ヴァンパイア高等学院【置きレス用】

（鼻歌を歌いながら、左手にビニールの袋をぶら下げ帰ってくる。リビングに入れば、まだ誰も居ないか、と一人がっくりとうなだれ。冷凍庫に、南瓜・紫芋・栗といった秋の限定味のアイスを放り込めば、冷蔵庫からアイスコーヒーと牛乳を取り出し、コーヒ2対牛乳8という、殆ど白に染まったカフェラテを作って。コップを持ってソファに腰掛ければ、一口飲み、その微妙な味に顔をしかめながら首を傾げ。折角買ってきたアイスも、夜になるともう寒くて、食べる気になれなかった。違う物も買ってくれば良かった、と小さく溜息を吐けば、「あー」と小さく唸り、両手で顔を覆って、天井を見上げて）

((早速トピを作ってくださり、ありがとうございます。小躍りしながら>1をかっさらいましたが、何だか不審者な雪哉になりました……。少し時間があるので、本スレにも顔だしますー))

雪哉センセ＞

（自室にて最近ハマっているゲームを今日も飽きずに進めていた。しかし敵の大将を倒せず何度も繰り返される戦闘にそろそろ飽きがきてしまい、電源を切り黙々と片づければ壁にかかった時計へと目を向ける。この時間ならまだ誰かいるだろう、若干の期待を胸にスマホをズボンのポケットに仕舞い自室に鍵をかけ足取り軽くリビングへと向かい）…ばんはーっす。（定番となった夜の挨拶を口にしながら扉を開いてみれば視界に映ったのは両目を隠し何やら唸っている相手の姿。何事だと若干眉を寄せつつ恐る恐ると近寄って行き、驚かせない様小声で話し掛けて）センセー？

all＞

（／設立？おめでとうございます。長文の練習に是非とも使わせてもらいます、どうぞお相手宜しくお願いします。絡み文は後程落とさせてもらいますね）

なんか、最近…単品で食べてるよな～。(リビングのソファーに座って居たが、ふと思い立ったのかキッチンに向かい、最近の食事を思い出しながら自身のレシピ帳と冷蔵庫の材料と睨めっこし、恋人との食事の献立を模索しながら、ポリポリと野菜スティックをかじり、「ん～、定食系にしてみるか」と何やら紙に生姜焼き、ほうれん草のお浸し、味噌汁、ご飯などとメニューを書きながらブツブツと独り言を言い、出来上がった料理を食べる恋人の顔を思い浮かべたのかへら~と頬緩ませ)

(恋人が居なくても恋人の事を考える。ちょっと痛い子ですが、誰か絡んで頂ければ有り難いです、宜しくお願いします)

＞翔
（おでん、ポテチ、じゃがりこ……などと、頭に様々な食べ物を思い浮かべては消し、を繰り返して。すっかり其方に集中していたので、相手が近づいて来ている事には気がついておらず。控えめな声で呼びかけられれば、びく、と僅かに震えるものの、然程大きな驚きは無く。指の隙間から、声の主を確認すれば、ほっと胸を撫で下ろし）よぉー（顔から手を離せば、へらりと笑って。ふと、以前、一緒におでんを食べたことを思い出せば、先程、頭に浮かんでは消えていった食べ物たちが一気に蘇り、何とも言えない空腹感が襲ってきた）お前、何か食いもんねーか？（もしかしたら、何か持っているかもしれないと、ソファの背に手を掛け振り返れば、期待を込めた目で首を傾げ）

((翔くんのロル、いつも楽しく読ませて頂いてます。こちらでも、どうぞよろしくお願い致します！))


＞心
（小腹が空いたので軽食でも、と台所へやって来れば、何やらぶつくさと呟く生徒の姿があり。暫く様子を見ていれば、唐突に笑い始めた。思わず、自室へ引き返そうかとも考えたが、この僅かな空腹を埋めるため、また、相手の怪しげな行動の真意を確かめるため、そろりと歩みを進めて、指先で、相手の肩をトントンと叩き）心さん、何をしているんですか……（思わず、授業時にしか使用しない口調で尋ねれば、先程、何やら書き込んでいたらしいノートを覗き込み。細やかに書き込まれたレシピと、新たに書き加えたらしいメニューのバランスの良さを見れば、「ほう……」と感嘆の息を漏らし。あの締りのない表情と合わせれば、なるほど会長の為の献立作りだろうか、と推測し、首を傾げて）

((いえいえ。いつもお二人の一途さを、微笑ましく見させていただいております。こちらでも、どうぞよろしくお願い致します！))

