さを利用し数体一気に斬りかかり
>月影さん
はあ…変な女じゃな(怪訝な顔で相手を見るが、再び繰り出される敵の攻撃を直前で軽く躱し、敵の腕を利用し一気に肩へと駆け上がって速攻で首を斬りおとし
>月影
……ん?何笑ってんの?(チラッと相手を見れば笑みを浮かべていたため首を少し傾けながら聞いてみて。相手の体調がやはり心配なのか歩幅を狭くしてゆっくり歩き始め、もう傷つけたりさせないから…と心に小さく刻みこんで
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