なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 黒い礁湖/nl
主 2013-09-29 01:30:36 |
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名前/Guv=Golgotha/ガヴ=ゴルゴタ
年齢/22歳
性別/牡
容姿/192cmと高身長で、淡い灰色の髪に常に無表情な黒い目をしている。
/普段はスーツ姿で、状況によって着替える。
/耳に複数のピアスをつけているが、全て貰い物。
性格/物静かで一言で言うなら変わり者、一定の相手の前では数段マシになる。
備考/他人に対しては完全に無口であり、冷たい口調が目立って聞かれ、
/人に好かれたことはなく、また好んだことも全くない。
/常識の概念が薄く、変なところで驚く様子が暫し伺える。
/また、普通では当たり前なことを当然の様に疑問に思っている。
/現在住んでいる港町で貴女と出会い、初めて他人に対して心を開いた。
/だが、恋愛に関しては完全に無頓着で有った為、恐ろしく鈍感で、
/相手からの恋愛対象としての気持ちを理解するのに時間がかかる。
/素直になれず極端にツンデレな貴女に関しては変に強がりな少女故に、
/仕事上のパートナー兼同居人として心配であり、
/同時に信用と信頼の唯一置ける存在として見ているが、
/それが故に相手に対して誤解を招き、在らぬ恋愛的感情を著しく上げてしまった。
/職業と性格柄か貴女と対面すれば皮肉と罵倒の掛け合いが主だが、
/当人的には時に自分の気持ちを素直に打ち明けられる時などもある為、
/このような罵倒の降っ掛け合いも信頼と信用の証として見ている。
/酒も飲み煙草も吸うが、主に貴女の前だけであって、
/殆ど外で仕事以外をすることはなく、余計なことを口にすることもない。
(尚、名前は洋名を推奨します。
勝手ながら、貴女様からの恋愛的感情から徐々に近付くという形にしたいです。)
>まだレス禁
汐風の吹く海に面した荒んだ港町であるここで俺は彼女と出会った。
人が多く日射の強いこの街では毎日…銃声と悲鳴とサイレンが鳴り止まない。
個人企業を立ち上げて、貿易を生業としている俺が出会ったのは数年前の仕事…。
今、こうして事務所にいる彼女に俺の依頼人の船が制圧されたのだ。
そう、昔で言う海賊のような者だ…。俺は契約の内容に従って彼女を排除するつもりだったが、
何を血迷ったのか、名目上殺傷的排除という形で彼女を保護した。
幼い目で睨みつけたまま口も聞いてくれなかった少女が、
今となってはいなければならない存在となったのだ。
当時は想像もしていなかった。だが、唯一信用出来、信頼しているのは彼女のみだ。
彼女は俺にとっての唯一の家族だった。少なくとも俺はそう思っていた。
(ﾛﾙﾃ用の絡み文を投下しておきますね、ﾛﾙﾃはこれに絡んでください/)
……おい…起きろ…もう昼だぞ…(いつもの仕事の時には絶対に見せない顔で、開けっ放しのベランダから白昼の日光が直接入ってくる相手の確かに自分達の生活空間である事務所内もそこまで胸を張れるほど綺麗とは言えないが、とても整理整頓された女性の部屋とは思えない程汚らしい個室の中で、ぐちゃぐちゃに乱れた掛け布団を腰の辺りだけに掛けてベッドの上にだらし無い寝相で無防備に眠り続ける相手をジト目で見て声だけはいつも通りの物静かな音量のまま、相手のベッドの端に座って言うと近日そんなに疲労することがあっただろうかと数日前の記憶を蘇らせて頭の中で巡らせ
名前/ﾔﾅ･ﾗｯｾﾙ
年齢/21y
性別/牝
容姿/栗色ﾛﾝｸﾞﾍｱｰの先は赤く染めており、前髪は揃えておらず長め。 動きやすい服装を好んで着用している。 片方に八重歯有、身長163cm
性格/男勝りで負けず嫌い。 やりたい事やったもん勝ち精神に背く事無く、考えるより先に行動するﾀｲﾌﾟ。 嫌いなものは束縛、好きなものは自由。
..んだよ、うっせェな...。( 訊き覚えの有る声によって夢の世界から現実へと引き戻され、苛立った様な声で答える少女の姿。 未だ眠気は覚めないものの彼奴の事だ、此の侭寝ていてもきっと叩き起こされるのは目に見えている。 むくり、と上半身起こせば ｢..起きたぞ、此れで良いンだろ? ったく、面倒臭ェ。｣ 何時もの様に喧嘩腰で云い放てばねっとりとした、絡み付く様な視線向ける相手睨み付け。)
( 素敵なﾄﾋﾟ！ 参加希望です!! )
名前/Sylvie=Claude/シルヴィ=クロウド
年齢/18歳
性別/牝