絡み文＞

（コンビニからの帰り道ふと走ろうなんて思い立っては全力疾走。門をくぐり中庭へ入るなり速度は落ちそのまま片隅のベンチへ。大した距離を走った訳でもないのに疲労感が襲う。身体能力の高い吸血鬼とは言え適度に運動していなければ体力が落ちるのは必須。夏休みの間必要以上は外に出ず室内でゲームに明け暮れた日々を思い返しては自然と乾いた笑みが零れた。振り切るように空を仰ぎ見れば温かな日差しに目を細め、ジョギングでも始めるかと心中考えながら静かな時間を堪能し）


心くん、桜井先生、all＞

（／絡み文への絡み、返レスは次回させていただきます！今回は絡み文投下で失礼します）

>桜井先生

ん…桜井せんせ～か!!…そのしゃべり方じゃわかんねーし、、、、あー、献立考え中～。(独り言を言いながら、ニヤニヤして居たであろうところに突然肩を叩かれ、普段の話し方ではなかったために誰かと思いながらゆっくり振り返り誰かわかればいつもの調子で軽口叩きつつ自身のしていたことを話し始め「あ、せんせ～は？…あ、ここ使う？」自身の事を話し終えれば相手は何をしに来たのかと問い掛けるも場所を考えれば、料理をしに来たか、何か口にするものを取りに来たのだろうということは推測でき相手に言葉を掛けながら自身のレシピ帳やら料理本ごと横にずれ、相手は一体何を食べるのだろうと思いながらポリポリと野菜スティックを食べ　じーと見つめ)

(先生の絡み文に絡もうかと思いましたが、心くんの絡み文に絡んで頂きましたので、此方を続けていきたいと思います。勝手ですいませーんm(_ _)m)

.....気持ちよかった....｡
(風呂に入り上がって楽な服に着替えては濡れた髪をﾀｵﾙで拭きながら廊下を歩き｡最さ銃の練習をしていないなとふと思い出せば明日にでも撃ちに行こうか,等と｢んー...｣と考えながらﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開け風呂上がりで喉が乾いた為冷蔵庫で飲み物を取ればﾀｵﾙを首にかけｿﾌｧｰに座り


《最近朝が早くて大変です...｡
　専門学生なんですがも-ﾚﾎﾟｰﾄが...｡
　こんな文ですが絡んでもらえたら嬉しいです!
　此処で皆さんと話せる事が自分の唯一の楽しみです。》

＞心
あ？　授業の時はいつもこの口調だろうが。……ちゃんと聞いてんのか、授業（分からないと言われれば、心外だというように顔をしかめて。確かに普段とはかけ離れた言葉遣いではあるが、普段授業を聞いているのであれば、そこまで意外な事ではないだろう、と。献立を考えていたと言われれば、己の予想が当たっていたのだと小さく頷いて。つまり、あのレシピ帳は、やはりこの生徒が書いたのだということが分かり、それを踏まえ改めてノートを眺める。それから、問い掛けの言葉と同時にそれが移動されれば、ふっと顔を上げて）あぁ、いや。腹減ったから卵かけご飯でも食おうかと（具体的なメニューは考えていなかったが、ほんの今、頭に浮かんだ単語を言えば、それは自分の中で明確な意志になり。冷蔵庫から卵を一つ取り出せば、それを相手に見せ、にっと笑いかけて）

((いえいえ、お気になさらず。心くんのお料理話の方が気になりますので(笑) ))


＞雅
（自室で本を読んでおり、前髪をピンで留めたままの状態で、何か飲み物でも飲もうとリビングにやって来れば、どうやら風呂上りらしい生徒の姿を見つけて。「よう」と声をかけてから、とりあえず飲み物を取る為に冷蔵庫へ向かった。いつものように、お茶を選んでコップへ注げば、それを持って己もソファへと向かい）風呂上りかー。さっぱりだな（相手の隣に腰掛ければ、へらりと笑って、相手の頭をタオル越しにわしゃわしゃと撫で付け。それから、お茶を一口飲めば、乾ききっていた喉が潤う感覚に目を細め。足を組んで、テレビを付ければ、何かやっていないのかとチャンネルを変えていく。が、やはりこの時間はバラエティ番組の放送が殆どで。とりあえず適当なところで止め、流してはおくものの、普段あまり見慣れていないバラエティ。ゲームのルール等も分からず、僅かに首を捻って）

