ヴァンパイア高等学院【置きレス用】

雪哉センセ>4

（ぴくりと微かな反応に良かった生きてる、なんて安心しては覗いた瞳に片手ひらひらと振り。顔に緩い笑みを浮かべる相手につられるように頬を緩めてはにぃと口角上げ「ちわっす」と改めて挨拶返して。話す前に飲み物でもと冷蔵庫へ向かおうとすれば後ろから声がかかり振り返る。期待の籠った眼差しにキョトンとしながらも自身のポケット探ってみれば鍵と自分専用のタブレット、無いと口を開きかけては）あ…っ、そうだ。あれがあった。
（冷蔵庫へと駆け名前入りのコンビニ袋取り出しその中身を手に戻ってきて、じゃじゃーんと効果音を口で言いながら其を見せつけ）
お約束の品、漬物がありまーす！

（なにそれ照れるー(てへぺろ)
／此方こそ悪ふざけに付き合って下さり感謝してます(笑)お相手宜しくお願いします）


雅>7

あっつー（ぱたぱたと片手で顔を扇ぎ反対の手にはお風呂セットを提げ楽な格好―Tシャツにスウェットという寝巻きスタイル―で廊下を歩く。風呂上がりの暑さに文句を垂れるも久々に入った大浴場に満足したのか表情は柔らかいもので。自室よりも近いリビングへと寄り道してみればソファーへ腰掛ける後ろ姿。とんとんとリズムよく近寄り「よーっす」と軽い調子で声をかけ相手の頭に軽く手を乗せ、僅かに湿っていることに気が付き）…もしかして風呂上がり？俺もー。（へらりと笑みを浮かべては乗せていた手で自分を指差して）

（／朝早いのはキツいですね、早起き頑張ってください！
絡ませていただきました、宜しくお願いします）