容姿/アッシュブラックな肩につかない程のショートヘアー。赤黒い眸。普段から半袖にショートパンツ。スカートは嫌い← 出かけるときはバンダナ着用。首に小さい星のネックレスをしている。身長160cm。身体のあらゆる所に小刀や小さいナイフなどを隠しているらしい。
性格/ガサツで落ち着きがなく、言動が荒っぽい。どうでもいい事や細かいことはあまり気にしない、気にならない。が、相手のこととなると些細な事でも気になってしまう。普段思った事はすぐ口にしてしまうが、どうも素直じゃなかったり相手に感情をぶつけたりできないツンデレ。強がりで、相手に迷惑を掛けたくない一心で何でも一人でやろうとする。
備考/相手の事は完全に信頼しており、疑おうとしない。料理や裁縫が得意という女の子らしい一面もある。愛称はジル。
……んだよ…うっせぇな…(相手の全く大きくはない静かな声は夢の中にも入り込み、響いてきた。それは決して不快なものではなく、むしろ心地の良いものではあったが、表情にも態度にも出すことなく、折角良く眠っていたのにと言いたげに顔をしかめて苛立った低い声で返事をしてうっすら目を開ければ、相手の顔が意外にも近くにあった事に表情には出さずに驚き、誤魔化すようにふああ…と欠伸をし乍上半身を起こし、だらしなく乱れた服を少し直して、両腕両足を伸ばしたり軽くストレッチングをし「…何か食うか？」とボサボサになった髪を掻き乍問いかけ
（ギリギリ間に合いましたー！ロルは長くも短くもできます。
素敵トピなので是非参加したいです！選定の方、宜しくお願い致します！）
(お二方とも素晴らしいpfとﾛﾙを有難う御座いました/
今回は>11様にお願いしたいと思います!!/
今回に付きましてはお二方とも本当に有難う御座いました/)
>主様
(御相手に選んでくださってありがとうございます！頑張りますね！指摘等は遠慮なくカモンです←/
宜しくお願い致しますね！/ちなみに一人称は僕で宜しいでしょうか？←今更）
>13
(どちらかというとアタシか俺の方が蛮族的で好ましいと思われます/←
基本的には毎日更新していこうと思っておりますので、ガヴさんの攻略頑張って下さい!!/)
>主様
（了解です。本日(昨日？)は長くお待たせしてしまってすみませんでした…/
明日を楽しみにしております。お休みなさいませ。）
…今の時間…解るか??…(白昼の日差しが照りつける部屋の中、昨晩の晩酌が身に響いた所為かどうなのかは定かではないが、少なくとも昨晩を夜明けまで互いに呑み明かした身としては、同じ時間に起床するのは当然のこと、8時半には既に起床していた自分からすれば職業柄としても少々緊張感に欠ける相手を見て、よくも異性の前でこんなにだらしなく乱れたはしたない服装を出来るなどと思いながら、今更朝食を作るところに取り掛かろうとする相手に対し、汚れて物が散乱している部屋の中にある妙にユニークな針が縦に真っ直ぐ重なった時計を指差して静かな声のまま、自らの空腹感に耐え切れずに憤慨の感情を押し留めてジト目で相手を見据え
(では、昨晩の通りに絡みますね/)
…あ？今の時間…？（未だ眠たそうな目を擦りながら相手の指差す先にある異国から来た珍しい時計に視線を向ければ丁度長い針と短い針が重なり、ピッタリ12時になった。そういえば朝にしては日差しが強い気がする、自分はこんなにも遅くまで眠っていたんだろうか、きっと昨日夜明けまで呑んでいたせいだと脳内で自己結論をし、「ええと…12時だな。ああ、昼飯か…？」と全く悪びれる様子もなく適当に答え、相手の視線が冷たい気もするが気にせず「じゃあ、アタシ着替えるから。」と言いながら相手が未だ部屋にいるにも関わらずベッドから降りて部屋の片隅にあるクローゼットを開けば服を脱ぎ始め
…はぁ…この職の所為よりも早く、餓死で死にそうだ…(大きな溜め息をついて外の眩しい野外を見詰めながら、相手が冷静にしかし破壊力抜群の返答をサラッと返してきたが為に、俺はこの娘のせいで本当に死んでしまうのではと思いながら呆れ半ば相手が唐突に着替え始めたせいか、目を手で覆い隠すとベッドの反対側に座り直していつものさも計算された精密機器の様な姿勢は何処へ行ったのか、完全に意気消沈してしまった背中を相手に向けると、黒いスーツの胸ポケットから煙草(シガー)を膝で叩いて出して箱から出っ張った一本を加えると、いつものジッポーを居間に置いてきてしまったらしく、火が着けられない紙巻煙草を苛立ち紛れに上下に振って短時間に少しでも空腹を紛らわそうと思い
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