((専門学生さんなのですね！ 自分は大学生なので、まだ夏休みです。　会室にも書きましたが、本体がちょいとバタついており、暫く、此方のトピでの参加になると思います。　自分も、雅くんは勿論、皆さんとお話出来ることがとても楽しいので、そう言っていただけると嬉しいです。　くれぐれも、お体に気をつけて、無理はなさいませんよう。))

>桜井先生

...あ...こんばんは...(ｿﾌｧｰに座り飲み物を飲んでいると前髪をﾋﾟﾝで止めている相手がﾘﾋﾞﾝｸﾞへ入ってき,相手の何時もとは違う髪に興味をしめしながらも上記を述べて｡相手もお茶の入ったグラスを持ち己と同じｿﾌｧｰに腰かけては頭をﾀｵﾙ越しにわしゃわしゃと撫でられれば気持ち良さそうに｢..う～...｣等と声を出しては気持ち良さそうにして｡相手が頭を撫で終わればTVをつけ己もつられて視線をTVに向けてはﾎﾟｹｰと眺めて｡目が痒くなり擦れば包帯を巻いていないことを思いだしﾎﾟｹｯﾄから新しい包帯を取り出してはｿﾌｧｰに足をあげ胡座をかけば自分で包帯を巻こうとするがなかなか上手く巻けず


《大学ですか!お疲れ様です!
　自分も桜井先生はじめ学園の皆さんが好きなのでこういうトピがあり
　とても嬉しいです。
　桜井先生本体様もお体には気を付けて

　

>桜井先生

あ～授業?そうだっけ？覚えてなぁ～い!!（顔をしかめて、普段授業を 聞いているのかと問われれば、思い出そうとするも、ぼーっと上の空で聞いているか、寝ている事が殆どで印象が薄く素直に失礼な返事をし。献立を考えてい たと言うとノートを眺める相手に小さく微笑んで首を傾け、腹減った からと冷蔵庫 から卵を出し此方に向ける様子に「俺で良かったら、なんか作ろうか？味見がてら…」等と多少お節介かとも思ったがレシピ帳の料理を恋人に出す前に少々久し振りに味見してくれる相手になってくれないだろうか？と言った思いもあり）

(そう言って頂けて、ホッとしました。料理好きの心くんの料理の味見やレパートリーを聞き出すなど、好きなように絡んでやって下さい！

>翔くん

普段深夜遅く帰って来る様子や、部屋に籠もりゲームに更ける相手の印象が強く、全力疾走しながら。門をくぐり中 庭へ入るなりベンチへ腰掛けた相手を見れば珍しいな～などと思うも。乾いた笑み を零す相手が
何を考えているのだろうと「おーい。どした?珍しいじゃん？走って帰って来るなんてさ～」と思った事を問い掛けつつも自身もリビングから相手のもとへ歩みより隣に腰掛ければ同じように空を仰ぎ見、涼しくなり、過ごしやすくなったためか気分良く、んー…と伸びをすれば深呼吸して

(あまり、上手くないﾛﾙですが、中々最近絡めて居ないので、良ければお相手お願いします！)

>雅くん

お風呂？気持ちよかった～？ (風呂上がりなのか濡れた髪をﾀｵﾙで拭きﾀｵﾙを首にかけ喉を潤しつつｿﾌｧｰに腰掛ける相手に 声を掛けつつ、少々遠慮がちに隣に腰掛け、ふといつも巻いてある包帯がない事に気付くと、なんで、包帯を巻いているのだろうとか…色々気になりそっと手を伸ばし軽く撫で前髪を横に流し、「包帯…巻こうか?」と相手の方に手を差し出してから小さく首傾け微笑んで見て

(あまり普段絡まないので、よかったらお願いします！下手ですが…)

>心先輩

...あ...こんばんは(お茶を飲んでいると隣に座る相手を飲みながら見ると見慣れた相手が腰掛けておりﾆｺﾘと微笑みながら上記を述べると頭を撫でられ気持ち良さそうに目を閉じては前髪を横にずらされその感覚で目を開け何時も巻いている包帯のことを聞かれれば｢...傷があってこっちの目..見えないんです｡｣と右目を指差せばﾆｺﾘと笑って。包帯を巻こうか?と尋ねてくる相手に｢...ほんとですか?助かります｡｣と返事を返せば包帯を相手に渡して相手に背中を向け巻きやすいようにし

