ヴァンパイア高等学院【置きレス用】

翔さん

でも、翔さん震えていましたから…それに僕寒いのには慣れてますから…大丈夫ですよ！
(そう言うと相手に微笑んでまた夜空を見上げ)

忍＞

やっぱ風吹くと、なー。…ん？寒いの平気だったっけ？
（吹き付ける風の冷たさに苦笑いを浮かべながら愚痴を零し。微笑みかけられ有難く使おうかと考えるも相手の発言に記憶を確認するように片手を側頭部に置きながら質問して）

翔さん

え…と…いや、死ぬほど寒いんですけど…我慢強いですから…
(震えるのを我慢していると相手に質問をされギクリとし、苦笑いをうかべると頬を人差し指でポリポリとかきながらそう言い)

闇鍋しよーぜ、闇鍋ー。
(テーブルに鍋を置き冷蔵庫からタブーになるだろう禁断の食材を厳密に品定めしては時折くく、と後の事を想像し1人小さく肩を震わせて笑い。次にキッチン周りを漁りお、と一声零しポケットへ何やら忍ばせて。誰ともなくリビングへ一声掛けるとコンロを捻り内心そわそわと待ちきれない様子でまだ沸騰すらしていないが蓋を持ち上げ覗き込んだりとそわそわ感が滲み出ていて)


(お久しぶりです！少々絡みにくい内容になってしまいましたが、宜しければお相手お願いします^ ^)

孔蓮さん

ん？闇鍋…？なんですかそれ？美味しいんですか…？
(ソファーで勉強をしていると相手の声が聞こえ顔を上げ、闇鍋をしらないのかそう言うと首をかしげて)

孔蓮さん

ん？闇鍋…？なんですかそれ？美味しいんですか…？
(ソファーで勉強をしていると相手の声が聞こえ顔を上げ、闇鍋をしらないのかそう言うと首をかしげて)

(すみません、間違えました)

>忍
ァ？勉強中かァ…。やり方教えてやるから、きりの良いとこでやめてこっちに来なァ。美味いかどうかは運次第ィ、なーんつって
(リビングを覗き込み勉強中と分かれば邪魔したかとバツの悪い表情浮かべるが興味を惹く姿見受けるとニヤリと口角あげて。意味深な台詞残しキッチンに消えると相手の箸と小皿を用意して待ちきれない様子で再び蓋を開けて中を覗き込み)

孔蓮さん

いや、もう終わったので……
(そう言うと40枚くらいのプリントをニコニコしながら鞄にしまうと相手の怪しい笑みに気がついて、ジト目で相手を見ると「やっぱり僕は、闇鍋食べません」と早口で言い鞄を肩にかけると逃げるようにリビングの扉に向かい)

上げときますねー！