《絡んで頂けて光栄です！》

>雅くん

ん、頭に傷があるわけじゃないんだ…なんか勿体ないね…。髪が隠れちゃうの…（と包帯を受けとると出来るだけ傷だけを隠すように巻いていき、巻き終われば、少し浮き気味になった髪を丁寧に直し、貸して…とタオルを手に取れば髪に残った雫や湿気を包帯を崩さないように優しく拭き上げて「今度、可愛い眼帯探してみるよ！最近そうゆうのあるみたいだよ？」と近くのショッピングモールでなんとなく見かけたのを思い出し相手に告げれば微笑んで再びタオルを返し、「どんなのが好み?」と自身ではさすがにわからない相手の好みを尋ねれば小さく首傾けて

（此方こそ、下手なﾛﾙにお付き合い頂き、ありがとうございます！）

>心先輩

...眼帯ですか...包帯よりも楽かもしれませんね(相手に包帯を巻いてもらえばお礼を言い、ﾀｵﾙで髪を拭いてもらいながら相手の話に耳を傾けては上記を述べて｡｢..俺...あまり外にでないんで分からないんですけど良いのがあればいいですね...｣とﾆｺﾘと微笑みながら呟けば｢...黒いシンプルな物とかでいいです...｣と相手を見つめながら言えば｢..俺に似合いそうなのがあればお願いします..｣と言って｡

《いや、全然素敵ですよ!》

＞雅
（やはり面白くないな、とテレビのチャンネルを変えようとするも、隣に座る相手がそれを見ていることに気がつき、暫くそのままにして。ちらりと横目で様子を見れば、包帯を巻いていないことに気がついた。そういえば、風呂上がりはいつも包帯を巻いていなかったな、と思い出すが、自分で巻こうとしているのを見て、少し観察してみることにして。組んだ足に頬杖をついて眺めているが、いつまでも同じ動きが繰り返されるばかりで。一人の時はどうしていたんだ、と思いつつクスリと笑えば、包帯にそっと手を伸ばして）貸せ（短くそう言えば、組んでいた足を解き、片方をソファにのせれば、体を相手の方へ向け。それから、両肩をそっと掴み、相手の体をくるりと回転させてから、すっかり慣れた手つきで、それを巻きつけていき）

((いえいえ、大学はかなり楽です(笑)　お気遣い、ありがとうございます))

＞心
（覚えていない、とはっきり言われてしまえば、冷蔵庫を閉めながら小さく溜息を吐いて苦笑して。さすがに、此処まではっきり言われてしまうとなれば、自分の授業の方法を改める必要があるな、と、冷蔵庫の扉にトン、と額を当てながら考えて。そんなにつまらないだろうか、なんて落ち込むも、後ろ向きな考えを打ち消すように首を振っていれば、相手から、思ってもみなかった申し出をされて。ばっと顔をそちらに向け、嬉しそうに笑えば、取り出した卵を冷蔵庫へ入れ直し）マジで。有難ぇ（そう言って再び相手の方を振り返り、まるで拝むように手を合わせてみせ。顔を上げれば、何を作ってくれるのだろう、と期待を込めた目で相手を見つめ）

((早速作って頂く事にしました。雪哉は料理が出来ず、基本コンビニ弁当が外食な生活を送っておりますので、手料理には飛びつきます(笑) ))

>桜井先生

...あ....すみません(TVを観ていると相手が此方に体を向ける動作に気がつけば目線をそちらに移すと両肩を掴まれｸﾙﾘと回されればぐちゃぐちゃに巻いていた包帯に手が触れ慣れた手付きで巻かれていけば｢...何時ありがとうございます..｣と上記の言葉を交えて相手に言えば少しだけ相手の方を向き軽く頭を下げ｡巻き終わればまたｸﾙﾘと体を戻しｿﾌｧｰの背にもたれれば｢...あ..心先輩が今度包帯じゃなくて眼帯を選んでくれるみたいです..｣と嬉しそうに話せば｢..これなら鏡を見なくてもつけれますね..｣とﾆｺﾘと微笑んで、しかし己が眼帯にすれば何時巻いてくれていた相手との時間がなくなると考えればそれは嫌だな..と考えるも相手の夜ゆっくり休みたい時間を己の為にさいてくれていたと考えるとやはり包帯よりも眼帯にしたほうがいいのだろうかと悩み

《今日はﾚﾎﾟｰﾄが終わり落ち着いているので
　早めの返信ができました！

心>3

（キーホルダーのついた鍵を人差し指で回しながら廊下を歩き部屋へと向かっていたが、現在自室の冷蔵庫には飲み物しか入っていないことを思い出せば方向転換、リビングへと足を向け。扉を開け人影見えなかった為に挨拶はせず中へと進む、どこからか聴こえる小気味良い音に緩く首を傾げては音のするキッチンへ。…野菜スティックを齧りながら何やら呟く相手の姿に二、三度瞬き繰り返してから書き込む何かを覗き込んで）――どーも、なーにしてんの？

>11

おー、心くん（ぼんやりと時間を過ごしていれば不意に降ってきた声。ん？と振り返り少し視線を上げると此方を見ている相手の姿が目に入り、その名前を呼び問い掛けに答えようと口を開くも奥に消えていってしまった。恐らく此方に来てくれるのだろうと予想して再度空を仰ぎ見ながら待ち。隣へと腰掛けたのを確認すれば相手に顔を向け、背凭れに体預けながら先程言おうと思っていたことを述べ）ちょっと走りたくなってさー。最近は外も涼しいし

（／絡み文に絡もうと途中まで書いていたので返レスと両方書かせていただきました*
続けやすい方に絡んでくれると嬉しいです、宜しくお願いします）

雪哉センセ>4

（ぴくりと微かな反応に良かった生きてる、なんて安心しては覗いた瞳に片手ひらひらと振り。顔に緩い笑みを浮かべる相手につられるように頬を緩めてはにぃと口角上げ「ちわっす」と改めて挨拶返して。話す前に飲み物でもと冷蔵庫へ向かおうとすれば後ろから声がかかり振り返る。期待の籠った眼差しにキョトンとしながらも自身のポケット探ってみれば鍵と自分専用のタブレット、無いと口を開きかけては）あ…っ、そうだ。あれがあった。
（冷蔵庫へと駆け名前入りのコンビニ袋取り出しその中身を手に戻ってきて、じゃじゃーんと効果音を口で言いながら其を見せつけ）
お約束の品、漬物がありまーす！

（なにそれ照れるー(てへぺろ)
／此方こそ悪ふざけに付き合って下さり感謝してます(笑)お相手宜しくお願いします）


雅>7

あっつー（ぱたぱたと片手で顔を扇ぎ反対の手にはお風呂セットを提げ楽な格好―Tシャツにスウェットという寝巻きスタイル―で廊下を歩く。風呂上がりの暑さに文句を垂れるも久々に入った大浴場に満足したのか表情は柔らかいもので。自室よりも近いリビングへと寄り道してみればソファーへ腰掛ける後ろ姿。とんとんとリズムよく近寄り「よーっす」と軽い調子で声をかけ相手の頭に軽く手を乗せ、僅かに湿っていることに気が付き）…もしかして風呂上がり？俺もー。（へらりと笑みを浮かべては乗せていた手で自分を指差して）

（／朝早いのはキツいですね、早起き頑張ってください！
絡ませていただきました、宜しくお願いします）

＞雅
（礼を言われれば、小さく笑って、空いている手で相手の頭を撫で。正面を向いた相手を眺めながら、ズボンのポケットから煙草を取り出し咥えれば、火をつけ、相手に煙が当たらないよう気をつけながら吸い始める。「へぇ、眼帯」そういえばそんな便利な物もあったなと、相手がそれを着けている姿をぼんやりと思い浮かべてみる。包帯を巻いている姿に馴染んでしまっていたので、違和感が無いと言えば嘘になるが、それで相手が楽になるのであれば、そちらの方が良いのだろうか、とも考え。相手の先にある壁を眺めながら煙を吐けば、ふと、何か悩んでいる様子の相手に気がつき）どうかしたのか（と、ソファの背もたれに煙草を持った手を置いたまま、相手の顔を覗き込むようにして尋ね）

((レポートお疲れ様です。自分の方が遅れてしまい、申し訳ない))


＞翔
（己の問い掛けを聞いて、素直に何か探してくれているようで。暫くその様子を眺めているが、ポケットから手を出した相手の表情は、その結果を物語っており。何も無かったのだろうか、と微かに眉を下げて。しかし、何か思い出したように冷蔵庫へ駆けて行くのを見れば、何かあるのだろうかと、首を傾げながらその後ろ姿を眺め。戻ってきた相手の手元を見れば、それは、先日、己が頼んでいた物で）……グッジョブ！（ばっとソファから立ち上がって相手の元へ行けば、右手の親指を立てそう言い、左手で相手の頭をわしゃわしゃと撫でつけて。そのまま食器棚へ向かえば、箸と小皿を取り出し。その際、恐らくその漬物が入っていたのであろうコンビニの袋に、名前が書かれているのを見つければ、思わず小さく笑い声を上げ。取り出した食器類を持てば、鼻歌を歌いながらソファへ戻り。）

((おー、照れろ照れろ(笑)　いえいえ、こちらこそありがとうございます))